デンタルプロ ハブラシの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
そこで今回は、実際にデンタルプロ ハブラシを2つの観点で検証し、評価・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の歯ブラシとも比較。検証からわかったメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、歯ブラシ選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。

大手製薬メーカーにて8年間、衛生用品の研究開発職とマーケティング職に従事。なかでも人のヘルスケアをサポートする新商品開発を専門とし、日本と海外を合わせて10製品以上の新製品発売に携わる。 マイベスト入社後はこれまでの開発経験や商品知識を活かし、ヘルスケア商品全般の比較検証を担当。「ユーザーが知りたいことを適切な検証に基づきわかりやすく提供する」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。
すべての検証は
マイベストが行っています

掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
結論!柔らかい毛先で快適に磨ける。歯垢除去を重視するなら物足りない
「デンタルプロ ハブラシ」は、磨き残しがちな場所に密着しやすいスキマフィット設計が特徴。ラウンド毛と超極細毛を組み合わせて、⻭周ポケットや⻭⾯の細かな凹凸にアプローチすると謳われています。サイズはコンパクトと超コンパクトの2種類があり、検証ではコンパクトを使用しました。
本商品は、磨き心地よのさが魅力です。モニターが実際に使ったところ、歯や歯茎に痛みを感じることがほとんどなく快適に磨けました。毛は柔らかめで、歯茎が弱めのモニターからも「特にチクチク感や痛みを感じなかった」との声があがっています。
一方で、歯垢の落としやすさはいまひとつです。歯列模型の歯に人工プラークを塗って磨いた検証では、歯垢の残留率が6%以下ならほぼ汚れを落とせているといえるところ、フラット面で平均19.74%、噛み合わせ面で平均21.00%の歯垢が残る結果に。しっかり歯垢を除去したい人には不向きでしょう。
デンタルプロ ハブラシは、磨き心地を優先するなら有力候補になる商品です。歯垢の落としやすさも重視する人は、ほかの商品も検討してから購入を決めてくださいね。
デンタルプロ ハブラシのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にデンタルプロ ハブラシと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
デンタルプロ ハブラシよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
デンタルプロ ハブラシとは?

デンタルプロは、歯ブラシ・歯間ブラシ・舌ブラシなどのオーラルケア製品を展開しているメーカーです。
今回ご紹介するデンタルプロ ハブラシは、ヘッドサイズがコンパクト・毛の硬さがふつうのタイプ。独自のスキマフィット設計を採用しています。
ブラシの工夫により、歯への密着性と到達整を追求
採用されているスキマフィット設計とは、ラウンド毛と超極細毛を組み合わせた植毛のこと。ブラシ内側のラウンド毛は高さを変えて植毛しており、歯面や歯の狭い隙間にフィットしやすく、外側の超極細毛は歯周ポケットのプラークをかき出しやすい構造です。
歯面への密着性と到達性を追求したつくりで、磨き残しの多い場所にもアプローチしやすいようこだわっています。
ヘッドサイズと毛の硬さはそれぞれ2種類から選べる
デンタルプロ ハブラシは、複数のバリエーションがあります。ヘッドサイズはコンパクト・超コンパクトが、毛の硬さはふつう・やわらかめが選べますよ。口の大きさ・歯並び・歯茎の状態などに応じて、自分に合ったタイプを検討してみてください。
検証してわかった良い点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 歯垢の落としやすさ1
マイベストでは「奥歯を含め丁寧に磨けばしっかり歯垢を落とせる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 磨き心地のよさ2
普段「ふつう」の硬さの歯ブラシを使用しており、歯磨きで出血しない・顎関節症ではない・ワイヤー矯正をしていない20〜45歳のモニター10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

デンタルプロ ハブラシのよい点
痛みや刺激を感じにくく、快適に磨けた

磨き心地のよさは非常に好評です。実際にモニターが使用すると、ほとんどの人が歯や歯茎に痛みを感じにくい結果でした。毛先は尖っておりやや硬さがあるものの、刺激は控えめといえます。
モニターからは「どの箇所も快適に磨けた」「歯茎へのチクチク感や痛みはなかった」という声が集まりました。歯や歯茎への負担を抑えながら、毎日ストレスなくブラッシングしやすいでしょう。
デンタルプロ ハブラシの気になる点
歯垢の落としやすさはいまひとつの結果に

歯垢は落としづらく、低評価にとどまっています。汚れ落ち具合の検証では、かみ合わせ面で21%、フラット面で19.74%の歯垢が残りました。全体的に磨き残しが多かったため、効率よく汚れを落としたい人には不向きでしょう。
一方、ヘッドは厚みが3.47mm、横幅が10.58mmとコンパクトな形状でした。無理に口を広げなくても奥歯までブラシが届きやすいので、意識して細かくブラッシングするとよさそうです。
デンタルプロ ハブラシの詳細情報
デンタルプロデンタルプロ | ハブラシ
| ヘッドの横幅(実測値) | 10.6mm |
|---|---|
| ヘッドの厚さ(実測値) | 3.5mm |
- カットタイプ
- 微段差
- 毛先の形状
- 極細毛
- 持ち手の滑り止め加工
- ラバーグリップ、凹凸
良い
- 磨いている際の痛みがほとんどなく、快適に使える
気になる
- 歯垢の落としやすさは物足りない
| 毛の素材 | 飽和ポリエステル樹脂 |
|---|---|
| まとめ買いあり | |
| ネックの形状 | ストレートネック |
デンタルプロ ハブラシの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
そもそもどう選べばいい?歯ブラシの選び方
マイベストおすすめ!歯ブラシの検証評価上位の商品も紹介
歯ブラシの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。デンタルプロ ハブラシ以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
ジーシーRUSCELLO | ルシェロ歯ブラシB-20 ピセラ | B20-M
| ヘッドの横幅(実測値) | 10.1mm |
|---|---|
| ヘッドの厚さ(実測値) | 4.0mm |
- カットタイプ
- 段差+フラットカット
- 毛先の形状
- 先細毛
- 持ち手の滑り止め加工
- ラバーグリップ
良い
- 噛み合わせ面もフラット面もしっかり歯垢を落とせた
- 磨き心地がよく、歯と歯茎に痛みを覚えにくい
- カーブネックで奥歯を磨きやすい
気になる
- 歯茎が弱めの人は、ブラシの毛を硬く感じる可能性がある
| 毛の素材 | ポリブチレテレフタレート |
|---|---|
| まとめ買いあり | |
| ネックの形状 | カーブネック |

ジーシー RUSCELLO ルシェロ歯ブラシB-20 ピセラ B20-Mの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
ライオンクリニカ アドバンテージ | ハブラシ 4列 コンパクト ふつう
| ヘッドの横幅(実測値) | 9.8mm |
|---|---|
| ヘッドの厚さ(実測値) | 2.6mm |
- カットタイプ
- フラットカット
- 毛先の形状
- ラウンド毛
- 持ち手の滑り止め加工
- ラバーグリップ
良い
- 噛み合わせ面もフラット面も歯垢を落としやすかった
- ほぐされているような磨き圧で磨き心地がよかったというモニターの声があった
- ヘッドがコンパクトで奥歯も磨きやすい
気になる
- 毛先が硬めであるため、歯茎が弱めの人はやわらかめを検討すべき
| 毛の素材 | 飽和ポリエステル樹脂 |
|---|---|
| まとめ買いあり | |
| ネックの形状 | ストレートネック |

ライオン アドバンテージ ハブラシ 4列 コンパクト ふつうの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
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