ダイワ イソバッカン H/S(J)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
軽いうえに防水性が高く、持ち運びやすいと評判の、ダイワ イソバッカン H/S(J)。「弁当や仕掛けをまとめて収納できる」と高く評価される一方で、口コミのなかには「柔らかい」「撒きエサを固めにくい」といった気になる声もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証・レビューを行いました。
- 持ち運びやすさ
- 機能性
- 使いやすさ
さらに、人気のシマノやドレスなどのバッカンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、バッカン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年01月までの情報です
目次
- はじめに結論!持ち手が合体でき、握り心地も良好。使い勝手のよいソフトタイプがほしい人に
- ダイワ イソバッカン H/S(J)とは?
- フレームはステンレス製。小物を引っかけられるタオルハンガーも付属
- カラーは3色展開。肩掛けベルトがセットになったタイプも
- 実際に使ってみてわかったダイワ イソバッカン H/S(J)の本当の実力!
- 長時間の持ち運びは難しいが、持ち手の握り心地は優秀
- 使いやすさを考えた工夫が充実。ファスナーは大きめで開閉しやすい
- 便利な機能は少なめ。底面カバーつきで磯に置きやすいのはメリット
- ダイワ イソバッカン H/S(J)の詳細情報
- ダイワ イソバッカン H/S(J)の価格比較
- ダイワ イソバッカン H/S(J)はどこで買える?
- 機能性・移動のしやすさを重視する人は、こちらもチェック
はじめに結論!持ち手が合体でき、握り心地も良好。使い勝手のよいソフトタイプがほしい人に
ダイワ イソバッカン H/S(J)は、使いやすいソフトタイプをお探しの人におすすめです。ファスナーは大きめで掴みやすく、フタの開閉もスムーズ。比較したシマノのソフトタイプのバッカンにはなかった、フタを開けたまま固定するフタ止めベルトとスナップもついていました。風が吹いてもフタがバタつく心配は少ないでしょう。
横幅が41cmと大きめなのもメリットです。持ち手は側面に固定でき、車の荷台など省スペースにも収納できます。ソフトタイプのため、「柔らかくて撒きエサを固めにくい」との口コミどおり内壁で押し固めるのは難しいものの、使い勝手はよいでしょう。
持ち運びやすさも良好です。持ち手は合体でき、手にしっくりなじみました。ただし「柔らかい」との口コミどおり、中身が重いと持ち上げた際に変形しやすいのは惜しいところ。肩掛けベルトもなく、実際に使用したモニターからは「長時間の移動は難しい」との声も寄せられました。
機能面では、底面カバーつきで磯や堤防に置いても傷つきにくいのが利点です。ただし、比較した商品には「DRESS バッカン+ PLUS(プラス)」のようにロッドホルダー・プライヤーケースつきモデルがあったなか、本品はシンプルな設計のエサバッカン。バスフィッシングなど多くのタックルを持ち歩きたい人には物足りない可能性があります。
フタや持ち手を固定するパーツがついているなど、ソフトタイプのなかでも使いやすさを考えた工夫がされているのは魅力。とはいえ上位商品には、より便利に使用できると高評価を獲得したアイテムもありました。持ち運びやすさ・機能性にこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ダイワ イソバッカン H/S(J)とは?

そもそもバッカンとは、釣りで使われる持ち手がついた四角い形状のケースのこと。大容量なうえにフタが大きく開くため、エサを入れる・魚を活かす・道具を入れるなどいろいろな用途に活用できます。防水性をもつビニール素材で作られており、汚れても簡単に水洗いできますよ。
今回ご紹介するダイワのイソバッカン H/S(J)は、釣り具メーカーとして広く知られるグローブライドから販売されている磯用の撒きエサ用のバッカン。撒きエサをすくいやすいよう、内側の底部四隅を丸型に設計しているのがポイントです。表面には、鏡面仕上げも施しています。
フレームはステンレス製。小物を引っかけられるタオルハンガーも付属

フレームには、錆びにくいステンレス素材を採用。フタはホワイトカラーで、日光に照らされても暑くなりにくいと謳っています。
海水でファスナーが動かなくなるのを防ぐため、大型のつまみを搭載しているのも特徴です。背面にはタオルハンガーを装備し、タオルなど小物を引っかけるのに役立ちますよ。
カラーは3色展開。肩掛けベルトがセットになったタイプも

本シリーズでは、検証で使用したHタイプに加えて、肩掛けベルトが付属したSタイプも展開しています。検証で使用したのは、外寸サイズが幅26×奥行41×高さ27cmのH40。そのほかのラインナップは以下のとおりです。
<サイズ展開>
- H33|幅23×奥行34×高さ22cm
- H36|幅25×奥行37×高さ26cm
- H40|幅26×奥行41×高さ27cm(※検証で使用)
- S36|幅25×奥行37×高さ26cm
- S40|幅26×奥行41×高さ27cm
- S45|幅31×奥行46×高さ30cm
カラーはH33・S36がホワイト・ブラックの2色、それ以外はホワイト・ブラック・レッドの3色から選べますよ。
実際に使ってみてわかったダイワ イソバッカン H/S(J)の本当の実力!

今回は、ダイワ イソバッカン H/S(J)を含むバッカン全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 持ち運びやすさ
- 機能性
- 使いやすさ
長時間の持ち運びは難しいが、持ち手の握り心地は優秀

まずは、持ち運びやすさの検証です。
釣り場でバッカンを使用したことがあるモニター5人が、5kgのおもりを入れた各商品を持ちます。持ち上げる動作はしやすいか・移動しやすいかの2点をチェックしました。
持ち手2本は合体可能。楽に持ち上げられる

実際に持ち上げたところ、モニター5人中4人が「持ち手は握りやすい」と答えました。持ち手はベルトタイプかつ、2本を硬めのグリップでひとまとめにできます。
比較したほかの商品には、持ち手を合体できず手に食い込みやすいものがあったなか、モニターからは「手になじみやすい」「太さがあって持ちやすい」と好評でした。
<持ち手の握りやすさについてのモニターコメント>
- 「持ち手を合体でき、感触がよい」
- 「持ち手を合体できるうえに太さもあり、握りやすい」
- 「持ち手がまとまるのはよい」
- 「持ち手が少し大きめで握りづらい」
- 「プラスチック製の硬い持ち手がついており、形状も手になじみやすい」
コメントは一部抜粋
ソフトタイプで移動時に安定しづらい。肩掛けベルトもなし

一方で、移動のしやすさはいまひとつ。「柔らかい」との口コミどおり本体の素材が柔らかいため、持ち上げると安定せずモニターからの評価は伸び悩みました。
比較したシマノの「ロッドレスト タックルバッグ」のようなハードタイプの商品は、持ち上げでも形状が崩れませんでしたが、本品は中身が重いと変形してしまう可能性があります。
肩掛けベルトが付属していないのも気になるところ。モニターからは「移動時に体にぶつかる」「長時間持つと疲れそう」との意見も寄せられました。持ち手の握り心地はよいため短い距離を移動するときに使うか、肩掛けベルトつきのSタイプを検討するとよいでしょう。
<移動のしやすさについてのモニターコメント>
- 「本体がソフトで安定しづらい。肩掛けベルトがないのも気になる」
- 「持ち手の根元が出っ張っていて、体にぶつかる」
- 「肩掛けベルトがないため、長時間持ち運ぶと疲れそう」
- 「本体がたわんでしまい、持ち運びづらい」
- 「へたりもなく移動しやすい。バッカン自体の重さも感じない」
コメントは一部抜粋
使いやすさを考えた工夫が充実。ファスナーは大きめで開閉しやすい

次は、使いやすさの検証です。
スムーズにファスナーが開くか・魚の投入口があるか・丸洗いできるかなど、使いやすさに関わる6項目を商品ごとに確認しました。
フタは開けたまま固定できる。風が吹いてもバタつきにくい

使いやすさは高評価を獲得。エサを入れるのに適したエサバッカンで、フタには大型のファスナーがついています。ファスナーは掴みやすくなめらかに動き、スムーズに開閉できました。
比較した商品内では横幅が40cm以上だと、さまざまなアイテムを入れられる傾向があり、本品も横幅は41cmと広め。エサのほかにちょっとした釣り具も入れて持ち運べます。
フタを開けたまま固定できるベルト&スナップつきで、風によるバタつきを防げるのも利点ですよ。
持ち手は側面にぴったりくっつけられる。狭い場所にも収納しやすい

持ち手を側面のストッパーで留められるのもうれしいポイント。車の荷台など、狭いスペースにも収納できます。本体は丸洗いが可能で、汚れた際に簡単に手入れできるのも便利です。
柔らかいソフトタイプのため、「撒きエサを固めにくい」との口コミどおり内側でエサを固めるのは難しいものの、使いやすさを考えた工夫がされていました。
便利な機能は少なめ。底面カバーつきで磯に置きやすいのはメリット

最後は、機能性の検証です。調べた結果、釣り場で役立つ機能は多く備わっていませんでした。詳細は以下のとおりです。
- 底面カバー|〇
- エアポンプポケット|×
- ロッドホルダー|×
- メジャー|×
- ポケット|×
- プライヤーホルダー|×
- 分離するケース|×
比較した「DRESS バッカン+ PLUS(プラス)」は、ロッドホルダーや小さなものを掴むときに役立つプライヤー用のケースがついていましたが、本品はシンプルなつくりのエサバッカン。荷物を整理しづらいため、バスフィッシングなど複数のロッドを持ち運びたい人には不向きといえます。
しかし、底面カバーがついているのはうれしいポイント。ゴツゴツした磯や堤防の上に置いても傷つきにくいでしょう。
ダイワ イソバッカン H/S(J)の詳細情報
ダイワ イソバッカン H/S(J)の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
4,980円
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sopo nokka4.73(187件)
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販売価格:6,600円
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6,600円
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販売価格:6,600円
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販売価格:8,378円
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ダイワ イソバッカン H/S(J)はどこで買える?

ダイワのイソバッカン H/S(J)は、Yahoo!ショッピング・楽天市場・AmazonといったECサイトで購入できます。公式サイト記載のメーカー希望本体価格は、以下のとおりです。検証結果を参考にぜひ検討してみてください。
<メーカー希望本体価格>
- H33|税込6,300円
- H36|税込6,700円
- H40|税込7,100円(※検証で使用)
- S36|税込6,300円
- S40|税込6,700円
- S45|税込7,100円
価格は公式サイト参照・執筆時点
機能性・移動のしやすさを重視する人は、こちらもチェック
最後に、ほかの特徴をもつ商品をご紹介します。
DAIWA プロバイザー キーパーバッカンFD(E)は、あると便利な機能を豊富に搭載。ロッドホルダーに加えて、エアポンプホルダーも備わっています。魚を入れやすい大きめのななめ投入口がついており、活かしバッカンに求める機能が充実していました。道具入れとしても使えますよ。
長時間持ち運びたい人には、シマノのロッドレスト タックルバッグがおすすめです。ハードタイプのうえに、持ち手2本は合体できます。中身が重くても安定感があり、しっかりと支えられました。肩掛けベルトが付属しているため、持ち歩き時にも疲れにくいでしょう。
グローブライドDAIWA | プロバイザー キーパーバッカンFD(E) | FD45(E)
| 幅 | 48cm |
|---|---|
| 容量 | 不明 |
| バッカンのタイプ | 活かしバッカン |
| 素材タイプ | ハードタイプ |
| 持ち手付き | |
| 肩掛けベルト付き |
- 重量
- 4.10kg
- ロッドホルダー付き
- 底面カバー付き
- 大型ファスナー
良い
- 持ち手は合体できて握りやすいうえ、指の裏にあたる部分がなめらかな感触
- 中フタは一部がメッシュでできており、魚を出さなくても水を捨てられて便利
- 本体素材はハードタイプなので、ものの出し入れがしやすく使いやすさも優れている
気になる
- 特になし
| 奥行 | 33cm |
|---|---|
| 高さ | 31cm |
| 素材 | EVA |
| ロッドホルダーの数 | 1箇所 |
| 魚の投入口あり | |
| エアポンプポケット付き |

ダイワ プロバイザー キーパーバッカンFD45(E)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
シマノロッドレスト タックルバッグ | BK-021R
| 幅 | 43cm |
|---|---|
| 容量 | 27L |
| バッカンのタイプ | タックルバッカン |
| 素材タイプ | ハードタイプ |
| 持ち手付き | |
| 肩掛けベルト付き |
- 重量
- 2.10kg
- ロッドホルダー付き
- 底面カバー付き
- 大型ファスナー
良い
- 持ち手が合体できる作りなので、中身が重くてもしっかりと支えられる
- 4つのロッドホルダーがついており、バッカンの向きを気にせずロッドを差しておける
- ハードタイプのため、ルアーケースのような箱を整理整頓して入れられるる
気になる
- 特になし
| 奥行 | 27.5cm |
|---|---|
| 高さ | 27.5cm |
| 素材 | EVA |
| ロッドホルダーの数 | 4箇所 |
| 魚の投入口あり | |
| エアポンプポケット付き |

シマノ ロッドレスト タックルバッグ BK-021Rをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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