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UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

「画像がきれいで使いやすい」と評判のUGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボード。「値段のわりにハイクオリティ」「配信にもってこい」と高評価の口コミばかりがみられますが、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します


  • 対応解像度・リフレッシュレートの広さ
  • 遅延のなさ
  • カクつきのなさ
  • 初期設定の簡単さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のキャプチャーボードとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、キャプチャーボード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年04月28日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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目次

【結論】高解像度ながら1万円以下で買える手頃な価格が魅力。コスパを求める人におすすめ

UGREEN
4K@60Hz HDMI キャプチャーボード

12,999円

4K@60Hz HDMI キャプチャーボード

おすすめスコア

4.55
3位 / 76商品中
  • 対応解像度・リフレッシュレートの広さ

    4.75
  • |
  • 遅延のなさ

    4.00
  • |
  • カクつきのなさ

    4.84
  • |
  • 初期設定の簡単さ

    4.24
最大録画解像度(実測値)4K/60fps(OBSで実測時)
最大入出力解像度(実測値)4K/60fps、フルHD/120fps(PS5で実測時)
パススルー機能

良い

  • パススルー出力は4K60fpsと1080p120fpsの両方に対応
  • カクつきにくく、見やすい映像を配信できる
  • イラスト付きの説明書があり、初期設定しやすい

気になる

  • 専用ソフトが付属していない

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードは、コスパ重視でも性能はしっかりほしい人におすすめです。録画時の解像度・リフレッシュレートは4K60fpsを記録。比較したほかの商品には4Kでの録画が不可のものもありましたが、本品であればYoutubeやtwitchに最高画質でライブ配信や動画投稿ができます。


パススルー機能を使用しゲームプレイしたときの解像度・リフレッシュレートも4K60fps・1080p120fpsに対応していました。PS5の美しい映像をなめらかに映し出せるため、さまざまなジャンルのゲームを快適にプレイできます。高性能ながらECサイトでの販売価格は1万円台と安価(※2025年4月時点)なので、手に取りやすいですよ。


PCとモニターで映像の遅延はほとんど感じません。実際にパススルー機能を使用した際に映像が表示される時間を計測したところ、ノートPCに写した映像はモニターに比べて0.085秒しか遅れませんでした。配信画面でもボタンの入力と映像のズレはそこまで気にならなかったため、不満は感じにくいでしょう。


映像のカクつきも抑えられています。実際にフルHD60fpsに統一した配信ソフトにゲームのプレイ映像を映し出した結果、欠けていたのは180フレーム中2フレームだけと少なめでした。比較した目でわかるほど映像がカクカクしていた商品に比べると、配信中でも操作にラグを感じにくく、視聴者に見やすい映像を提供できます。


説明書には日本語の記載やイラストがあり、初期設定にそこまで手間はかかりません。比較した全商品のおよそ半数にしかなかった音声信号を入力するLINE端子も搭載されており、すぐに配信をはじめられます。手頃な価格ながら便利な機能が備わっているので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。


おすすめな人

  1. PS5の美しい映像を楽しみたい人
  2. さまざまなジャンルのゲームをプレイしたい人
  3. 最高画質で録画・配信をしたい人

おすすめできない人

  1. 初期設定の手間をできるだけ減らしたい人

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードとは?

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードとは?

キャプチャーボードとは、ゲーム機の映像・音声をPCに取り込むための機器のこと。キャプチャーボードを介することでゲーム機の映像・音声の信号を変換でき、PCへ出力できるようになります。ライブ配信や動画投稿には欠かせないアイテムですよ。


今回ご紹介するUGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードは、入出力・録画時の解像度が最大4K60fpsに対応しているのが特徴です。鮮やかかつなめらかな映像を映し出すため、明暗のコントラストをくっきりさせるHDR機能・映像の各月を抑えるVRR(可変リフレッシュレート)機能も搭載しています。


高速通信が可能なUSB規格である、USB-C 3.0(USB3.1 Gen1)インターフェースも採用。録画や配信時に映像の遅れが生じにくいよう、工夫が施されています。Windows・MacOSなど幅広いOSに対応しているのも魅力です。PS5・Nintendo Switchといった主要ゲーム機から一眼レフカメラなどにも接続できますよ。


商品情報

  1. インターフェース|USB3.0(USB3.1 Gen1)
  2. 接続端子|HDMI端子・USB端子・LINE端子
  3. 入力端子|HDMI端子
  4. パススルー機能|○
  5. 最大入出力解像度(※公称値)|4K/60fps
  6. 最大録画解像度(※公称値)|4K/60fps
  7. 対応機種|Mac・windows7・windows8・windows10・windows11・Linux・Android・IOS
  8. サイズ|幅129.5×奥行65×高さ18.5mm
  9. 重量|230g
  10. 付属品|HDMIキャプチャーボード本体,・USBケーブル

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードを含む人気のキャプチャーボードを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 対応解像度・リフレッシュレートの広さ
  2. 遅延のなさ
  3. カクつきのなさ
  4. 初期設定の簡単さ

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードのよい点は5つ!

人気のキャプチャーモードを比較検証したところ、UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードには5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

ゲームは4K映像を映し出しながらプレイ可能。録画も最高画質でできる

ゲームは4K映像を映し出しながらプレイ可能。録画も最高画質でできる

対応解像度・リフレッシュレートの広さは高評価です。検証ではPS5・モニター・ノートPC・キャプチャーボードを接続し、PS5でパススルー機能(※)を使用。その結果、ゲームプレイ時に出力可能な解像度・リフレッシュレートは4K60fps・1080p120fpsに対応していました。

PCへ映像を送るのと同時にモニターへ映像を出力させる機能のこと

Nintendo SwitchやPS4の映像出力はもちろん、PS5でも最高画質とまではいかないものの、美しい映像をなめらかに映し出せます。ゲームのジャンルを問わず、快適にプレイできるでしょう。


録画時の解像度・リフレッシュレートは4K60fpsをマーク。比較したほかの商品には録画時の最大解像度が1080p60fpsと4Kでの録画ができないものもあったなか、本品はYoutubeやtwitchが対応している最大値の4K60fpsを満たしています。最高画質でライブ配信・動画投稿ができますよ。


  1. パススルー機能|○
  2. パススルー使用時の解像度・リフレッシュレート|4K60fps・1080p120fps
  3. 録画時の解像度・リフレッシュレート|4K60fps

PCとモニターで遅延は気になりにくい。配信中でもボタン入力と映像のズレはほぼなかった

PCとモニターで遅延は気になりにくい。配信中でもボタン入力と映像のズレはほぼなかった

遅延もほぼ気になりません。実際に本品でパススルー機能を使用し、モニターとノートPCに出力した映像をカメラで録画。録画した映像を動画編集ソフトで確認したところ、ノートPCに写した映像はモニターに比べて5フレーム分にあたる0.085秒しか遅延しませんでした。


0.05秒ほどしか遅延が発生しなかった上位商品には一歩およばないものの、比較した全商品の平均値である0.082秒(※2025年4月時点)とほぼ差はありません。配信画面でもボタンの入力と映像に目立ったズレはなかったため、配信中に不満に感じる心配は少ないでしょう。

八幡康平
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平
FPS・TPSゲームで使用する人はパススルー機能の使用がおすすめです。モニターに接続することで遅延をなくせるので、配信や録画をしながらいつもと同じ操作感でプレイできますよ。

カクつきは少ない。なめらかで見やすい映像を視聴者に届けられる

カクつきは少ない。なめらかで見やすい映像を視聴者に届けられる

映像のカクつきが少ないのもよい点です。Apex Legendsの射撃訓練場でボットが動く様子を、フルHD60fpsに統一した配信ソフトに映し出して録画。動画編集ソフトで3秒間に当たる180フレームを確認したところ、欠けていたのは2フレームだけでした。


比較したほかの商品には25フレームが欠けて、映像がカクカクしたものもありましたが、本品はわずかに乱れが生じた程度です。配信中でも操作時にラグを感じにくいため、サクサクプレイできます。なめらかな動画を映し出せるので、視聴者にとっても見やすいでしょう。

専用ソフトはないが、説明書の記載はわかりやすい。すぐにゲーム配信をはじめられる

専用ソフトはないが、説明書の記載はわかりやすい。すぐにゲーム配信をはじめられる

初期設定も簡単に済ませられました。専用のソフトはないものの、説明書は日本語で書かれており、接続する端子のイラストも記載されています。配信ソフトの使い方も解説されており、手順に迷いにくいでしょう。


比較した全商品のおよそ半数にしかなかった、音声信号を入力するのに使うLINE端子を搭載しているのも利点です。ゲーム音に自分の声や好きな音を組み合わせるなど便利に使えるため、すぐに配信をはじめたい人に適しています。

ECサイトでの価格は1万円以下と安価。コスパ重視の人におすすめ

ECサイトでの価格は1万円以下と安価。コスパ重視の人におすすめ

手頃な価格で購入しやすいのも魅力です。比較したほかの商品には2万円を超える高価なモデルもありましたが、本品のECサイトでの販売価格は1万円以下とリーズナブルでした(※2025年4月時点)。


十分な機能を備えていながら価格が安価なため、コスパのよさを重視する人にはうってつけです。

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードに気になる点はなし!

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードを実際に使用したところ、専用ソフトがない点には惜しさを感じるものの、それ以外に大きく気になる点はありませんでした。コスパのよさが魅力の商品なので、ぜひ購入を検討してみてください。

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードの詳細情報

UGREEN
4K@60Hz HDMI キャプチャーボード

おすすめスコア
4.55
キャプチャーボード3位/76商品
対応解像度・リフレッシュレートの広さ
4.75
遅延のなさ
4.00
カクつきのなさ
4.84
初期設定の簡単さ
4.24
4K@60Hz HDMI キャプチャーボード 1
4K@60Hz HDMI キャプチャーボード 2
4K@60Hz HDMI キャプチャーボード 3
4K@60Hz HDMI キャプチャーボード 4
4K@60Hz HDMI キャプチャーボード 5
最安価格
12,999円
やや高価格
最安価格
12,999円
やや高価格
最大録画解像度(実測値)4K/60fps(OBSで実測時)
最大入出力解像度(実測値)4K/60fps、フルHD/120fps(PS5で実測時)
パススルー機能
対応機種
Mac、windows7、windows8、windows10、windows11、Linux、Android、IOS
付属ソフトあり

良い

  • パススルー出力は4K60fpsと1080p120fpsの両方に対応
  • カクつきにくく、見やすい映像を配信できる
  • イラスト付きの説明書があり、初期設定しやすい

気になる

  • 専用ソフトが付属していない
最大録画解像度(公称値)4K/60fps
最大入出力解像度(公称値)4K/60fps
エンコード方式不明
インターフェースUSB3.0(USB3.1 Gen1)
種類不明
接続端子HDMI端子、USB端子、LINE端子
入力端子HDMI端子
Mac対応
129.5mm
奥行65mm
高さ18.5mm
重量230g
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UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    10,399円

    (最安)

    販売価格:12,999円

    ポイント:2,600円相当

    送料無料

    Ugreen Japan Co., Ltd
    4.82

    (10,445件)

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードはどこで買える?

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードはどこで買える?

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードは、Amazon・楽天市場といったECサイトにて購入できます。ECサイトでの販売価格は1万円以下と手頃なので、導入コストを抑えたい人はぜひ検討してみてください。

UGREEN 4K@60Hz HDMI キャプチャーボードが向いていない人におすすめのキャプチャーボードは?

最後に、ほかの魅力的な商品をご紹介します。


初期設定を簡単に済ませたい人には、ElgatoのGame Capture 4K X 10GBH9901がおすすめです。専用ソフト「Elgato キャプチャソフトウェア」が用意されており、高画質なゲームプレイ映像を簡単に録画できます。入出力・録画解像度はともに最大4K144fpsに対応しているので、ゲームジャンル問わず理想的な配信・録画が叶いますよ。


動きの速いゲームをよくする人は、AVERMEDIA TECHNOLOGIESのLIVE GAMER ULTRA 2.1 GC553G2をチェック。とくにPCでの最大入出力解像度が高く、検証では4K144fpsを記録しました。映像のクつきはほとんど感じず、遅延もわずか0.051秒と抑えられています。快適にプレイできるでしょう。

Elgato
Game Capture 4K X10GBH9901

最安価格
35,333円
高価格
最大録画解像度(実測値)4K/144fps(OBSで実測時)
最大入出力解像度(実測値)4K/144fps、2K/240fps、フルHD/240fps(PS5で実測時)
パススルー機能
対応機種
Mac、Windows、iPad
付属ソフトあり

良い

  • 入出力・録画解像度はともに最大4K144fpsに対応
  • カクつきの少ない、きれいな映像で録画・配信できる
  • 専用ソフトで高画質のゲームプレイ映像を簡単に録画できる

気になる

  • 説明書が少しわかりづらい
最大録画解像度(公称値)4K/144fps、2K/144fps、フルHD/240fps
最大入出力解像度(公称値)4K/144fps、2k/240fps、フルHD/240fps
エンコード方式ソフトウェア
インターフェースUSB3.2 Gen 2
種類ボックスタイプ
接続端子HDMI端子、USB端子、LINE端子
入力端子HDMI端子
Mac対応
112.0mm
奥行72.0mm
高さ18.0mm
重量約91g
全部見る
Game Capture 4K X

Elgato Game Capture 4K Xの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

AVERMEDIA TECHNOLOGIES
LIVE GAMER ULTRA 2.1GC553G2

おすすめスコア
4.61
対応解像度・リフレッシュレートの広さ
4.50
遅延のなさ
4.50
カクつきのなさ
5.00
初期設定の簡単さ
4.24
LIVE GAMER ULTRA 2.1 1
LIVE GAMER ULTRA 2.1 2
LIVE GAMER ULTRA 2.1 3
LIVE GAMER ULTRA 2.1 4
最安価格
26,000円
やや高価格
最安価格
26,000円
やや高価格
最大録画解像度(実測値)4K/60fps(OBSで実測時)
最大入出力解像度(実測値)4K/60fps、2K/60fps、フルHD/120fps(PS5で実測時)
パススルー機能
対応機種
Mac、windows10、windows11
付属ソフトあり

良い

  • 最大録画解像度は4K60fpsに対応
  • 遅延は非常に少なく、PCの配信画面でもラグが少ない
  • カクつきがほぼなく、きれいな映像を配信可能

気になる

  • 専用ソフトの導入に手間がかかる
最大録画解像度(公称値)4K/144fps、4K/60fps(macOS)、2K/120fps、フルHD/240fps
最大入出力解像度(公称値)4K/144fps、2K/240fps、フルHD/360fps
エンコード方式ソフトウェア
インターフェースUSB3.2 Gen2 Type-C
種類ボックスタイプ
接続端子HDMI端子
入力端子HDMI端子、3.5mmヘッドセット端子、3.5mmパーティーチャット端子
Mac対応
120.0mm
奥行70.0mm
高さ27.6mm
重量約115g
全部見る
LIVE GAMER ULTRA 2.1

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

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