「縁 温度計付天ぷら鍋片手」は、タマハシが提供する直径20cmの片手鍋です。温度計が付いているため、適温をひと目で確認できます。油はね防止ガードも搭載しており、調理中の油の飛び散りを軽減。匠の技を活かした和の美しさを取り入れた揚げ物鍋といえます。
パール金属の「温度計付天ぷら鍋」は鉄製で熱伝導率が高く油なじみがよいため、効率的な揚げ物調理が行えます。ガス火はもちろん、IHクッキングヒーターやハロゲンヒーターなどオール熱源に対応。スタイリッシュなブラックカラーの商品です。
「IH・ガス火 天ぷら鍋」は、ニトリで販売されている直径20cmの揚げ物鍋です。IHとガス火の両方に対応しており、家庭の調理環境を選ばずに使用できます。温度計付きなので、調理中の油の温度の管理もしやすいでしょう。
富士ホーローの「天ぷら鍋」は、24cm丸型のホーロー製の揚げ物鍋です。ホーローは汚れが落ちやすく、油はね防止ガードによる油がはねにくい構造が特徴。鍋底にかけてすぼまった形状なので、少ない油でもカラッと揚げられます。
和平フレイズ 燕三条いいもの小路 鉄製蓋付天ぷら鍋 TM-9467は、カラッと揚げられ後処理も楽なものがほしい人におすすめ。蓄熱性をみるため、180℃に熱した油の火を止め7分間放置したところ、148.8℃をキープしました。比較したほかの商品は、110℃台まで低下したものも。食材を入れても温度が下がりにくいため、おいしく仕上げられるでしょう。調理後、オイルポットに油を移し替えやすいのも魅力。注ぎ口があるため、1滴落ちた程度でほぼ油垂れしませんでした。さらに、フタをかぶせれば鍋がオイルポットに早変わり。フタ裏には油きりを搭載しており、揚げ物の一時置きに使えます。油はねガードとしての役割も果たすので、後処理は楽でしょう。一方、本体の重量は約1.01kgと口コミのとおり重めでした。比較した商品のなかにあった500gを下回る商品に比べると、使い勝手はよいとはいえないでしょう。また、熱伝導はそれほど優れておらず、油が温まるのにやや時間がかかります。比較したなかには、わずか3分程度で180℃に達した商品もあったのに対し、4分13秒かかりました。素早く揚げる作業に取り掛かりたいときは、ややストレスに感じそうです。高い蓄熱性を備え後片付けも楽に済ませられる点はよいですが、時短を重視したい人は熱伝導性の高い商品も含めて検討してみてくださいね。
パール金属 プチクック ホーロー天ぷら鍋 HB-1678は、揚げ物のおいしさを重視する人におすすめです。冷凍コロッケを入れても、油の温度は1分かからず元に戻りました。揚げ物がカラッとおいしく仕上がるでしょう。また、周囲への油はねがほとんどないのも長所。コンロ周りがあまり汚れないため、キッチンの掃除も楽に済みます。一方、網をセットすると鍋の半分を占めてしまい、菜箸でひっくり返しにくくなるのは難点です。また、油処理後は鍋肌を伝って垂れてしまうので、すぐにペーパーで拭き取ってくださいね。とはいえ、かわいいデザインやおいしく揚げられる点は見逃せないポイント。少量であれば使い勝手もそれほど悪くないので、一人暮らしの人は候補に入れてみてはいかがでしょうか。