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KMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

片手で持ち歩けるコンパクトな高性能LEDランタンと謳う、KMコーポレーション LUMENA7(ルーメナー7) LEDランタン。「1つで十分な明るさ」「実用性が高い」など評判のよい口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 明るさ
  • 光の心地よさ
  • 連続点灯時間
  • 使いやすさ
  • 持ち運びやすさ
  • 便利機能の豊富さ

さらに、プリズム クレイモア ウルトラや三金商事などのLEDランタンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、LEDランタン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年04月24日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2025年04月までの情報です

目次

はじめに結論!持ち運びやすさにこだわるならコレ!明るさとコンパクトさを両立したアイテム

KMコーポレーション
LUMENA LEDランタン

12,080円

LUMENA LEDランタン

KMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンは、携行性も明るさも譲れない人におすすめです。本体重量はたったの約220g。比較した全商品の平均が457.7g(※執筆時点)だったなか、トップクラスの軽さでした。サイズも幅9.2×高さ9.2×奥行2.8cmとコンパクトです。「片手で持ち歩ける」と謳っているように、カバンに入れてもかさばらないでしょう。


「1つで十分な明るさ」という口コミどおり、小さいながらも明るさは優秀。照度を計測した検証では、平均23ルクスと好成績を記録しました。比較したほかの商品にはキャンプに必要最低限の10ルクスに満たないものがあったなか、足元までしっかり照らせます。2ルームテントを使う場合にも重宝しますよ


光色はやわらかな色からはっきりした色まで3パターンあり、作業時やリラックスタイムなどシーンに合わせて選択可能。光量の無段階調節機能はないものの、好みの明るさに調整できました。実際に使ったモニターからは「明るさを調整して自分好みのものを見つけられた」という声があがっています。


連続点灯時間は約9時間と、1泊にちょうどよい長さ。ただし、比較したなかでは乾電池式のほうが平均連続点灯時間が長く、本品は連泊するにはやや物足りないでしょう。操作は電源ボタン1つのみで簡単ですが、ボタンが本体と同じ色のため暗いなかでは見つけづらいのもネックです。


機能性はまずまず。「実用性が高い」との口コミのとおり、スマホを充電できるモバイルバッテリー機能がついていました。バッテリー残量の表示機能もあり、使いすぎないよう調整しやすいですよ。一方、防水・防塵機能がないのは惜しい点。雨・雪・強風の日は使用を避けたほうがよさそうです。


パネルタイプで照らしたい場所を狙って照らせ、コンパクトながらLEDランタンとして十分な明るさを発揮する本品。デザインもおしゃれで、お気に入りのキャンプギアのひとつになるでしょう。LEDランタン選びに迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。

KMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンとは?

KMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンとは?

キャンプで使用するメインランタンは、LEDランタンとガスランタンの2つが主流です。どちらが明るいのか検証したところ、平均するとガスランタンのほうが明るい結果に。しかし、LEDランタンでもガスランタンより明るく照らせるものもあり、手軽に明るさを求める人におすすめです。


今回ご紹介するKMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンは、コンパクトさと高性能を謳う商品。正方形でコロンとした形と、おしゃれなデザインが特徴的です。ハンドルを動かして立てかけるほか、吊るしても使えます。

繰り返し使える充電式。コンパクトで持ち運びやすい

繰り返し使える充電式。コンパクトで持ち運びやすい
出典:item.rakuten.co.jp

充電式のため乾電池を用意する必要がないところもうれしいポイント。500回以上繰り返し充電が可能です。発光方向はパネルタイプで、狙った場所をしっかり明るく照らせる特徴がありますよ。


光色は、昼光色・昼白色・電球色の3パターン。防水・防塵機能はないのでご注意ください。


サイズは幅9.2×高さ9.2×奥行2.8cmで、本体重量は約220g。軽量かつコンパクトで、片手で持ち歩けると謳っています。

カラーは3種類から選べる。気分がアップするデザインも魅力

カラー展開は全3種類が用意されています。おしゃれなデザインとロゴで気分が上がり、キャンプがさらに楽しいものになるでしょう。


<カラーバリエーション>

  • ブラック(※検証で使用)
  • 迷彩グレイ
  • 迷彩グリーン

ほかにも機能が異なる3種類を展開中

ほかにも機能が異なる3種類を展開中
出典:amazon.co.jp

同シリーズにはほかにも、3種類の商品を展開中。防水・防塵機能つきでコンパクトさを追求した「LUMENA2」、type-Cケーブルに対応している「LUMENA2X」、長方形で広範囲を照らせて明るさ・バッテリー容量ともにさらに大きい「LUMENAプラス」があります。


興味がある人は、あわせてチェックしてみてください。

実際に使ってみてわかったKMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンの本当の実力!

今回はKMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンを含む、LEDランタン全18商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 明るさ
  2. 光の心地よさ
  3. 連続点灯時間
  4. 使いやすさ
  5. 便利機能の豊富さ
  6. 持ち運びやすさ

平均23ルクスと非常に明るい。足元までしっかり照らせる

平均23ルクスと非常に明るい。足元までしっかり照らせる

まずは、明るさの検証です。


LEDランタンを高さ180cmのランタンスタンドに設置して、3m四方に区画したスペースの四隅の照度を照度計で計測し、平均値を算出。JISが定めているJIS Z9110:2011を参考に、キャンプに必要な最低限の明るさを10ルクスと定義して評価しました。

4つ角に設置した照度計の平均は23ルクスと非常に明るく、高評価を獲得比較したほかの商品には基準とした10ルクスに満たないものもありましたが、人の顔や足元までしっかり照らせました。「1つで十分な明るさ」という口コミどおりの結果です。


明るさ(光の量)は最大1300ルーメンで、発光方向のタイプは広く照らせるパネルタイプ。比較した結果、1000ルーメンかつパネルタイプであれば、1つのランタンでタープ下などを照らす十分な明るさがありました。2ルームテントや複数のテントを使う場合にもおすすめです。

3パターンの光色と、複数の光量が選択可能。シーンにあわせて調節できる

3パターンの光色と、複数の光量が選択可能。シーンにあわせて調節できる

次に、光の心地よさの検証です。


1年以内にキャンプをしたアウトドア好きのモニター5名が実際に使用し、心地よい光色にできるか・好みの明るさにできるかをチェックしました。

リラックスタイムから作業時まで、あらゆるシーンに対応

リラックスタイムから作業時まで、あらゆるシーンに対応
暖色から寒色まで好みの光に調整でき、モニター5名中3名が「心地よい光色にできる」と回答。「中間レベルの暖色の色合いがホッとする」「自分にあった心地よい光を作り出せる」などのコメントがあがりました。


光色は昼光色・昼白色・電球色の3種類です。電球色はやわらかな色味でリラックスタイムにおすすめ。昼光色はトゲトゲしさを感じないため、作業シーンにもぴったりです。比較したほかの商品には光色が1種類のみのものがあったのに対し、シーンや好みに合わせて選べますよ。


<心地のよい光色にできるかについてのモニターコメント>

  1. 「暖色系は非常にやわらかな印象で、はっきりした明るさにも気になる感覚を受けなかった。寒色系もトゲトゲしさがなく好みの色味。中間色も同様」
  2. 「暖色系から蛍光灯、蛍光灯と暖色が混ざったハイブリッドな光色を選べ、光の強さの幅などもいろいろとあり、自分にあった心地よい光を作り出せそう」
  3. 「色を選べる点はよいが、暖色の色がもっと自然さのあるオレンジだとよかった。どうしてもLEDライトのオレンジというところが拭えなく、カバーなどでもう少し調整してほしいと思った」
  4. 「中間レベルの暖色の色合いが落ち着く感じがして好みだった」
  5. 「白系統とオレンジ系統の三色で、作業系では使用感がいいランタン」
コメントは一部抜粋

自分好みの光量に調節できた。気分に応じて変えられる

自分好みの光量に調節できた。気分に応じて変えられる
光量の無段階調節機能はないものの、モニター5名中3名が「好みの明るさにできた」と回答。比較したなかには明るさが物足りないと感じた商品があったものの、適度な明るさがありました。

モニターからは、「暖色系も蛍光灯系のカラーも、明るさの強さを調整して自分好みのものを見つけられた」という声もあがっています。


<好みの明るさにできるかについてのモニターコメント>

  1. 「好みの明るさがあった。5段階程度の変化であるが、それぞれの強さに特徴があり、どの段階も満足しやすい明るさだと感じた」
  2. 「暖色系も蛍光灯系のカラーも明るさの強さを調整して自分好みのものを見つけられた。蛍光灯もそこまで眩しく感じることがなく、使っていて心地よい明るさで使えた」
  3. 「もう少し段階があってもよかったかもしれない。1番明るいものがもっと明るくてもよい」
  4. 「やや強めの発光だが、山道を歩く際に照らして使用してもよさそう」
  5. 「少人数キャンプで真ん中に設置して作業する分には問題はないと思う明るさ」
コメントは一部抜粋

連続点灯時間は約9時間。2泊以上する人には向かない

連続点灯時間は約9時間。2泊以上する人には向かない

次に、連続点灯時間の検証です。最大光量で点灯させ続け、完全に消灯するまでの時間を測定しました。


1泊に必要な点灯時間を8時間と設定し評価したところ、8時間59分点灯し続け高評価を獲得。比較した全商品のなかでも、同じ充電式商品の連続点灯時間は平均8時間(※執筆時点)でした。


ただし比較した乾電池式の商品は、平均で162時間(※執筆時点)と大きく差が開く結果に。1泊の場合には問題ありませんが、2泊以上することが多い人は乾電池式のほうがよいでしょう。

ボタンは1つで操作はシンプル。暗いなかではボタンが見つけづらい

ボタンは1つで操作はシンプル。暗いなかではボタンが見つけづらい

次に、使いやすさの検証です。


1年以内にキャンプをしたアウトドア好きのモニター5名が実際に使用し、点灯・消灯のしやすさ・光量調整のしやすさ・照らせる範囲を評価しました。

ボタンは本体と同じ色で小さく、やや操作しづらい

ボタンは本体と同じ色で小さく、やや操作しづらい

操作ボタンは1つで簡単に扱えたものの、ボタンが本体と同じ色のため見つけづらさを感じる結果に。モニター5名中「点灯・消灯しやすい」と回答した人はいませんでした。


「ボタンが小さく場所もわかりづらい」「電源ボタンの場所がつるつるしていてわかりにくい」などの声があがり、暗い場所ではやや操作しづらい印象です。


比較したなかでもスイッチがダイヤル式のものは、ダイヤルが出っ張っており暗くても位置がわかりました。対してこちらはボタン式のため、場所や操作方法に慣れるまでは使いづらさを感じるかもしれません。


<点灯・消灯のしやすさについてのモニターコメント>

  1. 「指先程度の小さいボタンで触感は本体と同じなので、ボタンの認識がしづらい。ぽちぽちと弱い力で簡単に押せるため、押す際のストレスはあまりない」
  2. 「ボタンが本体と同じ黒色で、小さく凹凸もないため暗い場所では見つけづらい」
  3. 「ボタンを数回押すだけでいいので簡単。ボタンは小さく場所もわかりづらいため、暗いところでの使用に苦労すると感じた」
  4. 「電源ボタンの場所がつるつるしていてわかりにくい」
  5. 「電源のつけ方が難しい。1回押すだけではつかず、長押しするとSOSモードになってしまう。2回以上押さなければ通常の点灯にならないところはわかりにくいと感じた」
コメントは一部抜粋

電源ボタンを押すだけで光量調整が可能。ボタンの感度も良好

電源ボタンを押すだけで光量調整が可能。ボタンの感度も良好

光量については、モニター5名中3名が「調節しやすい」と回答しました。光量は電源ボタンを押す回数で調節可能1つのボタンを押すだけというシンプルな操作なゆえ、初回はわかりづらさを感じたモニターもいましたが、「問題なく操作できた」という声が多数あがっています。


比較したほかの商品にはボタンの感度がよくないものもあったのに対し、ボタンの反応はとてもよくスムーズに操作できました。


<光量調節のしやすさについてのモニターコメント>

  1. 「ボタンを押すごとに光量が強くなっていき、4段階の光量調節が可能。ボタンを弱い力でポチポチ押すだけで、反応感度も非常に高いのでストレスなく使用できる」
  2. 「+−の表記がなく、電源ボタンを複数押すだけなので初回はわかりづらい」
  3. 「調節が弱から強まで片方向にしかできないので、細かな調節にわずらわしさを感じた」
  4. 「ボタンを押して調整するタイプ。点灯パターンは多めのため使いやすそう」
  5. 「光量調節は電源を押していくような操作で、光量操作は問題なく行える」
コメントは一部抜粋

パネルタイプで狙った箇所を照らせる。光量弱でも十分な明るさ

パネルタイプで狙った箇所を照らせる。光量弱でも十分な明るさ

照らさせる範囲に対しては、モニター5名中4名が「広範囲を照らせる」と回答。弱の光量でも十分な明るさがあり、広範囲を照らせました。


モニターからは、「広めのテントでも十分な範囲をカバーできそう」「かなりの光量で活動範囲内は問題なく照らせた」などの声が。比較したなかでもランタンタイプは真下に光が届きにくかったのに対し、本品のようなパネルタイプは照らしたい場所を狙えました。暗いなかでの作業や移動時にも活躍が期待できます。


<照らせる範囲についてのモニターコメント>

  1. 「一面から光が出るタイプで、上から照らすと半径5m程度は足元が見えるほどに明るく照らせる。広めのテントでも十分な範囲をカバーできそう」
  2. 「光量は弱でも十分にある。スタンド式でもぶらさげ式でもかなり広範囲を照らせる」
  3. 「片面のみを照らしているものの、かなりの光量で活動範囲内は問題なく照らせていた。形が正方形であるため同じタイプの長方形バージョンより、空・地面に向かって無駄に上下に照らしているようにも見受けられた」
  4. 「発光が強めのため、足元や少し離れた場所も照らせる感じがした」
  5. 「光量はまずまずあるといった印象。作業灯にしては明るいなと感じる。平面に置くことしかできないので多くの範囲は照らせない。三脚に立てられないのがもったいない」
コメントは一部抜粋

モバイルバッテリー機能つきで実用性が高い。災害時にも便利

モバイルバッテリー機能つきで実用性が高い。災害時にも便利

次に、便利機能の豊富さの検証です。キャンプで役立つ機能が多く、より快適に過ごせるか評価項目を設けチェックしました。


その結果、モバイルバッテリー機能がついており、「実用性が高い」という口コミどおりの結果です。比較したモバイルバッテリー非対応の商品と並ぶと、キャンプだけでなく災害時の使用を考えている人にもぴったりといえます。


  1. 防水機能|×
  2. 防塵機能|×
  3. モバイルバッテリー機能|◯
  4. カラビナ|2つ
  5. バッテリー残量の表示|◯
  6. 懐中電灯機能|×
  7. 吊り下げハンドルの数|2つ

バッテリー残量の表示機能もついていました。残量を見ながら調整して使えるため、バッテリーの使いすぎ防止につながりますしかし、防水・防塵機能がない点が惜しいところ。雨や風の強い日の使用には向いていないでしょう。

重量は約200gと軽量でコンパクト。持ち運び時もかさばらない

重量は約200gと軽量でコンパクト。持ち運び時もかさばらない

最後に、持ち運びやすさの検証です。本体の重量とサイズを計測し、重量は200g・体積は200cm3を上限に、ザックに入れてもかさばらず持ち運べるものを基準とし評価しました。


その結果、比較した全商品の平均が457.7g(※執筆時点)だったなか、約220gと非常に軽くコンパクト。比較したなかでも、本品のような充電式は乾電池式よりも軽量でコンパクトな傾向がありました。なかには1000g以上の商品があったのに対し、ザックに入れてもかさばらず持ち運びやすいでしょう。

KMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

KMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンはどこで買える?

KMコーポレーション LUMENA7 LEDランタンは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトにて購入可能。サイトによっては送料がかかる場合があるので、確認してみだくさいね。

防水・防塵機能つきの商品なら、こちらがおすすめ

最後に、雨の日や風の強い日でも使用できる商品をご紹介します。


どんな人でも使いやすいランタンなら、三金商事の高性能LEDランタン PROがぴったり。操作は出っぱりのあるボタン1つのみで簡単にでき、子どもでも扱いやすいでしょう。明るさの検証では照度が44ルクスと非常に明るく、1つでしっかりと広範囲を照らせました。コンパクトで持ち運びやすいですよ。


明るさにこだわるなら、プリズムのクレイモア ウルトラがおすすめです。照度を計測したところ50ルクスと比較したなかでもトップクラスの明るさを見せました。大きなサイトにうってつけです。長方形のパネルタイプで作業時の手元や足元をしっかりと照らせます。

三金商事
高性能LEDランタン PRO‎ML31-WH

おすすめスコア
4.65
明るさ
5.00
光の調節のしやすさ
5.00
持ち運びやすさ
4.26
使用可能時間
5.00
設置のしやすさ
5.00
汎用性の高さ
4.50
充電のしやすさ
4.50
防塵防水性の高さ
4.50
高性能LEDランタン PRO 1
高性能LEDランタン PRO 2
高性能LEDランタン PRO 3
高性能LEDランタン PRO 4
高性能LEDランタン PRO 5
高性能LEDランタン PRO 6
高性能LEDランタン PRO 7
高性能LEDランタン PRO 8
最安価格
4,980円
中価格
最安価格
4,980円
中価格
平均照度88.2lx
連続点灯時間36時間
電池のタイプ充電式
重量580g
明るさ
最大1600lm
バッテリー容量(充電式)
8100mAh
光色
昼白色、昼光色、電球色
防塵・防水等級
IP65
モバイルバッテリー機能

良い

    • キャンプサイトを想定した2×2mをかなり明るく照らせる
    • 明かりは無段階調節でき、寒色と暖色を切り替えられる
    • 使用時間が長く、電池残量もわかりやすい

気になる

  • 特になし
12cm
奥行12cm
高さ5.2cm
発光方向のタイプパネルタイプ
対応乾電池
必要な乾電池本数
マグネット内蔵
USB端子の種類USB Type-C
カラビナ付き
吊り下げフック数1個
無段階調節機能
バッテリー残量表示
明るさ表示
懐中電灯機能
全部見る

プリズム
クレイモア ウルトラCLC-1400BK

おすすめスコア
4.60
明るさ
4.63
光の調節のしやすさ
4.90
持ち運びやすさ
4.45
使用可能時間
5.00
設置のしやすさ
4.50
汎用性の高さ
4.50
充電のしやすさ
4.50
防塵防水性の高さ
4.50
最安価格
12,980円
やや高価格
平均照度39.04lx
連続点灯時間103.95時間
電池のタイプ充電式
重量425g
明るさ
最大2200lm
バッテリー容量(充電式)
11600mAh
光色
昼光色、昼白色、電球色
防塵・防水等級
IP44
モバイルバッテリー機能

良い

    • サイト全体を明るく照らせる
    • 明るさを5段階で調節でき、寒色・暖色を切り替え可能
    • 検証では、連続して100時間以上使えた

気になる

  • 特になし
16cm
奥行9cm
高さ3.4cm
発光方向のタイプパネルタイプ
対応乾電池
必要な乾電池本数
マグネット内蔵
USB端子の種類USB Type-C
カラビナ付き
吊り下げフック数2個
無段階調節機能
バッテリー残量表示
明るさ表示
懐中電灯機能
全部見る
クレイモア ウルトラ

プリズム クレイモア ウルトラ CLC-1400BKをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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