パナソニック 圧力IHジャー炊飯器 SR-NA102は、炊き立てのおいしさにこだわる人におすすめです。実際に炊き立てごはんを試食したモニターは、「ツヤがあり粒立っている」「甘み・香りを感じる」と絶賛。比較したなかにはしゃっきり食感になる商品もあったなか、水分のバランスが絶妙でやわらかいながらも、評判どおりお米の粒を感じられる食感でした。保温性能はまずまず。「黄色みがかっている」「独特のニオイがする」と、見た目の劣化・酸化臭が気になるモニターもいたほか、炊き立てほどの甘みは感じられませんでした。とはいえ、試食したモニターから「水分は十分含んでいる」と食感はおおむね好評です。口コミのようなパサつきは感じませんでした。お手入れも楽ちんです。「凹凸のないノイズレス形状」と謳うとおり、内釜はフラットで拭き取りやすい形状。洗うパーツも内釜・内蓋の2つのみと少なめでした。比較した商品には洗うパーツが6つ以上あったり、突起があったりしてお手入れが難しいものも。対して本品は釜も軽く、お手入れが苦になりにくいですよ。一方で、操作性の評価は伸び悩む結果に。炊飯・炊き分けのボタンが別で、直感的には操作しにくい仕様です。比較したボタン式の商品は押したのがわかりやすかったのに対し、タッチ式のため感度に左右されるため、口コミどおり誤操作もしやすいと感じました。また、メーカ独自のフタのロック構造も、慣れるまで扱いにくさを感じそうです。値段は執筆時点で税込3~4万円と、比較的手に取りやすい価格帯です。炊き立てのごはんがおいしいうえに、60種類以上の自動調理にも対応しています。保温性能は5万円を超える高級炊飯器には及ばないものの、すぐに食べるぶんを炊飯すれば、お米本来のおいしさを楽しめるでしょう。この機会にぜひ、購入を検討してみてくださいね。
ドン・キホーテ 情熱価格 5.5合IH炊飯器 絶品ごはん
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
ドン・キホーテ 5.5合IH炊飯器 絶品ごはん PT-IH50-BKは、粒感を残った食感のよいごはんを食べられるのが魅力です。炊き立てごはんは甘さ・香りこそ控えめですが、お米は粒立っています。比較したほかの商品にはべちゃっとした食感に炊きあがったものもあったなか、実際に試食したモニターからは「弾力のある食感で食べやすい」と好評でした。保温後もおいしさを十分キープできていました。実際に12時間保温したごはんは少し黄色っぽくなったものの、保温ごはん特有の酸化臭は抑えられています。少しパサついているものの粒感は残っており、モニターからは「食べ進めるうちに粘りがでてきた」との声も。時間が経ってもおいしく食べられます。操作パネルがボタン式のため、タッチパネル式の商品に比べて操作しやすいのも利点です。全部で8種類のメニューが登録されていますが、選択ボタンは1つしかなく、押すだけで使いたいメニューにたどり着けます。炊飯の予約時間は10分単位と細かく設定可能。食べたいタイミングに合わせてセットできますよ。しかし、手入れには少し手間がかかります。内フタはフラットな形状で洗いやすいものの、洗うパーツは内釜・内フタ・蒸気口・蒸気口パーツの4個と多めです。比較したなかには内釜・内フタを洗うだけの商品があったことをふまえると、手入れを時短したい人には不向きといえます。炊き立て・保温後ともにおいしいごはんを食べられるうえに、ドン・キホーテで手軽に購入できるのもよい点です。とはいえ、上位商品には手入れが簡単なものもあったので、気になる人はほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめの人>操作が簡単な炊飯器がほしい人<おすすめできない人>お米の甘さを楽しみたい人手入れに手間をかけたくない人
e angle IHジャー炊飯器 ANGV-RCI05-Aは、一人暮らし向け炊飯器をお探しのすべての人におすすめです。実際に炊飯したごはんは艶があり、粒立ちも良好でした。比較した一部商品はパサつきが気になりましたが、こちらは試食したモニターから「みずみずしさがある」「ツヤツヤ光っている」と好評です。ほのかに炊きたての甘い香りが感じられ、見た目や香りからも食欲をそそられます。食感は硬めで、もっちりとした弾力がある点が特徴。比較したなかにはお粥のように水っぽい商品もあったのに対し、こちらはほどよい水分量でベタつきは気になりませんでした。自然な甘みがあり、モニターからは「噛めば噛むほどにおいしさも甘みも増す」と満足度の高い声が寄せられています。使い勝手も申し分ありません。操作パネルが天面にあるので、どこに置いてもスムーズに操作できます。感度に左右されないボタン式である点もポイントです。比較した一部商品は非搭載だった炊飯時間の表示機能があり、食事の準備を開始する時間もわかりやすいですよ。炊飯完了時はブザーが鳴るため、別の作業をしていても気づきやすいでしょう。白米の炊き上がりはふつう・かため・やわらかの3種類あり、自分好みの食感に仕上げられます。一人暮らしでも、毎日おいしいごはんを手軽に楽しみたい人は、ぜひチェックしてください。<おすすめの人>粒立ちのよいごはんが好きな人自分好みの硬さで炊き上げたい人炊飯終了がわかりやすい商品を探している人<おすすめできない人>なし
バーミキュラ ライスポット RP23A-SVは、鍋炊きごはんを楽しみたいこだわり派の人におすすめです。今回比較した商品のなかでも珍しい、鋳物ホーロー鍋と直火の加熱を再現したポットヒーターの組み合わせが大きな特徴。ホーロー鍋は直火やIHで単独でも使えるので、料理好きな人にも重宝します。炊いたごはんのおいしさも優秀です。炊飯直後や冷凍したごはんは少し柔らかめですが、試食に参加した五つ星お米マイスターからは「旨みを感じる」と好評でした。保温機能はあえて搭載しないコンセプトで、12時間経っても変わらない味わいをキープ。冷めてもおいしくお弁当用にもよいでしょう。操作しやすさもトップクラスの高評価を獲得。炊飯・調理ボタンがイラストで描かれていて、はじめてでも直観的に操作できました。お手入れ面では、内側にごはんがこびりつきやすいのが気になるところ。口コミで指摘があったようにホーロー鍋が4kgと重たく、手に負担を感じやすいのもネックです。シンプルな商品ゆえに機能面はいまひとつです。多くの商品が搭載していた保温・早炊きといった基本機能はありませんでした。ただ炊飯予約や玄米・おかゆなどの炊飯メニューには対応。調理モードも充実しており、4段階の火加減で炒め・無水調理・蒸しなどの幅広い調理を楽しめます。価格は執筆時点で税込83,380円(公式サイト参照)と比較したなかでは高価格帯。ごはんはおいしく炊けますが、保温機能がなく使いこなすには慣れが必要。扱いやすく機能が豊富な商品をお探しなら、ほかの炊飯器も検討してみてください。