蓋が洗える炊飯器のおすすめ人気ランキング【2025年10月】

天板がフラットで、すっきりとした印象のデザインが特徴的な、5.5合炊きのマイコン式炊飯器です。8種類のコースと3種類の炊き分け、3種類の白米炊き加減が選べます。内釜・しゃもじ・内ぶた・蒸気口ユニットは水で丸洗いでき、手入れも簡単です。

白米は1合から炊飯可能で、一人暮らしから家族暮らしにぴったりサイズ。内蓋は取り外しできるので、水洗い仕様で衛生的です。シンプルながら「無洗米モード」「低温調理」「予約・保温」がそろっていて、普段使いに十分なモデルです。

山善の3合炊き炊飯器は、一人暮らしに適したコンパクトサイズで、使いやすさを重視したモデルです。白米のかたさを3種類から選べる炊き分け機能や、ローストビーフなども作れる低温調理機能を搭載しています。さらに、無洗米モードや最大24時間の予約機能により、日々の調理がより手軽になります。

コンパクトかつ軽量な1.5合炊きのマイコン炊飯器です。炊飯・おかゆ・保温・予約の4つのボタンしかないシンプルさに加え、見やすいモニター表示部と操作部で、だれでも簡単においしいご飯が炊けますよ。内釜と内ぶたは取り外し可能でお手入れも簡単です。

「マイコンジャー炊飯器」は、炊飯器としてだけでなくマルチクッカーとしても使用可能。レトルト食品をパウチのまま温めることもできます。電気代を抑えられるエコ炊き機能もついています。

遠赤効果が高い厚さ1.7mmの黒遠赤厚釜により、炊きムラを抑えてふっくらとしたごはんを炊き上げます。煮込み料理機能付きで、火加減を気にせず手軽に本格調理が可能。マグネット式プラグを採用しているので、万一ひっかけたりしてもプラグが外れる安心の気配仕様になっています。

厚さ約3mmの遠赤黒特厚釜による高い蓄熱性と遠赤効果で、釜全体を包み込む「釜包みヒーター」で高火力で炊きあげながら芯までふっくら粘りのあるごはんに炊きあげます。低温と高温の調理メニューを搭載しており、温度調節のむずかしいローストビーフからシチューなどの煮込み料理まで調理可能です。

お手軽な価格帯が魅力のマイコン式。炊きムラを抑え、ふっくらおいしいご飯が炊ける黒遠赤厚釜を採用しています。便利な調理メニューもついていて、専用鍋を使用せずに、ビーフシチューや角煮などの煮込み料理を作れるのがうれしいポイント。

リーズナブルな価格の炊飯器を探している人なら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。

2020年3月21日から2022年2月20日までに製造された本製品において、メーカーによりリコールが実施されております。詳しくはメーカーホームページ（参照：https://www.tiger.jp/news/topic/info_220415_1.html）をご確認ください。

トースターや電子レンジなどのキッチン家電と並べてもおしゃれに見えるキューブ型の炊飯器。蓄熱性の高い3.0mmの厚釜を採用しており、ふっくらとした美味しいごはんが炊きあがります。低音調理モードも搭載し、ローストびーぐやサラダチキンなど幅広い調理が楽しめますよ。

縦長デザインで狭いキッチンにもすっきり置ける、3～5人家族に最適な5.5合炊きタイプの炊飯器です。おしゃれなキューブ型で、インテリアになじむデザイン。低温調理モード搭載でローストビーフなどのおかずも簡単に調理できます。

炊飯器の神様とも呼ばれる下澤理如氏がプロデュースし、吸水から蒸らしまですべての工程で匠の火加減コントロールを再現。ふっくら・しゃっきり・極上など、充実の炊き分けメニューを搭載しています。凹凸が少なく汚れを拭き取りやすいステンレスフレームで、お手入れも簡単ですよ。

かまどで炊く土鍋ごはんのようなおいしさを手軽に味わえるよう、土鍋に迫る高火力ややさしい泡立ちを実現。0.5合から2合までの少量炊きに合った火のコントロールで、しっかりしたかみごたえと旨みを引き出し米の甘みとハリのあるごはんに仕上げます。手入れがしやすく洗浄コースも搭載しています。