
【花粉襲来】集じんも脱臭もおまかせな「シャープ」の空気清浄機なら、U3万円で自宅が安全地帯に!
今年も、鼻ムズムズ&目や喉のかゆみ……花粉の季節がやってきましたね。外はもちろん「家の中でも、鼻水がノンストップ」という人も多いのではないでしょうか?空気清浄機は花粉症への効果はないものの、花粉を除去する効果が期待できるんです!
そこで、マイベストでは空気清浄機44商品を集めて「集じん力の高さ」「弱モード時の静音性の高さ」など5項目を徹底検証!
今回のマイべマガジン「暮らしのMUSTBUY」では、検証結果をもとに見つけた「コスパが最強なうえに花粉対策にも十分使える商品」を深堀りしていきますよ。

世の中には「まだ知らない良いもの」がたくさん。マイベマガジン編集部は、商品比較サービス「マイベスト」の情報をベースに、知ると暮らしがより便利になるアイテムや情報をお届けしていきます。
今年も来た……花粉の季節には「空気清浄機」を使ってほしい
日本では2人に1人が花粉症ともいわれ、その花粉症の中でも特に多いのが「スギ花粉症」なのだとか。
スギ花粉の飛散ピークは2月末から3月末。まさに、今!しかもスギ花粉が飛散する量は年々増えている……なんて聞くと、それだけで鼻がムズムズしてきますよね。
そんな状況で「せめて、家の中くらい花粉を気にせず過ごしたい!」という人に使ってほしいのが「空気清浄機」。空気清浄機はハウスダストだけでなく、PM2.5や花粉に対しても除去効果が期待できるんです。

「でも、どこを見れば空気を“清浄”するパワーがわかるの?」と迷ったら、一番にチェックしてほしいのが「適用床面積」。
この「適用床面積」が広いほど、集じん力(空気中に浮遊する塵埃を集める力)が高くなります。
また、「多機能なほうが効果も期待できるのかな」と思いがちですが、シンプルにつけっぱなしにしたいなら「静音モード」と「自動運転」があれば十分。
「安い=能力が低い」というわけではないので、適用床面積などをしっかりチェックすればコスパのよい商品に出会えますよ。

空気清浄機のメイン機能である「集じん」の面から言えば、基本的には適用床面積が広ければ広いほどよいといえます。
ただし、加湿機能付きの空気清浄機は、適用床面積が広いとお部屋の湿度が上がりすぎてカビなどの原因になることも。
もし加湿機能付き空気清浄機を買う場合は、お部屋の広さに近い適用床面積の商品を選ぶといいですよ。
- おすすめスコア:★4.59(44商品中11位)
- 集じん力の高さ:★4.44
- 脱臭力の高さ:★5.00
- 弱モード時の静音性の高さ:★5.00
- 使い勝手のよさ:★3.80
- ランニングコストの低さ:★4.73
今回ピックアップしたマストバイな空気清浄機は、シャープの「プラズマクラスター 空気清浄機 FU-S50」。
集じん力の高さは★4.44で、一人暮らしのワンルームや一般的なリビング程度の広さであれば余裕をもって使えるレベルです。
しかも、「弱モード時の静音性の高さ」「脱臭力の高さ」ともに★5.00と満点評価!
機能面では、最低限必要な「おやすみモード」と「自動運転」以外が搭載されていないシンプル設計ですが、そのぶん低価格なのも大きなポイント。
マイベストの検証で上位だった商品は軒並み5万円前後だったのに対して、なんと2万円ほどで買えちゃいます。
「花粉はイヤだけど、さすがに3万超えの出費は痛い……」という人も、この価格なら検討の余地アリではないでしょうか?
さらに、弱モード稼動時の24時間あたりの電気代は約1.6円と非常に安く、フィルターの交換目安も10年と長いため、ランニングコストが抑えやすいのも魅力です。

一点だけ注意したいのは、今回の商品は吸気面が「背面のみ」だということ。
家電は動線の邪魔にならないためにも壁際にぴったりくっつけておきたくなるものですが、吸気面がふさがってしまうとせっかくの集じん力も発揮できません。
壁から10cmほど離す・周りに物をごちゃごちゃ置かないなど、吸気面の近くが通気のよい状態になるように設置しましょう!
44商品を比較してわかった!シャープ「プラズマクラスター 空気清浄機 FU-S50」 がマストバイな3つの理由

- 理由①:リビングをまるっとおまかせできる「集じん力」
- 理由②:静音性が高いから「つけっぱなし」にぴったり
- 理由③:脱臭力もパワフルだからニオイ対策にも◎
くわしい検証方法やランキング、ほかのおすすめ商品も知りたいという人は、「マイベスト」の空気清浄機検証コンテンツもチェックしてみてくださいね。
理由①:リビングをまるっとおまかせできる「集じん力」

花粉対策をするうえで、やはり一番大切なのは「部屋に侵入した花粉、ちゃんと集めてくれるの?」というところ。
ということで、冒頭でも触れた「適用床面積」をチェックしてみました。
適用床面積とは「その商品が30分で空気をきれいにできる広さ」を示すもの。
天上の高さは2.4mを基準として算出しています(参考:一般社団法人日本電機工業会 )
適用床面積が広いほど集じん力は高くなるため、実際に使うお部屋よりも適用床面積が広い商品を選ぶと空気環境を整えやすくなります。
その点、「プラズマクラスター 空気清浄機 FU-S50」の適用床面積は23畳。
一般的なワンルームは8畳、4人暮らしのリビング(LDK)は16畳程度といわれているので、適用床面積23畳なら余裕がありそうですね。
なお、今回は広さがイメージしやすい&過ごす時間が長い「ワンルーム」「リビング」を例に出していますが、花粉対策で空気清浄機を置くなら玄関もおすすめ。
外から花粉が入ってきたり、花粉対策として玄関で洋服をブラッシングしたりと玄関は花粉が溜まりやすい場所です。そこに空気清浄機を置くことで、効率的に花粉をキャッチしてくれますよ。
理由②:静音性が高いから「つけっぱなし」にぴったり

家電を選ぶうえで「静音性を重視したい」という人も多いと思います。
特に、空気清浄機はつけっぱなしにすることが多いからこそ、読書や勉強・就寝中でも音がストレスになりにくいものを選びたいですよね。
マイベストの検証では「音はするけど同室内にあっても気になるほどではない」基準を37dBに設定して、各商品を弱モードで運転させた際の運転音を測定してみました。
すると、「プラズマクラスター 空気清浄機 FU-S50」は基準よりかなり静かなことが判明!これなら寝室でも使いやすそうです。
しかも、弱モード稼動時の24時間あたりの電気代は約1.6円と省エネ。経済的な面でも、安心してつけっぱなしにできるのがうれしいですね。
理由③:脱臭力もパワフルだからニオイ対策にも◎

料理のあとやペットの室内飼いなどで、お部屋にニオイがこもってしまうのはよくあることです。
しかし、「花粉だらけの空気が入ってきてしまうから」という理由で換気を断念するのが花粉症あるある。
そんなとき、「新鮮な空気は諦めるけど、ニオイだけはなんとかしたい」をかなえるカギは「脱臭力」です。
「脱臭力」は「集じん力」と違って商品表示ではわからないので、マイベストでは実際に密閉容器内に空気清浄機とアンモニアを置いて検証しました。
すると、「プラズマクラスター 空気清浄機 FU-S50」は強モード5分の稼働で密閉容器内のアンモニアを100%脱臭!
この実力なら、お部屋の花粉を減らしてくれるだけでなくニオイ問題の解決も期待できるでしょう。
まとめ:3万円以下なのに、必要な機能を押さえていてコスパ最強!な一台でした

選び始める前は「もう、花粉を何とかしてくれるなら課金する!」と思っていたのに、いざ見てみたら「10万越えもあるの⁉いやいや、5万円でもちょっと……」とためらってしまった。
そんなときは、今回紹介したような「価格が手ごろでも、過不足なく機能してくれる」商品が有力な選択肢。高額な商品のように細かい調整はできないものの、地道にお部屋の空気を整え続けてくれるでしょう。
2万円台の空気清浄機を1台導入するだけで、リビングやワンルームの空気を丸ごときれいにできるなんて、コスパよすぎ!
一戸建てに住んでいる人なら、ハイエンドな空気清浄機を1台買うなら、同じ予算で「プラズマクラスター 空気清浄機 FU-S50」を2台買いして各フロアに置くのもアリですね。
つらい花粉の季節、今年はシャープのコスパ最強空気清浄機で自宅に“安全地帯”作ってみませんか?
(執筆/マイべマガジン編集部・都丸晴菜)
