
鼻栓のおすすめ人気ランキング【専門家監修|2026年10月】
プールで泳ぐたびに鼻へ水が入ってツンとしたり、ムセて泳ぎが止まったりして困っていませんか。痛くなりにくさを取るか、外れにくさを取るかなど、鼻栓選びで重視するポイントは人それぞれ。フレームやパッドの素材、サイズやカラーまで選択肢が多く、ぴったりの鼻栓を見つけるのは難しいですよね。
今回は、水泳クリエイターのせりかさんに伺った選び方とともに、おすすめの鼻栓をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

Serika Swimming 代表 ・水泳クリエイター。YouTubeにおけるチャンネル登録者数は6.5万人を超え、多くのスイマーから支持を集めている。「美水泳」をテーマに、速さだけでなく美しさを追求する指導を行っている。バタフライを専門とし、日本水泳連盟公認コーチ1、ライフセービング資格(ウォーターセーフティ・BLS)を保有。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
更新 ランキングを更新しました。
鼻栓には「水泳用」と「日常ケア用」がある。ここでは水泳用をご紹介!

鼻栓は大きく、水泳やアーティスティックスイミング(旧:シンクロナイズドスイミング)で使う水泳用と、鼻血の止血や花粉・鼻水対策に使う日常ケア用の2種類に分かれます。この記事で紹介するのは、プールで泳ぐときに使う水泳用です。
日常ケア用は、脱脂綿を鼻に詰めるタイプや、鼻の中に入れるフィルター型が主流。止血や花粉対策に向いた作りで、水中で使うことは想定されていません。プールで使うなら、水泳用と明記されたものや水泳メーカーの製品を選びましょう。
鼻栓(ノーズクリップ)を使うと何が変わる?
鼻に水が入る場面は、鼻栓をつければ一切なくなりますね。初心者の方は特に鼻に水が入りやすいので、効果を感じやすいと思います。本来は泳ぐ際は鼻からも息を出してほしいのですが、鼻栓をつけるとそれができなくなる代わりに、全部口呼吸に切り替わって鼻に水が入らなくなるということですね。
効果を実感しやすいのは、背泳ぎのスタートです。バサロという水中で上を向いてドルフィンキックをする動作があるんですが、あの姿勢は鼻から水が入りやすいので、選手でも時々つけている方がいますよ。初心者の方だと、クロールでも首の角度が上がりすぎて鼻に水が入るパターンがあります。ただそれは姿勢が悪いということでもあるので、鼻栓で解決するか、泳ぎ方から直すかの選択になるかと思います。
鼻栓の選び方
鼻栓を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
長時間つけるなら、パッド素材はシリコンがおすすめ

鼻栓は形状による差が小さく、実際に鼻に当たるのは小鼻のあたりだけです。そのぶん快適さを左右するのは、鼻に触れるパッドの素材。硬さが合わないと小鼻に食い込んで、長く練習するほど痛みが気になってきます。
痛くなりにくさを重視するなら、シリコン製のパッドがおすすめです。樹脂に比べてソフトで、長く練習しても鼻への負担を抑えられます。一方で柔らかいぶん、勢いよく水に入ったときに外れやすいという弱点も。しっかり固定したいなら、適度な硬さがあってツルツルしない樹脂製のほうが安定します。
アーティスティックスイミングなどで使われる金属フレームは、ワイヤーを曲げてホールド力を自分で調整できるのが特徴です。ただし金属なので錆びやすく、シリコンや樹脂より劣化は早め。鼻筋の太さが合わないと感じたら、カーブの角度を少し調整すると付け心地が変わります。
実際に鼻に当たっているのは小鼻くらいの部分だけなので、金属フレームでも樹脂でも形やついている感じはほとんど同じです。大きく違いを感じるのはパッドの柔らかさだと考えてください。
フレーム素材は、調整のしやすさか耐久性かで選ぼう
フレームの素材は、金属と樹脂・プラスチックの2種類。自分で締めつけを調整できることを取るか、錆びずに長く使えることを取るかで選び分けましょう。実際に鼻に触れるのはパッド部分なので、フレームの素材が変わってもつけ心地に大きな差はありません。
鼻栓は、サイズ自体に大きな違いはなく、鼻筋の太さに合わせてフレームの角度を自分で微調整することで、基本的にはどれでもフィットします。ただしフレームの硬さによっては痛みが出る場合もあるため、角度を調整しながら自分に合う位置を見つけるのがコツです。
締めつけの強さ重視なら、金属フレーム

鼻栓の締めつけが強すぎる、あるいは緩くて外れそうと感じたことがあるなら、金属フレームがおすすめ。ワイヤー構造なので、締めつけの強さそのものを自分で調整できます。
注意したいのは、金属ならではの錆びやすさです。特にほぼ毎日プールに入る人は、プラスチックより劣化が早く進みます。使ったあとは真水で洗い、しっかり乾かしてから保管しましょう。
私自身シンクロをやっていた頃は金属フレームを使っていましたし、シンクロの選手も金属を使う人が多いですね。演技中に外れないよう自分でしっかり合わせ込めるので。ただ金属は錆びやすくて、劣化のスピードはシリコンや樹脂より早いように感じます。
錆びを気にせず使いたいなら、樹脂・プラスチックフレーム

締めつけの調整が必要ないなら、プラスチック製のフレームが扱いやすいでしょう。金属と違って錆びる心配がないため、塩素にさらされる環境でも劣化が進みにくいです。つけ心地の面でも金属と大きな差はなく、実際に鼻に触れるのはパッド部分なので、フレームの素材が違っても装着感はほとんど変わりません。
ただし金属のように、ワイヤーを曲げて締めつけの強さを変えることはできません。まずはプラスチックから試して、締めつけが足りないと感じたら金属を検討するのもひとつの手です。
鼻に当たる部分はシリコンのほうがソフトで柔らかいんですが、私はあえてすべて樹脂のものを選んでいます。樹脂はシリコンよりもしっかりとしたフィット感があるんです。金属と違って錆びる心配もないので、練習で毎日使うならこのタイプも扱いやすいと思いますよ。
試合や人目が気になるなら、肌なじみ色や目立ちにくさもチェック
試合の写真や映像に鼻栓が写ってほしくない方は、色にも目を向けてみてください。アーティスティックスイミングの試合ではベージュやピンクなど肌なじみのいい色が選ばれ、演技中に鼻栓が目立たないよう配慮されています。
選び分けの目安は使う場面です。試合用には肌なじみカラー、普段の練習用には透明感のあるクリアタイプが合わせやすいでしょう。カラー展開はモデルによって異なるため、好みの色があるかは商品ページで確認しておくと選びやすくなります。
気をつけたいのは、色やデザインを優先してホールド力や痛くなりにくさを見落としてしまうことです。鼻に合うサイズと素材を決めたうえで、そのなかから好みの色を選ぶ順番にすると失敗しにくくなります。
シンクロの競技者は本当に肌馴染みのいいカラーを選びますが、これはメイクにも影響するからだと思います。一方で競泳の選手は色を全然気にしていないので、どこまでこだわるかは競技によっても変わりますよ。

鼻栓全34商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | ケース付き | |||||
1 | ノーズクリップ 耳栓 Nocessary | ![]() | 1位 | パッド:ソフトシリコン、フレーム:PCプラスチック | 20mm | 35mm | 不明 | 約30g(ケース含む) | ||
2 | Speedo|ノーズクリップ ゴールドウイン | ![]() | 2位 | パッド:シリコン、フレーム:ナイロン | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||
3 | arena|鼻栓 デサント | ![]() | 3位 | 本体:ナイロン、パッド:合成樹脂 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||
4 | 液体快適鼻クリップ Speedo | ![]() | 4位 | シリコン | 152.4mm | 50.8mm | 25.4mm | 4.54g | ||
5 | Speedo|ノーズクリップ|SD97A07 ゴールドウイン | 5位 | パッド:サーモプラスチックラバー、フレーム:スチール | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||
6 | SWANS|耳せん|SA-57AB 山本光学 | ![]() | 6位 | シリコン | 不明 | 不明 | 不明 | 20.0g | ||
7 | 鼻栓|YA-414 安田工業所 | ![]() | 7位 | パッド:シリコン | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||
8 | 耳管通気器具 オトヴェント | ![]() | 8位 | 不明 | 142.0mm | 92.0mm | 26.0mm | 20.0g | 不明 | |
9 | 防水ノーズクリップ サムコス | ![]() | 9位 | シリコン | 20.0mm | 15.0mm | 35.0mm | 不明 | ||
10 | 耳栓 ひとり | ![]() | 10位 | シリコン | 1.6mm | 不明 | 36.0mm | 不明 | ||


鼻栓の正しいつけ方・痛くならないコツは?
鼻栓は、つける位置と角度で快適さが大きく変わります。まずは鼻筋のどのあたりに当てるかを変えながら、痛みが出にくく、かつ外れにくい位置を探してみてください。
位置が決まらない場合は、フレームの角度を調整します。上のカーブ部分を少し下げるだけでも当たり方が変わるので、サイズが合っていないと感じても、まずは曲げて試してみる価値があります。金属フレームならワイヤーで締めつけの強さそのものを変えられます。
気をつけたいのは、水が入るのが不安で強く挟みすぎることです。締めつけが強いほど鼻に跡が残りやすくなるので、鼻から水が入らない範囲でいちばん弱い締め方を探しましょう。長時間の練習では、この差がそのまま負担の差になります。
鼻栓が外れる・ずれるときはどうすればいい?
外れやすさが気になるなら、パッドの素材を変えるのも手です。実際、シリコンはソフトなぶん勢いがあると外れてしまうので、私はツルツルしない樹脂のパッドを選んでいます。
外れる原因の多くは、鼻の表面が汗や皮脂で滑っていることです。装着前に軽く拭き取るだけでも、外れにくさは変わります。
それでもずれるなら、サイズや角度を見直しましょう。フレームのカーブを少し狭めれば締めつけが強まりますし、金属フレームならワイヤーで細かく調整できます。既製品のサイズが合っていない場合は、別のサイズ展開があるモデルを探すのも手です。
鼻栓のお手入れ・保管方法は?
使ったあとは真水で洗い、直射日光を避けて乾かしてから保管しましょう。プールの塩素や汗が残ったままだと、素材の劣化が進みやすくなります。とくに金属フレームは錆びの原因になるため、水気をしっかり切ってからしまうのが大切です。
気をつけたいのは高温と直射日光です。車の中や窓際に置いたままにすると樹脂やシリコンの劣化が進むため、乾かしたあとは日の当たらない場所にしまいましょう。バッグに入れっぱなしにすると濡れたまま放置することになるので、帰宅後に取り出す習慣をつけておくと安心です。
保管に向くのは、小さなケースや紐が付いたタイプ。鼻栓は小さくバッグの中で見失いやすいので、置き場所を決めておくと紛失を防げます。ゴーグルケースの空きスペースにまとめておくのも手軽な方法です。
耳栓やスイムキャップなど、あわせて使いたい水泳小物
鼻栓とあわせて用意しておきたいのが、スイムキャップです。多くのプールで着用が必須、または推奨されているので、鼻栓と一緒に揃えておくと初回から困りません。最近は着用しなくてよい施設も出てきていますが、通う予定のプールのルールを事前に確認しておくと確実です。
ゴーグルは、泳ぎ方によって必要性が変わります。しっかり泳ぐなら視界の確保に欠かせませんが、水中ウォーキングやアクアビクスが中心なら、顔を水につける機会自体が少ないので必須ではありません。まずは自分の使い方に合わせて判断しましょう。
耳栓は、耳に水が入るのが気になる人向けのアイテムです。鼻栓と同じく、サイズが合っているかどうかで使い心地が変わるので、耳の穴に無理なく収まるものを選びましょう。
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