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DJI Mini 3を徹底レビュー!実際に使ってわかったproとの違いはなに?

「誰でも使える超軽量ドローン」と謳う、DJI Mini 3。インターネット上では「初心者でも扱いやすい」と評判ですが、「風に弱い」「前後左右に障害物センサーがない」といった気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。

  • 操縦の簡単さ
  • 飛行時の安定性
  • 飛行時間の長さ
  • 画質
  • 撮影機能の充実度

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のドローンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ドローン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年02月07日更新
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年09月までの情報です

目次

【結論】気軽に持ち運べる入門機!画質は上位モデルに劣るが、飛行は安定している

DJI
DJIMini 3

Mini 3 1
Mini 3 2
Mini 3 3
Mini 3 4
Mini 3 5
Mini 3 6
Mini 3 7
最安価格
51,920円
中価格
最安価格
51,920円
中価格
飛行時間(公称値)38分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
重量248g
FPV対応
自動追尾機能
動画解像度4K、フルHD
手振れ補正機能

DJI Mini 3は、気軽に持ち運べる低価格なドローンがほしい人におすすめです。約249gと軽量なうえに、折りたたむと手のひら程度のコンパクトサイズになります。執筆時点で税込51,920円(※公式サイト参照)と低価格ながら、比較したDJIの上位モデルと同じく自動離着陸・帰還・高度維持機能を搭載。「初心者でも扱いやすい」との口コミどおり、入門用にぴったりです。


耐風性能も公称値で10.7m/sと、比較した上位モデルと同等の設計でした。「風に弱い」との口コミに反し、突風下でも安定して飛行できる性能を備えています。ただし、「前後左右に障害物センサーがない」と口コミで指摘されていたように、センサーは下方のみの搭載です。障害物のある場所での飛行時は、十分注意しましょう。


自動でドローンらしいカットを撮影できる点も魅力。クイックショット機能を搭載しており、高度な動きの撮影もワンタッチで行えます。スマホの画面サイズに合わせた縦向き撮影も可能なので、SNSに投稿したい人にもぴったりですよ。


バッテリー持ちも良好で、1回の充電で約26.4分の飛行が可能です。比較した他社製品は20分未満しか飛行できなかったので、余裕をもって撮影したい人にもよいでしょう。動画撮影時の手ブレを抑えるジンバルを搭載しているだけあり、映像も安定していました。実際に映像を見たモニターからは「映像のブレは気にならない」と好評です。


画質もスマホと比べると不満はないレベルですが、鮮やかさには欠ける印象でした。拡大するとぼやけやにじみがあり、細かなディテールまでは再現できません。小型・軽量・低価格で入門機としてはおすすめですが、画質や障害物回避性能を重視する人は、ほかの機種も検討してみてください。

DJI Mini 3とは?

DJI Mini 3とは?

今回ご紹介するDJI Mini 3は、2022年に発売された軽さが売りのMiniシリーズのドローンです。気軽に持ち出せるコンパクト設計が魅力。約249gと軽量なうえに折りたたみにも対応しており、バッグにサッと入れて持ち運べます。


有効画素数は4,800万画素で、4K動画の撮影も可能です。横にも縦にも撮影できるので、SNS用の撮影にもぴったりですよ。なお、詳細なスペックは以下を参照してください。


  1. 有効画素数|4,800万画素
  2. 動画解像度|4K:3840×2160/2.7K:2688×1512/FHD:1920×1080
  3. センサーサイズ|1/1.3型
  4. 最大耐風性能|10.7m/秒
  5. 最大航続距離|18km
  6. 最大伝送距離|FCC:10 km・CE:6 km・SRRC:6 km・MIC(日本):6 km
  7. GPS搭載|〇
  8. 対応メモリーカード|microSD

販売元のDJIは、中国の最大手民生用ドローンメーカー。日本でドローンを飛ばすうえで必要なリモートID(機体識別情報の発信)機能を内蔵している唯一の企業です。


DJIのドローンは、動画撮影時に発生する手ブレを抑えるジンバルが搭載されているのが特徴。価格や性能の異なる豊富な機種が用意されており、一般向けからプロ向け・産業用まで幅広いドローンを手掛けています。

スマホアプリで映像を編集できる!空撮スポットの検索や作品の共有も簡単

スマホアプリで映像を編集できる!空撮スポットの検索や作品の共有も簡単
出典:amazon.co.jp

撮影や編集をサポートする、スマホアプリ「DJI Fly」に対応しているのもうれしいポイントです。さまざまなテンプレートやバックミュージック・特殊効果があるので、簡単に動画を編集できるでしょう。


ソーシャルメディア「SkyPixel」へ直接アクセスし、編集した動画のシェアができるのも魅力です。人気の空撮スポットの検索したり、作品を共有したりと交流を楽しめますよ。

ドローンは免許なしで飛ばせる?機体登録や撮影時のルールは?

ドローンは免許なしで飛ばせる?機体登録や撮影時のルールは?
ドローンを飛ばすのに免許は不要ですが、購入後の機体登録は必須とされています。まずは国交省のドローン情報基盤システムへの登録を済ませ、発行された登録記号とリモートIDをドローンに書き込んでおきましょう。

私有地や土地管理者から許可を得た場所では飛行できますが、空港や国会議事堂の付近・人口密集地などでは飛ばすことができません。必ず国土交通省の総合窓口サイトから、ルールやガイドラインを確認しておいてくださいね。(参照:国土交通省)。


DJI製のドローンであれば、登録完了から1年間、エアロエントリー株式会社の無償付帯賠償責任保険への加入が可能です。操作ミスにより人にケガをさせたり、車や建物・建造物を破損してしまったりした場合に保証の対象となります。万が一に備え、飛行前に保険加入を済ませておくと安心ですよ。

八幡康平
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

DIPSへの機体登録と取得したリモートIDの本体書き込みは法的ルールで必須となっています。ID取得まで数日かかるので、購入後すぐに飛ばすことはできません。


一方で、ドローンを飛ばすのに免許は不要です。無人ドローンで荷物を配送するなど特別な場合を除けば、誰でも飛ばすことができますよ。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はDJI Mini 3を含む、ドローンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 操縦の簡単さ
  2. 飛行時の安定性
  3. 飛行時間の長さ
  4. 画質
  5. 撮影機能の充実度

DJI Mini 3のよい点は6つ!

DJI Mini 3のよい点は6つ!
DJI Mini 3を実際に試した結果、6つのメリットがあるとわかりました。購入を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!

重量250g以下と非常に軽い!折りたたんで気軽に持ち運べる

重量250g以下と非常に軽い!折りたたんで気軽に持ち運べる
1つ目のメリットは、持ち運びやすさです。バッテリー・プロペラ・microSDカードを含めても、機体重量はわずか249gと非常に軽量。比較したなかには1kgを超える商品もあったのに対し、こちらは気軽に持ち運べる重さです。

展開時のサイズも、幅36.2×奥行25.1×高さ7.2cmとコンパクト。折りたためば幅9×奥行14.8×高さ6.2cmと、手のひらほどの大きさに収納できます


別売りですが、携帯用のショルダーバッグも購入可能です。予備のバッテリーやプロペラなど複数のアクセサリーがセットになったコンボにもバッグがついているので、気になる人はチェックしてみてください。

機能的で初心者でも操縦しやすい。障害物センサーは下方のみ

機能的で初心者でも操縦しやすい。障害物センサーは下方のみ

初心者でも操作しやすいよう、多彩な機能を搭載しているのも魅力です。


自動帰還機能を搭載しているため、バッテリーが減ると自動的に戻ってきます。操縦者視点で動かせるヘッドレスモードやGPS、離着陸機能・高度維持機能も搭載されていました。比較したDJIの商品はいずれも簡単に操作できる機能が揃っており、本商品も例外ではありません。


アプリで設定・操作の説明動画が視聴できるのも便利な点です。飛行可能エリアの確認もできるため、はじめてでも使いやすいですよ。「初心者でも扱いやすい」と口コミでも評判だったように、入門機にぴったりです。


ただし、障害物センサーは下方にしかありません「前後左右に障害物センサーがない」と口コミにあったように、全方位にセンサーがある上位モデルよりは衝突のリスクが高いといえます。木々や岩などの近くで飛行する際は、ぶつからないよう十分注意してください。


  1. RTH機能|〇
  2. 離着陸機能|〇
  3. 高度維持|〇
  4. ヘッドレスモード|〇
  5. GPS|〇
  6. 障害物センサー|下方のみ
  7. アプリ内サポート|設定・操作の説明動画、飛行可能エリアの確認
八幡康平
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

たとえば、ノーズインサークル(被写体の周囲をぐるっと回りながら撮影する)をする際、サークルの半径が大きすぎると近くの木に接近してしまう場合があります。自動・手動に関わらず、障害物への接近を感知できずにぶつかるリスクがあるでしょう。


初心者でもより簡単に事故のリスクが低い状態で飛行させたいなら、障害物検知センサーが左右にもついている上位モデルを検討してください。

風速5mまで耐えられる。風に負けず安定した飛行が可能

耐風性能の公称値は10.7m/sと、突風でも飛行が安定しやすい設計でした。比較した上位モデルも公称値は同じで、風速5mに耐えられるほどの性能です。「風に弱い」との口コミは払拭したといえます。
八幡康平
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平
DJIの商品は、どのモデルも耐風性能に優れています。なかでもDJI AirシリーズやMavicシリーズなどの上位機種は、突風のなかでもより余裕を持って飛行できました。

ただし、ドローンは5m/s以下での飛行が推奨されているため、ルールに則り使用する分には、どの機種でも十分に対応できるでしょう。

飛んでるとは思えないような感覚。ブレはあまり気にならない

撮影した映像はなめらかでした。実際に映像を見たモニターからは、「安定した映像」と好評です。シーンによっては少しカクカクする場合はあるものの、ドローンの飛行時の揺れがカメラに伝わる感覚はありません


動画撮影時に発生する手ブレを効果的に打ち消す、3軸メカニカルジンバルを搭載しているのがポイント。比較した他社製品にはジンバルが非搭載のものもありましたが、こちらは安定感があるので映画のような映像を撮影しやすいでしょう。

1回の充電で約26分飛び続けた。本格的な空撮でなければ、十分なバッテリー持ち

1回の充電で約26分飛び続けた。本格的な空撮でなければ、十分なバッテリー持ち
バッテリー性能も申し分ありません。バッテリー容量は2453mAあり、バッテリー消費が激しい状況下でも約26.4分飛行できました。公称値の38分には及ばないものの、比較した他社製品は20分未満しか飛行できなかったため、十分な性能だといえます。

本格的な空撮を楽しみたいなら、別売りの3850mAhと大容量のインテリジェント フライトバッテリー Plusを買うのもおすすめです。こちらは約44分も飛行できるので、予備で用意しておくと便利ですよ。

自動でドローンらしいカットを撮影できる。被写体の自動追尾は非搭載

ドローンならではの撮影が簡単に行えるのも魅力です。プログラムされた経路に沿って自動で飛行できる、クイックショット機能を搭載。高度な動きの撮影もワンタッチで行えますただし、追尾機能はないため、動く被写体を追いながらの撮影には技術が必要です。

比較したなかでも非対応の商品が多かった、縦向き撮影に対応しているのも便利な点。スマホ画面に合うサイズで撮影できるので、SNSに投稿したい人にもぴったりです。
八幡康平
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

自動追尾機能はありませんが、風景や建造物の空撮など、シンプルな動きであれば十分対応できます。一方、土手を歩く人物を一定の距離で追跡し続けるような撮影は、手動での操作が必要なので難しいでしょう。

DJI Mini 3の気になった点は1つ!

DJI Mini 3の気になった点は1つ!
DJI Mini 3にはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

高画質とまではいえない。スマホと同等以上のレベルだが、一眼ほどではない

高画質とまではいえない。スマホと同等以上のレベルだが、一眼ほどではない
画質の満足度の評価は伸び悩みました。解像感は拡大しなければ十分ですが、細かなディテールまでは再現できていません。実際に撮影した映像を見たモニターからは、「少しぼやけて見える」「にじんでいる」との指摘がありました。


自然な色合いながら、彩度が低い点も気になります。モニターからは「鮮やかさに欠ける」「少し暗く感じる」との声が寄せられました。


スマホと比べれば不満はないレベルですが、遠景までシャープに映せた上位モデルには及びません。一眼レフ並みの画質を期待する人には、物足りなく感じるでしょう。

DJI Mini 3の詳細情報

DJI
DJIMini 3

Mini 3 1
Mini 3 2
Mini 3 3
Mini 3 4
Mini 3 5
Mini 3 6
Mini 3 7
最安価格
51,920円
中価格
最安価格
51,920円
中価格
飛行時間(公称値)38分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
重量248g
FPV対応
自動追尾機能
動画解像度4K、フルHD
手振れ補正機能
GPS搭載
障害物検知機能
ヘッドレス機能
最大飛行高度不明
充電時間64分
最大飛行距離6,000m
最大耐風性能10.7m/秒
36.2cm(展開時・プロペラあり)/9.0cm(折りたたみ時・プロペラなし)
奥行25.1cm(展開時・プロペラあり)/14.8cm(折りたたみ時・プロペラなし)
高さ7.2cm(展開時・プロペラあり)/6.2cm(折りたたみ時・プロペラなし)
カメラ搭載
センサーサイズ1/1.3型
有効画素数4,800万画素
焦点距離24mm(35mm判換算)
RAW撮影可能
対応OSIOS・Android
使用周波数2.4Hz
最大フレームレート60fps
写真解像度8064×6048
自動帰還機能
接続方法無線
ジェスチャーコントロール
対応メモリーカードの種類microSD
パノラマ撮影対応
4Kスローモーション撮影対応
折りたたみ可能
高度維持機能
障害物検知の方向下方検知
ワンキー操作可能
技適マークあり
内蔵ストレージあり
リモートID機能内蔵
無償付帯賠償責任保険加入可能
LEDライト付き
全部見る

DJI Mini 3の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    51,920円

    (最安)

    販売価格:51,920円

    ポイント:0円相当

    送料別

  2. 1

    51,920円

    (最安)

    販売価格:51,920円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    DJI公式ストア
    4.63

    (754件)

DJI Mini 3が向いていない人におすすめのドローンは?

ここでは、障害物を避けやすく画質もよい商品をご紹介します。DJI Mini 3の気になった点をカバーできるので、あわせて検討してくださいね。

本格的な空撮を楽しむなら、DJIのMavic 3 classic!

本格的な空撮を楽しむなら、DJIのMavic 3 classic!
DJIのMavic 3 classicは、本格的な空撮にぴったりです。バッテリー消費が激しい条件下でも約34.23分と長時間飛行できたため、趣味はもちろん業務で行う空撮でも活躍するでしょう。

ミラーレス一眼並みの高画質も魅力です。手ブレが少なく、拡大しても遠景の細部までしっかりシャープに再現できていました。色も鮮やかで、自然な映像が撮影できます。


全方向に障害物センサーを搭載しており、衝突事故を回避しやすいため、初心者にもおすすめです。耐風性能も12m/sと高水準で、風の影響を受けにくいですよ。被写体追従機能を搭載しているので、映画のような映像も簡単に撮影できます。


値段は約15万円ほど(※執筆時点)と高額なだけあり、飛行性能・画質・バッテリーすべてが高性能でした。

DJIのMini 3 Proなら、Mini 3より飛ばしやすい

DJIのMini 3 Proなら、Mini 3より飛ばしやすい
DJIのMini 3 Proは、上位モデルだけありMini3よりも高性能です。Mini3にはない自動追尾機能を搭載しており、動きもスムーズでした。初心者でも簡単に映画のような映像を撮影できますよ。

耐風性能は10.7m/sと十分で、風が強くても流されることはありません。障害物センサーは、前方・後方・下方の3か所に搭載しており、狭い空間でなければ墜落のリスクは少ないでしょう。


Mini3より画質がよく、解像感はスマホ以上です。拡大しなければ画像はかなりシャープで、色合いもナチュラルでした。

幅9×奥行14.5×高さ6.2cmとコンパクトに折りたためるのも便利な点です。Miniシリーズなので、気軽に持ち歩きたい人にもぴったりですよ。ただし、ハードな状況下での飛行時間は約24分と少し短めでした。本格的な撮影を楽しみたいなら、替えのバッテリーがあったほうがよいでしょう。

DJI Mini 3はどこで買える?

DJI Mini 3はどこで買える?
出典:store.dji.com

DJI Mini 3は、公式オンラインストアで購入できます。執筆時点の価格は税込51,920円です。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも販売されているため、ポイントを貯めたい人はチェックしてみてくださいね。


なお、公式サイトでは、ディスプレイ一体型の送信機が付属する「DJI Mini 3 Fly Moreコンボ 」や、さらにショルダーバッグがセットになった「DJI Mini 3 Fly Moreコンボ Plus」も販売されています。そのほかの純正アクセサリーも一緒に購入できるので、必要なものはあわせて買うとよいでしょう。

mybestおすすめ!ドローンの検証評価上位の商品も紹介

ドローンの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

DJI
DJIMavic 3 Classic

最安価格
156,049円
高価格
飛行時間(公称値)46分
重量895g
FPV対応
自動追尾機能
動画解像度5.1K、4K、フルHD
手振れ補正機能
GPS搭載
障害物検知機能
ヘッドレス機能
最大飛行高度不明
充電時間約96分
最大飛行距離8,000m
最大耐風性能12m/秒
28.3cm(展開時・プロペラなし)/9.63cm(折りたたみ時・プロペラなし)
奥行34.75cm(展開時・プロペラなし)/22.1cm(折りたたみ時・プロペラなし)
高さ10.77cm(展開時・プロペラなし)/9.03cm(折りたたみ時・プロペラなし)
カメラ搭載
センサーサイズ4/3型
有効画素数2,000万画素
焦点距離24mm(35mm判換算)
RAW撮影可能
対応OSiOS 11.0以降/Android 6.0以降
使用周波数2.4Hz
最大フレームレート200fps
写真解像度5280×3956
自動帰還機能
接続方法無線
ジェスチャーコントロール
対応メモリーカードの種類microSD
パノラマ撮影対応
4Kスローモーション撮影対応
折りたたみ可能
高度維持機能
障害物検知の方向全方向検知
ワンキー操作可能
技適マークあり
内蔵ストレージあり
リモートID機能内蔵
無償付帯賠償責任保険加入可能
LEDライト付き
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Mavic 3 Classic

DJI Mavic 3 Classicをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

DJI
DJIMini 3 Pro

参考価格
92,400円
やや高価格
飛行時間(公称値)最大34分
重量249g
FPV対応
自動追尾機能
動画解像度4K、フルHD
手振れ補正機能
GPS搭載
障害物検知機能
ヘッドレス機能
最大飛行高度不明
充電時間64分
最大飛行距離8,000m
最大耐風性能10.7m/s
36.2cm(展開時・プロペラあり)/9.0cm(折りたたんだ状態)
奥行25.1cm(展開時・プロペラあり)/14.5cm(折りたたんだ状態)
高さ7.0cm(展開時・プロペラあり)/6.2cm(折りたたんだ状態)
カメラ搭載
センサーサイズ1/1.3型
有効画素数4,800万画素
焦点距離24mm(35mm判換算)
RAW撮影可能
対応OSiOS 11.0以降/Android 6.0以降
使用周波数2.4Hz
最大フレームレート60fps
写真解像度8064×6048
自動帰還機能
接続方法無線
ジェスチャーコントロール
対応メモリーカードの種類microSD
パノラマ撮影対応
4Kスローモーション撮影対応
折りたたみ可能
高度維持機能
障害物検知の方向前後・上下方向検知
ワンキー操作可能
技適マークあり
内蔵ストレージあり
リモートID機能内蔵
無償付帯賠償責任保険加入可能
LEDライト付き
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Mini 3 Pro

DJI Mini 3 Proをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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