木製ベビーゲートのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

やさしい天然の素材とスチールフレームを使用した、置くだけタイプのベビーゲート。 木の質感は日本のインテリアに溶け込むため、床の色や壁紙の色を気にすることなく設置することができます。扉解放機能や片手でかんたん開閉など、日常で使用する際に便利な機能も搭載。

壁や柱にしっかりネジで固定し、階段側には扉が開かない構造のため、階段上に取りつけたい人におすすめです。足下に段差のない、すっきりとした床面がポイント。開けたドアは、上下2か所で自動施錠するので、手がふさがった状態での出入りがしやすい仕様です。

最大幅472cmとロングタイプの木製パーテーションです。心やすらぐ木の質感と、2枚の楽しいおもちゃパネルがついているところがポイント。無段階調整のジョイントパーツでお部屋に合わせて自由な形にでき、部屋の間仕切りに使用しても、高さ60cmのパネルなので行き来できます。

ヨーロッパの高品質なブナ材を使用したセーフティゲート。一方向にしかドアが開かないよう、壁固定金具にストッパーがついているため、階段にも設置できます。バリアフリー仕様で、子どもを抱えているときもゲートバーに足が引っ掛かる心配がなく、スムーズな移動が可能です。

木の素材を使用した温かみのあるベビーゲートです。 ドアパネルにパネルを3枚繋げると最大342cmまで伸ばすことができるので、大きなお部屋でも設置可能。ゲート以外にもキッズコーナーやベランダ前の設置など、幅広い使い方ができます。

段差が少なくつまずきにくい、バリアフリーなベビーゲート。部屋になじむ木製タイプで、壁に穴をあけないつっぱり式です。前後どちらにも開閉できるオートクローズタイプで閉じ忘れを防止し、110度以上で静止できる扉開放機能も付いていますよ。

子どもを通したくない場所に置くだけの簡単設計で、ぬくもりを感じる木製のベビーフェンス。自立用の補助スタンドが2個付属されていて安定感があり、子どもがつかまったり、もたれかかっても倒れにくい設計です。各パーツは別売りで単品購入も可能で、他シリーズと組み合わせる事で様々な用途に対応できます。

FSC認証を得ているヨーロッパの木材を使用したナチュラルウッドのシンプルなゲートです。設置幅が60.5cmからと狭い場所にも取りつけが可能。2枚のパネルをスライドさせて固定する、足元に段差ができないバリアフリータイプのゲートのため、動きがとてもスムーズです。

おしゃれな木の素材がお家のインテリアにぴったりとマッチするアイテムです。置くだけの簡単な設置方法はそのままに、木製タイプの新機能としてパネルのつけ外し、角度が自由に変えられる接続パーツを追加。置く場所や間取りに合わせて自由自在に調整できるベビーゲートです。

取り付け幅76～85.5cm対応の、ナチュラル＆ホワイトカラーで木製扉のベビーサークル。インテリアになじみやすいデザインで、手元と足元にロックがあるダブルロック機能が搭載されています。手を離すと自動で閉まるオートクローズ機能で、扉の閉め忘れを防止してくれますよ。

手触りの良い天然木を使用し、温かみがあってインテリア性も高く、扉開放やオートクローズなど多機能なつっぱり式ゲート。設置個所の先端は壁が傷つきにくいゴム素材になっており、賃貸でも使いやすい仕様。子どもだけでなく、ペットのいたずらや脱走を防ぐフェンスとしても使用可能です。