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Lenovo Tab B10をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コスパがよく子どもも使いやすいと人気の、Lenovo(レノボ) Tab B10(ZA4G0160JP)。「YouTubeもサクサク見られる」といった高評価な口コミがある一方で、「画質や処理速度が物足りない」「バッテリーの持ちがよくない」といった気になる評判もみられ、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、Lenovo Tab B10を含むタブレット全19商品を実際に使って、処理性能・画質のよさ・音質のよさ・画面の応答性・サイズ・対応アプリ・バッテリー性能・付加機能・価格の9点を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年06月03日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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目次

【総評】豊富なアプリに対応したリーズナブルなタブレット。子どもへのプレゼントにもおづづmr

レノボ
Tab B10ZA4G0160JP

18,708円

Tab B10

LenovoのTab B10は、さまざまなアプリを楽しめて低価格なものをお探しの人におすすめです。価格は14,000円ほどとリーズナブルなうえ、GooglePlayにも対応。スマホと同じような感覚でアプリをダウンロードすることができ、検証では人気の30アプリの動作を確認できました。


サイズと重量のバランスもちょうどよく、両手で長時間持っても負担になりません。画質は少し白っぽいものの、ナチュラルでくっきり。フチは太めですが、見にくさは感じませんでした。音質も比較的良好です。ただスピーカーがついているのは片側のみなので、縦にして持つと音の偏りを防げるでしょう。


一方で、処理性能は高いとはいえず、アプリの起動に時間がかかったのは惜しいポイント。スクロールやタッチ操作の反応もやや遅めでした。また、動画を視聴したときのバッテリー持ちは5時間半ほど。それほど長くないため、屋外で使用する際は電池切れに注意しましょう。


とはいえ、顔認証機能・キッズモード・ブルーライトカット機能があるのはメリット。お子さんへのプレゼントとしても重宝するでしょう。お試しで購入してみたいコスト重視の人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか?

Lenovo Tab B10とは

Lenovoは、香港に本店を置くPCメーカー。Android・WindowsといったさまざまなOSに対応したタブレットを、多数取り扱っています。


そのなかから今回ご紹介するのは、家族用エンターテインメントタブレットとして2020年9月に発売されたTab B10。AndroidOSを搭載し、1万円台で購入できるリーズナブルな価格が魅力です

本体サイズは縦24.32×横16.92×厚さ0.845cmで、重量は480g。画面サイズは動画鑑賞にぴったりな10.1インチあり、画面解像度は1280×800pです。


Miracast機能を採用し、タブレットの画面をテレビや外部ディスプレイにワイヤレスで表示することも可能。映像を大画面で楽しみたいシーンにも活躍しますよ。

出典:lenovo.com

CPUには、Qualcomm社のSnapdragon429クアッドコアプロセッサーを搭載。Bluetooth規格は4.2、Wi-Fi規格は802.11 a/b/g/n/acに対応し、高速かつスムーズに通信できると謳われています。


また、メモリは2GBでストレージは16GB。microSDカードを使えば、最大256GBの写真や動画を保存することが可能です。

出典:lenovo.com

オーディオには、クリアで力強い音が魅力のドルビーオーディオ機能を搭載。臨場感のあるリアルなサウンドを楽しめるよう、前面には2つのスピーカーがついています。

画面のロック解除は顔認識に対応しており、カメラに顔をかざすだけでOKです。


またキッズモードを搭載し、子どもの利用状況を確認できるのも魅力のひとつ。ブルーライト低減機能もあるので、目に負担がかかりにくいのも利点です。

バッテリーは4850mAhあり、フル充電にかかる時間は約3.5時間。付属品として、ACアダプター・USBケーブル・MicroSDカード取り出しツール・マニュアル類がついてきます。

購入後90日間は、電話による無償技術サポートがあるのもうれしいポイント。修理保証期間は1年間です。

実際に使ってみてわかったLenovo Tab B10の本当の実力!

今回は、Lenovo Tab B10を含むタブレット全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


検証①:処理性能

検証②:画質のよさ

検証③:音質のよさ

検証④:画面の応答性

検証⑤:サイズ

検証⑥:対応アプリ

検証⑦:バッテリー性能

検証⑧:付加機能

検証⑨:価格

検証① 処理性能

検証① 処理性能

まずは、処理性能の検証です。


CPUとGPU性能を数値化できるベンチマークアプリの「Geekbench 5」と「3DMark」を使用し、評価を行いました。

処理性能は低め。アプリやブラウザの表示に時間がかかる

処理性能は低め。アプリやブラウザの表示に時間がかかる

調べてみたところ、シングルスコアは平均167点、マルチスコアは平均567点。今回検証した全商品の平均約490点・約1,600点と比べると、処理性能はかなり低めといえます。


実際の使用でもアプリやブラウザの表示に時間がかかり、とくに3Dゲームは起動するだけでも手一杯な印象。性能重視の人には物足りない可能性があるでしょう。

検証② 画質のよさ

検証② 画質のよさ

次は、画質のよさの検証です。


動画配信サービスを多く利用する人にとっては、画質も気になるところ。そこでmybest5人がモニターとして参加し、それぞれのタブレットで同じ静止画・動画データを表示させて評価しました。

くっきり見やすいのは魅力。全体的に白味がかっていて没入感は得にくい

くっきり見やすいのは魅力。全体的に白味がかっていて没入感は得にくい

実際に見てみると、自然かつシャープに描写できていた点が好評です。ただ彩度・コントラストについては意見が分かれ、「ナチュラルだが白味が強い」「暗闇は明るく、明るい部分は浅い」との声もあがっています。


また全体が白いと感じた人は、映像の没入感の満足度も控えめでした。

検証③ 音質のよさ

検証③ 音質のよさ

次は、音質のよさを検証します。


mybestから5人が参加し、縦向き・横向き両方で使用したときの音質を、次の3点からチェックしました。


  • クリアに聴こえるか、音割れしないか
  • 高音低音のバランス、音の解像度がよいか
  • 音の迫力を感じるか、没入感を得られるか

音はクリアだが低音の響きは弱め。横画面だと音の偏りが気になる

音はクリアだが低音の響きは弱め。横画面だと音の偏りが気になる

音質は比較的良好で、音割れがほとんどなくクリアに聴こえたのが印象的。音のこもりもあまり気になりませんでした。


また、高音・低音のバランスが取れていたのも利点です。ただ音の粒立ちはやや弱く、「低音が物足りない」との声も複数あがっています。

迫力や没入感については、ある程度満足した人が半数以上。「音が広がって没入感がある」「音に抑揚があって迫力を感じる」などの声が聞かれました。


一方で、スピーカーが片側にしかないため横画面にすると音が偏って聴こえるのはネック。気になる人は、スピーカー部分を下にして使うとよいでしょう。

検証④ 画面の応答性

検証④ 画面の応答性

次は、画面の応答性を検証します。


mybest5人が各タブレットを実際に扱い、タッチやスクロールに対する反応と、スムーズさのチェックを行いました。

スクロールやタッチ操作がワンテンポ遅い。スムーズな反応はあまり期待できない

スクロールやタッチ操作がワンテンポ遅い。スムーズな反応はあまり期待できない

検証してみると、ほとんどの人が反応が遅いと感じ、画面の応答性はいまひとつ。「スクロールやスワイプがガクガクする」「ホーム画面への戻りが若干鈍い」といった意見が聞かれました。


タッチ操作もワンテンポ遅れるような感覚があり、「操作の間に何か挟まる感じのリアクション」との声もあがっています。


なめらかな操作性にこだわりたい人には、やや不向きといえるでしょう。

検証⑤ サイズ

検証⑤ サイズ

続いて、サイズを検証します。


こちらもmybestの5人で、本体サイズと重量のバランスを評価しました。

サイズと重量のバランスはGOOD。画面のフチはやや太いと感じる人も

サイズと重量のバランスはGOOD。画面のフチはやや太いと感じる人も

本体サイズと重量のバランスは良好です。重量は480gと軽くはありませんが、「両手なら問題ない」との感想が多数あがりました。


ただ、画面占有率が約71%とフチはやや太めなので、人によっては動画の迫力を得にくい可能性も。とはいえ、画面サイズは10.1インチあるので特別小さく感じることはないでしょう。

検証⑥ 対応アプリ

検証⑥ 対応アプリ

続いて、対応アプリの検証です。


各タブレットでSNS・動画・ゲーム・ビジネスアプリ・生活アプリの合計30のアプリをインストールし、動作確認を行いました。

検証したすべてのアプリに対応。趣味から実用まで幅広く使用できる

検証したすべてのアプリに対応。趣味から実用まで幅広く使用できる

対応アプリは非常に優秀。GooglePlay対応で、原神以外のすべてのアプリの動作を確認できました。


  • SNS:LINE・Twitter・Instagram・Facebook・TikTok
  • 動画:Netflix・You Tube・Amazon Prime Video・hulu・TVer・radiko・Spotify
  • WEB会議アプリ:Zoom・Skype・Slack・Chatwork
  • 生活アプリ:メルカリ・cookpad・Uber Eats・Kindle
  • ゲーム:ポケモン・ドラクエ・荒野行動・パズドラ
  • ビジネスアプリ:Office・Google・Dropbox・Adobe・geekbench5・スプレッドシート

さまざまなアプリを楽しめるので、ソーシャルゲームユーザーにも重宝するでしょう。

検証⑦ バッテリー性能

検証⑦ バッテリー性能

次に、バッテリー性能の検証です。


画面の明るさを最大にして動画を再生し、連続再生時間からバッテリーの持ちを評価しました。

バッテリーの減りはやや早め。外出先での使用に注意

バッテリーの減りはやや早め。外出先での使用に注意

公式サイトではおよそ8.5時間の再生が可能と謳われていますが、実際の再生時間は5時間37分ほど。全商品の平均が8時間弱ほどだったことを考慮すると、バッテリーの持ちはいまひとつといえます。


外出先で動画を見る場合は、電池の減りに注意が必要です。SNSやネットサーフィンする程度であればそれほど気にする必要はないでしょう。

検証⑧ 付加機能

検証⑧ 付加機能

次に、付加機能を検証します。


以下の項目をチェックポイントとし、付加機能の多さをチェックしました。


  • 防水性能
  • 生体認証機能
  • 純正アクセサリーの有無
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況
  • Wi-Fi 6に対応しているか
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無
  • ブルーライトカット機能の有無

便利な顔認証付き。キッズモード搭載でファミリー向けとしてもGOOD

便利な顔認証付き。キッズモード搭載でファミリー向けとしてもGOOD

チェックしてみたところ、付加機能の有無は以下のような結果でした。


【付加機能】

  • 防水性能:×
  • 生体認証機能:○
  • 純正アクセサリーの有無:×
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況:×
  • Wi-Fi 6に対応しているか:×
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無:○(キッズモードあり)
  • ブルーライトカット機能の有無:○(夜間モードあり)

Wi-Fi 6やSIMフリーには非対応ですが、屋内で楽しむぶんには問題ありません。また顔認証機能があり、毎回パスワードを入力せずにロック解除できるのも便利。キッズモードやブルーライトカット機能があるため、お子さんにも持たせやすいでしょう。

検証⑨ 価格

検証⑨ 価格

最後は、価格の検証です。


タブレットの販売価格を調査し、安価なものほど高評価としました。

価格は非常にリーズナブル。お試しで使ってみたい人にも

価格は非常にリーズナブル。お試しで使ってみたい人にも

公式サイトの価格は、2022年1月15日時点で税込13,860円。今回検証した全タブレットの平均価格である約30,000円弱と比べても、とても手頃です。


価格重視の人や、お試しで使ってみたい人に向いていますよ。

Lenovo Tab B10の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    21,700円

    (最安)

    販売価格:21,700円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    favorite ストア
    4.80

    (10件)

価格より処理性能の高さを重視するなら、こちらもチェック

最後にほかのおすすめ商品もご紹介します。


AppleのiPad mini(第6世代)は、3Dゲームを快適に楽しめる高い処理性能が魅力。ベンチマークスコアは4,639点と非常に高く、画質・音質の解像度も優秀。深い没入感を味わいたい人にもぴったりです。バッテリー持ちは9時間25分と長いので、動画を長時間続けて観たいときにも重宝しますよ。


複数のアプリを起動してもスムーズ使えるものをお探しなら、iPad Air(第4世代)もおすすめ。ベンチマークスコアは4,325点とこちらも高得点で、動画視聴のほか3Dゲームも快適に遊べました。鮮やかな発色と4つのスピーカーで臨場感も十分。Wi-Fi 6に対応しており、反応もなめらかです。

Apple Japan
iPad miniiPad mini(第6世代)

おすすめスコア
4.45
iPad mini(第6世代) 1
iPad mini(第6世代) 2
iPad mini(第6世代) 3
iPad mini(第6世代) 4
最安価格
57,680円
最安価格
57,680円
シリーズiPad mini(第6世代)
スタイラスペンApple Pencil 第二世代、Apple Pencil USB-C
画面サイズ.
キーボード不明
画面サイズ8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2266×1488p、326ppi
13.48cm
奥行19.54cm
高さ0.63cm
重量Wi-Fiモデル:293g、Wi-Fi+Cellularモデル:297g
OS種類iPad OS
OS詳細iOS18
画面種類液晶
TVチューナー不明
コア数6コア
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格Wi-Fi 6(802.11ax)
キッズタブレットタイプ不明
BluetoothBluetooth 5.0
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル
手書き入力可能不明
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)500nits
最大輝度(実測値)
SIMカードeSIM、nano-SIM
CPUA15 Bionicチップ
メモリ4GB
クロック数不明
ストレージ256GB、64GB
microSDカード対応不明
インターフェースUSB Type-C
カードスロット不明
メインカメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
バッテリー稼動時間10時間
キーボード付き不明
タッチペン付き不明
生体認証機能指紋認証
スピーカーの数2個
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量約5,216mAh
防水機能
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応不明
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモード
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間10時間
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能(Apple Pencilの場合)
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応不明
対象年齢不明
保護ケース付き
ゲームモード搭載
キーボード対応
ホームアプリ対応
サポートサービスあり
子供用ホーム画面
Googleキッズスペース対応
全部見る
iPad mini(第6世代)

iPad mini(第6世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Apple Japan
iPad Air(第4世代)

最安価格
39,980円
画面サイズ.10.9インチ
画面サイズ10.9インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2360×1640p、264ppi
17.85cm
奥行24.76cm
高さ0.61cm
重量Wi-Fiモデル:458g、Wi-Fi+Cellularモデル:460g
OS種類iPadOS
OS詳細iPadOS 17
画面種類液晶(IPS)
TVチューナー不明
コア数不明
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格802.11ax
キッズタブレットタイプ不明
BluetoothBluetooth 5.0
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+セルラーモデル
手書き入力可能不明
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)500nit
最大輝度(実測値)
SIMカードnano-SIM
CPUA14 Bionicチップ
メモリ4GB
クロック数不明
ストレージ256GB、64GB
microSDカード対応不明
インターフェースUSB Type-C
カードスロット不明
メインカメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数700万画素
バッテリー稼動時間不明
キーボード付き不明
タッチペン付き不明
生体認証機能指紋認証
スピーカーの数2個
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量7730mAh
防水機能不明
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモード
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間不明
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能不明
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応不明
全部見る
iPad Air(第4世代)

iPad Air 第4世代をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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