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Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4を徹底レビュー!実際に使わってわかったメリット・デメリットは?

お手頃価格でパフォーマンスが高いと人気の、Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4。

「Windows・Macどちらもスムーズに動作する」と評判ですが、「画面が点滅する」といった口コミもあり、購入するか迷っている人もいるのではないでしょうか。


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 映像出力ポートの充実さ
  • 電源供給ポートの充実さ
  • データ転送ポートの充実さ
  • 付加機能的ポートの充実さ
  • 使いやすさ
  • 動作の安定性
  • 熱の持ちにくさ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のドッキングステーションとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月02日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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目次

【結論】4面ディスプレイならコレ!モニター以外も多数接続でき、映像・データ転送の安定性も魅力

映像出力ポートの充実さ No.1
データ転送ポートの充実さ No.1
動作の安定性 No.1

Dell
Thunderbolt ドッキングステーションWD22TB4

35,360円

Thunderbolt ドッキングステーション

おすすめスコア

4.39
6位 / 20商品中
  • 映像出力ポートの充実さ

    4.47
  • |
  • 電源供給ポートの充実さ

    4.57
  • |
  • データ転送ポートの充実さ

    4.71
  • |
  • 使い道の幅広さ

    3.50
  • |
  • 使いやすさ

    4.40
  • |
  • 動作の安定性

    5.00
  • |
  • 熱の持ちにくさ

    4.38
対応OSmacOS、Windows
ポート数11個

良い

    • 映像出力ポートが6つあり、トップクラスの充実度
    • Thunderbolt 4端子が2つあり、データ転送が高速

気になる

    • ホストポートが側面についている
    • PCとの接続用のケーブルが交換不可能で後から長さを調整できない

Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4は、4Kクアッドディスプレイを構築したいWindowsユーザーにおすすめ。映像出力ポートは合計6つもあり、HDMI2.0が1つ、Display Port 1.4が2つ・USB Type-Cが4つと、比較したなかでトップレベルの豊富さ。上位商品にはHDMI非搭載のものや、2画面までと少ないものもありましたが、マルチタスクを効率よくこなせるでしょう。


データ転送ポートも非常に充実しています。比較したなかには最大でも5Gbpsの商品もありましたが、こちらはUSB Type-Cは10Gbpsに対応。iPhone 15 Proといったハイエンドスマホのデータも処理できます。Thunderbolt 4も2つあり、最大40Gbpsと高速です。外付けHDD・SSDはもちろん、高解像度の画像や大容量データも、スピーディに処理できるでしょう。


充電が必要な機器が多い人にもうってつけといえます。電力供給のスペックも高く、Dell純正PCなら130W・Dell製品でない場合も、ホストポートは90Wの高出力です。比較した同価格帯の商品には、USBポートが2つと少ないものもあったなか、Type-A・C合計6つを搭載しています。PDは非対応なので端末の急速充電はできませんが、ポート不足の心配は少ないといえます。


放熱性も良好です。高負荷をかけても38.2℃の上昇に抑え、比較したなかでもっとも低い表面温度(※執筆時点)でした。「画面が点滅する」という口コミに反し、ストレステストでは、30分間ブラックアウト・カクツキ・砂嵐のいずれのエラーも見られず。比較した半数近くの商品がいずれかのエラーが見られたことを思うと、長時間の使用でも動作は安定しやすいでしょう。


ケーブルがごちゃつきにくいのもよい点です。頻繁に抜き挿しするポートが本体前面に、あまり抜き差ししないポートは背面に配置されており、デスク上をすっきりできますよ。使わないときは電源をOFFにでき、省エネなのも魅力。全面に滑り止め加工があり、抜き挿ししてもズレにくいでしょう。ただし、メインケーブルが左側にあるため、PCを右側に置きたい人は配置しづらい可能性があります。


LANポートは1G対応でリモートワーク・会社などで回線を安定させたい人にも便利です。しかしDisplay Link・オーディオ用のポートやSDカードのポートは非対応のため、使う人・用途は限られるでしょう。とはいえ、遠隔地からPCを起動でき、セキュリティ面も配慮されています。別売りのドッグを追加すればThunderbolt 4を増設できますよ。ワークフローの生産性・効率化を図りたい人の、第一選択肢となる商品といえます。

Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にDell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ ドッキングステーション
電源供給ポートの充実さ No.1

Anker

Anker PrimeドッキングステーションA83B51A1
4.63
(1/20商品)
ドッキングステーション

機能性と高出力に優れたドッキングステーションのベストバイ

動作の安定性 No.1

Belkin

USB-C 11-in-1 Pro GaNドック(150W)INC020qcSGY
4.54
(2/20商品)
USB-C 11-in-1 Pro GaNドック(150W)

高機能&良デザイン。最大3画面に4K映像の出力が可能

使い道の幅広さ No.1
動作の安定性 No.1

CalDigit

TS4/ Thunderbolt StationTS4-JP-AMZ
4.47
(3/20商品)
TS4/ Thunderbolt Station

18ポートの圧倒的な拡張性・機能性! 何でもこなせる優秀機

動作の安定性 No.1

Anker

PowerExpand 13-in-1 USB-C Dock ドッキングステーションA83925A1
4.47
(3/20商品)
PowerExpand 13-in-1 USB-C Dock ドッキングステーション

多用途に対応できる高性能モデル!Windowsユーザーに

使いやすさ No.1
動作の安定性 No.1

BenQ

13-in-1 ハイブリッドドッキングステーション
4.46
(5/20商品)
13-in-1 ハイブリッドドッキングステーション

万人におすすめできる1台。HDMI切替の機能も便利

Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4とは?

Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4とは?

Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4は、モジュール交換が可能でアップグレードも簡単にできるのが特徴です。Dell製のPCでは最大130Wの電力供給が可能で、システムバッテリーを60分で80%まで急速充電できると謳われています。他社メーカーでもホストポートは90Wの出力です。


販売元のDell(デル)は、アメリカの総合IT企業。PC・タブレットからサーバ・ネットワークなどのITインフラも手掛けています。家庭用からビジネス向けの製品まで幅広くラインナップしており、購入後のサポート体制にも力を入れているのが特徴です。

最大4K60Hzのクアッドディスプレイに対応。40GB/秒のデータ転送速度を誇る

最大4K60Hzのクアッドディスプレイに対応。40GB/秒のデータ転送速度を誇る
出典:dell.com

複数の4KディスプレイとThunderbolt周辺機器類を接続でき、40GB/秒のデータ転送速度が可能です。別売りのDell Thunderbolt Dock (WD22TB4)を取り付けることで、Thunderbolt 4を増設できます。

ファームウェアのアップデートは5~7分程度で完了し、システムの再起動が不要なのも魅力。ファームウェアは単一化されているため、導入コストと管理の効率がよいのも利点です。同社からドッキングステーションに対してファームウェアのプッシュ配信を行うため、サポート体制も手厚いですよ。

リモートワーク現場・出張先からPC起動が起動できる。セキュリティ面も強化

リモートワーク現場・出張先からPC起動が起動できる。セキュリティ面も強化
出典:dell.com

Dell製のPCだけでなく、HPやLenovoなど他メーカーの製品との互換性も備えています。とくにリモートワークでの利用に適しており、Wake On LANという機能により、遠隔地からPCを起動させることが可能です。出張先やテレワークなどで、オフィスのPCを操作する必要がある場面で重宝するでしょう。


また、セキュリティ面での強化も図られており、大切な情報の保護も期待できます。ビジネスシーンでは機密データを扱うことも多いため、安心して使用できる点は大きなメリットといえます。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4を含むドッキングステーション全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 映像出力ポートの充実さ
  2. 電源供給ポートの充実さ
  3. データ転送ポートの充実さ
  4. 付加機能的ポートの充実さ
  5. 使いやすさ
  6. 動作の安定性
  7. 熱の持ちにくさ

Dell Thunderbolt ドッキング ステーション WD22TB4のよい点は6つ!

Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4にはよい点が多数ありました。気になるデメリットもあったため、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

映像出力ポートが充実している。最大4画面まで接続できる

映像出力ポートが充実している。最大4画面まで接続できる

映像出力ポートが6つあり、比較したなかでもトップクラスの充実度です。2画面から最大4画面までマルチディスプレイ環境をつくれますよ。


比較した上位商品のなかには、HDMIかDisplayPortのどちらかしかなく、2画面までと物足りないものもありました。こちらは、HDMI 2.0のプレミアムハイスピードと、DisplayPort 1.4ポートも2つを備えています。


さらに、USB Type-Cポートは合計4つあり、USB-C (3.2 Gen2)・USB-CマルチファンクションDisplayPort・Thunderbolt 4×2を搭載。幅広い機器との接続性と拡張性を兼ね備えた商品でしょう。


ただし、Display Linkには非対応のため、AppleシリコンのMacBookを使用している場合は注意してくださいね。

スマホやタブレット・パソコンを同時に複数台充電したい人に。Type-C・Aポートともに充実している

スマホやタブレット・パソコンを同時に複数台充電したい人に。Type-C・Aポートともに充実している

Dell純正パソコンと接続した場合、ホストポートは130W。Dell製品でない場合も、ホストポートは90Wの高出力に対応しています。スピーディにPCへ給電できるでしょう。

Type-A・Type-Cの合計6つの電源供給ポート出力を実測したところ、2.0W・2.1W・7W×2・7.22W・13W×2でした。比較した同価格帯の商品には、USBポートが2つと少ないものも。こちらは出力が高めなうえ個数も多く、充電が必要な機器が多い人にもぴったりといえます。


しかし、なかにはType-Cが20WのPD対応のものもありました。端末の急速充電をしたい人は、PD対応の商品もチェックしてみましょう。

大容量データもおまかせ。Thunderbolt4&最大40Gbpsで転送可。ポート数も充実

大容量データもおまかせ。Thunderbolt4&最大40Gbpsで転送可。ポート数も充実

データ転送ポート数とスペックは、比較したなかでもトップレベル。外付けHDD・SSDだけでなく、ハイエンドスマホのデータ転送などに使いたい人にぴったりです。


USB Type-Cポート(USB-C 3.2 Gen 2)は10Gbpsに対応し、iPhone 15 ProやPixel 8 Proといった高性能なスマホのデータも処理できる性能です。


さらに、USB-CマルチファンクションDisplayPort・Thunderbolt 4×2は最大40Gbpsと高速。大容量な動画や画像も、スピーディに処理できるでしょう。


USB-Aも5Gbps対応と、外付けHDD・SSDなどもボトルネックにならない十分な速度です。「周辺機器類を最大限に活用できる」とメーカーが謳うのも納得の性能といえます。

ケーブルがごちゃつきにくいポートの配置。横置きしかできないが、滑り止めつきで動きにくい

ケーブルがごちゃつきにくいポートの配置。横置きしかできないが、滑り止めつきで動きにくい

デスク周りをすっきりと使いたい人もおすすめです。横置きのみの対応ですが、全面に滑り止め加工があります。ケーブルを抜き差しする際に本体はズレにくいでしょう。


頻繁に抜き挿しするポートが本体前面に、あまり抜き差ししないポートは背面に配置されているため、ケーブルがごちゃつかずレイアウトできるのもうれしいポイント電源ボタンがあり、使わないときは電源をOFFにできます。無駄な電力消費を抑えられるでしょう。


ただし、一部の商品とは異なり、PCとの接続用のケーブルが交換不可能で、後から長さを調整できません。またPCと接続するためのケーブルが左側についており、PCを右側に置きたい人は配置しづらい可能性があります。その点は好みが分かれるでしょう。

高負荷な作業をしても映像が乱れなかった

高負荷な作業をしても映像が乱れなかった

映像の安定性も申し分ない実力です。「画面が点滅する」という口コミに反し、高負荷な作業環境でテストをしても、ブラックアウト・カクツキ・砂嵐のいずれのエラーも見られず非常に安定していました。


ストレステストとして、4Kモニター2台に4K動画を最高画質で再生し、WEBカメラ・外付けBlu-rayドライブを起動。同時に大容量データの転送も行いましたが、30分間映像は乱れることなく出力され続けています


比較した結果、半数近くの商品でカクツキや画面停止などがみられ、なかには10分間で6回もブラックアウトした商品もありました。こちらは複数のモニターやデバイスを同時に使用する場合でも、動作は安定しやすいでしょう。

高負荷な作業では、少し発熱が見られた。気になるほどではない

高負荷な作業では、少し発熱が見られた。気になるほどではない

高負荷な作業を行っても、熱暴走の懸念もそれほどありません


「動作の安定性」の検証時、サーモカメラで本体の温度を測定したところ、38.2℃と、比較したなかではもっとも低い温度(※執筆時点)でした。


最高では52℃まで発熱した商品もあったことを考慮すると、放熱性の高さがうかがえます。比較した全商品の平均46.2℃も大きく下回っており、長時間の使用でも動作は安定しやすいでしょう。

Dell Thunderbolt ドッキング ステーション WD22TB4の気になった点は1つ!

Dell Thunderbolt ドッキング ステーション WD22TB4は、気になる点も1つありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

オーディオ接続や、SDカードスロットには対応していない

オーディオ接続や、SDカードスロットには対応していない
出典:dell.com

LANポート搭載で、有線通信を安定させやすいのはよい点です。1G対応なのでリモートワーク・会社などで回線を安定させたい人にとっては便利でしょう。


一方、そのほかの付加機能は少なめです。オーディオ用のポートがないため、音楽鑑賞やWEB会議に使いたい人には不向き。また、SDカードにも対応しておらず、写真・カメラの保存は別途アダプターが必要です。


比較したなかにはコンボジャックやMicroSDカードのスロットを搭載し、マルチに使えるものもありました。用途によっては選択肢から外れる人もいるでしょう。

Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4の詳細情報

映像出力ポートの充実さ No.1
データ転送ポートの充実さ No.1
動作の安定性 No.1

Dell
Thunderbolt ドッキングステーションWD22TB4

おすすめスコア
4.39
ドッキングステーション6位/20商品
映像出力ポートの充実さ
4.47
電源供給ポートの充実さ
4.57
データ転送ポートの充実さ
4.71
使い道の幅広さ
3.50
使いやすさ
4.40
動作の安定性
5.00
熱の持ちにくさ
4.38
Thunderbolt ドッキングステーション 1
Thunderbolt ドッキングステーション 2
Thunderbolt ドッキングステーション 3
Thunderbolt ドッキングステーション 4
Thunderbolt ドッキングステーション 5
Thunderbolt ドッキングステーション 6
Thunderbolt ドッキングステーション 7
Thunderbolt ドッキングステーション 8
Thunderbolt ドッキングステーション 9
Thunderbolt ドッキングステーション 10
Thunderbolt ドッキングステーション 11
最安価格
35,360円
やや高価格
最安価格
35,360円
やや高価格
対応OSmacOS、Windows
ポート数11個
デュアルディスプレイ対応
トリプルディスプレイ対応
DisplayLink対応

良い

    • 映像出力ポートが6つあり、トップクラスの充実度
    • Thunderbolt 4端子が2つあり、データ転送が高速

気になる

    • ホストポートが側面についている
    • PCとの接続用のケーブルが交換不可能で後から長さを調整できない
インターフェースHDMI(2.0)、DisplayPort(1.4)×2、ホストポート(89W)、Thunderbolt 4(40Gbps,13W)×2、USB Type-C(10Gbps,7W)、USB Type-C(7W)、USB Type-A(5Gbps,7W)、USB-Type-A(5Gbps,0W)×2、LANポート(1GbE)
有線LAN端子あり
microSDカードスロット付き
SDカードスロット付き
電源ボタンあり
ホストポート配置側面
ホストポートのケーブル交換可能
すべり止め付き
205mm
奥行90mm
高さ29mm
重量650g
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Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    35,360円

    (最安)

    販売価格:35,360円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    総合通販PREMOA Yahoo!店
    4.64

    (9,753件)

  2. 1

    35,360円

    (最安)

    販売価格:35,360円

    ポイント:0円相当

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    XPRICE Yahoo!店
    4.61

    (40,020件)

  3. 3

    36,490円

    (+1,130円)

    販売価格:36,490円

    ポイント:0円相当

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    MAXZEN Direct Yahoo!店
    4.56

    (533件)

Dell Thunderbolt ドッキング ステーション WD22TB4が向いていない人におすすめのドッキングステーションは?

ここでは、Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4のデメリットをカバーする商品をご紹介します。購入を迷っている人は、比較して検討してみてくださいね。

WEB会議にも使うなら、CalDigit TS4がおすすめ。スマホやタブレットの高速充電も可能

WEB会議にも使うなら、CalDigit TS4がおすすめ。スマホやタブレットの高速充電も可能

CalDigit TS4は、スマホやタブレットの高速充電に対応しているので、デバイスを効率的に充電できます。また、オーディオ用のポートが充実しているため、WEB会議や音楽鑑賞も可能。SDカード・MicroSDスロットが両方搭載されており、写真が趣味の人にもぴったりです。


2.5G対応のLANポートを備えているので、家の回線が10G対応の人にもおすすめ。幅広いユーザーのニーズに応えてくれるでしょう。

予算を抑えたい人には、Selore&S-GlobalのUSB C ドッキングステーションがおすすめ

予算を抑えたい人には、Selore&S-GlobalのUSB C ドッキングステーションがおすすめ

導入コストを抑えたい人は、Selore&S-GlobalのUSB C ドッキングステーションはいかがでしょうか。2万円以下と手頃な価格で購入でき、データ転送用のポートが充実しているため、さまざまな周辺機器と接続できます。ケーブルが邪魔になりにくいポートの配置も魅力です。


オーディオ用のポートが充実しており、WEB会議や音楽鑑賞にも活用できます。SDカードスロットがあるため、写真が趣味の人にもよいでしょう。また、LANポートを搭載しているので、有線で接続すれば通信の安定性にも期待できます。

Dell Thunderbolt™ ドッキング ステーション WD22TB4はどこで売っている?

Dell Thunderbolt™ ドッキング ステーション WD22TB4はどこで売っている?

Dell Thunderbolt ドッキングステーション WD22TB4は、Dell公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど大手ECショップで購入できます。税込価格は39,848円(※執筆時点・公式サイト参照)。公式サイトではポイントプラグラムで最大1,087ポイント獲得できますよ。


各ECサイトのポイントなどとも比較して、お得に購入しましょう。

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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