ロゴス プッシュアップポール 250cmをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
選んだ高さでしっかり固定できると謳うタープポール、ロゴス プッシュアップポール 250cm。「高さを変えられて使いやすい」と評判です。しかし「風で曲がってしまった」「持ち運べる収納袋がない」など気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
- 風が吹いたときの折れにくさ
- 高さ調整段数の多さ
- 設営・片づけの簡単さ
- 持ち運びやすさ
さらに、人気のVASTLANDやカンセキのテンマクデザインなどのタープポールとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、タープポール選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ロゴス プッシュアップポール 250cmの検証レビュー

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はじめに結論!34段階からシーンにあわせて高さを選べる。強風でも折れにくく、設営もスムーズ
ロゴス プッシュアップポール 250cmは、幅広い高さ調整に対応したものがほしい人におすすめです。比較したほかの商品には高さを変えられないものがあったなか、105~250cmまで34段階に対応。立った状態で使いやすい240~250cmでは3段階、座ったまま使える180~220cmでは13段階に調節可能です。周囲の視線を遮るなど、シーンにあわせてアレンジできますよ。
耐風性も優秀です。タープに強風をあてたところ、土ぼこりが舞うレベルの風速7m/sまで歪みませんでした。比較したほかのプッシュボタン式商品には、風速5m/sに耐えられなかったものも。「風で曲がってしまった」との口コミがありましたが、タープを立てにくい強風時にも耐えられるでしょう。
設営作業もスムーズです。本体の先端には滑り止めのローレット加工が施され、接地部はタープロープの抜けにくさにこだわったエンドキャップ型。「しっかり簡単に固定」というメーカーの謳い文句どおり、楽にセットできました。設営に時間をかけたくない人にぴったりといえます。
重量はわずか0.6kgと比較したなかでもトップクラスの軽さ。伸縮できるためかさばりにくいのも利点です。ただ「持ち運べる収納袋がない」との口コミどおり、バッグは付属していません。収納時の長さは103cmあるため、楽に持ち運びたい人は大きめの袋を準備しておきましょう。
惜しかったのは、片づけの際にボタンを押して抜く必要があり、少し手間どる点。比較した引っ張るだけで分解できるショックコード式商品には及びません。とはいえ指の腹で軽く押せば抜けるため、指を挟むリスクは低いでしょう。最長250cmと長く人数の多いキャンプにも役立ちます。タープ内での移動もしやすいのでぜひ検討してみてくださいね。
ロゴス プッシュアップポール 250cmとは?

そもそもタープポールとは、タープを張るときに支柱として使うアイテムです。タープ設営の道具が一式そろったセット品が販売されているものの、強度はいまひとつ。耐久性を考えると、バラ売りのほうがコスパがよいといわれています。
今回ご紹介するプッシュアップポール 250cmは、「Enjoy Outing !」を合言葉に掲げるLOGOS(ロゴス)が展開。家族みんなが楽しめるものづくりにこだわり、テーマパークやカフェなども展開しているアウトドアブランドです。
大きな特徴は、長さ調節の豊富さにこだわっている点。調節可能範囲は105~250cmと幅広く対応しています。ボタンを押して調節するプッシュアップ式を採用し、「しっかり簡単に固定する」と謳っていますよ。
軽さにこだわったアルミ製。ロープが抜けにくいエンドキャップ型

主な素材は、軽さが特徴のアルミ(アルマイト加工)。サイズは径28mm・総重量は約670gで、本数は1本入りです。
接地面の形状は、エンドキャップ型を採用しています。風にあおられた際、タープの張り鋼やロープが抜けてしまうのを防げるのがメリットです。
メインポールとサブポールの違いは?

メインポールは丈夫さが大切。高価ですが、タープをしっかり支えるためにも直径25mm以上のものを選んでください。サブポールは、タープの跳ね上げやロールスタイルを楽しむときなどに使えます。景色の邪魔をしないように、細いものを選ぶとよいでしょう。
実際に使ってみてわかったロゴス プッシュアップポール 250cmの本当の実力!

今回は、ロゴス プッシュアップポール 250cmを含むタープポール全11商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 風が吹いたときの折れにくさ
- 高さ調整段数の多さ
- 設営・片づけの簡単さ
- 持ち運びやすさ
検証のポイント
すべての検証は
マイベストが行っています

優秀な耐風性。風速7m/sまで曲がらない

まずは、風が吹いたときの折れにくさの検証です。巨大扇風機でタープに風速1~10m/sの風を当て、ポールが曲がった風の強さを評価しました。
結果、キャンプがしにくいとされる風速7m/sまで耐え、高評価を獲得。比較したほかのプッシュボタン式商品には、5m/sで曲がったものがあったなか、土ぼこりが舞うほどの風をしのげました。
「風で曲がってしまった」という口コミもありましたが、最長250cmの状態でも歪まずキープ。十分な耐風性といえます。タープを立てるのが難しい強風時にも耐えられるでしょう。
34段階もの段階調節が可能。状況にあわせて対応しやすい

次は、高さ調整段数の多さの検証です。立った状態で使いやすい240cm以上、座ったままできる180cm~220cmの間で、調節が可能か評価しました。
調べたところ、調節範囲は105~250cm間で34段階と幅広く、評価はトップクラスです。比較したなかには240cmに届かないものや、段階的に調整できない商品も。対して本品は240cm~250cmまで3段階、180cm~220cmでは13段階もの調整ができました。最長250cmと高く、タープ内も問題なく移動できそうです。
ほかにも、110~180cm・220~240cm間では18段階の調整が可能。左右で高低差をつけて雨の振り込みを防いだり、周囲からの視線を遮ったりするのにも便利です。シーンにあわせてさまざまな使い方ができるでしょう。
滑りにくさを考慮したローレット加工を施工。ボタンは指の腹で軽く押せる

次は、設営・片づけの簡単さの検証です。ローレット加工や曲げ加工の有無・滑りにくさの工夫・収納のしやすさなどの観点から評価を行いました。
設営はしやすさは良好です。先端には滑りにくいローレット加工を施工。接地部分はタープの抜けにくさを考慮したエンドキャップ型で、「しっかり簡単に固定」というメーカーの謳い文句どおりでした。設営に時間をかけたくない人におすすめですよ。
一方、ボタンを押して引き抜く必要があり、片づけはやや手間。引っぱるだけで分解できた、比較したショックコード式の商品には及びません。とはいえ、ボタンが押しやすいのはメリット。比較した指先で強く押しこむ必要があった商品とは異なり、指の腹で軽く押せました。指を挟むなど、ケガのリスクは低いでしょう。
0.6kgと軽量でタープと一緒に持てる。収納時の幅が長いのはネック

最後に、持ち運びやすさの検証です。重量や収納袋の有無などに着目。かさばらず持ち運びやすいかをチェックしました。
持ち運びやすさはまずまず。「持ち運べる収納袋がない」という口コミの指摘どおり、収納袋がついていないのが惜しい点です。伸縮はできるものの、収納時の幅は103cmと長め。タープの袋にも入れにくく、携行性はいま一歩でした。
とはいえ、軽量なのはうれしいポイント。比較したなかでは1本あたり1kg以上の商品が多かったのに対し、わずか約0.6kgとタープと一緒に持てる重さです。荷物が多いときは、キャリーカートなどを活用するとよりスムーズでしょう。
ロゴス プッシュアップポール 250cmの商品詳細
- 105〜250cmの範囲で34段階の長さ調節が可能なテント・タープ用ポール
- 高さ固定にプッシュピン方式を採用
- 重量約670g、収納サイズ約103cm
| 入り本数 | 1本 |
|---|---|
| 直径 | 28mm |
| ポールの組立てタイプ | プッシュアップ式 |
| 重量 | 0.67kg |
| 収納時の幅 | 103cm |
| 最長の長さ | 250cm |
| 最短の長さ | 105cm |
| 高さ調整段数 | 34段 |
| 収納袋付き |
| 素材 | アルミ(アルマイト加工) |
|---|---|
| ローレット加工 | |
| 曲げ加工 | |
| 接地面の形状 | エンドキャップ型 |
ロゴス プッシュアップポール 250cmはどこで買える?

コスパを重視したいなら、タープポール&ペグセット(ヘキサ・スロープタイプ用)もおすすめ。設営に必要な道具が一式そろっており、収納袋も付属しています。高さも280cmと240cmに調節できるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
タープポールの手入れ方法は?

保管場所にも注意が必要。湿気の多い場所や直射日光が当たる場所は劣化を早める原因となるため、乾燥していて日が当たらないところに保管してください。
さらに耐風性の高いタープポールはこちら
最後に、風速10m/sにも耐えたおすすめの商品をご紹介します。
VASTLANDのタープポール 280cm 2本組は、コンパクトに収納できるのが魅力。肩掛け紐のある収納袋つきで、大きめのタープ袋に入れられる67cmサイズです。最長280cmの状態で、風速10m/sの風を当てても歪みませんでした。240cm以上で9段階の調整ができるので、雨が降ったときも対応しやすいでしょう。
大型タープ向きの伸縮タイプなら、カンセキのデュラスティック 130-280がおすすめ。軽さと強度にこだわったアルミ素材を使用し、最長の280cmでも風速10m/sの風にも耐えました。240cm以上で9段の調整も可能。収納時は78cm、伸縮式なのでかさばらないのも魅力です。
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