前モデルより冷却性能を強化し、ゲーミングスマホ初の防水防塵機能を搭載した、ASUS ROG Phone 7。ネット上では「画面がサクサク動く」「音量を上げても音割れせず迫力がある」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところ評判どおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のROG Phone6やGalaxy S23 Ultraなどのゲーミングスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年07月までの情報です
目次
ASUS ROG Phone 7は、ゲームに特化した機能を搭載した商品がほしい人におすすめです。上部にはコントローラーのLRボタンのような操作ができる、超音波のタッチセンサーを搭載。キャプチャー機能やバックグラウンドでの稼動にも対応しています。比較した多くの商品がゲーム向けの機能を備えていたものの、なかでも充実していました。
バッテリーは6000mAhと大容量。実際に最高画質「原神」を稼働させたところ、7時間52分も充電が持ちました。比較したなかで7時間を超えた商品は約3割と少数です。急速充電にも対応しており、30分で68%までバッテリーが回復しました。気になる本体の発熱も見られず、長時間プレイしやすいですよ。
画面のなめらかさに影響する、リフレッシュレートは165Hzと高めです。実際にゲームをプレイした5人のゲーマーからも、「画面を振っても、かなりなめらかに描写されている」などと好評でした。「画面がサクサク動く」との口コミにも頷けます。画面が広いため指が被らず、視認性も良好です。
色彩が豊かで鮮やかな映像で、画質の美しさも高評価。細部まで細かく再現されており、立体的な迫力のある映像でプレイできました。比較したなかには遠くの物体は少し画質が粗く見えるものもありましたが、こちらはモニターから「遠いところの敵も見やすかった」との声が。鮮やかで魅力的なゲーム画面・映像を映し出すというメーカーの謳い文句にも頷けます。
音質のクオリティも高く、銃声や足音などの方向や位置を把握できるほどでした。モニターからは「サラウンドのような3次元的な音場を感じ取れる」との意見もあがっています。比較したなかには最大音量にすると音割れが気になるものもあったのに対し、口コミどおりクリアな音質を維持。臨場感のあるサウンドを楽しめました。
ストレージは、高グラフィックのゲームにも対応可能な256G。容量不足による処理速度の低下を招きにくいでしょう。値段は税込129,800円(※執筆時点)と高額ですが、PlayStationやPCに相当する利便性の高さや映像の美しさは魅力的。スマホでゲームに没頭したい人は、ぜひチェックしてみてください。
そもそもゲーミングスマホとは、快適なゲームプレイを楽しめるように一般的なスマホに比べてハイスペックに作られたスマホのことです。ゲーム専用スマホではありませんが、画面の処理性能や排熱・操作性など、ゲームプレイの快適さをアップさせる多彩な工夫が施されています。
今回ご紹介するROG Phone 7は、台湾のPC・スマートフォンメーカーであるASUSの商品。究極のモバイルゲーム体験にこだわって開発した、マルチキャリア対応のゲーミングスマホ「ROG Phone」シリーズのひとつです。ASUSといえばほかにも、プロ並みの写真撮影を楽しめるよう開発されたスマホ「Zenfone」シリーズで知られています。
発売日は2023年7月。バッテリーは6000mAhと大容量で、LTE通信時では最長約17.9時間の連続駆動が可能と謳われています。
6.78インチのワイドAMOLEDディスプレイを搭載しており、画面を書き換える速さを示すリフレッシュレートは165Hz。明るく視認性が高いうえ色の再現性にも優れており、鮮やかで魅力的なゲーム画面・映像を映し出せるとしています。なお、スペックの詳細は以下を参照してください。
ゲームの動作速度を左右するRAMは12GB、データ容量にあたるROMは256GBと、ともに大容量です。排熱効率を上げるため、冷却を行うベイパーチャンバーの構造を従来モデルから変更しています。
ゲーム機のコントローラーのように操作できる、超音波タッチセンサー「Air Trigger7」を搭載しているのも特徴です。ジェスチャー操作にも対応しており、本体を動かしたり傾けたりなど、直感的な操作でゲームを楽しめるよう設計されています。
ほかの作業をしながらゲームを実行させ続ける「バックグラウンドモード」や、ゲーム内の動作に応じて自動で画面録画をする「Xキャプチャー」も装備。ゲームを効率的かつ快適に楽しむための独自機能も充実しています。バイブレーション機能も搭載されており、ゲームの世界に没入できるでしょう。
サウンドにもこだわっています。本体前面の左右に大型スピーカーを配置し、側面からも音が聞こえるように設定。音の方向性を把握しやすくするため、空間オーディオ技術のDirac Virtuo™にも対応しています。ハイレゾ音源の再生もでき、音楽を楽しみたい人にもぴったりです。
本体サイズは幅77×奥行10.3×高さ173mm、重量は239gです。カラーはファントムブラックとストームホワイトの2色展開で、それぞれ黒と赤・白と青のツートンデザインを採用しています。
背面のROGロゴは最大1,677万色の組み合わせからライティングが可能。自分好みのカラーリングにカスタマイズできるのもうれしいですね。
本体は、ゲーミングスマホ初となるIP54等級の防水・防塵設計です。粉塵が舞う場所や急な雨に降られた場合にも故障しにくく、さまざまなシーンで使えますよ。購入時には、充電用のUSB ACアダプターセットとSIMイジェクトピンが付属します。
今回はASUS ROG Phone 7を含む、ゲーミングスマホ全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、バッテリー持続時間の長さ・熱のこもりにくさを検証しました。
まず、スマホの輝度と「原神」のゲーム内設定で画質を最高に設定。画面をスリープさせないように稼働し、電池が切れてシャットダウンするまでに要した時間を計測しました。熱のこもりにくさも同様の設定で稼動させ、30分ごとに本体の温度を計測。2時間稼動させ平均温度をチェックしました。
バッテリーの持ちは優秀です。スマホの輝度やゲーム内の画質を最高設定にしても、バッテリーの持続時間は7時間52分とかなり長めでした。比較した商品の約半数が「とても満足」の基準とした5時間を超えましたが、7時間以上持ったのは約3割と少数です。
バッテリーは、6000mAhと大容量。外出先でゲームをしても、帰宅までにバッテリーが切れる心配は少ないでしょう。
冷却性能を強化したと謳うとおり、発熱はほとんど見られませんでした。「原神」を最高画質で稼働させ続けても、本体温度は平均35.6度と安定した数値をキープ。高評価の基準とした39度を余裕でクリアしました。
比較したところ、CPUが高性能なもの・冷却機能が搭載されていないものは発熱しやすい傾向があり、なかには40℃まで上昇した商品も。対してこちらは、最新のCPU「Snapdragon® 8 Gen 2」を搭載しながらも、発熱を抑えられていました。高い負荷のかかるゲームでも、本体の熱を気にせずプレイできるでしょう。
続いて、ゲームプレイの快適さ・機能性の高さの検証です。
普段からスマホでよくゲームをプレイする5人のゲーマーが、「原神」と「PUBG Mobil」を実際にプレイ。タッチ感度や画面のなめらかさ・カクつきなどから快適さを調査しました。さらに、充電スピードやCPU・RAMやROM容量などのスペックもチェック。機能の充実度を評価しました。
ゲームプレイの快適さも高評価を獲得。1秒間の映像に表示できるコマ数を表すリフレッシュレートは、PS5を上回る165Hzです。高性能なゲーミングモニターのような画面のなめらかさがゲーマーからも好評でした。
カクつきやゲーム落ちもなく、「FPS・TPSなどの一瞬の判断の遅れが勝敗に直結するようなゲームでも問題なくプレイできた」という声も。タッチ感度も良好で、「画面がサクサク動く」という口コミにも頷ける結果でした。
比較なかには画面やスピーカーに指が被る商品もあったのに対し、画面がワイドで視認がよいのも魅力。本体の重量感が少し気になったモニターがいたものの、快適にゲームをプレイできました。
<ゲームプレイの快適さについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
機能性は十分。急速充電に対応しており、たった30分で68%までバッテリーが回復しました。
比較した約3割の商品はストレージが512GBだったのに対し、256GBとやや少なめですが、すぐに容量不足になるほどではありません。1本15GBと仮定しても10本以上保存できるので、容量が足りなくて処理速度が落ちるといった心配は少ないでしょう。
本体上部にはコントローラーのLRボタンのような操作ができる、超音波のタッチセンサーを搭載。画面を自動録画するキャプチャー機能などのゲームに特化した独自機能が充実していました。詳細は以下のとおりです。
画面の書き換えの速さを表すリフレッシュレートは165Hz。比較した商品の多くが120Hz以上でしたが、勝敗にこだわる人も満足できる性能ですよ。ただし、どの機種も常時高いリフレッシュレートを維持できるわけではありません。ゲームタイトルや画質設定で変化する点は留意が必要です。
続いて、音質の高さの検証です。
引き続き5人のモニター協力のもと、スピーカーを最大音量にし「原神」と「PUBG Mobile」の2つのゲームをプレイ。音量を上げても音割れはないか・高音や低音は響きが悪くないか・銃声や足音の方向・距離が判断できるかなどをチェックしました。
音質については、5人のモニター全員が「満足」と答えました。銃声や足音などの繊細な音は、方向や位置をしっかり把握できるほどのクオリティ。立体オーディオ技術のDirac Virtuo™に対応しており、モニターからも「サラウンドのような3次元的な音場を感じ取れる」という声が寄せられました。
最大音量でプレイした場合でも、比較したほかの商品で気になった音割れはありません。「音量を上げても音割れせず迫力がある」という口コミにも頷けます。臨場感重視の人はもちろん、敵の位置の把握が勝敗を左右するFPS・TPSゲームにも向いている商品です。
<音質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
最後に、画質のきれいさを検証しました。
5人のモニターで「原神」と「PUBG Mobile」をそれぞれ最高画質で実際にプレイ。20代のスマホゲーマーでも満足できる解像度や色彩かを評価しました。
画質も申し分なく、色彩豊かで鮮やかな映像がモニターからの支持を集めました。とくに「原神」に出てくる草原や岩場は、細部まで細かく再現できています。立体的に表現された、迫力のある映像でプレイできました。鮮やかで魅力的なゲーム画面・映像を映し出すというメーカーの謳い文句どおりです。
比較したなかには、遠くの物体は少し画質が粗く見えるものもありました。しかし、本商品は映像がきめ細かいため、「遠くの敵も見やすかった」という声も。方向転換しても映像の美しさを維持できました。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ASUS ROG Phone 7の取扱店舗は、ビックカメラやジョーシンといった家電量販店やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトです。
公式オンラインショップの値段は税込129,800円(※執筆時点)と表記されていますが、販売終了モデルのため在庫切れでした。購入を検討中の人は、在庫があるショップを探してみてください。
より冷却性能を重視したいなら、同時に発売された「ROG Phone 7 Ultimate」もチェックしましょう。冷却ファンとペルチェ素子を備えた付属のAeroActive Cooler 7を取りつければ、効率よく冷却できますよ。付属品単体では販売しておらず、本体との同時購入のみとなります。
最後に、機能性の高いゲーミングスマホをご紹介します。
予算を抑えたいなら、ROG Phone 6がおすすめです。「ROG Phone 7」の前モデルですが、バッテリー持ちがよく冷却性能も優秀でした。メモリ16GB・ストレージ512GBと容量も不足はありません。アプリや着信通知のオフ機能や誤操作防止機能など、ゲームに没頭できる機能も搭載されています。
ゲームプレイ以外の機能も重視するなら、Galaxy S23 Ultraがぴったり。端末を充電器にし、ほかのワイヤレス充電対応機器を充電できるワイヤレスパワーシェアに対応。高音質で、Youtubeやサブスク試聴にも向いています。タッチペンつきのため、タップ操作が多いリズムゲームにもおすすめです。
CPU | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 |
---|---|
取り扱い事業者 | SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | 不明 |
対応バンド | 不明 |
対応OS | Android |
SoC | 不明 |
aptX | 不明 |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 165Hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 512GB |
ストレージ(ROM) | 16GB |
バッテリー容量 | 6000mAh |
画面サイズ | 6.78インチ |
画面サイズ | 6.78インチ |
RAM | 16GB |
画面解像度 | 2448×1080 |
ROM | 512GB |
最大画面リフレッシュレート | 165Hz |
バッテリー容量 | 6000mAh |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 5000万画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
解像度 | 2448×1080(フルHD+) |
望遠カメラ画素数 | 不明 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 不明 |
複数レンズ | 3眼 |
本体サイズ | 高さ173mm×幅77mm×厚み10.4mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 239g |
夜景補正対応 | 不明 |
手ブレ補正対応 | 不明 |
防水機能 | |
防水等級 | IPX4 |
防塵機能 | 不明 |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | 不明 |
ワイヤレス充電対応 | 不明 |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | 不明 |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | 不明 |
SDカード対応 | 不明 |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | 不明 |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.7cm |
高さ | 17.3cm |
厚さ | 1.04cm |
本体重量 | 239g |
付属品 | ユーザーマニュアル、製品保証書、USB ACアダプターセッ、ROG ARカード |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | 処理性能が高い |
ASUS ROG Phone 6をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ブレ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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