使いやすさや安定性、持ち運びのしやすさが気になるVILTROX VX-18M。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にVILTROX VX-18Mを徹底検証しました。ビデオ三脚14商品の中で比較してわかったVILTROX VX-18Mの実力をレビューしていきます。ビデオ三脚の選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
カメラ用交換レンズや周辺機器メーカーとして有名な中国メーカー、VILTROXの「VX-18M」。大型かつ本格仕様のビデオ三脚である割に非常に低価格で、大手ECサイトで人気の商品です。
実際にVILTROX VX-18Mと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
VILTROX VX-18Mよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
マイベストが検証してわかったVILTROX VX-18Mの特徴は、ひとことでまとめると「安定性は高いが、操作すると水平がズレる。本体は巨大で重い」です。
実際、たくさんあるビデオ三脚の中で、使いやすさや安定性、持ち運びのしやすさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、VILTROX VX-18Mを含むビデオ三脚の検証方法や、自分に合ったビデオ三脚を選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、VILTROX VX-18Mを含むビデオ三脚14商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:使いやすさ
検証②:安定性
検証③:持ち運びのしやすさ
ビデオ三脚の検証で上位を獲得した商品をご紹介します。VILTROX VX-18M以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
全高 | 146cm |
---|---|
縮長 | 58cm |
重量 | 1.7kg |
雲台タイプ | ビデオ雲台 |
水準器搭載 |
パイプ径 | 23mm |
---|---|
全高(センターポール除く). | 117cm |
パイプ素材 | アルミニウム |
石突の種類 | 2Way |
クイックリリースあり | |
最低高 | 18cm |
ロック方式 | レバーロック式 |
オイルフリュード機構 | |
カウンターバランス | |
三脚ケースあり |
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全高 | 176cm |
---|---|
縮長 | 510mm |
重量 | 1.48kg |
雲台タイプ | ビデオ雲台 |
水準器搭載 |
パイプ径 | 24mm |
---|---|
全高(センターポール除く). | 153cm |
パイプ素材 | アルミニウム |
石突の種類 | ゴム |
クイックリリースあり | |
最低高 | 490mm |
ロック方式 | レバーロック式 |
オイルフリュード機構 | |
カウンターバランス | |
三脚ケースあり |
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