収納力や冷却性能、表示温度の正確さが気になる加島商事 PowerArQ ICEBERG2 AQ25L。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際に加島商事 PowerArQ ICEBERG2 AQ25Lを徹底検証しました。ポータブル冷蔵庫・車載冷蔵庫17商品の中で比較してわかった加島商事 PowerArQ ICEBERG2 AQ25Lの実力をレビューしていきます。ポータブル冷蔵庫・車載冷蔵庫の選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
ポータブル電源や折りたたみ式ソーラーパネルなどを販売するPowerArQの「ICEBERG2」。定格内容積が25Lのコンプレッサー式のポータブル冷蔵庫で、冷却モードをMAXモード(強冷却)とECOモードの2つから選べる商品です。
収納力については容量利用率が37%と高く、無駄なスペースが少ない設計といえます。2Lのペットボトルは縦に入れられないものの、1Lパックの飲料であれば縦に入れて持ち運べる点はメリット。最後まで飲み切らなくても収納して持ち帰れるでしょう。
冷却性能の検証では、稼動させてから6時間後の庫内の温度が9.2℃と、庫内の冷えるスピードは平均的な速さといえます。庫内が冷えたあとに常温のビールを入れると、6時間後には4.1℃まで低下したので、お昼頃に飲み物を買った場合でも、夜ご飯のときにはしっかり冷えた飲み物を飲めるでしょう。
静音性の検証では稼動音は46dBと、人によっては就寝中に音が気になる可能性があります。睡眠が浅い人はできるだけ寝る場所から遠ざけたり、ECOモードにして稼動するとよいでしょう。
Type-AのUSBポートがついているので、機種によってはスマホやパソコンなどの充電が可能。またDCコードが2.54mあるため、一般乗用車であればトランクまでコードを伸ばして給電できます。しかし、LEDライトや栓抜きが搭載されておらず、給電方法はAC・DC電源の2wayなので電源の差し込みプラグがないと使用できません。
実際にPowerArQ ICEBERG2と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイポータブル冷蔵庫と、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
PowerArQ ICEBERG2の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
BougeRV Japan
抜群の収納力!二層の庫内で冷蔵と冷凍を同時に管理可能
マイベストが検証してわかった加島商事 PowerArQ ICEBERG2 AQ25Lの特徴は、ひとことでまとめると「稼動音が気になるが、設定温度までしっかり冷やせる」です。
実際、たくさんあるポータブル冷蔵庫・車載冷蔵庫の中で、収納力や冷却性能、表示温度の正確さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、加島商事 PowerArQ ICEBERG2 AQ25Lを含むポータブル冷蔵庫・車載冷蔵庫の検証方法や、自分に合ったポータブル冷蔵庫・車載冷蔵庫を選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
サイズは外寸が幅57×奥行32×高さ35cm・内寸は幅35×奥行24.8×高さ27.3cmです。定格内容積は25Lで、500mLペットボトルであれば20〜30本、2Lペットボトルであれば最大6本を収納できるとのこと。本体重量は約10.2kgで、耐荷重は約25kgはあります。
付属品として、給電用ACアダプターセット・シガーケーブル・ステッカー12枚・タオル・取扱説明書・本体足の予備クッション2個の全部で6種類がセットになっていますよ。
カラーは、コヨーテタン・オリーブドラブ・レッド・チャコールの4色が展開されています。
同ブランドでは、本品と同じカラー展開のポータブル電源「PowerArQ2」も販売中です。PowerArQ2と接続すれば、Ecoモード使用で約26時間連続稼動できると謳っています。気になる人はあわせて検討してみてくださいね。
今回は、加島商事 PowerArQ ICEBERG2 AQ25Lを含むポータブル冷蔵庫・車載冷蔵庫17商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:収納力
検証②:冷却性能
検証③:表示温度の正確さ
検証④:消費する電力の少なさ
検証⑤:静音性
検証⑥:キャンプでの使いやすさ
マイベストでは「無駄なスペースが少ない設計で、飲食物を効率よく収納できて取り出しやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
1.各商品の外寸と内寸を実測
2.内寸の体積÷外寸の体積×100に当てはめて計算し容量利用率(%を算出)
容量は同じでも外寸がより小さいといえる35%を最高スコアとし、効率的な設計をしているものほどおすすめとしてスコア化しました。
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
容量利用率
マイベストでは「飲みたいときや食べたいときに庫内と飲み物が十分に冷えていて、おいしく飲食ができる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
夏を想定した約30℃の室内で、ポータブル冷蔵庫をポータブル電源のDCソケットから給電し稼動。庫内が冷えるスピードと対象物が冷えるスピードの2つの観点で検証を実施しました。それぞれに重みづけをし、冷却性能の総合的なレーティングを算出しています。
1.温度計3つを庫内の右端・中央・左端に設置して、ポータブル冷蔵庫を稼動
2.ポータブル冷蔵庫の適正温度である4℃に設定し稼動
3.ポータブル冷蔵庫を稼働
4.6時間後の庫内の右端・中央・左端の温度の平均を記録
4℃以下は最高スコアとし、食材・飲料物が十分冷えているものほどおすすめとしてスコア化しました。
1.ポータブル冷蔵庫の中心にビールの蓋を開けた状態で設置
2.冷蔵庫の適正温度である4℃に設定し稼動
3.6時間後にビールの水温を計測
ビールが飲み頃である6℃を最高スコアとし、6時間後のビールの温度が冷えているものほどおすすめとしてスコア化しました。
共通の検証条件
30分おきに3秒間フタの開閉を行う
「庫内が冷えるスピード」の検証条件
「対象物が冷えるスピード」の検証条件
マイベストでは「温度差が少なく、比較的温度管理しやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を3℃以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
1. 夏を想定した約30℃の室内で、ポータブル冷蔵庫をACコンセントから給電し稼動
2. 設定温度を4℃に設定し、30分ごとに表示温度と庫内の温度を計測
3. 6時間計測した際の表示温度と庫内の温度差の平均を記録
差が0℃を最高スコアとし、表示温度と庫内の温度の差が小さいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
検証機器
検証条件
30分おきに計測
マイベストでは「ポータブル電源に接続して使うときに、1泊のキャンプで夜通し稼動し続けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を「14時間」以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
1. 夏を想定した約30℃の室内で、ポータブル冷蔵庫をACコンセントから給電し,設定温度を4℃に設定
2.ポータブル冷蔵庫を稼動
3.ACコンセントをワットモニターに繋ぎ、30分ごとの消費W数を計測
4.同商品のポータブル電源を使用したと仮定し、6時間使用した際の平均消費W数で容量を割って、稼動時間の目安値を算出
昼から稼動させたと想定し、翌朝まで使い続けられる18時間を最高スコアとし、長く使えるものほどおすすめとしてスコア化しました。
検証機器
検証条件
マイベストでは「稼動音が小さく、枕の横においても就寝中の邪魔にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を38以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
1. ポータブル冷蔵庫をACコンセントから給電し,設定温度を4℃に設定し稼動
2.ポータブル冷蔵庫から1m離し、高さ約30cmの場所で稼動音を測定
日本騒音協会が公開している基準と目安を参照したうえで、35dBを最高スコアとし、静かなものほどおすすめとしてスコア化しました。
検証条件
マイベストでは「どんなところでも使えるうえ常に食材の管理がしやすく、キャンプで役立つ工夫が多い」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各ポータブル冷蔵庫のおすすめ度をスコア化しました。
冷却方式 | コンプレッサー式 |
---|---|
内寸高さ | 27.3cm |
安定時の稼動音 | 46dB(実測値) |
稼動してから6時間後の庫内の温度 | 9.2℃(実測値) |
6時間後のビールの温度 | 4.1℃(実測値) |
ポータブル電源で給電した際の使用可能時間(目安) | 10時間以上(実測値) |
良い
気になる
電源方式 | DC12V、DC24V、AC100V |
---|---|
外寸幅 | 57cm |
外寸奥行 | 32cm |
外寸高さ | 35cm |
内寸幅 | 35cm |
内寸奥行 | 24.8cm |
重量 | 10.2kg |
DC電源コードの長さ | 2.54m(実測値) |
設定可能温度 | -22〜10℃ |
冷凍機能 | |
保温機能 | |
LEDライト付き | |
USB出力ポート付き | |
アプリ連携機能 | |
結露あり | |
冷凍・冷蔵の使い分け機能 | |
バスケット付き | |
栓抜き付き | |
仕切り付き |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
販売中のショップが見つかりません
ポータブル冷蔵庫を選ぶときは、使用人数や用途に合った容量を基準にするのがポイント。小さすぎると収納しきれず、大きすぎても持ち運びしづらいため、使用シーンに合わせたサイズを選びましょう。
日帰りのドライブなら、15L前後のコンパクトサイズがぴったり。500mLのペットボトルで約10本前後入るため、冷たい飲み物や生鮮品を一時的に冷やすのに重宝します。軽自動車でも積みやすいでしょう。
1〜2泊程度のキャンプや車中泊を想定するなら、容量は20〜30Lがおすすめ。500mLのペットボトルは約20本前後入るほか、2Lサイズのペットボトルも収まるサイズなので、人数が増えても対応しやすいでしょう。食材や飲み物をたっぷり持ち込みたいときにも活躍しますよ。
連泊のアウトドアやグループでの使用が多い人は、40L以上の大容量モデルがおすすめ。収納力が高いぶん、重量や価格も上がりますが、食材やドリンクをまとめて保冷できます。500mLのペットボトルは約30本前後入るほか、2Lサイズのペットボトルも数本収まるサイズです。滞在中の食材保管を想定するなら、このクラスを選びましょう。
ポータブル冷蔵庫とクーラーボックスを併用するのもひとつの手。特に冷やしたい飲み物や冷凍食品・アイスだけをポータブル冷蔵庫に入れ、かさばる食材はクーラーボックスで保冷する使い方もおすすめですよ。
ポータブル冷蔵庫を選ぶときは、設置スペースと持ち運びやすさも重要なチェックポイントです。車に積んだり屋外に持ち出したりする場面を考えて、使いやすさに直結するサイズや設計を確認しておきましょう。
まず確認したいのが本体のサイズ(外寸)です。せっかく冷蔵庫を準備しても、車内でスペースを圧迫してしまっては本末転倒。とくに軽自動車やコンパクトカーでは、自分の車に無理なく収まるサイズかを事前に測って商品を選びましょう。
容量が大きいほど重くなる傾向があるため、頻繁に車から出し入れする人は軽量タイプを選ぶと負担を感じにくくなります。特に1人での使用が多い場合は、軽量タイプのポータブル冷蔵庫を選びましょう。
持ち運びのしやすさで意外と差が出るのが、タイヤの有無。屋外での使用や駐車場からの移動を想定するなら、キャリーバッグのように転がせるタイヤ付きタイプが便利です。
同じ容量でも外寸サイズは大きく異なります。収納スペースや使い勝手を考えると、容量利用率にも注目して選ぶのがおすすめです。容量利用率とは、外側のサイズに対してどれだけ内部の空間を有効に使えているかを示す数字。収納スペースを有効に活用するため、容量利用率が高いものを選ぶのがおすすめですよ。
ポータブル冷蔵庫を選ぶなら、冷却性能の高さはしっかり確認しておきたいポイント。保冷力が弱いと、暑い季節や長時間の外出時に中の食材が傷みやすくなるため、注意が必要です。
まず注目したいのは冷却速度。設定温度に達するまで時間がかかると、すぐに冷やしたい飲み物や食材に対応できず不便に感じることがあります。出発前や買い物直後でもすぐに使えるよう、素早く冷えるポータブル冷蔵庫がおすすめです。
次に注目したいのが最低温度。氷点下までしっかり冷えるモデルなら、飲み物や食材だけでなく冷凍食品の保存にも対応できます。特に夏場のアウトドアや長時間のドライブでは、氷やアイスを入れておきたい場面も多く、冷凍機能があると使い勝手が広がります。
冷却方法はコンプレッサー式・ペルチェ式・吸収冷却式(アブソープションシステム)があります。アウトドア用のポータブル冷蔵庫の主流はコンプレッサー式です。家庭用冷蔵庫と同じ原理で温度を下げるため、外気温の影響を受けにくく、炎天下の屋外でも安定した性能を発揮しますよ。
ポータブル冷蔵庫を選ぶときに、ポータブル電源のバッテリー消費が気になる人は、消費電力のチェックも忘れずに。長時間の使用でも安心して使えるよう、電力効率のよい商品を選びましょう。
同じポータブル電源を使ってポータブル冷蔵庫の稼働時間を検証したところ、長いもので15時間、短いもので7時間しか使用できない結果となりました。
まず目安として見るべきなのが「定格消費電力」です。しかしこれはメーカーが示す参考値のため、実際の使い方や外気温によって電力消費は変動します。あくまで比較の目安としてとらえておくのがよいでしょう。
節電を意識するなら、エコモードなどのモード切替機能があるモデルを選びましょう。冷却の強さを抑えることで消費電力も低下し、同じバッテリーでも長時間の使用がしやすくなります。シーンに合わせて切り替えられる柔軟さが便利です。
車中泊や深夜の使用が多い人には、稼動音の静かなポータブル冷蔵庫がおすすめです。限られた車内では小さな音でも気になりやすいため、静音性をしっかり確認しておくと快適に過ごせます。
騒音レベルの目安としては、35〜40dB以下のモデルなら、就寝中でも気になりにくいとされています(参照:日本騒音調査)。図書館や静かな住宅地と同じくらいの音量なので、音に敏感な人でもストレスを感じにくいでしょう。「静音性」の検証結果から確認してください。
ポータブル冷蔵庫に快適さや便利さを求める人は機能面にも注目してみてください。少しの工夫があるだけで、使い勝手が向上しますよ。
まず便利なのが、庫内を照らすLEDライト付きのモデル。夜間のキャンプや暗い車内でも中身がすぐに見えるので、懐中電灯やLEDランタンを用意する手間が省けます。
スマホで温度管理ができるアプリ操作対応モデルもあります。離れた場所にいても温度の確認や変更ができるので、荷物の積み下ろしや移動中でも冷却状態を把握しやすいでしょう。
USBポートを搭載したタイプなら、冷蔵庫本体からスマホの充電も可能。電源が限られるアウトドアシーンでは、便利な機能です。
ポータブル冷蔵庫・車載冷蔵庫の検証で上位を獲得した商品をご紹介します。加島商事 PowerArQ ICEBERG2 AQ25L以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
冷却方式 | コンプレッサー式 |
---|---|
内寸高さ | 32.43cm/12.1cm |
安定時の稼動音 | 40.9dB(実測値) |
稼動してから6時間後の庫内の温度 | 4.6℃(実測値) |
6時間後のビールの温度 | 16.2℃(実測値) |
ポータブル電源で給電した際の使用可能時間(目安) | 10.5時間(実測値) |
良い
気になる
電源方式 | DC12V、DC24V、AC100~240V |
---|---|
外寸幅 | 56.5cm |
外寸奥行 | 32cm |
外寸高さ | 25.5cm |
内寸幅 | 31.38cm/19.16cm |
内寸奥行 | 31.81cm/31.1cm |
重量 | 16.6kg |
DC電源コードの長さ | 2.15m |
設定可能温度 | -20~20℃ |
冷凍機能 | |
保温機能 | |
LEDライト付き | |
USB出力ポート付き | |
アプリ連携機能 | |
結露あり | |
冷凍・冷蔵の使い分け機能 | |
バスケット付き | |
栓抜き付き | |
仕切り付き |
冷却方式 | コンプレッサー式 |
---|---|
内寸高さ | 18.5cm |
安定時の稼動音 | 34.2dB |
稼動してから6時間後の庫内の温度 | 4.8℃(実測値) |
6時間後のビールの温度 | 11.3℃(実測値) |
ポータブル電源で給電した際の使用可能時間(目安) | 11.6時間(実測値) |
良い
気になる
電源方式 | DC12V、DC24V、AC100V |
---|---|
外寸幅 | 56cm |
外寸奥行 | 32cm |
外寸高さ | 約32cm |
内寸幅 | 34.5cm |
内寸奥行 | 24.5cm |
重量 | 8.5kg |
DC電源コードの長さ | 2.16m |
設定可能温度 | -20~20℃ |
冷凍機能 | |
保温機能 | |
LEDライト付き | |
USB出力ポート付き | |
アプリ連携機能 | |
結露あり | |
冷凍・冷蔵の使い分け機能 | |
バスケット付き | |
栓抜き付き | |
仕切り付き |
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