【徹底比較】安い体重計のおすすめ人気ランキング【2025年10月】

INSMARTの「体脂肪計・体組成計」は、アプリで記録を管理したいが、できるだけ低価格な商品がほしい人におすすめ。3,000円台と比較的低価格ながら16種類の測定項目があり、アプリで記録を確認・管理できます。アスリートモードはないものの、無制限にユーザー登録できることも魅力です。

オーム電機の「体重体組成計 HB-KG11R5」は、最大10人分のデータ登録が可能で、家族でみんなで使う人に適した商品です。アプリ連動機能はないものの、体重や体脂肪率を含む8項目の測定機能を搭載しており、本体で過去の記録を確認できます。表面は強化ガラスを使用したフラットデザインで、手入れのしやすさにもこだわった設計です。

ドリテックの「dretec Dr.SCAN connect BS-405GY」は、11項目のデータを専用アプリ「dretec life」で管理できます。アプリのアカウントを共有すれば離れている家族のデータを見られます。10人まで個人データを登録できるので、大人数での使用が可能です。家庭での健康管理はもちろん、離れて暮らす家族へのプレゼントにもおすすめの商品です。

Xiaomiの「Xiaomi 体組成計 S400 MJTZC01YM」は、3,000円未満と低価格で、いろいろなシーンで活用したい人におすすめです。6～80歳まで使用でき、36人のユーザー登録が可能。赤ちゃんと一緒に測定したり、バランステストに使ったりと、多くの測定モードを備えています。14項目の測定が可能で、1回の測定で筋肉量やタンパク質量などの身体組成を評価する25種類の体組成指標の分析レポートを作成できますよ。

アイリスオーヤマの「アイリスプラザ 体重計 体組成計 IBCM-211-W」は、できるだけ低価格で購入したい人や家族みんなで使用したい人におすすめです。アプリ連動がなく過去の記録を見返せないため、変化を把握しにくい点はネックですが、3,000円前後で購入でき、登録可能人数が10人と豊富なことは魅力。スマホ連動機能はありませんが、体重や体脂肪率など8項目の測定が可能です。

エレコムの「ELECOM ECLEAR 体組成計 HCS-FS03WH」は、コンパクトで丸いフォルムが特徴の商品。本体重量が1.3kgと軽めなので、洗濯機の下や壁との隙間に収納しやすいでしょう。測定項目が5項目と少ないため、筋肉量や内臓脂肪量など細かい数値も知りたい人は避けたほうがよいですが、最低限の機能があれば十分という人にはぴったりの商品です。

Vesyncの「Etekcity 体重・体組成計」は、専用アプリ（VeSync）とのBluetooth連携により、スマートフォンで13項目の健康指標を管理できます。登録人数は無制限で、Fitbitなどの他社デバイスとも連携可能です。シンプルな薄型デザインで、スピーディーに測定可能です。体脂肪率の精度は低かったものの、精度にこだわらない人やアプリで楽しく健康管理したい人は候補に入れてくださいね。

山善の「YAMAZEN 体重体組成計 HCF-60」は、専用アプリ「WearLog+」と連携して健康管理できる体組成計です。マッチョ指数FFMIなど15項目の測定に対応しており、記録したデータは自動的にアプリに連携されます。赤ちゃんの体重測定ができる機能も搭載。厚さ24mmと薄型で、隙間にも収納しやすい設計です。

ニトリの「デジタル体組成計 NF-1719A」は、シンプルな見た目と機能が特徴の商品。低価格なのである程度体の状態を把握しておきたい人におすすめです。アスリートモードで測定が可能なので、本格的にトレーニングしている人でも適切な体組成の数値を把握できることも利点。高価で高機能なものはいらないけれど、最低限の数値を把握しておきたいなら購入を検討してくださいね。