作ったドリンクをそのまま持ち運べるコンパクト設計の、パナソニック タンブラーミキサー MX-XP102。「キウイを皮ごと入れてもザラザラしない」と評判です。一方で、「音がうるさい」「凍ったものに使えない」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のミキサーとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ミキサー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
パナソニック タンブラーミキサー MX-XP102は、なめらかなスムージーを飲みたいすべての人におすすめです。ニンジン・水を入れて撹拌したところ、大きな塊を残さず滑らかに粉砕できました。小松菜・バナナ・りんご・水で作ったスムージーをザルでこしても、ほとんどがザルの網目に引っかからず。比較した商品内には粒感が多く残り、あまりザルでこせなかったものもあったなか、軽い口当たりのスムージーを味わえます。
お手入れが必要なパーツは、タンブラー・カッター・パッキンの3つのみ。容器のまま飲めるので、毎朝使っても洗い物は少なく済みます。合成樹脂であるトライタン素材が容器に使われているところもポイント。比較したプラスチック製品ほど傷・汚れ・ニオイが気になりにくく、ガラス製品よりも扱いやすいところが魅力でした。40℃以下のあたたかい食材も使えるため、スープ・ソース作りでも活躍します。
タンブラーがしっかりはまっていないと運転しないロック機能や、モーターに負荷があると動きが止まる保護装置があるところも魅力。セットの不備や使えない食材が原因でケガをするリスクを抑えられますよ。一方で、「音がうるさい」との口コミどおり、最大レベルの運転音は69.6dBと大きめでした。家族が寝ている時間帯は使用を控えましょう。
スムージー作りにかかる時間は4分と長めです。比較したなかには1分未満でスムージーを作れるものもあったことを思うと、待ち時間が気になります。加えて、「凍ったものに使えない」との口コミに違わず、冷凍フルーツが使えないところもデメリット。家庭用の角氷を使ったひんやりスムージーは作れるものの、冷凍フルーツを使ってより濃厚なフローズンドリンクを楽しみたい人には不向きです。
スムージーを作るスピードは早くないものの、「高い切削性能で口当たり滑らかな仕上がりに」と謳うとおり、スムージーの滑らかさでは高評価を獲得した本商品。スムージーやプロテイン用のミキサーを探している人にはうってつけです。付属のフタをつければそのままタンブラーとして使用でき、ジムや職場に持ち運べます。毎日おいしいドリンクを楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
タンブラーミキサー MX-XP102は、2019年にパナソニックが発売した商品。独自の高切削性ファイバーカッターを採用し、「高い切削性能で口当たり滑らかな仕上がりに」と謳う、コンパクトサイズのミキサーです。設置面積は幅約12.3×奥行12.3cmと、従来品の「MX-X100」と比べて約45.7%小さい設計に。容量は400mLで、1人分のスムージーやスープ作りに丁度よい大きさです。スーパーフードにも対応しています。
カラーはブラック・ホワイトの2色展開。シンプルで洗練されたデザインで、モダンなキッチン空間にもなじみやすいのもポイントです。購入時にはカッターを洗うブラシ、レシピブックが付属。パッキンつきのフタもセットになっていて、タンブラーとしても使える仕様です。
今回はパナソニック タンブラーミキサー MX-XP102を含む、人気のミキサーを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
1番のメリットは撹拌力が強く、なめらかに食材を粉砕できるところです。実際にニンジン・水を入れて運転したところ、わずか20秒使用しただけで大きな塊を残さず細かく撹拌できました。「高い切削性能で口当たり滑らかな仕上がりに」という謳い文句にも納得です。
小松菜・バナナ・りんご・水を容器に入れて作ったスムージーの仕上がりもなめらか。完成したスムージをザルでこし、こせた割合を算出したところ、92%がザルに引っかからずに網目を通り抜けました。端がのこぎり状になった「高切削性ファイバーカッター」を採用しているだけあって、カットしにくい葉物野菜も逃さず粉砕できるでしょう。比較した商品内には30%程度しかザルでこせなかったものもあったのに対し、軽い口当たりのスムージーを味わいたい人にぴったりです。
ミキサーは刃を使う調理器具のため、誤ってケガをしないか心配ですよね。そこで、安全面に配慮されているかを調べたところ、ロック機能・自動停止機能を搭載しており、安全性の高さの検証では高評価を獲得しました。
ロック機能は、タンブラーがタンブラー台にカチッとはまらないと運転しない仕組み。中途半端に取りつけて、運転中に外れるリスクを減らせます。
自動停止機能は、モーターに負担がかかると保護装置が働き運転が止まる仕様。カッターに氷が詰まる・水分が少なく粘度が高いといった原因が考えられるため、材料を半分に減らしてから再度運転しましょう。
比較したところロック機能はすべての商品で搭載していましたが、自動停止機能はない商品もありました(※2024年11月時点)。本商品は安全性に十分配慮されており、電化製品に慣れていな人でも気軽に使えるでしょう。
手入れが簡単なところもメリットに。洗うパーツはタンブラー・カッター・パッキンの3つのみと少なめです。フタを含むタンブラーは食洗機が使えるため、洗い物の負担は少ないでしょう。刃は取り外し可能で、刃の裏までしっかり洗えます。
容器のまま飲めるところも魅力。比較したなかでは約半数の商品(※2024年11月時点)がコップへの移し替えが必要でしたが、こちらはスムージーが完成したあとはタンブラー台をフタと交換してそのまま持ち運びができます。コップとミキサーの両方を洗わなくてよいのは便利です。
容器は合成樹脂のトライタン素材。プラスチックは一般的に傷・汚れ・ニオイがつきやすいのに対し、劣化しにくいところが魅力です。ガラスも同様に手入れしやすい素材ですが、ガラスよりも軽量で割れにくく扱いには困りにくいでしょう。
本商品の耐熱温度は40℃以下。比較したなかには耐熱素材ではない商品もありましたが、粗熱をとればあたたかい素材も撹拌可能です。スムージーのほかに、ポタージュスープやソース作りでも活躍するでしょう。
パナソニック タンブラーミキサー MX-XP102にはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
「凍ったものに使えない」と口コミで指摘されたとおり、冷凍した果物を粉砕できないところがデメリットに。比較したなかには冷凍したいちごをしっかり撹拌し口当たり滑らかに仕上げる商品もあったのに対し、本商品は用途が限られます。ほかにも乾燥大豆・穀類などの硬いものや、繊維のある肉・魚、とろろいものように粘りけの強い食材は使えません。禁止材料をあらかじめ説明書を確認してから使用してくださいね。
なお、市販の氷は使えないものの、家庭用冷蔵庫で作った角氷(約2.5cm角)なら撹拌可能です。実際にバナナ・牛乳・氷でフローズンドリンクを作ってみたところ、試飲した女性モニターからは「スルスル飲めた」「なめらかな舌触りで飲みやすかった」と好評でした。使う食材に注意は必要ですが、ひんやり冷たいスムージーを楽しめます。
<フローズンドリンクの滑らかさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
商品の定格時間をチェックしたところ、4分と比較した商品内では長めです。なかには1分もかからなかったものもあったことを考えると、スムージーを作る際の待ち時間がやや気になりました。慌ただしい朝にはわずらわしさを感じる可能性が。時間に余裕がないときは、前の日に作って冷蔵庫で保管しておくなど、工夫が必要でしょう。
稼動音も小さいとはいえませんでした。商品から3m離れた場所で騒音計を使い、運転音の大きさを測定。最大レベルで運転したところ、騒音値は69.6dBと静かだといえる基準の50dBを大きく上回りました。
とはいえ、比較したなかに50dBより小さい音量だった商品はなく(※2024年11月時点)、本商品が特別騒々しいわけではありません。日中に使うなら問題ありませんが、「音がうるさい」と口コミで指摘されたように寝ている人がいると気になる音量なので、早朝・深夜の時間帯は避けたほうが無難でしょう。
容量 | 400mL |
---|---|
容器の素材 | トライタン |
消費電力 | 260W |
定格時間 | 4分 |
持ち運び可能 | |
コードレス |
良い
気になる
幅 | 12.3cm |
---|---|
奥行 | 12.3cm |
高さ | 32.7cm |
使用できない食材 | かたいもの:市販の氷、乾燥大豆、生大豆、ウコン、冷凍した食材(野菜・果物)、かたい種(もも・かき・プラムなど)、昆布、氷砂糖、黒砂糖(かたまり)、穀類、乾燥物(じゃこ・干しエビなど)/粘りけの強いもの・水分が少ないもの:ゆでたじゃがいも、とろろいも、ゆで野菜、ドライフルーツ(レーズンなど)、乾燥したままのシード類(チアシード・バジルシード)/繊維や筋が多いもの:肉類、魚類/ペースト状の食事:介護用、離乳食など/油分の出るもの:ピーナッツ、くるみなど/膨張するもの:40℃以上の熱い材料、炭酸 |
稼動音(実測値) | 69.6dB |
食洗機対応 | |
容器と刃の分解可能 | |
刃のチタンコーティングあり | |
耐熱温度 | 40℃ |
電源コードの長さ | 1.0m |
付属品 | 掃除用ブラシ、レシピブック |
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パナソニック タンブラーミキサー MX-XP102は、凍った食材が使えないところがデメリットでした。ここでは、フローズンドリンクを作るのにおすすめの商品をご紹介します。
フローズンドリンクも楽しみたい人には、アイリスオーヤマ ミキサー PFJM-600がおすすめです。冷凍いちご・水を使ってドリンクを作ったところ、塊を残さずきれいに粉砕し、なめらかな舌触りに仕上がりました。試飲したモニターからも「スルスルと飲めた」「咀嚼する必要がなかった」といったプラスの声が多数寄せられています。
小松菜やバナナなどの食材で作ったスムージーの仕上がりも好評です。わずかに食感は残ったものの、気になるほどではないでしょう。加えて、40℃以下の温かい食材に対応しているのもポイント。多様なドリンクだけでなく、ソースやポタージュなどの料理の際など、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
洗うパーツは6個と多いのはネックですが、刃を取り外してすみずみまで洗えるのは利点です。衛生的に使い続けたい人にも向いているといえます。
執筆時の価格は3,050円(※2024年11月時点、公式サイト参照)。5,000円以下で買える低価格帯で、初心者の人にもおすすめできます。ぜひこの機会にチェックしてみてください。
パナソニック タンブラーミキサー MX-XP102は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売中です。値段は7,000~8,000円ほど(※2024年11月時点、ECサイト参照)。ショップによって異なるので、ポイントも考慮してお得に購入できるところを選んでくださいね。
パナソニック タンブラーミキサー MX-XP102の基本の使い方をご紹介します。ミキサーに入れる食材はあらかじめ下ごしらえを済ませておきましょう。柑橘類などの柔らかい食材は2~3cm角、人参などの硬い食材は1cm角、葉野菜は2cm角に切るのが目安です。乾燥チアシードなどのシード類は指定のとおりに水で戻しましょう。
<使い方>
①容器に材料を入れる(パウダー類・葉菜類・柔らかい食材・硬い食材・ドライフルーツ/ナッツ類・角氷・液体の順)。
②本体とタンブラー台の印を合わせて設置する
③タンブラーを押さえて、「入」の方向に回し1~1分30秒撹拌する
④本体・タンブラー台を外して中身を取り出す(または、フタを取りつける)。
中身が取り出しにくいときは、ゴムベラを使うと中身を集めやすいのでおすすめ。幅4cm以下で、先端がカーブしているものを使用しましょう。
なお、使用中に中身が漏れてくる場合は、パッキンが正しく装着できていない可能性があります。タンブラー溝にしっかりはまっているかを確認してください。
公式サイトには、パナソニック タンブラーミキサー MX-XP102で作るアレンジレシピが掲載されています。今回は、体があたたまる「ホットプロテインスムージー」の作り方をご紹介します。
<材料>
<作り方>
①材料を上記に記載されている順番に、タンブラーに入れる
②1分30秒撹拌する
③耐熱カップに移し替えて、電子レンジで温める
(引用:パナソニック公式サイト)
プロテインは入れすぎると粘度が高くなるため、回転が止まった場合は分量を減らして調整してください。今回のレシピのようにあとからあたためれば、寒い季節もドリンクを楽しめますね。
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