新規での契約特典が魅力的な、PayPay銀行 カードローン。「PayPayユーザーなら手続きがスムーズ」「家族にバレなかった」と評判です。しかし、「金利が高い」などの口コミも存在するため、申込を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で比較・検証を行いました。
さらに、レイクやJCB CARD LOAN FAITHなど人気のカードローンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。返済方法や自動融資機能の解説もしていますので、カードローン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
PayPay 銀行カードローンは新規契約時の特典が魅力的ですが、上限金利の高さがネック。上限金利を確認したところ、100万円未満の借入で年18.0%、100万円以上の場合は年15.0%でした。比較したカードローンの借入額100万円未満の上限金利は平均年16.0%。平均を上回っており、「金利が高い」という口コミどおりです。
また、職場に在籍確認の電話が入る可能性があることは気がかり。公式サイトには、電話で銀行名と担当者めいを告げると明記されており、怪しまれるリスクがあります。ただし、契約時にはローンカードが届かず、利用中の郵送物も原則ありません。書類等を見られるリスクが低いため、「家族にバレなかった」との口コミにはうなずけます。
新規契約者は30日間無利息で借りられることはよい点。契約するだけで現金1,500円を貰える特典や、借入額に応じて最大10,000円のキャッシュバックもあります。キャッシュバック目的の借入はおすすめできませんが、はじめての契約で少額の借入予定ならお得に利用できるでしょう。
審査結果は最短当日中に通知されるため、審査状況によっては当日融資も可能です。ただし、申込時にはPayPay銀行の普通預金口座が必要。「PayPayユーザーなら手続きがスムーズ」という口コミには納得できます。
返済日を自由に選択・変更できたり、返済コースが3つから選べたりと返済の自由度も高め。しかし、PayPay銀行を使っていない人は融資まで時間がかかることや、金利の高さはネックです。比較したなかには即日借りられてより低金利なカードローンもあるため、他社も検討してはいかがでしょうか。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
PayPay銀行 カードローンは、PayPay銀行株式会社が提供するカードローン。初回借入日から30日間は利息が0円・契約すると最大1,500円プレゼントなどの初回特典が充実しています。
利用するには、20歳以上70歳未満でPayPay銀行の口座を持っていることが条件です。口座を持っていれば、専業主婦(夫)やアルバイトの人も申込可能。申込から返済まで、すべてWebや専用のローンアプリで完結できます。
カードローンは正しく利用すれば危険性はないでしょう。金融庁や財務局長などの登録を受けた正規の業者は、貸金業法や銀行法に基づいて融資を行っています。正規の金融機関であれば、法外な利息を請求されることはありません。
借入先は必ず正規の業者を選び、闇金からは借りないでください。違法な高金利で雪だるま式に借入額が増えてしまうほか、脅迫まがいの取り立てに合うことも考えられます。正規の業者であるかは、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスを使って調べてくださいね。
今回はPayPay銀行 カードローンを含むカードローンを実際に調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
各カードローンを比較検証したところ、PayPay銀行 カードローンには2つの気になる点がありました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はしっかり確認しておきましょう。
上限金利は100万円未満で年18.0%、100万円以上で年15.0%と高め。比較したカードローンの上限金利の平均は100万円未満で年16.0%で、平均よりも高い結果でした。低金利といわれている銀行カードローンのなかでも高い部類に入り、消費者金融と同水準の金利設定。「金利が高い」という口コミにもうなずけます。
借入が長期にわたるほど、金利の低さにこだわりましょう。金利が高いと利息負担が大きくなり、返済が滞りかねません。少額・短期間の借入でなければ、より低金利なカードローンを選ぶことが賢明です。
在籍確認の電話が入ることがあるため、職場で怪しまれたくない人は要注意。公式サイトでは、勤務先に銀行名と担当者名で在籍確認の電話をすると明記されていました。
在籍確認の電話では、銀行名は伏せるケースが一般的。職場の人に借入がバレるリスクは少ないといえますが、怪しまれる可能性はあります。
他社カードローンのなかには、原則として在籍確認の電話を行わないサービスもありました。バレにくさを重視する人は、在籍確認なしのカードローンを選ぶとよいでしょう。
しかし、カードローンを契約したことがバレないように銀行名は伏せて担当者の個人名で電話をかける銀行が多いなか、PayPay銀行は「銀行名+担当者名」で電話をかけると公表しています。絶対に職場にバレたくないなら、在籍確認の電話原則なしのカードローンや銀行名を伏せて電話をかけると公表している銀行を選ぶとよいでしょう。
PayPay銀行 カードローンには気になる点がある反面、よい点も5つありました。利用を考えている人は、ぜひチェックしてみてください。
新規契約者向けの特典が充実していることがメリットです。初回借入から30日間は利息が0円になるため、利息負担を抑えられるでしょう。はじめて契約し、短期間で返済予定の人にはおすすめです。
契約だけで最大1,500円がプレゼントされる点もうれしいポイント。さらに、実際に借入をすると最大10,000円がもらえますよ。特典は契約の翌々月の下旬ごろに、PayPay銀行の普通預金口座に入金されます。特典目的で借入することはおすすめできませんが、うまく活用すればお得に借入できるでしょう。
契約や借入金額に応じて最大10,000円もらえるのはうれしいポイントですが、借りすぎには注意してくださいね。借入額に応じて利息が発生するため、無計画で借りてしまうと利息負担が重くなります。必要な金額だけを借りるようにしましょう。
借入・返済がしやすいことも魅力。一部の提携ATMでの借入・返済は手数料無料で、気軽に利用できるでしょう。提携ATMは以下のとおりです。
<手数料無料の提携ATM>
返済日は自分で決められるほか、あとから変更も可能です。ローンアプリを使えば返済日の通知も受け取れるので、返済を忘れる心配もありません。
申込から融資まで最短当日中に完了することも魅力のひとつ。申込は最短3分を謳っており、審査次第によっては当日中に融資を受けられます。銀行カードローンのなかには1週間以上かかるところもあるため、比較的早く融資を受けられるでしょう。
ただし、申込時にPayPay銀行の預金口座が必要。ATMで現金化する場合はキャッシュカードが必要となるため、カードが届くまではATMでの借入ができません。PayPay銀行の口座に入金された後、自分の別口座に振込をすれば現金化もできますが、手間と手数料がかかります。そのため、「PayPayユーザーなら手続きがスムーズ」という口コミにも納得できます。
返済コースを3種類から選べるのも大きな特徴。最低返済額が1,000円のゆとりコースなら、毎月の負担を抑えられます。
標準コース(A)はゆとりコースより返済額が多めですが、早めに完済できるメリットが。標準コース(B)は返済額が最も多いものの、より短期間で完済したい人におすすめです。
PayPay銀行 カードローンは初回借入や返済日の変更・残高なしの状態から再度借入するとき、延滞の解消のための入金をしたときに返済日が1か月スキップする「約定返済日のスキップ機能」がついています。
借入が家族にバレる可能性は低いといえます。借入・返済はアプリ上で完結するため、店舗へ行かずに契約可能。契約時に届くのはキャッシュカードで、ローンカードは発行されません。
利用中も原則として郵便物の発送もないため、「家族にバレなかった」という口コミにも納得できます。
ただし、延滞などの重要な事象が発生した場合は、郵送物が届く可能性があるので気をつけましょう。また、専業主婦(夫)が配偶者貸付制度を利用する場合も例外。配偶者の合意が必要であるため、黙って借りることは難しいといえます。
融資までの時間 | 最短当日 |
---|---|
在籍確認の電話原則なし |
価格については、2025年09月01日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
借入限度額 | 10万〜1,000万円 |
---|---|
無利息期間あり | |
無利息期間の利用条件 | 新規の契約 |
即日融資可能 | |
土日の借入可能 | |
Web明細可能 | |
カードレスで借入可能 | |
契約可能年齢 | 20歳以上69歳以下 |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | |
申込方法 | Web、アプリ |
必要書類 | 本人確認書類、収入証明書類(必要な場合あり) |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | ATM、ネットバンキング、スマホアプリ(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM) |
返済方法 | 口座振替、ATM、ネットバンキング |
利用可能なATM | セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イオン銀行ATM |
コンビニATMの利用可能 | |
提携ATMの利用手数料 | 無料 |
繰り上げ返済手数料無料 | |
自動融資機能 | |
毎月の最低返済額(残高:返済額) | 10万円:2千円、50万円:8千円、100万円:1万5千5百円 |
登録番号 | 関東財務局長(登金)第624号 |
PayPay銀行 カードローンは金利が高めであり、在籍確認の電話連絡があることがデメリットでした。そこで、PayPay銀行 カードローンが向いていない人におすすめのカードローンをご紹介します。
レイクは融資まで最短20分と非常に早いことが魅力。平日・土曜日は21時、日曜日は18時までに契約が完了すれば当日中に振り込まれます。急ぎの場合は指定した銀行口座のキャッシュカードでも借りられるため、急な入り用にも対応できるでしょう。
周囲にバレずに借りたい人にもおすすめです。在籍確認の電話は原則行っておらず、郵送物も届かないように設定可能。スマホがあれば、カードレスで気軽に借入できる点も魅力です。家族や職場に借入を知られるリスクが低いといえます。
200万円以内の借入なら、60日間利息なしで借りられることもメリット。金利は年18.0%と低くはないものの、短期の借入なら利息負担を抑えられます。周りにバレずに早く少額の借入をしたい人は、ぜひレイクを検討してみてください。
低金利で即日融資を受けたい人は、JCB CARD LOAN FAITHがおすすめです。借入額が100万円未満の場合、上限金利は年12.5%と比較したなかで最低水準。返済が長期化しても、返済負担を最小限に抑えられます。
融資スピードは最短即日。銀行カードローンは1~2週間かかるケースが多かったのに対し、融資までの早さが際立っていました。全国の金融機関やコンビニATMで借入・返済もできるため、必要なときにすぐにお金を借りられて便利でしょう。
無利息期間はありませんが、定期的に利息のキャッシュバックキャンペーンを実施していいます。また、最大5万円まで年利5.00%のキャッシング1回払いが利用できるため、少額の借入なら利用してみてはいかがでしょうか。
カードローンで借りられない場合は、公的融資制度も検討してみてください。公的融資は、国や地方自治体が提供する支援制度。対象者は低所得者・失業者・生活困窮者などで、金利が年0~1.5%と非常に低金利で借入が可能です。融資まで1か月ほどかかるものの、返済負担を抑えながら借入できるため、条件に当てはまるか確認してみましょう。
ゆうちょ銀行の定期・定額預金を持っているなら、貯金担保自動貸付けを利用できます。貯蓄額自体を担保にするため、原則申込や審査は必要ありません。貸付金額の上限が300万円で、預入金額の90%以内の金額という条件はありますが、カードローンより低い金利で借入可能です。
なお、すでにPayPay銀行の口座を持っている場合は口座開設・トークンアプリの初期設定を省略し、借入までの時間を短縮できます。
審査に必要な書類は、本人確認書類と収入証明書です。なお、収入証明書は一部の人のみ提出を求められます。使用できる書類の種類は以下のとおりです。
<本人確認書類>
<収入証明書>
申込対象者は以下のすべてを満たす人です。
<申込条件>
また、配偶者に一定の収入がある人や年金収入がある人も申込可能。利用限度額は1,000万円までで、利用中も定期的に見直しされます。
20歳未満の人は申込できませんが、学生ローンを利用するという選択肢もありますよ。詳しくは以下のコンテンツを参考にしてみてください。
申込自体は土日・祝日でも可能ですが、審査結果の連絡は原則平日の営業時間内です。土日・祝日に申し込んでも、すぐには借りられないため注意しましょう。
銀行のカードローンは審査が厳しいといわれており、審査が甘い銀行はありません。銀行は貸し倒れリスクを抑えるため、返済能力を厳しくチェックしています。収入が低い人は返済が滞る可能性があるとみなされ、審査落ちすることもあるので注意が必要です。
過去にクレジットカードやローンなどの支払いを延滞したことがある人も、審査に落ちやすいでしょう。信用情報に延滞の履歴があると、延滞やトラブルを起こす可能性があると判断されます。信用情報は問題が解消してから5年間は残るため、5年以内に支払いの延滞をしているなら要注意です。
他社からの借入がある人も審査に通りづらいでしょう。貸金業者には収入の3分の1超えは貸付できない総量規制のルールがあります。銀行は総量規制の対象外であるものの、同じような基準で審査。他社でも借りている人は、借入を整理してから申し込みましょう。
審査の通りやすさを優先するなら、金利は高めですが消費者金融を利用するのもひとつの手です。
借入方法はローンアプリ・Web・ATMからの3種類。ローンアプリならいつでもどこでも利用でき、口座に即入金。アプリの場合は毎回ログインする必要がなく、より素早く借入可能です。
ATMは取扱時間外には借入できないものの、現金で即受け取れて何度でも手数料が無料。現金が即座に必要な場合は、ATMのほうが手間が省けるでしょう。
約定返済日は毎月1~28日・月末のいずれかから選択でき、途中で変更も可能。返済額は「ゆとりコース」「標準コース(A)」「標準コース(B)」の3種類の方式から選べます。
追加返済もアプリ・Web・ATMから可能。アプリ・Webではログインしてメニューから追加返済をクリックすると、返済金額を入力するページに移り返済できます。
PayPay銀行 カードローンのよくある質問をご紹介します。契約を考えている人はぜひチェックしてください。
一括返済も可能で、追加返済で利息も含めて完済できます。全額返済の金額は、ローンアプリかWebでログイン後、「ローン」から「カードローン 全額返済シミュレーション」のページで確認しましょう。
PayPay銀行 カードローンは手数料無料で繰り上げ返済ができます。無利息期間中の完済が難しくても、資金に余裕があるときに積極的に繰り上げ返済をするのがおすすめ。繰り上げ返済をすれば返済期間が短くなって利息が減るので、返済負担を軽くできます。
PayPay銀行専用の返済シュミレーターがあります。毎月の返済金額や返済期間の目安がわかり、返済計画を立てやすくなりますよ。借入前にぜひ活用してみてください。
トークンアプリから再発行の手続きができます。店番号・口座番号・ログインパスワード・暗証番号が必要なので用意しておきましょう。
ログインしたら「紛失」を選択し、必要事項を入力し申し込みます。一週間後にキャッシュカードが届いたら、すぐに利用可能。なお、再発行手数料1,100円は申込完了時に引き落としされます。
キャッシュカードを紛失したら、取引停止設定も忘れずに行いましょう。トークンアプリにログインし、「取引停止」をクリックすれば完了です。
自動融資・振込時自動借入は、普通預金口座の残高が不足していた場合、操作なしで自動借入できる機能です。利用する場合はアプリから設定が必要。借入が自動で行われる条件は以下のとおりです。
<自動融資>
<振込自動借入>
自動融資・振込時自動借入は、「水道光熱費の支払日なのに預金残高がない!」などの緊急時には手続きなしで支払いができる点はメリットですが、気付かぬうちに借入してしまうリスクもあります。そのため、預金残高と固定費やクレカの支払日がいつなのかをチェックしておきましょう。
支払いが遅れると、限度額に余裕があっても新たな借入や自動融資の利用ができなくなります。無利息期間中であれば、無利息期間のメリットがなくなってしまい、増額を希望する場合の審査にも悪影響が出る恐れが。
次回の返済で遅延損害金も支払わなくてはならず、いつもより返済額が増えるペナルティもあります。数日遅れただけでも請求されるため、期日どおりに返済できるように管理を徹底しましょう。
解約は、普通預金口座も解約するかどうかで方法が異なります。手順は以下を参照してください。
<引き続き普通預金口座を利用する場合>
アプリかWebにログイン後、事前に全額返済手続を行ったうえで、「ローン」から「解約」をクリックして解約しましょう。
<普通預金口座も解約する場合>
全額返済後に、ログイン後の「各種手続」から「口座解約」をクリックし手続きしてください。
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