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発芽玄米

発芽玄米を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。発芽玄米に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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発芽玄米

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発芽玄米の商品レビュー

玄氣

玄氣

川島米穀店

発芽玄米

|

2,800円

川島米穀店 玄氣は、白米に近い味わいで食べやすいものを探している人におすすめです。白米2合に本商品1合を混ぜて炊飯し、玄米を食べたことがないモニター9人が実食したところ、「白米のようなもっちり感」「パサつきが気にならない」と好評。比較した商品内には食感のパサパサ感やプチプチ感が気になるものもあったのに対し、不満の声がほぼあがりませんでした。香りのクセも少なく、「白米との違いがあまりわからなかった」と感じたモニターもいたほど。玄米初心者でも違和感を抱きにくく、毎日食べ続けやすいでしょう。また、玄米単体3合で炊飯しても、玄米特有の香りや食感は目立ちません。玄米を食べ慣れているモニターが試食した結果、「白米のようなモチモチ食感」「パサつきが少ない」などの声が相次ぎました。白米と混ぜたときに比べると多少香りのクセはあるものの、「玄米臭が強い」と感じたモニターは9人中1人とごくわずかです。口コミにあった「独特のにおいがする」や「白米と混ぜずに炊くとボソボソした食感になる」との意見は払拭できたといえるでしょう。白米と混ぜずに、単体で食べたい人にもうってつけ。玄米を食べ飽きてきた上級者にも一度試してほしい商品です。無洗米なため水洗いは不要で、浸水の手間もかかりません。メーカーは、30~40分浸水するとよりおいしくなると謳っていますが、すぐに炊飯できるため、手軽に毎日の食事へ取り入れられますよ。発芽玄米選びで迷っている人は、ぜひ候補に入れて検討してみてくださいね!
至高の玄氣

至高の玄氣

川島米穀店

発芽玄米

|

2,100円

川島米穀店 至高の玄氣は、安全性にこだわりたい人におすすめです。パッケージに減農薬特別栽培の記載があり、安全性にしっかり配慮していることがわかります。チャック式の包装かつ無洗米のため、使い勝手も好評です。また、玄米に特有の香りやクセが気にならない点も見逃せません。お米の甘みを感じられることもあって食べやすく、白米と一緒でも違和感がなかったのもポイントです。ただし、ややパサついた食感や少々やわらかさが物足りないところは気になります。相場より若干高めの価格設定も気がかりです。食べやすさや価格にこだわるなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
こだわり発芽玄米

こだわり発芽玄米

大潟村あきたこまち生産者協会

発芽玄米

|

760円

こだわり発芽玄米は、おいしく食べられて使い勝手のよい商品を探している人におすすめです。白米と同じくらいやわらかく、玄米の独特なクセは気になりません。白米だけで食べるより旨みがあるという声も寄せられています。食欲をかき立てる香ばしさも魅力です。チャック付きの包装や水洗いがいらないことから、使い勝手にも優れています。さらに、残留農薬が検出されなかったことが証明書で示されており、安全性に配慮されている点も見逃せません。やや気になる点としては、価格設定が挙げられます。150gあたり135円と比較した商品の相場より若干高めではありますが、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
発芽玄米 ミルキークイーン

発芽玄米 ミルキークイーン

こばやし農園

発芽玄米

|

3,280円

こばやし農園 発芽玄米 ミルキークイーンは、安全性を重視したい人におすすめです。比較したほかの商品には、栽培方法の詳細が確認できないものが多かったのに対し、この発芽玄米のパッケージには農薬・化学肥料の量が新潟県の認証基準以下であることが明記されています。パッケージとWebサイトの両方に、新潟県認証特別栽培米と書かれていることも確認できました。実際に食べてみると、もちもちとした食感のなかにプチッと弾けるような感覚が楽しめました。150gあたりの値段は相場よりも40円近く安価なので、頻繁に購入してもお財布の負担になる心配も少なそうです。一方、玄米特有の青臭さやえぐみが口に残るのが気になります。袋にはチャックがついていないので、開封後は密閉容器に移し替えたほうがよいでしょう。また炊く前に軽く水洗いする手間がかかるのも惜しいところです。おいしく味わいたいなら、白米をブレンドしたりアレンジレシピで料理したりなど、ぜひ自分なりの食べ方を見つけてみてくださいね。
特別栽培米 福井県産 こしひかり 発芽玄米 特選

特別栽培米 福井県産 こしひかり 発芽玄米 特選

渡辺米穀

発芽玄米

|

3,840円

ふくい味覚倶楽部 発芽玄米は、安全性にこだわりたい人におすすめです。比較した商品のなかには詳しい栽培方法が確認できないものもあったのに対し、公式サイトやパッケージには、農薬・化学肥料が使われていないことがきちんと記載されていました。しかし、味わいについては好みがわかれる結果に。一部のモニターからは甘みのある味を評価する声もありましたが、ボソボソと硬い食感が気になります。また独特の酸味や青臭さがあり、特別食べやすいとはいえませんでした。パッケージにはチャックがついていないため、開封後は密閉容器に移し替えたほうがよいでしょう。炊く前に軽くすすぐ手間がかかるのも惜しいところです。150gあたりの値段は189.5円と比較した商品のなかでは割高なので、頻繁に購入するとコスト面が負担になるかもしれません。おいしく食べるには白米に混ぜたりアレンジしたほうがよさそうですが、さまざまな専門機関の検査をクリアしていることがきちんと証明されているので、ぜひ候補に入れてみてくださいね。
発芽米

FANCL 発芽米

ファンケル

発芽玄米

|

1,637円

ファンケル 発芽米は、発芽米をはじめて食べる人におすすめです。玄米特有の香り・えぐみなどのクセは少なめ。白米のような甘みがあり、ふっくらやわらかな食感と、プチッとした歯応えが好評でした。一方、化学肥料・農薬に関する記述はなく、自主検査・自社基準だけにとどまっています。また、150gあたりの価格は144円で、今回検証したなかではやや高めでした。しかし、チャック付きの袋入りで保存しやすく、無洗米なので水洗いも不要です。食べやすさ・手軽さを考えればコスパは悪くないでしょう。初回はお試しセットで500g増量中(2022年3月現在)なので、この機会にぜひお試しください。

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発芽玄米

18商品

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発芽玄米の商品レビュー

有機もち麦 ダイシモチ

有機もち麦 ダイシモチ

有機農場

もち麦

|

1,180円

有機農場 高野さんちの有機もち麦 ダイシモチは、食物繊維を多く摂れる、食べやすいオーガニックもち麦がほしい人におすすめ。比較したほかの商品には、独特の香りがして食べづらいものがあったなか、試食したモニターからは「クセがなくおいしい」と好評でした。冷めても青臭さや香りが少なく、お弁当などで時間を置いてもおいしく食べられるでしょう。食感は「ぷちぷちした歯ごたえがあっておいしい」との口コミ同様、ぷちぷち感がやや強めです。モニターは「ほどよいぷちぷち感で全体的なバランスがよい」とコメント。皮つきで玄米のような噛みごたえがあり、少量でも満足感を得やすいですよ。食物繊維量が100gあたり18.1gと多く、有機JAS認証を取得している点も魅力です。ただし、比較した商品にはもちもちして白米によくなじむものがあったなか、もちもち感はあまり感じられませんでした。「もちもちしていておいしい」という口コミはありましたが、穀物らしい硬い食感がメインなので、白米の代わりとして食べるのにはあまり向かないでしょう。使いやすさも評価が伸び悩みました。比較したなかには浸水せずに使える商品があったのに対し、炊飯前には約1時間の浸水が必要と手間がかかります。チャック式で保存しやすく水洗い不要なのはメリットですが、浸水いらずで使えるもち麦をお探しならほかの商品も検討してください。
皮つきもち麦

皮つきもち麦

農産ベストパートナー

もち麦

|

780円

こめたつ 自然の蔵 皮付きもち麦は、もち麦の楽しい食感を味わいたい人におすすめです。皮つきの商品で、もちもち感・ぷちぷち感ともにしっかりと感じられます。試食したモニターからは、「独特のクセやえぐみがない」「甘みを感じられる」などと味わいも高評価でした。30分の浸水は必要ですが、チャック付きの袋で保管しやすいのは利点。別の容器に移し替えなくても、元の袋のまま使いきれますよ。今回調査したもち麦の平均が50gあたり約50円なのに対し、本商品は41円と価格もお手頃です。しっかりと噛みごたえのあるもち麦をお探しなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
媛もち麥

媛もち麥

フュージョンマーケティング

もち麦

|

1,000円

フュージョンマーケティング 媛もち麥は、ぷちぷち・もちもちのどちらの食感も楽しみたい人におすすめです。玄米・雑穀米・もち麦を食べる習慣のない男女10名が、白米に混ぜて炊飯したものを試食。すると、「もちもちの中にもぷちぷちがあり、ちょうどよいバランス」などと好評でした。比較したなかには硬さが気になる商品もありましたが、「ぷちぷち感がたまらない」という評判どおりといえます。麦の風味が控えめなのもよいポイント。比較したなかには独特の香りやクセが強く、白米の味わいが消えてしまう商品もありました。一方こちらは、試食したモニターのほとんどが「麦の風味は若干感じる程度」「お米の甘さを邪魔しない」と好意的なコメントを寄せています。好みがはっきり分かれることはないでしょう。小分けタイプではなく計量の必要はあるものの、水洗いや浸水は不要。比較したなかには、浸水のために30分~1時間待たなければならないものもありましたが、こちらは思い立ったときにすぐ炊けます。ジップつきのパッケージで保存でき、カビや害虫の発生リスクも抑えられますよ。ただし、試食したモニターからは、「ざらついた感触が残る」「ゴワゴワした皮の感じががある」という声も少数ありました。口コミで「口の中がもさもさする」という声を見かけたように、はじめて食べる人は違和感がある可能性があります。皮の食感が苦手な人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
スーパーもち麦 フクミファイバー

スーパーもち麦 フクミファイバー

岡萬

もち麦

|

3,280円

スーパーもち麦 フクミファイバーは、手間よりもおいしさ・価格を重視する人におすすめ。「味にクセがある」との口コミに反し、試食したモニター6人からは「クセや臭みがない」との声が多数寄せられました。比較したほかの商品には青臭さやえぐみが目立つものがあったなか、温かい状態・冷めた状態どちらも食べやすく、もち麦がはじめての人にも向いています。食感にはぷりっとした弾力があり、食べごたえも十分。比較した商品内では皮つきだとぷちぷち感が強い傾向があったのに対し、皮なしタイプのためほどよいもちもち感・ぷちぷち感を楽しめます。ご飯と混ぜても食べやすい食感で満足感を得られますよ。容量は5kgとたっぷり入っており、50gあたりの価格も32.8円(執筆時点)と比較したなかではそれほど高くありません。毎日継続したい人には重宝するでしょう。一方で、使いやすさの評価は伸び悩む結果に。食べる際にはもち麦を軽く水洗いし、30分程度浸水させる必要があります。比較したほかの商品には水洗い・浸水不要で炊飯できるものもあったことから、やや手間に感じました。大容量タイプですが、パッケージにチャックがついていないのも気になるところ。虫害を防ぐため、開封後は密閉容器に移し替えて保存することをおすすめします。食感・味ともに良好でおいしいのは魅力ですが、より手軽に調理したい人はほかの商品もチェックしてみてください。
国産 もち麦

国産 もち麦

アイリスフーズ

もち麦

|

1,280円

アイリスオーヤマ 国産もち麦は、もち麦の購入を検討しているすべての人にチェックしてほしい逸品です。ぷちぷち食感は控えめですが、「特有のクセがなく食べやすい」「お米のような甘みを感じる」と高評価でした。おかずとの相性を選びにくい味わいで、毎日の食事に取り入れやすいですよ。浸水をせず炊飯できるのもうれしいポイント。残ったら袋のまま保存ができ、容器に移し替える手間も省けます。50gあたりの価格も35.5円と、今回検証したもち麦のなかではお手頃でした。販売価格は、600gで税込430円(公式サイト参照)。300g入りから販売しているので、もち麦を食べたことがない人も、ぜひ試してみてください。
玄氣

玄氣

川島米穀店

発芽玄米

|

2,800円

川島米穀店 玄氣は、白米に近い味わいで食べやすいものを探している人におすすめです。白米2合に本商品1合を混ぜて炊飯し、玄米を食べたことがないモニター9人が実食したところ、「白米のようなもっちり感」「パサつきが気にならない」と好評。比較した商品内には食感のパサパサ感やプチプチ感が気になるものもあったのに対し、不満の声がほぼあがりませんでした。香りのクセも少なく、「白米との違いがあまりわからなかった」と感じたモニターもいたほど。玄米初心者でも違和感を抱きにくく、毎日食べ続けやすいでしょう。また、玄米単体3合で炊飯しても、玄米特有の香りや食感は目立ちません。玄米を食べ慣れているモニターが試食した結果、「白米のようなモチモチ食感」「パサつきが少ない」などの声が相次ぎました。白米と混ぜたときに比べると多少香りのクセはあるものの、「玄米臭が強い」と感じたモニターは9人中1人とごくわずかです。口コミにあった「独特のにおいがする」や「白米と混ぜずに炊くとボソボソした食感になる」との意見は払拭できたといえるでしょう。白米と混ぜずに、単体で食べたい人にもうってつけ。玄米を食べ飽きてきた上級者にも一度試してほしい商品です。無洗米なため水洗いは不要で、浸水の手間もかかりません。メーカーは、30~40分浸水するとよりおいしくなると謳っていますが、すぐに炊飯できるため、手軽に毎日の食事へ取り入れられますよ。発芽玄米選びで迷っている人は、ぜひ候補に入れて検討してみてくださいね!
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