ふくい味覚倶楽部 発芽玄米は、安全性にこだわりたい人におすすめです。比較した商品のなかには詳しい栽培方法が確認できないものもあったのに対し、公式サイトやパッケージには、農薬・化学肥料が使われていないことがきちんと記載されていました。しかし、味わいについては好みがわかれる結果に。一部のモニターからは甘みのある味を評価する声もありましたが、ボソボソと硬い食感が気になります。また独特の酸味や青臭さがあり、特別食べやすいとはいえませんでした。パッケージにはチャックがついていないため、開封後は密閉容器に移し替えたほうがよいでしょう。炊く前に軽くすすぐ手間がかかるのも惜しいところです。150gあたりの値段は189.5円と比較した商品のなかでは割高なので、頻繁に購入するとコスト面が負担になるかもしれません。おいしく食べるには白米に混ぜたりアレンジしたほうがよさそうですが、さまざまな専門機関の検査をクリアしていることがきちんと証明されているので、ぜひ候補に入れてみてくださいね。
川島米穀店 玄氣は、白米に近い味わいで食べやすいものを探している人におすすめです。白米2合に本商品1合を混ぜて炊飯し、玄米を食べたことがないモニター9人が実食したところ、「白米のようなもっちり感」「パサつきが気にならない」と好評。比較した商品内には食感のパサパサ感やプチプチ感が気になるものもあったのに対し、不満の声がほぼあがりませんでした。香りのクセも少なく、「白米との違いがあまりわからなかった」と感じたモニターもいたほど。玄米初心者でも違和感を抱きにくく、毎日食べ続けやすいでしょう。また、玄米単体3合で炊飯しても、玄米特有の香りや食感は目立ちません。玄米を食べ慣れているモニターが試食した結果、「白米のようなモチモチ食感」「パサつきが少ない」などの声が相次ぎました。白米と混ぜたときに比べると多少香りのクセはあるものの、「玄米臭が強い」と感じたモニターは9人中1人とごくわずかです。口コミにあった「独特のにおいがする」や「白米と混ぜずに炊くとボソボソした食感になる」との意見は払拭できたといえるでしょう。白米と混ぜずに、単体で食べたい人にもうってつけ。玄米を食べ飽きてきた上級者にも一度試してほしい商品です。無洗米なため水洗いは不要で、浸水の手間もかかりません。メーカーは、30~40分浸水するとよりおいしくなると謳っていますが、すぐに炊飯できるため、手軽に毎日の食事へ取り入れられますよ。発芽玄米選びで迷っている人は、ぜひ候補に入れて検討してみてくださいね!
西友 混ぜて炊くだけもち麦は、はじめてもち麦にチャレンジする人におすすめです。試食したモニターからは、「クセが少なくて食べやすい」との評価が多数。麦ならではのもちもち感・ぷちぷち感があり、お米の甘みも楽しめました。浸水いらずで炊飯できて、時間に余裕がないときも取り入れやすいのもうれしいですね。袋にチャックはついていませんが、クリップで留めておけば保管にも困らないでしょう。販売価格は、執筆時点で税込307.80円(公式サイト参照)。今回検証したもち麦は50gあたりの平均価格が約50円なのに対し、本商品は30.7円とリーズナブルです。全国の西友で購入できて、お財布にもやさしいので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
はくばく もち麦 800gは、手間なく炊けて麦のもちもち食感を楽しめるのが魅力です。水洗いも浸水も不要で、計量さえすればすぐに炊飯を開始できます。比較したほかの商品には30分~1時間程度の浸水が必要で、炊き始めるまでに時間がかかったものも。本品は「水洗い不要で手間がかからない」という口コミどおり、サッと手軽に炊けますよ。袋にチャックがついており、そのまま密閉して保存できるのも便利です。比較したチャックがついていない商品と並ぶと、カビや害虫の発生を防ぎやすいだけでなく、ほかの密閉容器に移し替える手間もかかりません。実際に白米と一緒に炊いたものを試食したところ、適度なもちもち感とぷちぷち感を楽しめ食感は良好。モニターからは「心地よい食感」「適度なもちもち感で食べごたえがあり満足」など、好意的な声が聞かれました。一部商品で指摘があった硬さは気にならず、「硬さがちょうどよい」との口コミどおり適度な弾力が高い支持を得ています。ただ、麦特有の香りや風味が強めなのは気になるところ。比較したクセの少ない商品より好みが分かれやすく、「麦のにおいや風味が強い」「かなりクセが強い」「もち麦らしい味わい」などさまざまな感想が寄せられました。もち麦らしさを楽しみたい人にはよいですが、麦の香りや風味が苦手な人は食べづらいかもしれません。サイズは800g以外に、25gの少量サイズや50gのスティックタイプなども展開し、はじめての人でも試しやすいといえます。麦の風味が気になる場合は、水洗いすることで多少軽減できますよ。とはいえクセが少なく食べやすいものを選びたいなら、上位商品も検討してみてください。
石橋工業 九州産もち麦は、はじめてでも食べやすいもち米を探している人におすすめです。白米と一緒に炊いて実食したところ、麦特有のクセが少なく食べやすいとモニターから好評。比較したなかには麦の香りや味が気になる商品もありましたが、本品はいつものごはんと変わらない風味が味わえます。モニターからは、「白米のおいしさを損なわない」などの好意的な声が寄せられました。もち麦らしい弾力のある食感も良好。比較したなかには硬い食感で麦の食べ応えを楽しめない商品もあったのに対し、こちらは十分なもちもち感です。多くのモニターが、「もちもち感があっておいしい」とコメント。麦の皮も口の中に残らないため、「味も食感も食べやすい」との評判どおり、違和感なく食べられるでしょう。また、「浸水させなくてもそのまま炊ける」との口コミどおり、水洗い・浸水のどちらも不要で手軽にごはんを炊けるのもメリット。比較したなかには水洗いや浸水が必要な商品もあったなか、本品はスグにごはんを炊けます。計量はしなければならないものの、手間なくごはんの準備ができるのも利点です。パッケージは密閉しやすいジップつき袋で、湿気から守れるのもうれしいポイント。保存容器に入れ替えなくても、おいしさをキープできます。ぷちぷち食感を求める人には物足りない可能性もありますが、簡単に炊けるおいしいもち麦を探している人にはぴったりの本品。もち麦選びに迷っているなら、ぜひ本品を味わってみてくださいね。
川島米穀店 至高の玄氣は、安全性にこだわりたい人におすすめです。パッケージに減農薬特別栽培の記載があり、安全性にしっかり配慮していることがわかります。チャック式の包装かつ無洗米のため、使い勝手も好評です。また、玄米に特有の香りやクセが気にならない点も見逃せません。お米の甘みを感じられることもあって食べやすく、白米と一緒でも違和感がなかったのもポイントです。ただし、ややパサついた食感や少々やわらかさが物足りないところは気になります。相場より若干高めの価格設定も気がかりです。食べやすさや価格にこだわるなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
TIGER 炊きたて 土鍋圧力IHジャー炊飯器 土鍋ご泡火炊き
結論からいうと、タイガー魔法瓶 土鍋ご泡火炊き JPL-S100は、甘く柔らかいごはんが好きな人におすすめです。実際に炊飯したごはんを食べた専門家からは、「食べたときに甘みと粘りを感じる」と高評価を獲得。色ツヤのある見た目や炊き立ての香りも、食欲をそそられます。長時間保温すると味が落ちるものの、冷凍保存なら炊き立てのおいしさを保てますよ。食感・火かげん・銘柄と、炊き分け機能が豊富なのも魅力です。玄米などを炊きこみごはんにできるメニューもあり、アレンジも楽しめます。メニュー数が多いため、初見ではタッチパネルの操作に手間取りますが、主婦モニターからは「やり方がわかれば簡単」と評判は上々でした。お手入れについては、内釜が約1.1kgと重いので洗うのはやや大変です。本物の土鍋ということもあり、落としたり強くぶつけたりすると割れる恐れがあるので注意してください。何度が使ってニオイや汚れが気になりはじめたら、「圧力洗浄コース」を使って全体を掃除するとよいでしょう。執筆時点で、公式サイトの販売価格は140,800円(税込)。タイガーの最上位機種なのでかなり高額ですが、炊き上がりのおいしさはさすがのクオリティです。もう少し低価格な商品とも比較して、お気に入りの炊飯器を見つけてくださいね。
こめたつ 自然の蔵 皮付きもち麦は、もち麦の楽しい食感を味わいたい人におすすめです。皮つきの商品で、もちもち感・ぷちぷち感ともにしっかりと感じられます。試食したモニターからは、「独特のクセやえぐみがない」「甘みを感じられる」などと味わいも高評価でした。30分の浸水は必要ですが、チャック付きの袋で保管しやすいのは利点。別の容器に移し替えなくても、元の袋のまま使いきれますよ。今回調査したもち麦の平均が50gあたり約50円なのに対し、本商品は41円と価格もお手頃です。しっかりと噛みごたえのあるもち麦をお探しなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
酒見糧穀 九州産 もち麦は、もち麦ならではのぷちぷちとした食感を味わいたい人におすすめです。実際に試食したモニターからは「ぷちっと弾ける感じが好印象」「噛んでいるのが楽しくなる」と好評。人気のアイリスフーズのもち麦では固さが気になったモニターもいたなか、ほどよいもっちり感で違和感なく食べられました。皮つきではないため、舌触りもなめらかです。「臭みがなく食べやすい」との口コミどおり、麦の風味が強すぎないのもうれしいところ。モニターからも「風味はあるが気になるほどではない」「とても食べやすい」と肯定的なコメントが多く寄せられました。クセが少ないので無理なく続けやすいでしょう。「子どもでもおいしく食べられる」との口コミにも頷けます。水洗い・浸水不要で、炊飯時の手間もかかりません。比較したほかの商品には30分から1時間の浸水や、入れる前に水洗いが必要だったものも。こちらは普段の炊飯に水ともち麦を加えるだけなので、手間なく炊きたい人にうってつけです。袋にチャックがついているのも親切。そのまま保存してもカビや虫が発生しにくいでしょう。内容量は5kgと多めなので、はじめてもち麦にチャレンジする人は450g×2袋のミニサイズも検討してみてくださいね。もち麦らしい食感を手軽に味わえる一品を、ぜひ毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。
アイリスオーヤマ 国産もち麦は、もち麦の購入を検討しているすべての人にチェックしてほしい逸品です。ぷちぷち食感は控えめですが、「特有のクセがなく食べやすい」「お米のような甘みを感じる」と高評価でした。おかずとの相性を選びにくい味わいで、毎日の食事に取り入れやすいですよ。浸水をせず炊飯できるのもうれしいポイント。残ったら袋のまま保存ができ、容器に移し替える手間も省けます。50gあたりの価格も35.5円と、今回検証したもち麦のなかではお手頃でした。販売価格は、600gで税込430円(公式サイト参照)。300g入りから販売しているので、もち麦を食べたことがない人も、ぜひ試してみてください。