ハイタイプのベビーゲートのおすすめ人気ランキング【2025年】

広い間口や幅木にもしっかり対応する、つっぱり式のベビーゲート。前後どちらでも開閉できる両開きドアと、扉を開けっ放しにできる扉開放機能付きです。幅木の段差に邪魔されない、取り付け2ポジションダブルロックシステムも搭載しています。

階段上でも設置できる機能充実のゲートです。扉を開けっ放しにできる扉開放機能や、約90度以内で手を離すと自動で戻るオートアシスト機能つき。向きが変更できる片開きドアストッパーや、片手で開けられるダブルロックシステムなど、誤開閉防止機能もついています。

ぶつかっても痛くないメッシュ素材を採用した、バリアフリー型ロールガードです。足元に段差がないためスムーズに移動でき、ホコリが溜まりにくいので掃除も楽。ロールを巻きとって収納できるので見た目もコンパクトで、空間を邪魔しないシンプルな設計です。

103cmと十分な高さのあるゲートは、横幅の調節もできるので家中いろんな場所に設置可能。小型犬や猫がスムーズに通り抜けできるペット用ゲートがついており、高さや開閉も自由に調節できます。子どもやペットを守りながら、ゲートの自動固定やオートクローズなどの機能で、出入りがスムーズでしょう。

高さ145cmので子どもや大きなペットにも対応する、ハイタイプのロール式ベビーゲート。幅は140cmまで伸縮できて使用しない場合は簡単に巻き戻るので、使用しない場合は省スペースで収納できます。すっきりしたバリアフリーデザインです。

最大取付幅300cmまで伸びる、超ワイドな伸縮ロール式ベビーゲート。高さ105cmのハイタイプロールゲートなので、犬や猫もなかなか飛び越えられないでしょう。足元もすっきりのバリアフリーでつまづく心配もなく、透けるメッシュ素材で通気性もありますよ。

135cmもの高さがあるゲートで、お子さんが成長して腕力がついてきても柵のよじ登りを防ぎます。柵は主にスチールでできていて、隙間がわずか3.5cmのため通り抜けできません。ドアはオートクローズ機能で勝手に閉められ、上下2か所でしっかりロックします。

親子でお互いを確認できる大きな窓は、安全性に配慮した衝撃に強い透明パネルを採用。階段上用のねじ止めソケットや、ドアの開き方を変えられるドアストッパーなど、階段の上でも使える工夫が詰まっています。拡張フレームが2本ついているので、対応幅の調節も可能です。

140cmの高さで子どもが簡単に登れない高さと、わずか3.5CMのペットも通り抜けられないすき間。キッチンや玄関・階段など、入って欲しくない場所に入らないように空間を作ります。90度以上ドアを開くと解放状態をキープでき、90度未満になると自動に閉まってロックしてくれますよ。

高さ105cmハイタイプのロール式ベビーゲートです。ゲートにはPVC素材のメッシュを使用しており、透けて見えるためゲートの向こう側にいる子どもやペットの様子を見ることが可能。ロック機能を備えており、大人は片手で簡単に開閉操作ができます。

最大の高さが125cmとハイタイプであることが特徴のベビーゲートです。安定パイプつきで変形しにくく、つかみやすい手すりを備えているため、片手操作で簡単に開閉できるのもうれしいポイント。また通気性に優れたメッシュ素材を使用しているため、冷気や暖気を通しやすく季節を問わず使用できます。