マイベスト
体温計おすすめ商品比較サービス
マイベスト
体温計おすすめ商品比較サービス

体温計

体温計を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。体温計に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

カテゴリから探す

主要なランキングから探す

こだわり条件から探す

新着
体温計のおすすめ人気ランキング

テルモの基礎体温計

テルモの基礎体温計

2商品

テルモ | テルモ女性体温計 | C531, テルモ | テルモ女性体温計 | W525DZ
基礎体温計

基礎体温計

6商品

徹底比較
シチズン・システムズ | シチズン 電子体温計 | CTEB503L, オムロンヘルスケア | 婦人用電子体温計 | MC-652LC, テルモ | テルモ女性体温計 | C531, オムロンヘルスケア | 婦人用電子体温計 | MC-6830L, テルモ | 女性体温計W525 データ送信タイプ | W525DZ
体温計

体温計

41商品

ドリテック | やわらかタッチ体温計 | TO-204AWTDI, アズワン | Microlife 電子体温計 | MT550, シチズン・システムズ | 電子体温計 | CTE707-E, タニタ | 電子体温計 | BT-470, シチズン・システムズ | シチズン振動体温計 | CTEB718V
非接触体温計

非接触体温計

25商品

徹底比較
ビリーブ | 耳でも額でも測れる非接触の体温計 さっと測れる2Way体温計 | KJH1004, KAEI | RAMEDICO 非接触体温計 | KA100, ちゃいなび | デジタル体温計 | JPD-FR409-C, シチズン・システムズ | バックライト付き耳式体温計 | CTD505, オムロンヘルスケア | けんおんくんミミ | MC-510
スマホ連携可能な体温計

スマホ連携可能な体温計

9商品

オムロンヘルスケア | 婦人用電子体温計 | MC-652LC, オムロンヘルスケア | けんおんくん | MC-6800B, オムロンヘルスケア | 電子体温計 MC-6810T2 けんおんくん「予測式」 | MC-6810T2, シースター | ベビースマイルPit+ S-708 | S-708, バイオエコーネット | 非接触体温計クイック(quick) | HD30B

新着
体温計の商品レビュー

非接触体温計

TANITA 非接触体温計

タニタ

非接触体温計

3.51
|

4,998円

タニタ 非接触体温計 BT-545は簡単に測定できるものの、測定数値のズレが気になりました。実際に5人のモニターがそれぞれ5回測定を行ったところ、アナログ体温計と平均0.51℃の誤差が出る結果に。比較した商品の最小値は0.17℃(※執筆時点)だったのに対し、人によっては1℃近い誤差が出ていて正確だとはいえません。操作はシンプルで、モニターからは「一瞬で測定でき、操作も単純」と好評でした。比較した商品には操作方法がわかりにくいものもあったなか、額に向けてボタンを押すだけなので迷いません。「わずか1秒で測定できる」と謳うとおり測定も速く、寝ている赤ちゃんの検温にも使いやすいですよ。体温だけでなく、ミルクやスープなどの表面温度を測れるモードがあるのも魅力的。熱いまま飲んでしまい、子どもがやけどするといった心配が減るでしょう。消音に切り替えもでき、様々なシチュエーションで使えますよ。使い勝手は非常によく、画面も大きいのでバタつく朝もサッと検温を済ませられます。しかし、比較したなかでも誤差が出やすい傾向があった額式で、実際に使っても「測定の誤差が大きい」という口コミどおりでした。安定して測定できるものをお探しの人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
HuBDIC非接触スキャン体温計

HuBDIC非接触スキャン体温計

シンビジャパン

非接触体温計

3.91
|

4,680円

HuBDIC 非接触スキャン式体温計 HFS-800は額式のなかでは正確性が高いものの、使い方が難しいのがネックです。こめかみから額をスライドさせて測定を行う珍しいタイプのためか、実際に使用したモニターからは口コミに反して「操作がわかりにくい」という声が見受けられました。比較した商品には直感的に操作できるものが多かったのに対し、説明書を読んでもややわかりくい仕様です。脇式との誤差も気になります。5人のモニターが実際に測定したところ、脇式と平均0.26℃の誤差が出る結果に。比較した商品にはわずか0.17℃しか誤差が出なかったものがあったなか、こちらは「正確に測れない」という口コミを否定できません。額式としては精度が高かったものの、外気温に影響されにくい耳式の商品のほうが正確性に優れていました。体温が38℃以上のときに知らせる発熱お知らせライトつきで、急な発熱を見逃しません。また体温だけでなく気温や表面温度も測定できるため、室温管理やミルク・離乳食の温度の確認にも使用可能。小さな子どもがいる家庭では重宝するでしょう。とはいえ、より正確に測りたいなら、ほかの商品も検討してみてください。
耳 額式体温計

CITIZEN 耳 額式体温計

シチズン・システムズ

非接触体温計

4.06
|

4,510円

シチズン 耳/額式体温計 CTD711は、忙しいときにサッと使える体温計を探している人におすすめです。実際にモニター5名が使ったところ、「スムーズに測定できた」「耳に差し込んで測定するだけなので、操作は簡単でやりやすい」と好評でした。比較した商品には耳にいれてしばらくスキャンする時間が必要なものもあるなか、「約1秒ですばやく検温」という謳い文句にも納得の結果です。本体に大きめのスキャンボタンがあるのも便利。一部で口コミの指摘通り「ボタンの位置がわかりにくい」という声もありましたが、手元を見ていない状態でもわかりやすい仕様といえます。比較した本体上部にボタンがある商品よりも押しやすく、片手間でサッと測りたい場合に重宝するでしょう。肝心の正確性は伸び悩む結果に。実際に5回測定したところ、アナログ体温計と平均0.32℃の誤差が出ました。比較した商品のなかには誤差が平均0.17℃だったものもあったのに対し、人によっても測定結果にバラつきが出ており、「正確に測れない」という口コミにも納得です。また、間髪入れず連続して測定するとエラーが出たので、画面がリセットされたかの確認をしっかり行ってくださいね。機能面は充実しており、オートパワーオフ・高熱アラート機能・バックライト機能などを搭載。忙しい毎朝の検温や夜間の測定も便利です。ミルク・離乳食の温度確認や室温の管理にも使えるので、小さな子どもがいる家庭では重宝しますよ。正確性重視で選びたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
非接触体温計 でこピッと

非接触体温計 でこピッと

エー・アンド・デイ

非接触体温計

3.34
|

2,680円

エー・アンド・デイ 非接触体温計 でこピッと UT-701は測定の数値にばらつきがあり、正確性はあまり期待できません。実際に額にあてて測定したところ、脇で測るアナログ式と比べて平均0.64℃の誤差が出ました。比較した商品には誤差の平均が約0.17℃とわずかだったものもありましたが、こちらは「正しく測定できない」との口コミどおりです。使い勝手もいまひとつでした。「はやい、簡単」を謳うとおり、エラーが出ずにスムーズな測定ができたのは利点です。しかし、実際に使用したモニターのなかには「ボタンは小さくて押しにくい」と答えた人もいました。「ボタンの反応がよくない」との口コミ同様に感じる場合があるでしょう。測定方法はボタンを押すだけのシンプル操作で、説明書を読まなくても使えます。比較した商品にも操作が簡単なものが多く、こちらも例に漏れない結果です。コロンとしたフォルムで手のひらに収まりやすいのも魅力。やさしい色味のカラー展開で、かわいらしいくまもんデザインもあり、見た目重視なら候補となるでしょう。とはいえ肝心の正確性に欠けるので、毎日の検温には向きません。上位商品には精度が高かった商品もあるので、そちらを検討してみてはいかがでしょうか。
やわらかタッチ体温計

dretec やわらかタッチ体温計

ドリテック

電子体温計

|

897円

ドリテック やわらかタッチ体温計 TO-200は、使い勝手がよく実測式の計測結果が正確なのが魅力。先端がやわらかく曲がるよう設計されており、体型問わず脇に沿わせやすい形状です。体温が約37.8℃以上だと、ブザー音で知らせる機能がついているのも便利ですよ。測定方式は、時間をかけて体温を測る実測式と、数秒の温度変化から予想する予測式に対応しており、実測式の精度は非常に優秀。水温37.0℃に設定した恒温水槽を測定したところ、比較した約7割(※執筆時点)の商品と同様に、基準とした37.0℃に対して誤差は出ませんでした。実測式は待ち時間もそれほど多くありません。測定にかかった時間は平均9分55秒と、比較した全商品の平均約10分(※執筆時点)を下回りました。実測式は測定に時間がかかるのがデメリットですが、比較した10分10秒ほどかかった商品と並ぶと、本品の待ち時間は短めといえます。一方で、予測式の精度は物足りず。実際にモニター5人が測定したところ、アナログ体温計よりも平均0.26℃も高めでした。上位商品には0.1℃未満に抑えられていたものがあったことをふまえると、「正確性に欠ける」との口コミは否定できない結果です。予測式の測定時間は、メーカーの謳い文句どおり30秒。ただ比較した全商品の平均24秒(※執筆時点)よりは長めでした。予測式では精度・測定速度ともに評価は伸び悩んだため、できるだけ早く検温を済ませたい人には不向きです。とにかくスピードを重視する人は、ほかの商品も検討してみてください。
けんおんくんミミ

オムロン けんおんくんミミ

オムロンヘルスケア

非接触体温計

4.35
|

3,780円

オムロンヘルスケア けんおんくんミミ MC-510は、正確に検温できるものがほしい人におすすめです。実際に耳で体温を5回測定したところ、脇で測るアナログ体温計との差は平均0.18℃とごくわずかでした。比較したなかには1℃以上ズレたものもあったのに対し、「正確に計測できる」との評判どおりです。耳のなかで左右に動かすことで測定中の最も高い温度を記憶できる、「ぴったりセンシング機能」を搭載しているのも便利。測定中に動いてしまう小さな子どもにも使いやすいでしょう。鼓膜を認識するまでピッと音が鳴らないため、正確な数値を測定しやすいといえます。しかし、耳に入れてからしばらくスキャンする時間が必要な点はネック。実際に使ったモニターには何度もエラーが出てしまう人もいて、「操作方法が難しい」と指摘が複数寄せられました。比較した大半の商品がスムーズに測定できたのに対し、使い方に慣れが必要なのが惜しいところです。「最短1秒で測定」という謳い文句とは、やや異なります。付属のプローブカバーで衛生的に使えることや、収納ケースつきで持ち運びに便利なのは利点。とはいえ、上位商品にはよりスムーズかつ正確に測定できたものもありました。ぜひほかの商品もチェックしてみてくださいね。

人気
体温計のおすすめ人気ランキング

基礎体温計

基礎体温計

6商品

徹底比較
シチズン・システムズ | シチズン 電子体温計 | CTEB503L, オムロンヘルスケア | 婦人用電子体温計 | MC-652LC, テルモ | テルモ女性体温計 | C531, オムロンヘルスケア | 婦人用電子体温計 | MC-6830L, テルモ | 女性体温計W525 データ送信タイプ | W525DZ
電子体温計

電子体温計

10商品

徹底比較
ドリテック | やわらかタッチ体温計 | TO-204AWTDI, アズワン | Microlife 電子体温計 | MT550, シチズン・システムズ | 電子体温計 | CTE707-E, タニタ | 電子体温計 | BT-470, シチズン・システムズ | シチズン振動体温計 | CTEB718V
スマホ連携可能な体温計

スマホ連携可能な体温計

9商品

オムロンヘルスケア | 婦人用電子体温計 | MC-652LC, オムロンヘルスケア | けんおんくん | MC-6800B, オムロンヘルスケア | 電子体温計 MC-6810T2 けんおんくん「予測式」 | MC-6810T2, シースター | ベビースマイルPit+ S-708 | S-708, バイオエコーネット | 非接触体温計クイック(quick) | HD30B
テルモの基礎体温計

テルモの基礎体温計

2商品

テルモ | テルモ女性体温計 | C531, テルモ | テルモ女性体温計 | W525DZ
体温計

体温計

41商品

ドリテック | やわらかタッチ体温計 | TO-204AWTDI, アズワン | Microlife 電子体温計 | MT550, シチズン・システムズ | 電子体温計 | CTE707-E, タニタ | 電子体温計 | BT-470, シチズン・システムズ | シチズン振動体温計 | CTEB718V
非接触体温計

非接触体温計

25商品

徹底比較
ビリーブ | 耳でも額でも測れる非接触の体温計 さっと測れる2Way体温計 | KJH1004, KAEI | RAMEDICO 非接触体温計 | KA100, ちゃいなび | デジタル体温計 | JPD-FR409-C, シチズン・システムズ | バックライト付き耳式体温計 | CTD505, オムロンヘルスケア | けんおんくんミミ | MC-510

人気
体温計の商品レビュー

CTE707

CITIZEN CTE707

シチズン・システムズ

電子体温計

|

1,524円

シチズン電子体温計 CTE707は、出勤・登校前に手早く検温できて、清潔に使えるものがほしい人におすすめです。測定時間をチェックしてみると、予測式はわずか13秒で検温できました。比較した全商品の平均値が24秒(※執筆時点)だったことを思うと、「検温が早い」という口コミにも頷けます。実測式も9分57秒で測定が終了し、なかなか優秀。比較した多くの商品が10分前後かかりましたが、そのなかでもとくにスピーディに測れました。素早く検温できるので、外出前に慌てなくて済みますよ。実測式で表示された値の正確性も申し分ありません。各メーカーの体温計較正(こうせい)に使われる恒温水槽という装置を使って確かめたところ、基準値との誤差を0.1℃にとどめる正確さを発揮。病院に行くか迷った際など、正確な体温を知りたいときに活躍します。一方で、モニター5人の協力のもと行った予測式の正確性の実験では、まずまずの評価。アナログ体温計の測定値と比較したところ、平均で0.24℃の誤差が出てしまいました。比較した商品の平均値である0.3℃(※執筆時点)よりは誤差を抑えたものの、実測値ほど正確とはいえません。とはいえ、精度の高い実測式でも素早く測定できるので、使いにくさは感じないでしょう。比較した商品には先端しか洗えないものがあったなか、防水仕様で本体を水洗いできるも魅力。複数人で使いまわしたいときにも清潔に使えます。家族の体温を素早く知りたいなら、ぜひ購入してみてくださいね。
非接触体温計

TANITA 非接触体温計

タニタ

非接触体温計

3.51
|

4,998円

タニタ 非接触体温計 BT-545は簡単に測定できるものの、測定数値のズレが気になりました。実際に5人のモニターがそれぞれ5回測定を行ったところ、アナログ体温計と平均0.51℃の誤差が出る結果に。比較した商品の最小値は0.17℃(※執筆時点)だったのに対し、人によっては1℃近い誤差が出ていて正確だとはいえません。操作はシンプルで、モニターからは「一瞬で測定でき、操作も単純」と好評でした。比較した商品には操作方法がわかりにくいものもあったなか、額に向けてボタンを押すだけなので迷いません。「わずか1秒で測定できる」と謳うとおり測定も速く、寝ている赤ちゃんの検温にも使いやすいですよ。体温だけでなく、ミルクやスープなどの表面温度を測れるモードがあるのも魅力的。熱いまま飲んでしまい、子どもがやけどするといった心配が減るでしょう。消音に切り替えもでき、様々なシチュエーションで使えますよ。使い勝手は非常によく、画面も大きいのでバタつく朝もサッと検温を済ませられます。しかし、比較したなかでも誤差が出やすい傾向があった額式で、実際に使っても「測定の誤差が大きい」という口コミどおりでした。安定して測定できるものをお探しの人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
電気かけしき毛布

Panasonic 電気かけしき毛布

パナソニック

電気毛布

4.64
|

22,060円

パナソニック 電気かけしき毛布 DB-RM3Mは、心地よく眠りにつきたい人におすすめです。実際に使用したモニターからは、「ずっと触っていたくなる」「両面とても気持ちいい」などと好評でした。比較したアクリル綿などを使用した商品はゴワつきを指摘されたのに対し、こちらはポリエステル100%。「肌触りがよい」という評判どおり、とろけるような滑らかな質感です。ふんわりした厚みもあり、電線の感触も気になりません。適正温度33℃に近い、心地よい温度をキープできる点も大きな魅力です。比較したなかには、90分稼動し続けると暑くて寝苦しくなるほどの温度まで上昇する商品も。一方こちらは32.3℃とほどよい温度を保ち、低温やけどをする可能性は低いといえます。自動で温度を調節する室温センサーも搭載し、寒くて目が覚めることも少ないでしょう。掛け・敷き両方対応なのも利点。縦188cmと大判ですが、サイズのわりに2.2kgと軽量で寝返りも打ちやすいですよ。比較したなかには手洗いのみの商品もあったなか、こちらは縦型洗濯機での洗濯も可能。ダニ対策モードも搭載し、清潔を保ちやすいでしょう。ただし、温まるスピードはゆっくりめです。実際に計測すると、足元が30℃になるまでの時間は51分40秒、32℃に到達するまでの時間は83分50秒でした。比較したなかには30℃になるまで30分かからない商品があったことをふまえると、「すぐに温かくならない」という口コミにも頷けます。就寝の1時間ほど前に電源をつけるとよいでしょう。値段は執筆時点で2万円前後と高めですが、強モードで90分稼働しても消費電力はわずか0.07kwh。「電気代が安く済んだ」という評判にも納得です。電気代を抑えつつ謳い文句どおりのふんわりやさしい肌触りを楽しめるので、この機会にぜひ手に取ってみてくださいね。
女性体温計W525 データ送信タイプ

女性体温計W525 データ送信タイプ

テルモ

基礎体温計

4.09
|

7,857円

テルモ W525DZは、続けやすさを重視する人におすすめです。本体に検温データを保存できるほか、生理日や排卵日のお知らせなど充実した機能性を備えています。さらに、PCアプリと連携できる点も魅力。下唇にフィットする形状もくわえやすいと、高評価につながりました。また、検温の正確性・測定スピードにも優れています。予測式は平均計測時間29秒で、基準値との温度の誤差は平均0.17℃。実測式は平均計測時間5分08秒で、温度の誤差は平均0.04℃となりました。検証した商品のなかでも測定スピードはそれなりに速く、正確性も問題ありません。しかし、今回の検証では、より正確な体温を計測した基礎体温計がありました。検温の精度にこだわる人はレビューを参考にほかの商品も検討してみてください。
Microlife 電子体温計

ナビス Microlife 電子体温計

アズワン

電子体温計

4.52
|

1,349円

アズワン Microlife 電子体温計 MT550は、電子体温計の購入を考えているすべての人におすすめです。モニター5人が、アナログ体温計と本商品の予測式で測定した体温の差を確認すると、差はわずか平均0.08℃。比較した全商品の平均誤差約0.3℃と比べると、正確さが際立ちました。「温度が低く表示される」との口コミは払拭できたといえます。水温を基準値の37.0℃に保った恒温水槽内で行う、実測式の正確性の検証でも高評価を獲得。基準値に対してまったくズレが生じませんでした。比較した商品のほとんどが誤差を0.0~0.1℃にとどめており、本商品も例外ではありません。これなら、病院に行くかどうかの判断もスムーズでしょう。口コミどおり、測定スピードも申し分ありません。メーカーが予測式約20秒・実測式約10分で検温完了と謳うなか、予測式が平均18秒・実測式は平均9分51秒で終了。比較した商品には公称値を10秒も超えるものがあったなか、スピードも十分期待できます。液晶画面が大きいうえ、バックライトの色が温度に応じて変わるなど、使いやすさへの配慮も随所に見られました。予測式・実測式ともに素早く正確に測定できるので、自宅にひとつ備えておいてはいかがでしょうか。
マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.