シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11の評判・口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
簡単な操作で生ゴミがパリパリになると人気の、シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11。「ニオイが気にならない」「音も静か」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 処理後のニオイ
- 処理中のニオイ
- 使いやすさ
- お手入れのしやすさ
- 稼動音の大きさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など、人気の生ごみ処理機とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】生ゴミのいやなニオイをしっかりカットできる!使い勝手を重視したい人にもおすすめ
パリパリキュー PPC-11は、生ゴミを触らずにそのまま処理して捨てたい人におすすめです。使用方法は非常に簡単で、下処理はネットに入った生ゴミの水気を切るだけ。比較した商品にはゴミを小さくカットしたり分別したりする商品もあったのに対し、普段生ゴミを捨てる要領で行えます。
また、熱風による処理を行う乾燥式なのもポイント。ネットに入れたまま処理するため容器に細かなゴミが付着しづらく、処理後も直接ゴミを触らずに捨てられます。比較した粉砕式の商品はゴミが容器につきやすく、掻き出し・水洗いなどの手間がかかるため、使い勝手重視なら本商品のような乾燥式がよいですよ。
肝心のニオイの漏れにくさも優秀です。実際にタマネギや生サバなどを含めた生ゴミを処理機にかけても、処理中・処理後ともにニオイはほぼありませんでした。比較したなかには魚の生臭さが残るものもあるなか、臭気判定士の石川さんからも「ニオイはほとんどわからない程度」と好評。「ニオイが気にならない」との口コミどおり、ゴミの日までの数日間も保管しやすいでしょう。
稼動音は図書館の館内レベルと、こちらも口コミどおりの静けさ。夜に使いたい人も、音を気にせず稼動できるのがよいですね。ニオイの少なさ・使いやすさともに大きな欠点はないため、生ごみ処理機選びに悩んでいる人はぜひ購入を検討してください。
シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にシマ株式会社 パリパリキュー PPC-11と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11とは?

そもそも生ごみ処理機とは、熱風によって生ゴミを乾燥させることで、ゴミの量やニオイを減らせるアイテムです。コバエの発生を防いだりゴミがかさばりにくくなったりと、多くのメリットがあります。
今回は、リサイクル・ゴミ処理事業を手がけるシマ株式会社から、パリパリキュー PPC-11をご紹介します。1~5人用の生ごみ処理機で、1回につき最大約2.8Lのゴミを乾燥できるのが特徴です。
モードは、野菜くずを処理するソフトモードと、カレーのようなペースト状のもの・肉類などにも対応できるパリパリモードの2種類。乾燥終了を自動で検知する自動停止機能や、3時間後に稼働するスタート予約機能もついています。主なスペックは、以下のとおりです。
<ソフトモード>
- 処理量:約300g/回(約1.1L)~約500g/回(約2.0L)
- 処理時間:約4時間10分~約5時間20分
<パリパリモード>
- 処理量:約500g/回(約1.4L)~最大約1,000g/回(約2.8L)
- 処理時間:約7時間30分~約10時間40分
カラーバリエーションは3種類。キッチンに置きやすいシンプルなデザイン
付属品として、バスケット用水切りネット(15枚入り)と脱臭フィルターがついてきます。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- ニオイの少なさ1
ニオイが抑えられた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「処理中の生ごみ処理機・処理後のカスからほとんどニオイがしない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。2026年2月18日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- 使いやすさ2
使いやすさに優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「家庭の一般的な生ごみをそのままサッと投入でき、こぼれや引っかかりがほとんどない」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。2026年2月18日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- 静かさ3
稼動音が少ない商品としてユーザーがとても満足できる基準を「動いているか不安になるほど静かである」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。2026年2月18日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- ゴミの出しやすさ4
ゴミを出しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「全体をしっかり洗浄できて、生ゴミのカスをすべて取り除ける商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。2026年2月18日時点の情報をもとに検証を行なっています。
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パリパリキュー PPC-11のよい点は5つ!

以下、メリットについてご紹介します。
処理中はほぼニオイなし。生ゴミ臭を感じずに乾燥できる

まずは、容器内にご飯・野菜や果物の皮・生サバを入れ、処理中のニオイを臭気判定士の石川英一さんに評価してもらいました。
その結果、調理開始から10分・30分・1時間・1時間30分・2時間のタイミングでチェックしてもほぼニオイは出てこず、評価はかなり優秀。大きな脱臭フィルターがニオイをしっかりカットし、注意して嗅がないと分からないレベルまで抑えられました。
比較したなかには、魚の生臭さやタマネギ臭が気になるものも多くありましたが、これなら換気に気をつけなくても使いやすいといえます。
生ゴミはしっかり乾燥され、処理後のニオイはわからないレベルに

処理後もニオイは気にならず、こちらもトップクラスの高評価です。中のゴミはしっかり乾燥され、石川さんからは「近づくと魚のニオイがするが、わからない程度」とのコメントが寄せられました。
比較した商品には、魚の生臭さが残った商品が多数あったのに対し、「ニオイが気にならない」との口コミどおりの結果に。ゴミの日までの間も、ニオイを気にせず保管できるでしょう。
生ゴミの下処理は水気を切るだけ。手間がかからず使いやすいのがメリット

使いやすさも申し分ありません。比較したなかには、ゴミを小さく切ったり魚のぬめりを取ったりと手間がかかる商品もありましたが、本商品の下処理はネットに入れて生ゴミの水気をカットするだけ。そのままバスケットに入れてボタン操作をすれば完了です。中には着脱可能なバスケットがついているので、ゴミに触れずに廃棄できます。
検証では、使用後の生ゴミの重さは200gから98gまで減少しました。普段の生ゴミの廃棄と同じ感覚で処理できるうえ、よりコンパクトに捨てられるのも大きなメリットです。
ネットに入れて熱乾燥を行うため、容器のお手入れの手間がかからない

お手入れの手間がかからないのも大きな利点です。熱風を使って水分を蒸発させる乾燥式のため、ネットに入れて乾燥させたあと、そのままネットごとゴミ箱に捨てるだけと簡単。処理後はバスケットに魚の脂が若干ついた程度で、ゴミの付着もありませんでした。
比較しなかには、熱を通した生ゴミを粉砕する粉砕式の商品も。ただしこちらはゴミが容器の側面に付着するため、ブラシで掻き出したり水洗いしたりする必要があります。毎回のお手入れの手間を考えると、本商品のような乾燥式がおすすめですよ。
稼働音も静か。夜に使っても気にならない

本体から50cm離れた地点での稼動音は43.6dBと、比較したほとんどの商品と同様にかなり静かです。環境省によると、44dB台は図書館の館内ほどの静けさとのこと。検証でも、稼動音が44dB以下の商品は、隣の部屋で寝ていてもほとんど気にならないことがわかりました。
「音が静か」との口コミどおり、夜間でも気兼ねなく使用できるでしょう。
シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11の気になった点はなし!

以上の検証の結果、シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11は生ゴミの気になるニオイをカットでき、下準備からお手入れまでシンプルに扱える商品であることがわかりました。
使用するうえで、デメリットはあまり気にならないでしょう。
シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11の詳細情報
シマ株式会社パリパリキュー | PPC-11-BK
| 処理方式 | 乾燥式 |
|---|---|
| 1回あたりの最大処理量 | パリパリモード:約1.0kg、ソフトモード:約0.7kg |
| 最大容量(実測値) | 2.8L |
- 運転音(実測値)
- 34.43dB
良い
- 稼動音が34.4dBで、図書館より静かなレベル
- 温風のニオイがわずかにする程度で快適
- 投入口が18.5cmと広く、大きな生ごみも投入可能
気になる
- 特になし
| 幅 | 23.0cm |
|---|---|
| 奥行 | 27.0cm |
| 高さ | 27.0cm |
| 重量 | 4.1kg |
| 下処理方式 | 水切り |
| お急ぎモードあり | |
| 処理時間 | ソフトモード:約4時間10分~5時間20分/パリパリモード:約7時間30分~約10時間40分 |
| 消費電力 | 300W |
| 投入できるもの | ご飯、めん類、野菜・果物くず、茶がら、肉類、魚類、その他(一般的に人が食べられる食材・調理物) |
| 付属品 | バスケット用水切りネット×15枚、脱臭フィルター(PPC-11-AC3#)×1 |
シマ株式会社 パリパリキュー PPC-11の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
パリパリキュー PPC-11のほかにおすすめの生ごみ処理機は?

使い勝手がよくコスパも高いものなら、パリパリキューブライト アルファもおすすめ

パリパリキューブライト アルファは、コンパクトで高性能な生ごみ処理機がほしい人にうってつけです。こちらも比較したなかでは少ない乾燥式の商品で、下処理も水切りのみと最小限。ネットに入れて乾燥するので、細かなゴミが容器に付着しにくいのがメリットです。
処理後はやや魚のニオイが残ったものの、処理中はほぼ感じられず、生ゴミ臭に悩まされることもないでしょう。価格は税込30,360円(執筆時点・公式サイト参照)と、比較したなかではリーズナブルに購入できますよ。
パリパリキュー PPC-11はどこで買える?

公式サイトはFAXのみの注文となるため、注意してくださいね。
生ごみ処理機の助成金制度とは?

こちらから対応している自治体・助成金額・申請方法などをチェック※できますよ。
調査結果は2023年5月時点の内容のものです
パリパリキュー PPC-11の電気代は?

パリパリキュー PPC-11の消費電力は、300W※。1回あたりの電気代を実際に測定したところ、ソフトモードで約12円でした。
シマ株式会社の試験において(ヒーター出力安定時における常温での測定)
毎日出る野菜くずを乾燥させるだけなら、月あたり約360円で済む計算になるので、電気代もそこまで気にならないでしょう。
mybestおすすめ!生ごみ処理機の検証評価上位の商品も紹介
生ごみ処理機の検証で上位を獲得した商品をご紹介します。パリパリキューブのパリパリキュー以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
シマ株式会社パリパリキューブ | 生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブライト アルファ | PCL-33
| 処理方式 | 乾燥式 |
|---|---|
| 1回あたりの最大処理量 | 節電モード:約0.2kg、通常モード:約0.7kg |
| 最大容量(実測値) |
- 運転音(実測値)
| 幅 | 211mm |
|---|---|
| 奥行 | 215mm |
| 高さ | 280mm |
| 重量 | 約2.1kg |
| 下処理方式 | 水切り |
| お急ぎモードあり | |
| 処理時間 | 節電モード:約4時間20分~5時間40分/通常モード:約9時間 |
| 消費電力 | 150W |
| 投入できるもの | ご飯、めん類、野菜、果物くず、茶がら、肉類、魚類、その他、一般的に人が食べられる食材、調理物 |
| 付属品 | バスケット用水切りネット、脱臭フィルター、専用マット |

島産業 パリパリキューブライト アルファ PCL-33をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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