NEC LAVIE N13 PC-N1375DAをレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
- CPU・メモリの処理性能
- ストレージの読み書きの速さ
- 負荷テスト
- バッテリー
- キーボード
- 1インチあたりの重さ・堅牢性
- WEBカメラ・マイク
- ディスプレイ・スピーカー
- インターフェース
さらに、人気のLGやNECの別モデルなどのモバイルノートパソコンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、モバイルノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
- はじめに結論！頑丈さ重視で選びたい人に。コンパクトで持ち運びやすく、処理もサクサク
- NEC LAVIE N13 PC-N1375DAとは？
- 第4世代のRyzen 7を搭載した、2022年春モデル
- NEC独自の耐久テスト・アメリカMIL規格に準拠した試験をクリア
- 実際に使ってみてわかったNEC LAVIE N13 PC-N1375DAの本当の実力！
- CPU・ストレージともに高性能。マルチタスクも快適
- 高い負荷をかけても動作は高速。バッテリー持ちもよく、効率よく作業できる
- キーが大きく入力しやすい。日常的に持ち歩きたい人にもぴったり
- カメラ・マイク性能ともにいまひとつ。WEB会議を頻繁にするなら外付けの検討を
- 視認性に優れ、視野角も広いディスプレイ。スピーカーもビジネス用途では問題なし
- USB-A・CやHDMIなどインターフェースが充実。SDカードスロットも装備
- NEC LAVIE N13 PC-N1375DAの価格比較
- NEC LAVIE N13 PC-N1375DAはどこで売っている？
- 予算を上げられるなら、こちらもチェック
はじめに結論！頑丈さ重視で選びたい人に。コンパクトで持ち運びやすく、処理もサクサク
NEC LAVIE N13 PC-N1375DAは、丈夫さを重視して選びたい人におすすめです。独自の耐久テストやMIL準拠の試験にクリアし、耐久性に優れた設計。比較したなかには、公式サイトで耐久性に言及していないものもありました。画面1インチあたりの重量も約76.8gと軽量で、評判どおり毎日持ち運ぶ人にうれしいタフさと携帯性ですよ。
マルチタスクを行う人にもぴったり。8コア16スレッドのRyzen 7・メモリ容量16GBの高スペックを発揮し、ベンチマークテストではマルチスコア7204pts・メモリスコア2425と優秀な数値を記録。ストレージの読み書き速度も十分です。負荷をかけても動作が高速なうえ本体が熱くなりにくいので、アプリを複数立ち上げていてもスムーズに作業できます。
インターフェースも充実していました。HDMI・USB-A/Cに加えSDカードスロットを装備し、バックアップを取りたい人の利便性も良好です。YouTubeを連続再生してもバッテリーは6時間12分持ったうえ、急速充電にも対応しています。長時間作業しても充電切れの心配は少ないでしょう。
評判どおりキーボードの打ち心地も良好です。馴染みのある配列でEnterなどのボタンも大きく、実際に使用したモニターから「キーのサイズや配置はとても使いやすい」など好評でした。ディスプレイはフルHDで非光沢。視認性がよく、視野も広く目が疲れにくいですよ。スピーカーは低音がやや控えめなものの、音質にこだわらないなら十分な性能でした。
一方、WEBカメラは、色は自然ながら暗く映るのが気になる結果に。マイクも声がややこもって聞こえました。オンライン会議に支障が出るほどではありませんが、上位商品と比べるとカメラ・マイク性能ともに劣ります。鮮明な画質・音声で会議に参加したいなら、外付けカメラを検討するとよいでしょう。
執筆時点で14万円前後と、後継モデルN1375よりも入手しやすい値段です。優秀な処理性能・堅牢性・携帯性を兼ね備えているため、最新機種にこだわらない人は要チェックですよ。20万円程度まで予算アップできるなら、ほかの商品も検討してみてください。
NEC LAVIE N13 PC-N1375DAとは？
そもそもモバイルノートパソコンとは、一般的に14インチ以下のノートパソコンのこと。平均2㎏の15インチノートパソコンに対し、平均1～1.5kgほどと軽量な点が特徴。なかには大容量バッテリーを搭載したものや頑丈に設計されたモデルもあり、持ち運びや外出先での使用を前提に設計されています。
NEC（日本電気株式会社）は、半導体・ITデバイスの製造・販売をはじめ、通信基地局の運営やそのほかを行う、日本の老舗ITメーカーです。個人向けにはパソコン・タブレット・Wi-Fiルーターなどを販売しています。
今回紹介するLAVIE N13 PC-N1375DAは、そんなNECが「気軽に持ち歩けるコンパクトボディ」をコンセプトに開発したモバイルノートパソコン。13.3型ワイドの広めなディスプレイに狭額縁液晶を採用し、大画面とスリムでコンパクトなボディを両立したと謳っています。
第4世代のRyzen 7を搭載した、2022年春モデル
2022年春発売のモデルで、執筆時点ではすでに後継機である2023年モデルLAVIE N1375/FAシリーズも発売中です。どちらの商品も比較しているので、あわせてチェックしてみてください。
本商品のCPUは、第4世代のRyzen 7。コア数は8コア16スレッド・メモリ容量も16GBと、複数のソフトを起動しても快適に作業できる高スペックを有しています。動画編集をする人や、普段からマルチタスクを行う人、ブラウザのウィンドウをたくさん使う人でも使いやすいでしょう。
ストレージは衝撃耐性と軽量さに優れ、高速で読み書きできるSSDを搭載し、容量は512GB。大量のデータを保存したい人であれば、より大容量の1TBを選ぶ選択肢もありますが、一般的な作業・勉強で使用するなら十分な容量です。もし不足しても後から外付けSSDを取り付ければ解決できるでしょう。
カメラの解像度はHD。フルHDのカメラを搭載した商品に比べるとやや映りが不鮮明なので、オンラインのミーティング・セミナー・授業を行う人はフルHD以上の画質を備える外付けWEBカメラを使うのもおすすめですよ。
- 価格｜140,000円前後～
- 発売日｜2022年2月
- CPU｜AMD Ryzen 7 5700U 1.80GHz
- CPU世代｜第4世代
- CPUコア数｜8コア16スレッド
- メモリ容量｜16GB
- ストレージ容量｜512GB
- ストレージ種類｜SSD
- 画面サイズ｜13.3インチ
- OS｜Windows 11 Home
- インターフェース｜HDMI・USB3.2 Gen2 Type-C・USB 3.2 Gen2・SDカードスロット・ヘッドフォンマイクジャック
- カメラ解像度｜HD
- 液晶｜IPS
- BTO対応｜✕
- USB PD対応｜◯
- 搭載Office｜Microsoft Office
- 生体認証｜顔認証
- 無線LAN規格｜Wi-Fi6
- 有線LAN｜✕
NEC独自の耐久テスト・アメリカMIL規格に準拠した試験をクリア
安心して持ち出せる堅牢ボディを謳い、NEC独自の落下試験や面加圧試験に加えて、アメリカ国防総省の品質基準であるMIL規格に準拠した試験もクリア。持ち運びに適したモバイルノートパソコンだからこそタフさにこだわった設計がされています。
実際に使ってみてわかったNEC LAVIE N13 PC-N1375DAの本当の実力！
今回は、LAVIE のN13を含むモバイルノートパソコン19商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- CPU・メモリの処理性能
- ストレージの読み書きの速さ
- 負荷テスト
- バッテリー
- キーボード
- 1インチあたりの重さ・堅牢性
- WEBカメラ・マイク
- ディスプレイ・スピーカー
- インターフェース
CPU・ストレージともに高性能。マルチタスクも快適
まずは、 CPU/メモリの処理性能・ストレージの読み書きの速さの検証です。
処理性能では、処理速度を数値化して比較できるベンチマークソフトを使ってCPU・メモリの性能を評価しました。またストレージの読み書き速度は専用ソフトを使って1秒間に何MB読み込み・書き込みができるかを計測し評価しました。
マルチスコアは7204pts。Ryzen 7搭載で優秀な処理能力を発揮
＜検証結果＞
- マルチスコア：平均7204pts
- シングルスコア：平均1232pts
PCの処理を行うCPUには、8コア16スレッドの第4世代Ryzen 7を搭載。「スペックが素晴らしい」との口コミどおりの高スペックで、とくにマルチスコアの数値は比較したなかでもトップクラスでした。
比較したほとんどの商品がCore i5・Ryzen 5以上のCPUを搭載し、一般的な作業を行うのに問題ない性能でしたが、4コア8スレッドかつ8GBの商品はややスコアが伸び悩む傾向に。本商品はスレッド数が多くメモリも16GBと十分で、マルチタスクを行う際もサクサク作業できるでしょう。
512GBのSSDを搭載。十分な性能で快適に作業できる
＜検証結果＞
- 読み込み速度：平均421MB/s
- 書き込み速度：平均470MB/s
読み込みは421MB/sと高評価の基準450MB/sにわずかに届かなかったものの、書き込みは470MB/sで高評価の基準の400を超え速度は十分。比較したなかには読み書きともに200以下でスムーズに動作しなかった商品もあるなか、デスクワークを快適に行えるでしょう。
高い負荷をかけても動作は高速。バッテリー持ちもよく、効率よく作業できる
次に、負荷テスト・バッテリーの検証です。
負荷テストでは高負荷時のファンの音量・本体の熱さに加え、タブを10個読み込んだときの時間・10GBのデータをコピーしたときの時間をそれぞれ専用ソフトで計測し評価。バッテリーの検証では各商品でYoutubeをフルHDで再生し、バッテリー100％から待機状態になるまでの時間を計測。長時間使用できる商品を高評価としました。
高負荷な作業時でも音は静か。発熱もしにくい
10個のタブの読み込み時間は、比較した商品の平均が約8.2秒（※執筆時点）だったのに対し、3秒と非常に高速でした。一方で、10GBのファイルコピーにかかる時間は8秒。比較したなかには5秒以下で読み込めた商品もあったなか若干待ちます。とはいえ、こちらも比較した商品の平均約14.95秒（※執筆時点）は大きく下回りました。
ファンの音量は最大47dBと、高評価の基準である46dBに近い数値。高い負荷がかかる作業中でも音は気になりにくいでしょう。本体も熱くなりにくく、パソコンを長く使いたい人にはうれしい性能ですよ。
YouTube連続再生時間は6時間12分。持ち歩くのに不便はない
バッテリーが切れたときも、パワフル給電可能な電源規格のPDに対応しているのでスムーズな充電が可能です。長時間外出先での作業を行う際は、ケーブルを持ち運ぶとより安心して使用できるでしょう。
キーが大きく入力しやすい。日常的に持ち歩きたい人にもぴったり
次に、キーボード・1インチあたりの重さ・堅牢性の検証です。
キーボードの検証ではコンテンツ制作チーム5人で商品を使用し、タイピングのしやすさ・打鍵感・タッチパッドの使いやすさを評価しました。
1インチあたりの重さと堅牢性の検証では、公式サイトを確認し、MIL-SPEC準拠の耐久テスト・メーカー独自の耐久テストを実施しているか、落下や圧迫に強い構造の記載があるかをチェック。また1インチあたりのg数を計算し、軽量な商品を高評価としています。
入力しやすいキー配列。軽快な打鍵感も魅力
比較したなかにはエンターキーより右側にキーがある独特なレイアウトで、やや使いにくさを感じる商品も。対して本商品は馴染みのある配置でキーも大きく、長い文章を打つ際も負担を感じにくいでしょう。
「キーボードのタッチがよい」との口コミどおり打鍵感も軽やか。モニターからも「跳ね返りと沈み具合がちょうどいい」とバランスのよさが好評でした。タッチパッドは「タップの反応にラグがあった」と感じるモニターもいましたが、そこまで気にならない程度です。
＜タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント＞
- 「キーのサイズや配置はとても使いやすい。並びも自然だし、エンターやカーソルキーの大きさも申し分なし」
- 「キー配列は違和感がなく良好。バックスペースも大きめに配置されていて使いやすい」
- 「若干カチャカチャ音がするが、跳ね返りがしっかりあってどんどん打てる。キーの沈み具合もちょうどいい」
- 「打鍵時の振動も筐体に響かずに快適。もう少しストロークが深くてもいいが、十分心地よい」
コメントは一部抜粋
様々なテストをクリアし堅牢性に優れた設計。軽くて持ち運びやすい
画面1インチあたりの重量も約76.8gと軽量です。比較したなかには100gを超える商品もあったなか、「気軽に持ち歩けるコンパクトボディ」との謳い文句や「軽くてタフ」との口コミにも納得の結果でした。公共交通機関を使っての持ち運びが多い人でも、日常的に使いやすいでしょう。
カメラ・マイク性能ともにいまひとつ。WEB会議を頻繁にするなら外付けの検討を
次に、 WEBカメラ・マイクの検証です。
WEBカメラでは解像度・画角・眼の光の明瞭さ・肌の明るさと色味の自然さをそれぞれチェック。マイクではスピーカーから流した音声データをパソコンで録音。それをソフトで測定し、男女それぞれの音声を採点し評価しました。
マイク性能もいまひとつで、音がこもっています。オンライン会議に支障が出るほどではありませんが、より鮮明な映像・音声を届けたい場合には外付けのWEBカメラを検討しましょう。なお、後継モデルのN1375では、マイク性能が大きく改善されています。ノイズをほとんどカットでき、音声をスムーズに聞き取れました。
視認性に優れ、視野角も広いディスプレイ。スピーカーもビジネス用途では問題なし
続いて、ディスプレイ・スピーカーの検証です。
ディスプレイは解像度・輝度・フレームレート・表示色・HDR対応・色味のギャップをそれぞれチェックし、スペック値に加え実際に目で見た特性で評価しました。スピーカーでは専用機器・ソフトを使用し、低音から高音まで幅広い音域が出せたもの、迫力のある低音を出せたものを高評価としています。
一方で、スピーカーの音質はいまひとつ。実際に専用ソフトで解析したところ、低音は控えめでした。とはいえ、音質にこだわって映画・音楽鑑賞をしないなら問題ない程度です。イヤホンを使わずにセミナーや会議に参加しても聞き取れるでしょう。
USB-A・CやHDMIなどインターフェースが充実。SDカードスロットも装備
最後に、インターフェースの検証です。
ドライブ・SDカード・USB・HDMI・LAN・メーカー独自のボタン・充電最大W数を確認し、接続端子を豊富に搭載している商品を高評価としました。なお、同じ端子が複数搭載されているもの、急速充電・高速データ転送・DisplayPort端子に対応しているものはさらに加点としています。
- HDMI×1
- USB Type-A×2
- USB Type-C×1
- ヘッドフォンマイクジャック×1
- SDカードリーダー×1
比較したなかにはUSB-A・Cひとつずつとイヤホンジャックのみ搭載したシンプルな商品もありましたが、本商品にはSDカードスロットも装備。SDカードでバックアップを取りたい人も使いやすいですよ。
NEC LAVIE N13 PC-N1375DAの価格比較
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NEC LAVIE N13 PC-N1375DAはどこで売っている？
予算を上げられるなら、こちらもチェック
最後に、そのほかの魅力的なモバイルノートパソコンを紹介します。
LGのgram NP55Jは、通勤・通学用におすすめのモデル。CPU12コア16スレッドと高性能で、起動も高速なので、隙間時間でも作業を進めやすいですよ。YouTube動画を13時間以上再生できるほど、バッテリー持ちにも優れています。堅牢性が高いタフな設計で、持ち運びに便利ですよ。
NECのN1375FALは、本商品の後継機。10コアのCPUを搭載し、Officeでの文書作成やブラウザ閲覧をサクサクこなせる性能です。バッグに入れても圧迫感がないほどコンパクトながら、インターフェースが充実しています。堅牢性も兼ね備えており、持ち歩く機会が多い人にぴったりでしょう。
| CPU世代 | 第13世代 |
|---|---|
| CPUの種類 | Intel Core i5 1340P |
| CPUコア数 | 12コア |
| CPUスコア（公称値） | 不明 |
| CPUマルチコアのスコア（実測値） | 平均7,176pts |
| メモリ容量 | 16GB |
| メモリ規格 | LPDDR4X |
| メモリスコア（実測値） | 平均3,156 |
| メモリスロット | 不明 |
| ストレージ種類 | M.2 SSD |
| ストレージ容量 | 512GB |
| SSD容量 | 512GB |
| ストレージのベンチマークスコア（ランダムリード） | 平均441 |
| ストレージのベンチマークスコア（ランダムライト） | 平均382 |
| ストレージスコア（実測値） | 不明 |
| グラフィックボード搭載 | 不明 |
| GPU | Intel Iris Xe Graphics |
| GPUメモリ（VRAM） | メインメモリと共用 |
| GPUスコア（実測値） | 不明 |
| 接続規格 | PCle 4.0×4 NVMe |
| OS | Window 11 Pro |
| Office搭載 | 不明 |
| 画面サイズ | 14インチ |
| 画面比率 | 16:10 |
| 解像度 | WUXGA（1920×1200） |
| 画面種類 | IPS |
| 液晶 | 非光沢（ノングレア） |
| タッチパネル | |
| インターフェース | HDMI、Thunderbolt 4（USB 4 Gen3 Type-C）×2、USB3.2 Gen2 Type-A ×2、microSDカードスロット、ステレオミニジャック（ヘッドホン出力・マイク入力共用） |
| ドライブ搭載 | |
| 対応ディスク | 不明 |
| 無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
| 有線LANポートあり | |
| SIMフリー/LTE対応 | |
| モバイルデータ通信機能 | |
| 内蔵カメラ | |
| 内蔵カメラ解像度（検証時） | HD |
| マイク | あり |
| ハイレゾ対応 | |
| キーボード配列 | 日本語配列 |
| キーボードタイプ | 不明 |
| テンキーあり | |
| バッテリー駆動時間 | 約37時間 |
| バッテリーの持ち時間（実測値） | 約13.8時間 |
| USB PD対応 | |
| 最大消費電力 | 不明 |
| ACアダプター | 65W |
| 高負荷時のファンの音（実測値） | 40.2dB |
| 高負荷時の内部温度（実測値） | 不明 |
| 搭載Office | |
| Office詳細 | |
| 生体認証 | 指紋認証 |
| スタートガイド付き | |
| 2in1タイプ | 不明 |
| 耐久テストクリア | 不明 |
| Windows 11サポート対象 | 不明 |
| BTO対応 | |
| ゲーミング対応 | |
| 幅 | 約31.34cm |
| 奥行 | 21.52cm |
| 高さ | 1.68cm |
| 重量 | 990g |
| 本体素材 | マグネシウム合金 |
| 発売時期 | 2023年3月 |
| 付属品 | AC-DCアダプター、電源ケーブル、インストールガイド、保証書 |
| 製造国 | 不明 |
| 対象 | 大学生向け |
| 用途 | 不明 |
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| CPUの型番 | インテル Core i5-1235U |
|---|---|
| CPUの世代 | 不明 |
| CPU世代 | 第12世代 |
| CPUの種類 | Intel Core i7 1255U |
| CPUコア数 | 10コア |
| CPUスレッド数 | 12スレッド |
| CPUスコア（公称値） | 不明 |
| CPUマルチコアのスコア（実測値） | 平均5,236pts |
| CPUシングルコアのスコア（実測値） | |
| メモリ容量 | 16GB |
| メモリ規格 | LPDDR4X |
| メモリスコア（実測値） | 平均2,951 |
| メモリ増設可能 | 不明 |
| メモリスロット | 不明 |
| ストレージ種類 | SSD |
| ストレージ容量 | 512GB |
| SSD容量 | 512GB |
| ストレージのベンチマークスコア（シーケンシャルリード） | |
| ストレージのベンチマークスコア（シーケンシャルライト） | |
| ストレージのベンチマークスコア（ランダムリード） | 不明 |
| ストレージのベンチマークスコア（ランダムライト） | 不明 |
| ストレージの書き込み速度（実測値） | |
| ストレージスコア（実測値） | 不明 |
| グラフィックボード搭載 | |
| GPU | Intel Irix Xe Graphics |
| GPUメモリ（VRAM） | メインメモリと共用 |
| GPUスコア（実測値） | 不明 |
| 接続規格 | PCIe 4.0 |
| OS | Windows 11 Home |
| Office搭載 | |
| 搭載Office種類 | Microsoft Office |
| Microsoft Office種類 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
| 画面サイズ | 13.3インチ |
| 画面比率 | 16:9 |
| 解像度 | フルHD （1920×1080） |
| 画面種類 | IPS |
| 画面の表面加工 | 非光沢（ノングレア） |
| 液晶 | 非光沢（ノングレア） |
| タッチパネル | |
| インターフェース | HDMI、USB3.2 Gen2 Type-C ×1、USB3.2 Gen2 Type-A ×2、SDカードスロット |
| ドライブ搭載 | |
| 対応ディスク | 不明 |
| 光学ドライブ | |
| 無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
| 有線LANポートあり | |
| SIMフリー/LTE対応 | |
| モバイルデータ通信機能 | |
| モバイル通信 | 不明 |
| Bluetooth接続 | |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
| 内蔵カメラ | |
| 内蔵カメラ解像度（検証時） | HD |
| プライバシーシャッター付き | |
| マイク | ステレオマイク |
| ハイレゾ対応 | |
| キーボード配列 | JIS標準配列 |
| キーボードタイプ | 不明 |
| テンキーあり | |
| Copilotキー搭載 | |
| バッテリー駆動時間 | 最長約18時間 |
| バッテリーの持ち時間（実測値） | 約7.8時間 |
| USB PD対応 | |
| 最大消費電力 | 45W |
| ACアダプター | 不明 |
| 高負荷時のファンの音（実測値） | 48.3dB |
| 高負荷時の内部温度（実測値） | 不明 |
| 搭載Office | Microsoft Office |
| Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
| 使用できるアプリ | Excel、Word、PowerPoint |
| 生体認証 | 顔認証 |
| スタートガイド付き | 不明 |
| サポート体制 | 不明 |
| 2in1タイプ | 不明 |
| 耐久テストクリア | 不明 |
| Windows 11サポート対象 | |
| BTO対応 | |
| ゲーミング対応 | 不明 |
| 幅 | 30.7cm |
| 奥行 | 21.6cm |
| 高さ | 1.79cm |
| 重量 | 1,030g |
| 本体素材 | 不明 |
| 発売時期 | 2023年1月 |
| 付属品 | マニュアル、小型軽量ACアダプタ、保証書 |
| 日本向けブランド | |
| 製造国 | 日本 |
| 対象 | 大学生向け |
| 用途 | 普段使い用、ビジネス用 |
NEC LAVIE N1375/FAシリーズ N1375/FALをレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。