ベルボン スマホ三脚 M47をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、ベルボン スマホ三脚 M47を含むビデオ三脚13商品を実際に使ってみて、使いやすさ・安定性・持ち運びのしやすさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2021年08月までの情報です
【総評】携行性に優れ使い勝手も十分。旅のお供としても
今回検証したベルボンのスマホ三脚 M47は、使いやすさと軽さを重視する人におすすめです。
脚パイプはスムーズに伸縮でき、雲台の動きもなめらか。軽い力で調整できるため、ストレスを感じません。本体は0.99kgと軽量でコンパクトなので、持ち運びも楽にできるでしょう。
ただし、雲台操作時の揺り戻しがあり、脚に衝撃を与えた際にもブレが見られました。ハンドルがロックを兼ねているため、雲台を動かす際にも映像がブレる可能性があります。プロっぽい撮影をしたい人にとっては、物足りなさを感じるかもしれません。
上位商品は2万円を超えるものが多く、5,000円以下で買える三脚としては優秀といえます。操作性と軽さで選ぶなら、候補としてみてください。
ベルボン スマホ三脚 M47とは

今回紹介するM47は、スマートフォンやデジタルカメラで使いやすいよう開発された小型の三脚です。同社の製品の中でも最軽量クラスで、重量はわずか0.99kgとなっています。

スマホスタンドにもなる専用ホルダーが付属しているのもポイント。厚み10mm以内・幅56~85mmのスマホに対応しており、ネジ穴を雲台に固定すればスマホでの撮影も容易ですよ。

脚はロック状態がわかりやすいレバー式を採用しています。最低高443mm・全高1550mmの範囲で4段階にワンタッチで調節できるので、さまざまなアングルでの撮影も楽しめますよ。
水準器を搭載していて、水平を目で見て確認できるのも便利ですね。

雲台は本体と一体型です。なめらかな可動を実現するため、オイルフリュード機構を備えています。もっと活用の幅を広げるなら、別売りの双眼鏡ホルダーを購入するのもおすすめです。野鳥観察など、生き物を見るのに便利ですよ。
収納時は専用のキャリングケースに入れておけます。肩掛けできる仕様で、電車やバスでの移動時も邪魔になりません。
実際に使ってみてわかったベルボン スマホ三脚 M47の本当の実力!

今回は、ベルボン スマホ三脚 M47を含むビデオ三脚全13商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。それぞれの検証で1~5点の評価をつけています。
検証①:使いやすさ
検証②:安定性
検証③:持ち運びのしやすさ
検証① 使いやすさ

まずは、使いやすさの検証です。
実際に一眼カメラを三脚に載せ、脚を伸ばす・水平を取る・雲台を動かすなどの操作を行い、ストレスなく操作できたかを評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 意図通り操作できない
- 意図通りの操作ができない場合がある
- 意図通りの操作ができるが、数回引っかかる
- 意図通りの操作がスムーズにでき、1、2度引っかかる程度
- 意図通りの操作がスムーズにでき、一切引っかからない
脚のロック・雲台の固定にやや難ありだが、構図をスムーズに調整できる

脚のレバーロックは硬めですが、しっかり固定できている印象です。伸縮も比較的スムーズで、水平の取りやすさにも問題ありませんでした。

動き出しはスムーズなので、ある程度構図を動かし続けるのであれば快適に使えるでしょう。
検証② 安定性

続いて、安定性の検証です。
ズームレンズを装着した一眼カメラを三脚に載せ、カメラを振った際の揺れや、脚に衝撃を与えた際のブレをチェックしました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- ブレて、カメラを預けるのに不安がある
- ブレが気になり、触ったブレは一拍置いても収まらない
- たまにブレて、触ったブレは一拍置くと収まる
- ほとんどブレず、触ってもブレはすぐに収まる
- 全くブレず、触ってもブレは伝わらない
動作や衝撃で少しブレてしまう。とくにパン方向の揺れ戻しが気になる

パン方向の揺れ戻しや上下のブレが生じていて、脚に衝撃を与えた際も少し映像の乱れがありました。また、画像だと分かりにくいですが、少し雲台にもズレが見られます。画面を拡大してもブレを感じなかった上位商品に比べると、安定性はやや劣る印象です。
とはいえ、1万円を超える商品が中心の上位商品と比較して、ベルボンの三脚は執筆時点で5000円以下。十分健闘したと言えるでしょう。
検証③ 持ち運びのしやすさ

最後は、持ち運びのしやすさの検証です。
実際に三脚を収納して、簡単にケースに入れられたかをチェック。同時に重さや大きさも確認し、総合的に評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 収納時に引っかかり、肩から担いだ際に邪魔に感じる
- 収納時に引っかかり不満を感じ、肩から担いだ際に邪魔に感じる
- 収納時に不満に感じず、肩から担いだ際に少し邪魔に感じる
- 収納時にほぼ引っかからず、肩から担いでも重く感じず殆ど邪魔にならない
- 収納時に全く引っかからず、肩から担いでも重く感じず邪魔に感じない
軽量・コンパクトで、持ち運びのしやすさは申し分なし

本体は0.99kg、折りたたみ時のサイズは約47cmと、軽量かつコンパクトで、付属ケースにすっぽり収納できました。荷物を最小限に留めたい日にも活躍するでしょう。旅行のお供としてもご検討ください。
ベルボン スマホ三脚 M47の価格比較
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- 1
6,787円
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販売価格:6,787円
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安定性を重視する人には、こちらの商品がおすすめ
LibecのTH-Xは、衝撃を与えてもブレにくい商品です。パンした際の揺り戻しも見られず、安定した撮影ができます。パンハンドルの位置調整や脚の伸縮がスムーズで、楽に水平が取れるのも便利なポイント。重量3.1kgと重めで持ち運びは大変ですが、本格的な撮影をするならうってつけですよ。
Libecの650EXは、精度が高いのに良心的な価格なのが魅力です。3.3kgと重みのある商品ですが、その分安定感は良好。雲台の動きがなめらかで、左右に動かした際も揺り戻しがほぼありませんでした。脚のレバーロックも操作しやすく、セッティングも簡単にできますよ。
平和精機工業Libec TH-X
| 全高 | 159cm |
|---|---|
| 縮長 | 78.5cm |
| 重量 | 3.1kg |
| 雲台タイプ | ビデオ雲台 |
| 水準器搭載 |
- 耐荷重
- 4kg
- レベリング機能
- パイプ構造
- ダブルシャンク
- 段数
- 3段
| パイプ径 | |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 159cm |
| パイプ素材 | アルミ |
| 石突の種類 | ゴム |
| クイックリリースあり | |
| 最低高 | 75.5cm |
| ロック方式 | ノブロック式 |
| オイルフリュード機構 | |
| カウンターバランス | |
| 三脚ケースあり |

Libec TH-Xをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
平和精機工業Libec | Libec 650EX | 650EX
| 全高 | 150.5cm |
|---|---|
| 縮長 | 75.5cm |
| 重量 | 3.3kg |
| 雲台タイプ | ビデオ雲台 |
| 水準器搭載 |
- 耐荷重
- 3kg
- レベリング機能
- パイプ構造
- ダブルシャンク
- 段数
- 3段
| パイプ径 | |
|---|---|
| 全高(センターポール除く). | 150.5cm |
| パイプ素材 | アルミ |
| 石突の種類 | 2Way |
| クイックリリースあり | |
| 最低高 | 70.5cm |
| ロック方式 | レバーロック式 |
| オイルフリュード機構 | |
| カウンターバランス | |
| 三脚ケースあり |

平和精機工業 Libec 650EXをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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