マイベスト
コーヒーポット・ドリップポットおすすめ商品比較サービス
マイベスト
コーヒーポット・ドリップポットおすすめ商品比較サービス

コーヒーポット・ドリップポット

コーヒーポット・ドリップポットを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。コーヒーポット・ドリップポットに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

主要なランキングから探す

こだわり条件から探す

新着
コーヒーポット・ドリップポットのおすすめ人気ランキング

コーヒーポット

コーヒーポット

11商品

徹底比較
山善 | 電気ケトル | EGL-C1281, Epeios | ドリップケトル | EPCP001, BESROY | 電気ケトル, HARIO | ドリップケトル・ヴォーノ | VKBR-120-HSV, パール金属 | コーヒー ドリップ | HB-2922
コーヒー向けの電気ケトル

コーヒー向けの電気ケトル

16商品

アンファンス | ドリップ電気ケトル, HAGOOGI | 温調ドリップケトル, EVATEK | 電気ケトル, COSORI | 電気ケトル, 三栄コーポレーション | 温調ドリップケトル アクティ

新着
コーヒーポット・ドリップポットの商品レビュー

The Pot

BALMUDA The Pot

バルミューダ

電気ケトル

3.98
|

12,100円

バルミューダ The Pot KPT01は、デザイン性や注ぎやすさは魅力ですが、安全機能を重視する人には不向きです。沸騰時の表面温度は98.9℃と、口コミどおりかなりの高温に。二重構造の商品に比べると万が一触れたときのやけどのリスクが高く、安全面では不満が残ります。転倒時の湯漏れ防止や蒸気をカットする機能もなく、小さい子どもやペットがいる家庭には不向きでしょう。沸騰するまでの電気代が2.17円と高いのも気になるところ。比較したなかには1.5〜1.8円程度の商品も多く、ランニングコストを重視する人には向きません。一方で水500mLはわずか3分24秒で沸き、沸騰スピードは申し分なし。朝の忙しい時間帯でもすぐにお湯を用意できるのはメリットです。注ぎ口は細口タイプでお湯がドバッと出ることはなく、液だれも一切ありませんでした。カップラーメン作りにはもちろん、湯量を細かく調整できるのでコーヒーのドリップにもぴったりです。水が出る位置は注ぎ口の真下よりも少し先ですが、慣れれば問題ないでしょう。本体は0.6kgと軽く、満水までお湯が入っていても片手で楽に持てました。フタを取り外せるため、底まで手を入れて洗えるのもポイント。比較したなかにはフタが干渉して洗いづらい商品もありましたが、お手入れの際に困ることは少ないでしょう。見た目もバルミューダらしくスタイリッシュで高級感があり、インテリアにこだわりのある人にも満足できる1台といえます。公式サイトでの販売価格は14,960円(※2024年10月時点)と、比較した商品のなかでは高額。電気代のことも考えると、コスト面よりデザイン重視の人に向いている商品でしょう。ランニングコストや安全機能も外せない人は、ほかの電気ケトルをチェックしてくださいね。<おすすめな人>注ぎやすさとデザイン性を重視する人<おすすめできない人>子どもやペットがいる家庭でも安心して使いたい人購入コストや電気代を安く抑えたい人
電気ケトル

電気ケトル

山善

電気ケトル

|

8,947円

山善 電気ケトル EGL-C1281は、1℃単位で細かく温度調整できるのは魅力ですが、注ぎやすさを重視する人には物足りないといえます。「取っ手が持ちやすい」との評判に反し、取っ手が細いためフィット感に欠けました。比較した取っ手が太い商品に比べて、しっかり握る必要があります。実際に水500mLを入れて使ったモニターからも「重い」「取っ手が細く重さをもろに感じる」との指摘が相次ぎました。水500mLを沸騰させるのにかかった時間は3分16秒とまずまずスピーディです。「沸騰までに時間がかかる」との口コミは払拭できたといえます。しかし比較した本商品と同じ消費電力1,200Wのもののなかには、3分以内で素早く沸騰したものもあったことをふまえると物足りません。また、沸騰時には本体の表面温度が88.1℃まで上昇しました。安全機能は空焚き防止・自動電源オフ機能を備えていますが、やけどのリスクがあるため小さな子どものいる家庭には不向きでしょう。一方で、操作の簡単さは魅力です。タッチパネルのアイコンはわかりやすく、感度も良好。モニターの大半が直感的に使えました。細い注ぎ口で湯量を調整しやすく、狙った場所にピンポイントで注げるのもうれしいところ。コーヒードリップ用ならぴったりです。とはいえ、比較した上位商品には片手でも楽に注げるものや、本体が熱くなりにくいものもありました。お湯の注ぎやすさや安全機能にこだわるなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
カフェケトル

Russell Hobbs カフェケトル

大石アンドアソシエイツ

コーヒーポット

|

9,350円

ラッセルホブス カフェケトル 7412JPは、狙った場所にお湯は落とせますが、ハンドルが握りづらいのがネック。実際にバリスタ/バリスタトレーナーの小池美枝子さんが使うと、「ハンドル内側の突起が気になる」とコメントしました。比較した結果、突起がなく太い取っ手のものは握りやすい傾向がありましたが、本品は指を置くよう設計された突起に違和感を覚える可能性があります。本体重量が900gと重いのも難点。ハンドルと本体に距離があるぶん、満水時はずっしりした重さが手に伝わります。小池さんからも「大容量だとしても重い」との声が聞かれました。比較した同容量の商品内でも特に重く、何杯分もコーヒーを淹れるときは手に負担がかかりやすいでしょう。ドリップのしやすさもいまひとつ。比較した結果、注ぎ口が細口で先が尖った商品は、湯量を調整しやすい傾向がありました。対して本品は根元が太い鶴口タイプで、「ドリップには注ぎ口が大きい」との口コミどおりです。小池さんも「集中していないと湯量をキープできない」とコメントしており、ドリップ初心者にはハードルが高いかもしれません。注ぐのをやめようとすると雫が本体を伝い、水切れのよさでも評価を落としました。ただ注ぎ口は斜め下を向いており、お湯が真下に出やすいのは利点。狙った位置にお湯を注げるのはメリットです。イギリス生まれの家電ブランドでデザイン性が高く、出したままでもインテリアのひとつになる本品。コードレスで使えて高い自然保温力を謳っているので、寝室やリビングなど好きな場所で使えるでしょう。とはいえ誰でも簡単に使えるものをお探しなら、上位商品も検討してください。
ドリップポット ITTEKI

珈琲考具 ドリップポット ITTEKI

下村企販

コーヒーポット

|

6,050円

珈琲考具 ドリップポットITTEKI 木ハンドルは、細かく湯量を調節したい人・あたたかみのあるデザインが好きな人におすすめです。注ぎ口は6mmと細めで、バリスタの小池さんは「細く注ぐことも勢いよく注ぐことも可能」と評価。比較した結果、本品のように口の先端が前斜め下を向くものは、湯量調節が簡単でした。「1滴ずつ入れやすい」との口コミどおり、初心者でも注ぎやすいでしょう。注いだあとの水切れもよく、お湯残りもさほど気になりません。小池さんからも、「水がしっかり切れる」「ややお湯が残るが許容範囲」と好印象。なお人気の「キャプテンスタッグ アルゴ 珈琲ドリップケットル」や「HARIO V60ドリップケトル・ヴォーノ」をはじめ、比較した大半の商品が水切れがよくお湯残りも少なめでした。木製ハンドルは2.2cmと適度な太さで、手にかかる負担も少なめです。小池さんは「手になじみ、握りやすい」と評価しました。ハンドル裏に凹みがある点は好みが分かれそうですが、「ハンドルが持ちにくい」との口コミのように感じることは少ないといえます。重量は390gと比較した商品内でも軽いうえ、フタが落ちにくい点も魅力。ハンドルには天然木を使用し、あたたかみのある見た目にこだわる人にも向いていますよ。コーヒーポット選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてください。
月兎印 スリムポット

月兎印 月兎印 スリムポット

フジイ

コーヒーポット

|

4,620円

月兎印 スリムポットは、ハンドドリップ中・上級者なら候補のひとつになる商品です。実際に使用したバリスタの小池美枝子さんは、「狙った位置に落ちるが、集中しないと太く湯が出る」とコメント。比較したなかで根元が太い鶴口タイプは湯量の調節が難しい傾向があり、鶴口タイプのこちらも同様です。とはいえ、調節できる湯量の幅が広いのは利点。ドリップに慣れた人なら味や濃さの好みに合わせて淹れられるでしょう。細く均等にお湯を注ぐには慣れが必要です。比較したカリタやハリオの商品のように集中しなくても湯量をコントロールできた細口タイプとは異なり、初心者には向いていません。お湯残りしにくいのは魅力ですが、注いだあとの水切れもあと一歩。スパッと切れがよかった上位商品には及びませんでした。ハンドルの持ちにくさもネックです。比較した結果、ハンドルの太さが2cm以上だと手に負担がかかりにくい傾向が。対してこちらは1.6cmとやや細めです。「持ち手が熱くなる」という口コミがあるように、ホーロー製のハンドルはかなり熱くなりました。メーカーが謳っているとおり、ミトンやふきんを使いましょう。フタはしっかり固定されていないため、「押さえていないとフタが落ちる」という口コミどおりでした。フタを押さえる際に、本体とフタの間から漏れた湯気に手が触れるとやけどする可能性も。慎重に扱ってくださいね。重量は420g。比較したカリタSS ケトル 700が同じ容量で470gだったことを思うと、比較的楽に持ち上げられそうです。一定の量を均等に注ぎにくく、使用時の手への負担も気になりました。デザイン重視で選ぶのもひとつの手ですが、テクニックいらずで使いたい人はほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
温度計付き電気ケトル

温度計付き電気ケトル

Kurasu

コーヒーポット

|

28,600円

KurasuのFellow Stagg EKG 電気ケトルは、コーヒードリップ初心者や持ちやすさ重視の人におすすめです。実際にバリスタの小池美枝子さんが使ったところ、「狙った位置へお湯を均一に注げる」と好評。比較したほかの商品には、お湯がうねって細く注ぐのが難しいものがあったなか、注ぎ口が細口かつやや上を向いたS字型で湯量を楽に調節できました。注いだあとの水切れも申し分ありません。水滴が垂れることなくスパッと切れるため、飲みたいコーヒーの濃さにあわせて注ぎ方を変えられます。ポット内部には溝がついていますが、お湯はそこまで残らないので最後まで使い切りやすいでしょう。お湯を注ぐ際に、手への負担が少なかったのもメリット。丸みのあるオープンハンドルかつ太さが2cmとほどよく、手にすっぽり収まりました。Y字型をした独特の形状で指をかけられる部分が多く、いろいろな持ち方ができるのも利点です。持ち方にこだわりがある人にも適していますよ。口コミでは「フタの隙間から水漏れする」との指摘がみられたものの、フタはぴったりはまり本体を傾けても落ちません。ハンドルのつくりがしっかりしており、水を入れた状態で楽に持ち上げられたのも魅力です。台を含めた重量は1,274gありますが、ポット自体は「重い」という口コミとは異なる快適な使い心地でした。ハンドルの握り心地がよいだけでなく、コントロールに集中しなくとも必要な湯量を狙ったところに注げる本商品。電気ケトルタイプで、57〜100℃まで1℃単位で温度設定できる点も魅力です。はじめてのコーヒーポットとしても使いやすいので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。

新着
コーヒーポット・ドリップポットのfavlist

人気
コーヒーポット・ドリップポットのおすすめ人気ランキング

コーヒー向けの電気ケトル

コーヒー向けの電気ケトル

16商品

アンファンス | ドリップ電気ケトル, HAGOOGI | 温調ドリップケトル, EVATEK | 電気ケトル, COSORI | 電気ケトル, 三栄コーポレーション | 温調ドリップケトル アクティ
コーヒーポット

コーヒーポット

11商品

徹底比較
山善 | 電気ケトル | EGL-C1281, Epeios | ドリップケトル | EPCP001, BESROY | 電気ケトル, HARIO | ドリップケトル・ヴォーノ | VKBR-120-HSV, パール金属 | コーヒー ドリップ | HB-2922
水出しコーヒーポット

水出しコーヒーポット

43商品

Molomogo | ポータブル コーヒーマシン, Mhyang | 水出しコーヒーマシン, HARIO | 水出し珈琲ポット | MCPN-14-B, petsola | 水出しコーヒーメーカー, Fiegcit | ドリップコーヒーセット

人気
コーヒーポット・ドリップポットの商品レビュー

プアオーバーケトル

プアオーバーケトル

キントー

コーヒーポット

|

14,000円

今回検証したキントーのプアオーバーケトルはドリップ初心者がつまづきがちな湯量コントロールのしやすさが魅力。ドリップ初心者の方の、はじめてのコーヒーポットとしておすすめです。一定の湯量をキープしながら、狙ったところにお湯を注げます。ただし、雫を落とすようなドリップはテクニックが必要になるので、本格派の方はやや不満を感じるかもしれません。気軽にコーヒーを楽しみたい方向けの商品と言えるでしょう。また、オープンハンドルのおかげで、本体の重さが気にならない点は評価できます。しかし持ち手の握り方によっては、フタの一部に指が当たってしまうことも。持ちやすいコーヒーポットを探している方は、他商品もチェックしてみてください。
ドリップケトル 1.2L

ドリップケトル 1.2L

ニトリ

コーヒーポット

|

1,990円

ニトリ ドリップケトル 1.2Lは、ハンドドリップ初挑戦の人や、大容量タイプがほしい人におすすめ。注ぎ口は細口・先端は平行タイプのため、湯量調整しやすくお湯を狙った箇所に落とせました。比較したほかの商品には落ちる位置が分かりにくいものがあったなか、「ピンポイントで狙える」との口コミどおりの結果です。重心も低く安定感がありスムーズに注げます。お湯の出るタイミングはややつかみにくいものの、慣れれば問題ありません。水切れについても、バリスタの小池美枝子さんは「やや滴が残るが、気になるほどではない」とコメント。「水が最後まで出てこない」との口コミとは異なり、お湯残りもほぼありませんでした。きっちり量って注ぎたい人にもよいでしょう。楕円状の取っ手がついたオープンハンドルも小池さんから好印象。樹脂製かつ2.4cmと適度な太さで握りやすく、「どんな角度で持っても手に馴染む」と高評価を得ました。比較したなかにはフタが落ちやすいものがあったなか、「傾けてもフタが落ちない」との口コミどおり懸念なく使えます。容量は1.2Lとたっぷり。比較した同じ容量の商品には1kg近いものがあったのに対し、400gと軽く手への負担は少なめです。価格も税込1,990円(公式サイト参照・執筆時点)と、比較した大容量タイプのなかではお手頃。「ドリップしやすさにこだわった」という謳い文句どおりの本品を、ぜひ検討してみてください。
ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付

OXO ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付

OXO(オクソー)

コーヒーポット

|

14,388円

オクソー ドリップケトル 温度調整&タイマー機能付は、注ぎやすいコーヒーポットをお探しの方におすすめです。40〜100℃まで1℃単位で設定できる温度調整機能が付いており、好みの温かさで飲み物を楽しめます。オープンハンドルで持ちやすく、安定感のあるフタは本体を傾けても落ちません。先端に向かって細くなる注ぎ口なので、なめらかにお湯を注げます。湯を落とす位置や注ぐ量の調節も簡単で、注ぎやすさは高評価。円を描く・雫で落とすなど、どんな方法でもきれいに注げます。しかし、本体の重さは気になりました。使用するときは、水を少なめにしたほうがよいでしょう。使いやすいうえに軽いコーヒーポットが欲しいという方は、他商品も一緒に検討してみてください。
温度計付き電気ケトル

温度計付き電気ケトル

Kurasu

コーヒーポット

|

28,600円

KurasuのFellow Stagg EKG 電気ケトルは、コーヒードリップ初心者や持ちやすさ重視の人におすすめです。実際にバリスタの小池美枝子さんが使ったところ、「狙った位置へお湯を均一に注げる」と好評。比較したほかの商品には、お湯がうねって細く注ぐのが難しいものがあったなか、注ぎ口が細口かつやや上を向いたS字型で湯量を楽に調節できました。注いだあとの水切れも申し分ありません。水滴が垂れることなくスパッと切れるため、飲みたいコーヒーの濃さにあわせて注ぎ方を変えられます。ポット内部には溝がついていますが、お湯はそこまで残らないので最後まで使い切りやすいでしょう。お湯を注ぐ際に、手への負担が少なかったのもメリット。丸みのあるオープンハンドルかつ太さが2cmとほどよく、手にすっぽり収まりました。Y字型をした独特の形状で指をかけられる部分が多く、いろいろな持ち方ができるのも利点です。持ち方にこだわりがある人にも適していますよ。口コミでは「フタの隙間から水漏れする」との指摘がみられたものの、フタはぴったりはまり本体を傾けても落ちません。ハンドルのつくりがしっかりしており、水を入れた状態で楽に持ち上げられたのも魅力です。台を含めた重量は1,274gありますが、ポット自体は「重い」という口コミとは異なる快適な使い心地でした。ハンドルの握り心地がよいだけでなく、コントロールに集中しなくとも必要な湯量を狙ったところに注げる本商品。電気ケトルタイプで、57〜100℃まで1℃単位で温度設定できる点も魅力です。はじめてのコーヒーポットとしても使いやすいので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。
オンリーワン・ステージ ステンレス製 ドリップポット

オンリーワン・ステージ オンリーワン・ステージ ステンレス製 ドリップポット

パール金属

コーヒーポット

|

1,010円

パール金属のドリップポットは、使いやすさで高評価を獲得したものの、注ぎやすさで惜しい結果となりました。うねりのあるハンドルは持ちやすく、蓋もしっかりはまります。使い心地に安定感があるので雫を垂らすようなような繊細な注ぎ方も簡単にできますが、その一方で湯が勢いよく出やすい点はデメリット。垂直に湯を落としにくいため、初心者には注ぎにくい印象です。注ぎやすさに優れた商品は他にもありますので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。
V60ドリップケトル・ヴォーノ

V60 V60ドリップケトル・ヴォーノ

HARIO

コーヒーポット

|

5,445円

カリタの細口ポットは、注ぎ口がやや広く湯量のコントロールが難しい商品です。癖があり、湯量が減ると狙った点にお湯を落とすのが困難。フタや持ち手が熱くなって、手で直接触れないのも残念です。水切れのよさと持ちやすさ、デザイン性は評価できるものの、実用性はあまりない商品です。より優秀なコーヒーポットは多数あるので、他商品を検討することをおすすめします。
マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.