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プロジェクターは「画質にこだわるほど無骨なデザインになる」「部屋に置くと生活感が出る」「置き場所に困る」と感じたことはありませんか。せっかく部屋のインテリアにこだわっても、存在感のある見た目で雰囲気を崩したくない、という声も少なくありません。
今回紹介するのは、エプソンの家庭用プロジェクター「Lifestudio Flex EF-72」。これまでの高画質だけでなく、木目調の天面パネルとアンビエントライトを備え、インテリアに個性を添えるデザインを目指したとのこと。
プロジェクターに対して、「存在感がありそう」「インテリアになじみにくそう」「設置場所に悩みそう」といったイメージをお持ちの人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、寝室・リビング・キッチンの3か所で実際に設置し、置き場所を選ばない自由度を実証。あわせて、Bose音響・4K相当(※)映像による没入感を、普段自宅でプロジェクターを使用しているモニターが実際にレビューしました。
4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

mybest入社後、日用品・文具・防災防犯など生活に根付いた幅広い商材で1,000以上の商品を検証し、その結果を誠実に伝える比較コンテンツの制作に取り組んだ。現在はレビューコンテンツのディレクターとして企画・編集などを担当。商品選びで後悔してほしくないという思いから、「読者が安心して購入判断のできる、根拠ある情報を届ける」をモットーに、日々制作に臨んでいる。
「EF-72」は、木目調の天面パネルとアンビエントライトを備え、インテリアに個性を添えるデザインを目指したモデルです。開発担当者に取材をしたところ、デザイン性とフット・スタンドによる自由な角度調整の両方にこだわったことが分かりました。
実際に寝室・リビング・キッチンの3か所に設置してみると、フット部分の角度調整だけで天井投写と壁面投写を切り替えられ、寝転んで映画を観たり、調理をしながらレシピ動画を確認したりと、場所や使い方を選ばずに楽しめたのが印象的でした。
自宅で既にプロジェクターを使用しているモニターやマイベストの家電担当に聞いても、デザイン面の満足度は共通して高く、使っていないときは「部屋を引き締める存在」になったという声も。4K相当(※)の映像や明るさへの評価も高く、使い心地のよい商品といえます。
4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。
「プロジェクターは置き場所に悩みそう」「部屋にポンと置くと生活感が出そう」といったイメージをお持ちの人もいるのではないでしょうか。そんな悩みに、どのように寄り添っているのでしょうか。エプソンの担当者にEF-72のデザインやこだわりについて聞きました。
EF-72は、インテリアに個性を添えられるようにと考えてデザインされました。天面には木目調のパネルを採用し、家電というよりインテリアの一部として置いてもらえることを目指しています。若干くぼんだ天面の形状は、持ち運びのしやすさにもつながっています。
映像を観ていない時も活躍するのがアンビエントライトです。照度や色を調節できる間接照明として使えるので、お部屋や寝室をおしゃれに演出できます。
EF-72のフット部分は、上90度・下15度、左右±90度の角度調整に対応しています。棚やテーブルの上に置くだけでなく天井への投写もできるので、壁に映したり寝室に持ち込んで寝転びながら映画を楽しんだりと、場所を選ばずに使っていただけます。オプションのフロアスタンドを使えば、ちょうどいい高さの棚やテーブルがなくても床に直接置いて設置できます。アンビエントライトと組み合わせれば、スタンドライトのようにも使えます。
音響には、低音から高音までクリアな音を再現できるSound by Boseオーディオを採用しました。この製品専用に新規開発したトランスデューサーを使い、Bose社によるチューニングを施しています。
映像面では3原色LEDによって特に赤や緑の色域が広がり、鮮やかで自然な色彩を再現。4Kエンハンスメント技術と合わせて、大画面でも粒状感の少ない4K相当(※)の高画質を楽しめます。さらにGoogle TVを搭載しているので、多彩な動画配信サービスを大画面で観られるほか、スマートフォンからのワイヤレス投写や音声操作にも対応しています。
スマートフォンだけでは味わえない、音・映像・操作性が一体になった没入体験をお届けできると思っています。
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EF-72はフット部分の角度調整とコンパクトな本体設計によって、家具を選ばずさまざまな場所に置けるのが特長です。実際に寝室・リビング・キッチンの3つのシーンに設置し、置き場所の自由度を担当者が確かめました。
寝室では、布団に寝転んだ体勢のまま映画を楽しむシーンを想定して設置しました。天井に向けて投写すれば、仰向けのままでも画面が視界に収まります。横向きに寝転んだときは、壁に向けて投写を切り替えるだけで見やすい角度に調整できました。角度調整のおかげで、寝る体勢を変えても都度設置自体ををやり直す必要がなかったのが便利です。
リビングでは、ソファに座って正面から鑑賞するパターンと、ソファに寝転んで天井に投写を切り替えて鑑賞するパターンの両方を試しました。角度を変えるだけで正面投写と天井投写を切り替えられるので、座ってしっかり観たい日も、寝転んでリラックスしたい日も、その時の気分に合わせて楽しみ方を選べます。
オーク調の天面、ファブリック素材のスピーカー部、マットブラックのボディなど、インテリアに溶け込むデザインが魅力に感じました。棚や本棚に置いても主張しすぎず、部屋のオブジェとして常時飾っておけそうです。間接照明としてのインテリア性は抜群で、天板タップで調光できる操作性も魅力的でした。
普段は別のモバイルプロジェクターを天井に固定して使っているのですが、EF-72はフット付きのため単体で自由に角度や向きを調整でき、90度の天井投写にも対応している点に満足度の高さを実感しました。一方で設置は卓上が基本になるため床置きなど汎用性を求めると少し物足りなさもあり、屋外へ気軽に持ち出せるサイズ感でもないと感じました。
また、画質の美しさと明るさにも驚き、4K相当(※)の映像はゲームやYouTube、MV、ライブ映像などジャンルを問わず想像以上の高精細さです。最大1,000ルーメンの明るさがあるので、室内灯を点けたままでも十分視認でき「ながら見」用途でもストレスなく使えました。1点気になるとしたら、離れた場所だと音が聴き取りづらくなるところです。
操作面では、適当な向きで置いても自動で画面を補正してくれるので設置のしやすさは抜群で、Googleアカウントを連携すればWi-Fi接続からアプリ設定まで一気に完了する手軽さも魅力でした。
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普段使っているのはモバイルプロジェクターなので置き場所や持ち運びのしやすさについてはそこまで違いを感じませんでしたが、土台がしっかりしているためキャスターの上に置いても落下の心配がなく安心して使えました。光が横や下方向に適度に広がるので、夜にシーリングライトを消してアンビエントライトを灯すだけでおしゃれな雰囲気になり、リラックスできると感じました。
大画面でも色鮮やかで、風景から人の顔までジャンルを問わずしっかりと質感が表現できていた点も評価しています。内蔵スピーカーとは思えないほど自然に音が広がり、これ一台で高音質のスピーカーも兼ねられると感じました。自動台形補正の精度が高く気軽に起動できるので、毎日使うのにストレスがない点も魅力的です。
木目調で落ち着いた質感と、布感のあるスピーカー部分がインテリアに自然と溶け込みました。プロジェクターというよりもおしゃれなスピーカーのような佇まいで、置いただけで部屋の雰囲気が大人っぽくなったのが印象的でした。動画を観ていないときも、プロジェクター光が程よく部屋を照らし、おしゃれな空間を演出してくれました。
普段使っている機種の方がコンパクトさでは上回るものの、画質の良さを考えるとEF-72も十分コンパクトだと感じました。天井投影にも対応しているので、置き方の自由度も嬉しいポイントでした。
画質は大画面でも細かい部分までしっかり見え、電気をつけた明るい状態でもきれいな映りでした。色合いも豊かで、映像に没入感があります。低音が響く立体的な音は映画館にいるような迫力があり、Bluetoothで外部スピーカーを繋いで音楽だけを楽しむのもよかったです。操作面では、位置を少しずらしてもすぐにピントが調整され、斜めからの投影も簡単でした。
今回、EF-72を実際に設置し、取材・レビューを通じて確認したところ、プロジェクターの設置性やインテリアとの調和に配慮した1台であることがわかりました。
木目調の天面パネルとアンビエントライトを備えたデザインは、家電担当・モニターともに「インテリアに溶け込む」と高く評価。フット・スタンドによる角度調整と天井投写への対応により、寝室・リビング・キッチンなど場所を選ばず設置できる自由度も、実際の設置シーンを通じて確認できました。あわせて、Bose音響・3原色LED・4K相当(※)の映像による没入感、Google TVによる操作性の高さも、モニターレビューで好評でした。
【こんな人におすすめ】
【こんな人にはやや不向き】
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