マイベスト
ご飯鍋・炊飯鍋おすすめ商品比較サービス
マイベスト
ご飯鍋・炊飯鍋おすすめ商品比較サービス

ご飯鍋・炊飯鍋

ご飯鍋・炊飯鍋を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ご飯鍋・炊飯鍋に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

主要なランキングから探す

こだわり条件から探す

新着
ご飯鍋・炊飯鍋のおすすめ人気ランキング

炊飯鍋・ご飯鍋

炊飯鍋・ご飯鍋

21商品

徹底比較
エールネット | ごはん鍋, 佐治陶器 | 絶品ごはん鍋, 銀峯陶器 | ごはん土鍋 , HARIO | フタがガラスのIH対応ご飯釜雪平 | GIS-200, 和平フレイズ | みのり丈膳 炊飯土鍋 | RB-2857

新着
ご飯鍋・炊飯鍋の商品レビュー

両手鍋 ごはん鍋

ビタクラフト 両手鍋 ごはん鍋

ビタクラフトジャパン

炊飯鍋・ご飯鍋

4.03
|

13,695円

ビタクラフト ごはん鍋は、アウトドアでもおいしいご飯を楽しみたい人におすすめです。実際に商品で炊飯すると、みずみずしいツヤのあるふっくらしたご飯を炊けました。人気のstaubのラ ココット de GOHANは粒同士がくっついていたのに対し、こちらは1粒1粒がしっかり立っています。香りはさっぱりとしているものの、ふくよかなお米の甘味を感じられますよ。実際にご飯をモニターが試食してみると、「しっかり甘味を感じられた」「余韻が長く感じられた」とプラスの声が相次ぎました。なかにはあっさりとした味わいで物足りなさを感じた人もいましたが、噛めば噛むほど甘味を感じられるのが特徴です。比較したなかには水っぽさを感じた商品もあったのに対し、粒は硬めでしゃっきりとした食感を楽しめます。本体は1.31kgと比較したなかでも軽量。しかし、手入れしにくいのは気がかり。内部に汚れをこびりつきにくくする工夫はありません。「汚れが簡単に落ちる」との口コミに反し、ご飯を炊いたあとはスポンジなどでよく擦る必要があります。「ご飯を炊くのが難しい」という口コミどおり、調理に手間がかかる点も気になりました。比較した大半の商品と同様に内部にはメモリがなく、水量を測るには計量カップが必須です。フタは本体と同じくステンレス・アルミニウム製で、調理中の内部を気軽に見れないのもネックでしょう。吹きこぼれにくい構造ですが、温度調節機能はなくこまめな確認が必要です。執筆時の価格は16,500円(公式サイト参照)と高価格帯の商品なだけあって、おいしいご飯を楽しめるのが魅力。「ふっくらおいしく炊き上げる」という謳い文句にも納得の一品です。もっと簡単に炊けるものが欲しい…という人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
文化ごはん鍋

プロユース 文化ごはん鍋

北陸アルミニウム

炊飯鍋・ご飯鍋

4.09
|

4,620円

北陸アルミ 文化ごはん鍋は、楽に手入れや持ち運びができるものをお探しの人におすすめです。比較した商品の多くが1~3kg以上あるなか、本商品は0.86kgとトップクラスの軽さ。取っ手は大きくて掴みやすく、持ち運びも簡単です。シンクのなかでも手首に負担をかけずに洗えるでしょう。本体内部にはフッ素加工が施されています。お米はこびりつくものの、比較したフッ素加工なしの商品よりも短時間のつけ置きで簡単に洗い流せました。手入れがしやすく軽いため、休日だけ使用する人やアウトドアで使うのにも向いていますよ。炊きあがりは、水分が多めで粘り気のある仕上がりです。しかし、鍋底が平らな形状のためか対流が起きにくく、試食したモニターからは「柔らかい部分と硬い部分が混在している」との感想も複数あがりました。香ばしい香りや噛むほど増す甘みはありますが、炊きムラがあるのは惜しい点です。火加減調節が必要なのも初心者には難しいポイント。比較した約半数の商品は温度調節不要だったなか、説明書も目安の記載のみのため、ご飯鍋を使い慣れていないと失敗するリスクがあるでしょう。中の様子はフタを開けないと見えず、水位目盛りもありません。入れ込むタイプのフタで吹きこぼれは防げますが、慣れるまではハードルは高めです。とはいえ、アルミニウム製で軽く扱いやすいのは大きな魅力。お米を食べる頻度が少ない人でも、炊飯器の代わりに気軽に扱えるでしょう。持ち運んでアウトドアでも使いたいという人も、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
フタがガラスのご飯釜

フタがガラスのご飯釜

HARIO

炊飯鍋・ご飯鍋

4.09
|

8,200円

HARIO(ハリオ) フタがガラスのご飯釜は、初心者でも火加減を気にせず簡単に炊ける商品を探している人におすすめです。比較した商品には水の量を自分で計るものがあったなか、計量カップ不要の水位線つき。透明で中が見えるフタは、本体内側に収まり吹きこぼれを防止します。温度調節不要で火を消すタイミングをお知らせするホイッスルなど、工夫が満載です。実際に炊いたご飯をモニターが試食したところ、柔らかめが好きな人からは好印象でした。一方で、硬めが好みの人からは口コミのように「ご飯がべチャッとする」という意見も。水分をしっかり含んで柔らかくもっちりした弾力ですが、好みは分かれそうです。香りや甘みは控えめで、ほとんどのモニターが「あっさりしている」と回答しました。ややネックなのは、2.63kgという重量と大きさのために手入れがしづらい点。シンクが狭いと洗いづらく感じるでしょう。炊飯後のお米がこびりつきやすいのも懸念点です。比較した約2割の商品はフッ素コートつきで簡単に汚れを落とせたのに対し、こちらは長時間水につけ置きしてスポンジなどでしっかり擦り落とす必要があります。公式サイトの値段は税込9,900円(※執筆時点)と、比較したなかでは中価格帯です。おいしさは好みが分かれ、手入れも簡単とはいえないものの、口コミにあるように簡単に炊ける工夫がたくさん詰まっています。炊飯器を買うほどではなくても気軽にお米を炊きたい人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
ごはん鍋

ごはん鍋

エールネット

炊飯鍋・ご飯鍋

4.37
|

3,645円

三鈴陶器 ごはん鍋 3合炊きは、ご飯鍋を検討中のすべての人におすすめ。モニター全員が炊きあがりのおいしさに満足しました。比較したなかでは底面が平らなものは炊きムラになりやすい傾向があったのに対し、本品は丸い鍋底が特徴。中で対流が起きやすいため1粒1粒にしっかり火が通り、「ふっくら炊ける」との口コミどおりに炊きあがります。釜の内側に水量目安の線があるため、水を入れる際は手間がかかりません。また、比較したなかでは炊飯中の温度調節が不要だと炊きやすい傾向があり、本品も同様。やや強めの中火で15分間炊くだけなので、「初心者でも上手に使える」との口コミどおり、はじめてご飯鍋を使う人にも向いています。本体の重さは1.6kgで、持ち運びやすい点も魅力。比較したなかには3kg以上の商品もあったことを考えると、シンクでも洗いやすいといえます。一方で、フッ素加工が施されていないため、お米がこびりつきやすいところはデメリット。洗う前に、少し長めに水に浸けておくのがよいでしょう。ぽってりとした丸いフォルムのおかげでムラなく炊飯でき、炊きあがりのおいしさはトップレベル。ほどよい硬さながらもちもちした食感も楽しめ、お米の甘さ・香ばしさを感じられます。とにかくおいしいご飯を炊きたい人にぴったりなので、ご飯鍋選びに迷った際は購入を検討してみてくださいね。
炊飯鍋

炊飯鍋

リンナイ

炊飯鍋・ご飯鍋

4.01
|

4,222円

リンナイ 炊飯鍋 ガラス蓋は、手入れのしやすさとストレスを感じない扱いやすさが魅力。本体内側のフッ素加工が功を奏し、お米がこびりつきにくいうえ、軽く洗い流せばすっきり汚れが落ちました。比較した商品にはヌメリが落ちにくいものがあったなか、手入れのしやすさはトップレベルの評価を獲得しています。使いやすさも申し分ありません。フタが本体の内側に収まり吹きこぼれにくいのがメリット。フタはガラス製なので、沸騰したタイミングもわかりやすいですよ。比較した商品には水位線がないものもあったなか、白米・全がゆ・七分がゆなど、種類ごとに目盛りが細かく記載されていたのもよい点です。一方で、肝心の炊き上がったご飯のおいしさはいま一歩。炊き立てはお米の甘さが感じられず、五つ星お米マイスターの山辺さんは「水分量が足りずパラパラしている」とコメントしました。解凍後も少し水分が増えて食べやすくなる程度。ご飯の仕上がりにこだわる人は、ほかの商品も検討してみてください。
謹製 釜炊き三昧

謹製 釜炊き三昧

ウルシヤマ金属工業

炊飯鍋・ご飯鍋

3.79
|

5,980円

ウルシヤマ金属工業 謹製 釜炊き三昧 3合炊きは、しゃっきりと硬めのご飯が好きな人におすすめ。実際に炊き立てを試食した専門家は、「羽釜の目指すべき仕上がり」と評価。同じ金属製でも、水分が少なすぎて粒がパラついた商品もあったのに対し、おいしさを損なわない程度の硬さです。さっぱりとしつつも、土鍋の商品と同じようにお米本来の甘さも感じられました。毎日でも飽きにくい、すっきりとした味わいですよ。冷凍解凍後も甘さは残りますが、お米同士がくっついてダマになります。基本的には、食べ切れる量を炊くのがよいでしょう。重量1.45kgと軽く、扱いやすいのも魅力です。2.5kg前後が多かった陶器製の商品と比べ、洗うときや食卓へ移動させるときも苦労しません。計量しやすいよう、水位線があるのも好印象でした。しかし、二重フタなどの吹きこぼれを防ぐ工夫はありません。口コミにあったようにコンロ周りが汚れてしまう可能性があります。フタが不透明で、調理中に中身が確認できないのも惜しいところ。口コミで洗いにくさを指摘されていたとおり、お米のぬめりも残りました。炊飯後の後片付けの楽さを重視したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。

人気
ご飯鍋・炊飯鍋のおすすめ人気ランキング

文化鍋

文化鍋

11商品

リンナイ | 炊飯鍋 | RTR-300D1, リンナイ | つつみ炊きKAMADO | RTR-03E, パロマ | 炊飯鍋 PRN-32, 北陸アルミニウム | 文化ごはん鍋, ナカオ | 文化鍋 | 62-8167-46
炊飯鍋・ご飯鍋

炊飯鍋・ご飯鍋

21商品

徹底比較
エールネット | ごはん鍋, 佐治陶器 | 絶品ごはん鍋, 銀峯陶器 | ごはん土鍋 , HARIO | フタがガラスのIH対応ご飯釜雪平 | GIS-200, 和平フレイズ | みのり丈膳 炊飯土鍋 | RB-2857

人気
ご飯鍋・炊飯鍋の商品レビュー

おもてなし和食 炊飯土鍋

おもてなし和食 おもてなし和食 炊飯土鍋

和平フレイズ

炊飯鍋・ご飯鍋

|

1,600円

おもてなし和食シリーズの炊飯土鍋は、吹きこぼれが少なく手軽に炊飯できるものがほしい人におすすめです。二重構造のフタと、フタより高い位置にある鍋フチのおかげで、吹きこぼれを最小限に抑えられる点が好評でした。また、沸騰後15分蒸らすだけで簡単に炊飯できるのも便利なポイント。電子レンジでも調理可能なので、はじめての人でも使いやすいでしょう。鍋の内側には水位線があり、計量カップを用意する必要がないのも長所です。ご飯のおいしさについては、炊き立て・解凍後のご飯ともに甘味は控えめでした。ただ、解凍後のご飯の水分量・硬さがほどよかったのは好印象です。ご飯を冷凍することが多い人にも重宝しますよ。重量があるのは少し気になりますが、丸みのあるデザインと高級感のあるブラックカラーで、どんなキッチンにもスッとなじみます。まずは手軽な電子レンジ炊飯からはじめてみてはいかがでしょうか。
ごはん鍋

ごはん鍋

エールネット

炊飯鍋・ご飯鍋

4.37
|

3,645円

三鈴陶器 ごはん鍋 3合炊きは、ご飯鍋を検討中のすべての人におすすめ。モニター全員が炊きあがりのおいしさに満足しました。比較したなかでは底面が平らなものは炊きムラになりやすい傾向があったのに対し、本品は丸い鍋底が特徴。中で対流が起きやすいため1粒1粒にしっかり火が通り、「ふっくら炊ける」との口コミどおりに炊きあがります。釜の内側に水量目安の線があるため、水を入れる際は手間がかかりません。また、比較したなかでは炊飯中の温度調節が不要だと炊きやすい傾向があり、本品も同様。やや強めの中火で15分間炊くだけなので、「初心者でも上手に使える」との口コミどおり、はじめてご飯鍋を使う人にも向いています。本体の重さは1.6kgで、持ち運びやすい点も魅力。比較したなかには3kg以上の商品もあったことを考えると、シンクでも洗いやすいといえます。一方で、フッ素加工が施されていないため、お米がこびりつきやすいところはデメリット。洗う前に、少し長めに水に浸けておくのがよいでしょう。ぽってりとした丸いフォルムのおかげでムラなく炊飯でき、炊きあがりのおいしさはトップレベル。ほどよい硬さながらもちもちした食感も楽しめ、お米の甘さ・香ばしさを感じられます。とにかくおいしいご飯を炊きたい人にぴったりなので、ご飯鍋選びに迷った際は購入を検討してみてくださいね。
菊花 ごはん土鍋

菊花 菊花 ごはん土鍋

銀峯陶器

炊飯鍋・ご飯鍋

|

5,980円

菊花 ごはん 土鍋 3合炊きは、ふっくらとおいしいご飯を炊き立てで食べたい人におすすめ。炊飯したご飯を専門家に試食いただいたところ、粒立ちのよさと光沢感が高く評価されました。検証では、金属製の鍋に比べると土鍋は柔らかく仕上がる傾向があり、本品も食感はふっくら。口コミとは反対にお米の芯は残らず、土鍋らしい柔らかな炊き上がりです。専門家からは、「お米の甘さが感じられる」とのコメントも。焼き魚やお刺身と合わせるのはもちろん、お米の味わいを堪能したい人も満足できるでしょう。ただし、冷凍・解凍するとご飯の粒感が失われます。食感が変わらない、炊き立てのうちに食べるのがおすすめです。フタが二重構造で、吹きこぼれにくいのもメリット。内側には2合・3合の水位目盛りがあり、水を計量する手間も省けます。口コミで指摘されたとおり、重量は2.58kgとアルミニウム製などの商品に比べると重めですが、陶器製としては特別重たくありません。素材がツルッとしていて、お米がこびりつきにくいのも便利なポイント。サッと汚れが落ちるので、食べるたびに炊飯する人も後片付けが苦にならないでしょう。総じて使い勝手がよく、ご飯もおいしく炊けるので、ぜひ購入を検討してみてください。
両手鍋 ごはん鍋

ビタクラフト 両手鍋 ごはん鍋

ビタクラフトジャパン

炊飯鍋・ご飯鍋

4.03
|

13,695円

ビタクラフト ごはん鍋は、アウトドアでもおいしいご飯を楽しみたい人におすすめです。実際に商品で炊飯すると、みずみずしいツヤのあるふっくらしたご飯を炊けました。人気のstaubのラ ココット de GOHANは粒同士がくっついていたのに対し、こちらは1粒1粒がしっかり立っています。香りはさっぱりとしているものの、ふくよかなお米の甘味を感じられますよ。実際にご飯をモニターが試食してみると、「しっかり甘味を感じられた」「余韻が長く感じられた」とプラスの声が相次ぎました。なかにはあっさりとした味わいで物足りなさを感じた人もいましたが、噛めば噛むほど甘味を感じられるのが特徴です。比較したなかには水っぽさを感じた商品もあったのに対し、粒は硬めでしゃっきりとした食感を楽しめます。本体は1.31kgと比較したなかでも軽量。しかし、手入れしにくいのは気がかり。内部に汚れをこびりつきにくくする工夫はありません。「汚れが簡単に落ちる」との口コミに反し、ご飯を炊いたあとはスポンジなどでよく擦る必要があります。「ご飯を炊くのが難しい」という口コミどおり、調理に手間がかかる点も気になりました。比較した大半の商品と同様に内部にはメモリがなく、水量を測るには計量カップが必須です。フタは本体と同じくステンレス・アルミニウム製で、調理中の内部を気軽に見れないのもネックでしょう。吹きこぼれにくい構造ですが、温度調節機能はなくこまめな確認が必要です。執筆時の価格は16,500円(公式サイト参照)と高価格帯の商品なだけあって、おいしいご飯を楽しめるのが魅力。「ふっくらおいしく炊き上げる」という謳い文句にも納得の一品です。もっと簡単に炊けるものが欲しい…という人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
謹製 釜炊き三昧

謹製 釜炊き三昧

ウルシヤマ金属工業

炊飯鍋・ご飯鍋

3.79
|

5,980円

ウルシヤマ金属工業 謹製 釜炊き三昧 3合炊きは、しゃっきりと硬めのご飯が好きな人におすすめ。実際に炊き立てを試食した専門家は、「羽釜の目指すべき仕上がり」と評価。同じ金属製でも、水分が少なすぎて粒がパラついた商品もあったのに対し、おいしさを損なわない程度の硬さです。さっぱりとしつつも、土鍋の商品と同じようにお米本来の甘さも感じられました。毎日でも飽きにくい、すっきりとした味わいですよ。冷凍解凍後も甘さは残りますが、お米同士がくっついてダマになります。基本的には、食べ切れる量を炊くのがよいでしょう。重量1.45kgと軽く、扱いやすいのも魅力です。2.5kg前後が多かった陶器製の商品と比べ、洗うときや食卓へ移動させるときも苦労しません。計量しやすいよう、水位線があるのも好印象でした。しかし、二重フタなどの吹きこぼれを防ぐ工夫はありません。口コミにあったようにコンロ周りが汚れてしまう可能性があります。フタが不透明で、調理中に中身が確認できないのも惜しいところ。口コミで洗いにくさを指摘されていたとおり、お米のぬめりも残りました。炊飯後の後片付けの楽さを重視したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
炊飯鍋

炊飯鍋

リンナイ

炊飯鍋・ご飯鍋

4.01
|

4,222円

リンナイ 炊飯鍋 ガラス蓋は、手入れのしやすさとストレスを感じない扱いやすさが魅力。本体内側のフッ素加工が功を奏し、お米がこびりつきにくいうえ、軽く洗い流せばすっきり汚れが落ちました。比較した商品にはヌメリが落ちにくいものがあったなか、手入れのしやすさはトップレベルの評価を獲得しています。使いやすさも申し分ありません。フタが本体の内側に収まり吹きこぼれにくいのがメリット。フタはガラス製なので、沸騰したタイミングもわかりやすいですよ。比較した商品には水位線がないものもあったなか、白米・全がゆ・七分がゆなど、種類ごとに目盛りが細かく記載されていたのもよい点です。一方で、肝心の炊き上がったご飯のおいしさはいま一歩。炊き立てはお米の甘さが感じられず、五つ星お米マイスターの山辺さんは「水分量が足りずパラパラしている」とコメントしました。解凍後も少し水分が増えて食べやすくなる程度。ご飯の仕上がりにこだわる人は、ほかの商品も検討してみてください。