全国のセブンイレブンで24時間借入可能な、セブン銀行カードローン。「手続きが簡単で、借入までとても早かった」と評判ですが、「金利はいわれているよりはとても高い」との気になる口コミもあり、利用を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は以下の4つの観点で検証した結果わかったよい点・気になる点をご紹介します。
さらに、人気の主要なカードローンとも比較。審査が甘いのか、無職の人や年金受給者でも利用できるのかなども紹介します。カードローン選びで迷っている人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
セブン銀行カードローンは、セブン銀行ATMで気軽に借入・返済ができるという魅力はあるものの、無利息期間がないことがネック。借入翌日の返済から利息が発生します。すぐに返済予定の一時的な借入の場合は、30〜60日間の無利息期間が設けられているカードローンの利用を検討したほうがよいでしょう。
利用にはセブン銀行の口座が必須です。口座を持っていない場合は、カードローンの申込と同時に口座開設が必要。アプリから申し込めば即日で口座開設ができるものの、口座の指定がないカードローンと比較するとやや手間がかかります。キャッシュカードが郵送で自宅に届くため、口座開設についても家族に知られたくないなら要注意です。
上限金利は年15.0%とやや低め。比較した商品の全体平均が年16.0%だったため、ほかよりも利息を抑えて借入ができます。無利息期間がないため短期・少額の借入には向きませんが、時間をかけて少しずつ返済をしていきたい人にとっては候補の1つとなるでしょう。「金利はいわれているよりはとても高い」との口コミに反して、他社よりも金利は低めといえます。
アプリから申し込めば、最短翌日に借入可能。比較した銀行カードローンのなかには、申込から借入までに2週間ほどかかるものもありました。セブン銀行カードローンは即日融資とまでいかないものの、急いでお金を借りる必要がある人も使いやすいでしょう。「手続きが簡単で、借入までとても早かった」との口コミにも頷けます。
申込時に在籍確認の電話や、郵送物も原則なし。比較したなかには、在籍確認の電話がほぼ必須・自宅にローンカードが送られてくるといったカードローンもありました。セブン銀行カードローンはセブン銀行のキャッシュカードが送られてくる程度なので、まわりにバレずに借りたい人にとっても候補になりますよ。
借入・返済は、全国のセブン銀行ATMで原則24時間365日可能。手数料もかからない点は大きなメリットです。一方で、無利息期間がないことは気になります。短期・少額の一時的な借入なら、60日の無利息期間が適用できるレイクなども考えてみてくださいね。
<おすすめな人>
セブン銀行カードローンは、セブン銀行が提供しているカードローン商品です。保証会社は消費者金融のアコム株式会社を利用しています。利用にはセブン銀行の口座が必須なので、口座を持っていない人は、カードローンの申込と同時に口座開設が必要です。
金利は年12.0〜15.0%で、無利息期間はありません。ネットからの申込なら最短翌日に融資を受けることができます。契約できる年齢は20歳〜69歳で、申込はWebで完結可能です。
正規の業者・商品を利用し、無理なく返済できる範囲で使うなら、カードローンに危険性はありません。セブン銀行カードローンのような銀行が提供する商品はもちろん、消費者金融などの貸金業者も同様です。2007年設立の改正貸金業法でお金を借りる側を守る法律が整備され、実際、多重債務者は15年で94%も減少しました(参照:日本貸金業協会)。
多重債務者が増えるのを防止するため、年収の3分の1超えの過剰な融資を禁止する総量規制というルールが制定されています。強引な取り立ても法律で規制されたため、ひと昔前よりもカードローンでお金を借りやすい環境が整っていますよ。
ただし、闇金や個人間融資には注意が必要。国からの許可がない業者からの借入は、違法な高金利の請求や個人情報の悪用などのリスクもあります。消費者金融など正規の業者かわかりにくいときは、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスを利用して、確認してみてください(参照:金融庁)。
今回はセブン銀行カードローンを含む複数のカードローンを調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
セブン銀行カードローンについて調査してみると、よい点は主に4つ。全国のセブン銀行ATMで借入・返済ができる点や、最短翌日に融資してもらえる点が特徴です。
セブン銀行カードローンでの借入・返済は、全国のセブン銀行ATMでできます。原則24時間365日使えるうえ、時間帯・曜日に関わらず手数料がかからないこともメリットです。比較したなかには、ATM利用時間に制限があるものや、手続きに手数料がかかるものもありました。こちらはATMで気軽にお金を借入・返済したい人に適しています。
ダイレクトバンキングでの借入も可能です。その場合、セブン銀行の口座に借入額が入金されます。セブン銀行ATMで口座からお金を引き出す際に、時間帯によって手数料がかかる点には要注意です。
セブン銀行カードローンは、「Myセブン銀行アプリからの申込なら最短翌日に借入が可能」と謳っています。ほかの銀行カードローンのなかには、申込から借入までに2週間程度時間がかかるところも。セブン銀行カードローンは「借入までが早かった」との口コミどおり、融資スピードに期待できますよ。
審査回答について、公式サイトには「審査回答は申込の翌日〜3営業日程度が目安」と記載がありました。急いでお金を借りたい人にとっても、候補になるでしょう。
セブン銀行カードローンの上限金利は、利用限度額50万円以下の場合は年15.0%、70万円以上の場合は年14.0%以下です。比較したカードローンの平均が100万円未満の場合に16.0%だったことを考えると、やや低めの金利だといえます。
借入日数や返済方式によって支払利息の合計が異なるため、月初に借入し、月末の借入残高に応じて発生する利息の合計額をシミュレーションしてみたところ、以下の違いがありました。
<借入額100万円・毎月の返済額4万円の場合>
公式サイトとのシミュレーション結果とは多少差があります。
「金利がとても高い」との口コミに反して、消費者金融のカードローンなどと比べると金利を抑えて利用可能です。より低金利なカードローンはほかにもあるものの、時間をかけて少しずつ返済したい人には選択肢となるでしょう。
セブン銀行カードローンの申込過程で、勤務先などへの在籍確認の電話は原則ありません。在籍確認の電話が原則ありのカードローンと比べて、職場にバレるリスクは低いといえます。
セブン銀行カードローンからの郵送物が原則ない点も高評価に。セブン銀行口座を作る必要があるため、キャッシュカードは自宅に届きますが、ほかは申込時・利用中ともに自宅に書類などが届くことはありません。申込から借入までがアプリで完結するため、周囲に利用を知られたくない人にもおすすめですよ。
なお、セブン銀行では、キャッシュカードにローン機能やデビットカード機能がまとめられます。見た目は普通のキャッシュカードなので、カードを見ただけではローンを利用しているとはバレにくいでしょう。キャッシュカードが届く前から借入できるのも便利です。
セブン銀行カードローンの気になる点は主に3つ。無利息期間がない点や、セブン銀行ATM以外のATMで借入・返済ができない点には要注意です。
セブン銀行カードローンには、金利なしで借入ができる無利息期間がありません。借入当日の返済であれば利息は発生しないものの、翌日以降の返済では利息を支払う必要がある点には注意してください。
比較したなかには、30〜60日間の無利息期間が設けられているカードローンもありました。すぐに返済できる予定の一時的な借入であれば、無利息期間が使えるカードローンを優先して検討するとよいでしょう。
セブン銀行カードローンの利用には、セブン銀行の口座が必要です。口座を持っていない場合は、カードローンの申込時に口座開設が必須。銀行口座の指定がないカードローンと比べると、やや手間がかかる点には注意しましょう。
マイナンバーカードか運転免許証を持っていれば、Myセブン銀行アプリから即日口座開設が可能。ただし、マイナンバーカードと運転免許証がどちらもない人は、郵送での口座開設後にしかローンの申込ができません。
口座開設後にはキャッシュカードが自宅に届きます。ローンサービスを利用していることはバレにくいものの、口座を開設したことは同居人に知られる可能性があるので覚えておきましょう。
借入・返済に使えるATMは、セブン銀行ATMのみ。ほかに提携ATMがないため、近くにセブン銀行ATMがない人は不便に感じる可能性があります。比較したなかには幅広いコンビニATM・ゆうちょATMに対応したカードローンもあったため、使いやすいATMで借入・返済ができるものをチェックしてみてください。
とはいえ、全国約9万台の銀行ATMのうち、セブン銀行ATMは約2.7万台を占めています。ゆうちょ銀行に次ぐATM台数の多さを誇るため、出先などでセブン銀行ATMがなくて困る心配は少ないでしょう。
金利 | 年12.0〜15.0% |
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融資までの時間 | 最短翌日 |
在籍確認の電話原則なし |
100万円未満の上限金利 | 年15.0% |
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100万円以上の上限金利 | 年14.0% |
無利息期間あり | |
無利息期間の利用条件 | |
即日融資可能 | |
審査までの時間 | |
土日の借入可能 | |
Web明細可能 | |
カードレスで借入可能 | |
金融機関タイプ | ネット銀行 |
契約可能年齢 | 20歳以上69歳以下 |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦(夫)の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | 不明 |
申込方法 | Web、アプリ |
借入限度額 | 10万〜300万円 |
必要書類 | 本人確認書類 |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | ATM、ネットバンキング、スマホアプリ(セブン銀行ATM) |
返済方法 | 口座振替、ATM、ネットバンキング、スマホアプリ(セブン銀行ATM) |
利用可能なATM | 自社ATM |
コンビニATMの利用可能 | |
提携ATMの利用手数料 | 無料 |
繰り上げ返済手数料無料 | |
自動融資機能 | |
毎月の最低返済額(残高:返済額) | 10万円:2千円、50万円:8千円、100万円:1万5千円 |
登録番号 | 関東財務局長(登金)第668号 |
セブン銀行カードローンが向いていない人におすすめのカードローンを紹介します。
少額・短期の一時的な借入ならレイクがおすすめです。1万〜200万円の借入をWebから申し込んだ場合、60日の無利息期間が適用されます。入金額が5万円以下なら180日まで無利息期間を延長可能。カードローンの無利息期間の相場30日前後に対して、倍以上の期間を利息なしで借入できることは魅力的です。
レイクは「最短25分融資」を謳っており、融資スピードも期待できます。最短翌日融資のセブン銀行カードローンよりも、早く借入をしたい人におすすめです。審査・必要書類の確認を含む手続きを21時(日曜日は18時)までに完了させれば、最短当日融資を受けられる可能性があります。
在籍確認の電話は原則なし。事前に設定しておけば、契約時・利用中の郵送物もありません。セブン銀行カードローンと同じく、周囲に利用がバレにくい商品です。
上限金利は年18.0%でセブン銀行カードローンよりはやや高め。とはいえ、長めの無利息期間が適用できるので、返済期間によっては支払利息合計を抑えられます。一時的な借入であれば利息を支払わずに済む可能性もあるので、利用を検討してみてくださいね。
返済負担を減らしたい人には、JCB CARD LOAN FAITHがおすすめです。借入額が100万円未満の場合の上限金利は年12.5%で、比較したカードローンのなかではトップクラスの低金利。時間をかけて返済をしていく場合にも、負担を最小限に抑えられます。
申込はWeb完結可能ですが、カードレス契約はできません。利用中の郵送物はなしに設定できるものの、申込時にカードが届く点には要注意です。家族に利用がバレたくない人には不向きといえるでしょう。
無利息期間はないものの、定期的に利息キャッシュバックキャンペーンを実施しています。また、JCB CARD LOAN FAITHでは最大5万円まで年利5.00%のキャッシング1回払いを利用することも可能です。少額・短期の借入の際はこちらも検討してみてください。
お金を借りる方法は、カードローン以外にもいくつかあります。生活に困窮している場合は、公的融資を検討してみましょう。たとえば、厚生労働省による公的融資のひとつの生活福祉資金貸付制度は、ほかの方法で借入ができない低所得者世帯も貸付対象としています(参照:生活福祉資金貸付制度)。
生活福祉資金貸付制度は融資までに1か月程度かかる場合がありますが、金利が低く返済負荷は低め。連帯保証人を立てれば無利子、立てなくても年1.5〜3.0%ほどで借入ができます。年収制限などの条件もないため、お金がなくて生活がままならないというときは一度申込を検討してみてください。
また、2社目以降の借入を検討している人には、カードローンの借り換えやおまとめローンも要検討。複数社から借入をすると、返済負荷が大きくなり結果的に生活を圧迫します。借入は1社にまとめ、返済負担を軽減できるローンを検討してください。
セブン銀行カードローンの申込は、スマホアプリ「Myセブン銀行」か、Webから手続きができます。セブン銀行の口座を持っていない人で、マイナンバーカード・運転免許証をどちらも所有していない場合は、Webからの口座開設・カードローン申込が必要です。
<セブン銀行カードローンの申込手順(アプリ)>
<セブン銀行カードローンの申込手順(Web)>
セブン銀行カードローンの審査には、本人確認書類の提出が求められます。本人確認書類には、運転免許証・運転経歴証明書・マイナンバーカード・健康保険証が利用可能です。外国籍の人は、在留カード(特別永住者証明書)が使えます。
収入証明書は、利用限度額を100万円~300万円へ増額する際の申込時に提出が必要です。収入証明書には、源泉徴収票・住民税決定通知書・課税(所得)証明書が利用できます。
借入方法は、セブン銀行ATMとダイレクトバンキングの2種類です。どちらも原則24時間365日借入の手続きができます。
セブン銀行ATMでの借入には、キャッシュカードかスマホATMが必要です。借入は1,000円単位で、現金をそのまま引き出すことができます。セブン銀行ATMでの借入には手数料はかかりません。
ダイレクトバンキングでは、セブン銀行口座への振替で1円単位の借入が可能。借入に手数料はかかりませんが、ATMから現金として引き出す際には手数料が発生します。
月々の返済方法は、セブン銀行口座からの自動引き落としのみ。毎月27日に、登録しているセブン銀行口座から料金が引き落とされます。
月々の返済とは別に追加で行う任意返済は、セブン銀行ATM・Myセブン銀行アプリ・ダイレクトバンキングの3種類の方法で実施可能です。任意返済をしても月々の引き落としは行われる点には注意してください。
セブン銀行カードローンに関するよくある質問とその回答を紹介します。
セブン銀行カードローンの審査が甘いとの口コミを見かけることがありますが、一般的に銀行カードローンの審査は厳しめ。消費者金融のカードローンよりも金利が低めの銀行カードローンは、銀行側が得られる利益は少なめです。貸し倒れによるリスクを避けるために、返済能力が厳しく審査されます。
なお、セブン銀行カードローンの申し込めるのは、満20歳以上69歳以下でアコムの保証を受けられる人のみ。年金受給者や専業主婦(主夫)でも申し込めますが、18歳・19歳など20歳に満たない人や、収入がない無職の人は対象外です。学生ローンや公的扶助など、別のサービスの利用を検討しましょう。
2024年10月16日に、セブン銀行は個人向けローンの審査にセブンIDなどの購買データを活用することを発表しました。審査では購入商品や金額、頻度などの情報を活用して審査行うとのこと。利用状況によっては審査が優遇される可能性もあるでしょう。
カードローンの審査に落ちても、ほとんどの場合、落ちた理由は開示されません。一般的には、申込条件を満たしていない・返済能力が足りない・短期間に複数のカードローンへ申し込んだ・過去に返済遅延の経験があるなどが審査落ちの理由として挙げられます。
審査に落ちたら、上記のうち心当たりのあるものへの対策をしましょう。一般的な審査落ち理由を解消できたら、再度申込を検討してみてください。
<審査に落ちたときの対策例>
信用情報の開示請求とは、過去の返済遅延や踏み倒しなどによる金融事故の記録を確認する手続きのこと。信用情報機関であるCICなどの公式サイトから、開示請求の手続きが可能です。
セブン銀行カードローンの審査は、原則24時間365日受け付けています。土日・祝日でも、カードローンの申込や審査が可能です。
借入も同様に原則24時間365日対応。セブン銀行ATMやダイレクトバンキングサービスから、好きなときに借入ができます。
セブン銀行カードローンの毎月の返済日は変更できません。必ず毎月27日の返済日に間に合うようにしましょう。月々の返済額も同様に変更不可。返済額は、前月の返済日の利用残高に応じて決められています。
<前月の返済日の利用残高と月々の返済額>
返済額の一部を先に返済したとしても、毎月の返済義務・返済額は変わりません。毎月の返済額以上の額を繰上げ返済したい場合のみ、一部返済を行いましょう。
セブン銀行カードローンの返済が遅れても、損害遅延金は発生しません。返済日に遅れてしまった場合は、できるだけ早く指定口座に必要な金額を入金しましょう。口座の残高が返済額を超えた時点で、自動的に引き落としが行われます。
なお、返済が遅れた場合は、その月に支払うはずだった利息が利用残高に加算される元加方式で利息が発生。結果的に借入残高が増えてしまうため、遅延損害金が発生しないとはいえ早めに返済したほうがよいでしょう。
セブン銀行カードローンに返済シュミレーションはありませんが、公式サイトで試算表が確認できます。試算表では、借入金額に対する返済回数や返済金額・利息額がチェックできるので、借入前の返済計画に役立てましょう。
新規申込時の限度額上限は50万円です。増額を申請すれば、最大300万円まで借りられるようになります。ただし、増額には審査があるため注意してください。
セブン銀行カードローンでは、増額申請が可能です。利用限度額が10万円・30万円の人は50万円へ、利用限度額が50万円以上の人は100万〜300万円の増額が申し込めます。増額の申込ができるのは、初回借入から約6か月以上が経過した場合です。
また、100万〜300万円への増額申請には年収情報の提出が求められます。マイナンバーカードとキャッシュカードを持って、セブン銀行ATMで増額の手続きをしましょう。セブン銀行ATMでの手続きなら、審査回答は最短即日です。
<年収情報の提出方法(セブン銀行ATM)>
手続きは、ダイレクトバンキングサービスでも行えます。この場合、審査回答は最短翌営業日です。トップページのカードローン「申込(増額)」を選んで手続きをしましょう。
セブン銀行カードローンの申込方法は、口座を持っているかどうかで利用できるものが異なります。口座を持っている場合はチャット・メール・電話、口座を持っていない場合はチャット・メールが利用可能です。
<口座を持っていない場合の問い合わせ先>
<口座を持っている場合の問い合わせ先>
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