コールマン トーチ 170-8075をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
キャンプやバーベキューで使いやすいと評判のコールマンのトーチ 170-8075。インターネット上でも高評価の口コミが多くみられる一方で、「点火ができない」「着火が遅いときがある」という口コミもあり、購入を迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、コールマンのトーチ 170-8075を含むガストーチ9商品を実際に使ってみて、火のつけやすさ・使い勝手を比較してレビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
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【総評】弱火の微調整がしにくいが、利き手を問わず点火しやすい
Newell BrandsColeman | トーチ 170-8075 | 170-8075
| 燃料タイプ | ガス式OD缶 |
|---|---|
| 逆さ使用可能 | |
| 点火スイッチ付き | |
| 火力調整機能 |
今回検証したコールマンのトーチ 170-8075は、調理向けのガストーチを探している方にはおすすめできません。
弱火の調整がしづらく、とろ火が消えやすいのが残念でした。肉や刺身を少しだけ炙りたい料理には、やや不向きな印象です。
一方で、点火のしやすさは魅力。点火装置が本体の真ん中に付いているので、左右どちらの手でも簡単に点火できます。若干ボンベが持ちにくいものの、使い勝手に問題はないでしょう。火力も申し分ないため、バーベキューや焚き火に向いています。
しかし繊細な火力の調節ができないため、料理にも使いやすいガストーチを探している方は、レビューを参考に他の商品も検討してみてください。
コールマン トーチ 170-8075のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にコールマン トーチ 170-8075と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
コールマン トーチ 170-8075よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
コールマン トーチ 170-8075とは

世界的に知られている老舗アウトドアブランド、コールマン。
今回紹介するのは、専用のガス缶に装着して使用できるガストーチです。ガス缶は同メーカーのランタンと兼用ができるため、コールマンユーザーから人気を博しています。

使いやすさを追求し、バーナー角度は上向きに設計されています。最高温度1500℃の炎を噴射できるので、大人数のバーベキュー・焚き火におすすめです。
重量は約210g。高さ約18cmとコンパクトなサイズのため、リュックにもすっぽり入りますよ。
実際に使ってみてわかったコールマン トーチ 170-8075の本当の実力!

検証のポイント
- 火力の強さ1
火力が強い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「肉の準備と同時に炎をつけ始めても待ち時間がない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 準備のしやすさ2
準備がしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「燃料の調達が不要で、はじめてバーナーを使う人でも直感的に操作して準備できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 炎の扱いやすさ3
炎が扱いやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「どこにでも炎を出しやすいうえに、強火にもとろ火にもできる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

検証① 火力の強さ

まずは、火力の強さの検証です。
ガストーチの内炎の先端部分を炭の中心にあてながら、2分ごとに炭の表面状態をチェックします。炭全体がどの程度で赤く燃焼するかを評価しました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 10分後時点で着火
- 8分後時点で着火
- 6分後時点で着火
- 4分後時点で着火
- 2分後時点で着火
火力の強さは抜群。短時間で簡単に着火できる

火力の強さは5.0点と、高評価です。十分な強さの炎を噴出し、短時間で炭に着火できました。
ただし、周りの空気が冷たいと、ガスが液体のままボンベから出てしまうことも。寒い季節の使用にやや懸念が残りますが、火力は申し分ないといえます。
検証② 使い勝手

次に、使い勝手の検証です。
mybestの男女3人のスタッフが、実際にガストーチを使用します。簡単に点火できるか・火力調節のネジは回しやすいかチェックしました。
この検証での評価は、以下のようにつけています。
- 点火装置がなく、ライターなどが必要。細かい火力調整ができない
- 点火装置が使いにくく、着火しにくい。細かい火力調整ができない
- 点火のしやすさは普通。必要最低限の火力調整ができる
- 点火装置がついており、細かい火力調整ができる
- 点火装置の位置がちょうどよく、簡単に着火できる。火力調整も非常に細かくできる
左右どちらの手でも点火ができる。弱火の微調整がやや難しい

使い勝手は、3.8点とまずまずの評価でした。
点火装置が本体の真ん中に付いており、利き手を問わず点火ができます。また、親指にフィットしやすいボタンの形状もメリットです。
ボンベがやや持ちにくい形状ですが、そこまで苦にはならないでしょう。

火力調節については、弱火の微調整にやや劣る印象でした。とろ火が消えやすいため、炙り料理などの調理には不向きといえそうです。
火力調節の幅は十分あるものの、総合的にみると高評価に今一歩届きませんでした。
コールマン トーチ 170-8075の詳細情報
Newell BrandsColeman | トーチ 170-8075 | 170-8075
| 燃料タイプ | ガス式OD缶 |
|---|---|
| 逆さ使用可能 | |
| 点火スイッチ付き | |
| 火力調整機能 |
- 火口の長さ
- 17.1cm
良い
- 強力な火力が魅力で、炭への火つけを簡単に行える
- 点火スイッチがあり点火作業には手間がかからない
気になる
- 点火してから火が安定するまで時間がかかる
- 調整ネジが固く点火しづらい
| 燃焼温度 | 約1500℃ |
|---|---|
| 発熱量 | 約1200kcal/h |
| ガス消費量 | 約100g/h |
| セーフティーロック付き |
炙り料理に使用したい・価格を抑えたい方は、こちらの商品もおすすめ
コールマンのトーチ 170-8075は、弱火の調整がしにくい点が気になりました。最後に、他のおすすめ商品もご紹介したいと思います。
炙り料理におすすめなのが、チャッカマンのガスバーナー ガスボンベセット。ガス調節のつまみが回しやすいため、強火からとろ火まで細かく調節ができます。ボタンを押すだけですぐ点火できるので、サッと調理に使えますよ。
もう少し価格を抑えたい方は、キャプテンスタッグのハンディガストーチがおすすめです。低価格に抑えながらも、火力の強さも使いやすさも文句なし。サイズも手におさまる程度の大きさなので、携行性にも優れています。
| 燃焼温度 | 1300℃ |
|---|---|
| 発熱量 | 不明 |
| ガス消費量 | 不明 |
| 燃焼時間 | 不明 |
| 連続使用可能時間 | 不明 |
| 重量. | 302g |
| 燃料タイプ | ガス式CB缶 |
| 本体サイズ | 3.5×6.6×23.8 |
| 逆さ使用可能 | |
| 火口の長さ. | 1.9cm |
| 点火スイッチ付き | |
| セーフティーロック付き | |
| 火力調整機能 | |
| 製造国 | 日本 |
パール金属CAPTAIN STAG | ハンディガストーチ〈カセットボンベ⽤〉
| 燃料タイプ | ガス式CB缶 |
|---|---|
| 逆さ使用可能 | |
| 点火スイッチ付き | |
| 火力調整機能 |
- 火口の長さ
- 13.9cm
良い
- 逆さ使用が可能で様々な角度で炭への火つけが可能
- 比較的火力は弱めだが、炭に火をつけるのにはそこまで時間はかからない
気になる
- 逆さ使用は30秒間しかできないので注意
| 燃焼温度 | 約1300℃ |
|---|---|
| 発熱量 | 不明 |
| ガス消費量 | 約147g/h |
| セーフティーロック付き |

キャプテンスタッグ ハンディガストーチ M-6325をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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