メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLを含む振り出し竿全12商品を実際に使ってみて、投げやすさ・持ち運びやすさ・パーツの品質を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

釣り歴は15年以上。投げ釣りやフカセなどの堤防からできる釣りをはじめ、ルアーフィッシングや船でのエサ釣りなどの幅広い釣りを経験してきた。釣りジャンルのYouTube出演や雑誌取材を多数経験後、自身も釣りに関するコンテンツのライターとして活動中。メインのカワハギ釣りでは、トーナメント大会に出場し決勝ステージ進出の経験もある。現在はmybestにて釣りジャンルのコンテンツ制作に注力し、ユーザーファーストを重視して正確で分かりやすい企画制作に日々努めている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2023年03月までの情報です
目次
- はじめに結論!持ち運びやすさに欠けるが、軽くて投げやすい。パーツの質も申し分なし
- メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLとは?
- SPXT-76MLは、根魚を狙うライトロックゲーム向き
- モデルは全12種類と豊富
- 実際に使ってみてわかったメジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLの本当の実力!
- 扱いやすい細身のルアーロッドタイプ。パワーは控えめ
- 仕舞寸法は66cm。バッグのサイズによっては収まりきらない
- 富士工業製のガイドとリールシートを採用。トラブル少なく釣りができる
- メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLの詳細情報
- メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLの価格比較
- メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLはどこで買える?
- 投げやすさ・携帯性にこだわるなら、こちらがおすすめ
はじめに結論!持ち運びやすさに欠けるが、軽くて投げやすい。パーツの質も申し分なし
メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLは、力に自信がない人におすすめ。比較した商品のなかには、かなり重たく感じる商品もありましたが、実際に使ってみたモニター5名からは「持ちやすく、片手でも扱えるくらい軽い」というコメントが。「軽くて携帯に便利」という口コミにも頷ける結果になりました。
柔らかい仕上がりに評価は二分したものの、「2ピースロッドに負けないくらいスムーズに曲がる」という声も。小さなガイドがシャープなキャストを可能にし、比較的投げやすい印象です。
ロッドは全体的に細く、パワーは弱め。公称の最大適合ウエイトは28gですが、モニターからは「10g前後のものが投げやすい」という意見が寄せられています。
ガイド・リールシートには、ECサイトで安価に販売されている商品より品質がよい傾向があった富士工業のパーツを採用。ゆがみや接着不足などは見られず、トラブルに悩まされずルアーフィッシングが楽しめるでしょう。付属のハードカバーとキャップを使えば、破損の心配少なく持ち運べます。
しかし、仕舞寸法(釣り竿を縮めた長さ)が66cmと長いため、リュックやバッグに入れて持ち運ぶのは難しそうです。携帯性を重視する人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLとは?

そもそも振り出し竿とは、ラジオのアンテナのように伸縮する釣り竿のこと。使用時は伸ばし、持ち運ぶときは持ち手に近い節にすべてを収められるのが特徴です。コンパクトに持ち運べるため、バスや電車といった公共交通機関でも移動しやすいでしょう。
今回ご紹介するソルパラ フリダシ SPXT-76MLは、釣具関連商品を販売するメジャークラフトの一品。初心者や力が弱い人でも使いやすいソルパラシリーズの振り出し竿です。
スピニングリールに対応し、本格的なルアーフィッシングを気軽に楽しめるよう開発されました。
SPXT-76MLは、根魚を狙うライトロックゲーム向き
振り出し部分の継数は4つあり、7個の誘導ガイドを搭載。リールシートは、メジャークラフトの上級機種にも使われているデザインを採用しています。
グリップはロッド全体のバランスを考えて操作性・握り心地にこだわったとアピール。グリップエンド尻栓は交換も可能です。
モデルは全12種類と豊富
<ソルパラ フリダシ モデル一覧>
- SPXT-S63AJI:アジング対応モデル
- SPXT-S70UL:アジ・メバルが狙えるモデル
- SPXT-76L:ライトゲーム向きのモデル
- SPXT-76ML:ライトロックゲーム向きのモデル(※検証で使用)
- SPXT-80ML:サバ・カマスが狙えるモデル
- SPXT-83M:堤防からのルアー釣り向きのモデル
- SPXT-86M:エギング向きのモデル
- SPXT-90M:サーフや河口などで飛距離を出したいときにおすすめ
- SPXT-90MH:サーフ・大河川の河口・ベイエリアと幅広く対応
- SPXT-94SSJ:スーパーライトショアジギング専用モデル
- SPXT-96LSJ:30g程度のメタルジグを使ったライトショアジギングに対応
- SPXT-100LSJ:ライトショアジギングで飛距離を出したいときにおすすめ
実際に使ってみてわかったメジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLの本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 投げやすさ
- 持ち運びやすさ
- パーツの品質
扱いやすい細身のルアーロッドタイプ。パワーは控えめ

まずは、投げやすさの検証です。
釣り経験のある5名のモニターがバイブレーションルアーを投げ、グリップの持ちやすさ・重量感・ロッドの曲げやすさをチェックしました。
軽くて扱いやすい。グリップの握り心地もGOOD

重量は350gと軽量で、モニターからは「片手でも扱える」と好評でした。なかには「軽すぎてややチープな印象」といった声もあがりましたが、扱いやすく再キャストも難なくできそうです。
振り出し竿は全長2.1~2.9mのものが主流ですが、初心者には2.4mの長さが向いています。こちらは約2.29mで、若干短めといえるでしょう。
グリップには、EVA素材を採用。手になじみやすい形状で、5名中3名が「持ちやすい」と答えています。
<グリップの持ちやすさのモニターコメント>
- 「2ピースロッドと同じように持ちやすく、脇で保持しやすい形状。グリップの太さ・硬さもよかった」
- 「そこそこ持ちやすく、長さも丁度よい」
- 「長さ・形・太さ、どれもよかった」
コメントは一部抜粋
コントロールが効くが、柔らかい仕上がりに賛否両論

「ロッドを思うように曲げられた」と回答したモニターは、5名中2名。重量感がなく投げやすいところは利点ですが、柔らかい仕上がりにモニターの意見が分かれました。
振り出し竿は、ルアーロッド・万能竿の2種類。比較したなかでは、本商品のようなルアーロッドタイプのほうがしなやかに曲がり、狙いどおりに投げやすい傾向に。ガイドが小ぶりなのでシャープにふり抜け、「コントロールしやすい」という声が出ています。
一方、モニターからは「細身でパワーが弱い」といった指摘も。適合ウエイトは最大28gと謳われていますが、10g前後の軽いルアーが投げやすい印象を受けました。
<ロッドの曲げやすさのモニターコメント>
- 「2ピースロッドに負けないくらいスムーズに曲がった」
- 「柔らかいためルアーの重さに負けそうになる。しかし、コントロールしやすく、飛距離がよく出た」
- 「全体的に柔らかいので曲げにくい」
- 「軽すぎて、しならせにくい印象。曲がりもそこそこ」
コメントは一部抜粋
仕舞寸法は66cm。バッグのサイズによっては収まりきらない

続いて、持ち運びやすさを検証しました。
仕舞寸法は66cm。比較したなかでは50cm以下の商品がバッグに入れやすく感じたことを思うと、やや長めといえます。リュックやバッグに収納しづらいのはマイナスポイントです。
しかし、付属のハードケースには持ち手があり、移動するときはそのまま持ち歩けます。釣り竿の先端をカバーするキャップもあり、不意の破損や傷つきを防げる点はメリットです。
富士工業製のガイドとリールシートを採用。トラブル少なく釣りができる

最後は、パーツの品質を検証しました。
チェックした結果は以下のとおりです。
- ガイドは富士工業製か:〇
- ガイドは問題なく接着されているか:〇
- リールシートは富士工業製か:〇
- リールシートのねじ山に手があたらないか:×
釣り竿で重要なガイドとリールシートには、品質に定評のある富士工業のパーツを採用。ガイドにゆがみはなく、接着も問題ありません。
ただし、リールシートのねじ山が手にあたるのは気になります。今回の比較では、握り心地を考慮してリールシートに装飾を施した商品が高評価を得ており、上位商品にはあと一歩届きませんでした。
メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLの詳細情報
メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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9,438円
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販売価格:9,533円
ポイント:95円相当
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メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLはどこで買える?

メジャークラフト ソルパラ フリダシ SPXT-76MLは、AmazonやYahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。公式サイトによると、価格は税込10,560円(執筆時点)です。
そのほか、メジャークラフトには、渓流ゲームに適した振り出し竿も。興味のある人はあわせてチェックしてみてください。
投げやすさ・携帯性にこだわるなら、こちらがおすすめ
最後に、コンパクトに持ち運べる商品をご紹介します。
ダイワ クロスビート SW 766TMLは、クセのないしなやかな曲がり方が特徴。モニターからは「ルアーを狙ったところに投げられる」と好評でした。ガイド・リールシートは富士工業製で、仕舞寸法は47cmとコンパクト。ルアーフィッシング・ちょい投げ釣りにおすすめです。
アルファタックル トラギア TIPTOPは、電車・自転車釣行などにぴったり。縮めると43cmと非常に短くなり、クッション性のあるソフトケースで保護できます。グリップは指がかかりやすい形状で、「繊細にルアーを動かせた」との声も。品質のよい富士工業製のパーツを採用しているのも魅力です。
グローブライドDAIWA | ダイワ クロスビート SW | 766TML

ダイワ クロスビート SW 766TMLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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