日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッとをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
水気を吸っても破れにくいと評判のキッチンペーパー、日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッと。インターネット上では高く評価される一方で、口コミのなかには「吸油力は物足りない」「吸水力が弱い」といった気になる声もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッとを含むキッチンペーパー全16商品を実際に使って、皿の拭きやすさ・吸水力・油汚れの落としやすさ・吸油力を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

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すべての検証は
マイベストが行っています

はじめに結論!濡れると破れやすく、油も吸い取りにくい。手拭きや軽い汚れの掃除向き
日本製紙クレシアのスコッティ ペーパーふきん サッとサッとは、吸水力の高さが魅力です。実際に15mLの水を入れた容器に浸したところ、10mLを吸い取れました。口コミでは懸念の声が出ていたものの、比較した商品のうち3割が吸水量10mLに達しなかったことをふまえると、水気をある程度は吸収できているといえます。
しかし、強度はいまひとつです。質感はティッシュに比べて硬めですが、実際に濡らした皿に使うと、軽く拭くだけくしゃくしゃに。1枚では水気を拭き切れず、濡れた部分から破れてしまいました。2枚重ねですが、濡れるとペーパー同士がはがれ、皿に貼りつきやすくなるのも気になります。
口コミで指摘されていたように、吸油力も物足りません。油15mLを用意して吸油力を確かめたところ、比較した全商品の平均が約13mL(※執筆時点)だったのに対し、本品は11mLしか吸い取れませんでした。フライパンの油汚れも取り切れず、きれいにするには2〜3枚程度必要です。
吸水力・吸油力の両方に優れた上位商品には、表面に凹凸をつけるエンボス加工が施されてましたが、本品はなく、水・油ともにすぐに吸い切れなくなります。大量の水や油を1枚で吸収するのは難しいため、手拭きや軽い汚れの掃除に使うとよいでしょう。
今回の比較ではロールタイプの商品ほど厚手で破れにくい傾向にあったなか、本品は薄めのポップアップタイプです。ティッシュのように1枚ずつ取り出せるのは便利ですが、丈夫で幅広い用途に使えるキッチンペーパーをお探しの人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッととは?

そもそもキッチンペーパーは、吸油性・吸水性に優れ、拭き掃除から調理までさまざまな使い方ができるアイテムです。似たような商品であるクッキングペーパーは、より調理に特化するため厚手の不織布で作られていますが、キッチンペーパーは草や木材から抽出した繊維のパルプを主原料としています。
今回ご紹介するスコッティ ペーパーふきん サッとサッとは、濡れても使い続けられるよう、シートを2枚重ねて厚手にしているのが特徴。ペーパーの素材にはパルプを100%使用しており、1パックあたりの内容量は400枚(200組)です。
トイレットペーパーなどの紙製品を数多く製造する、日本製紙クレシアより販売されています。
調理や掃除はもちろん、アウトドア先や災害時にも役立つ
パッケージのサイズは、幅22×奥行12×高さ7cmです。ティッシュペーパーのような形状をしたポップアップタイプのため、1枚ずつサッと取り出せます。
野菜の水切りや揚げ物の油切りといった調理はもちろん、アウトドア先や災害時にも活用できると謳われていますよ。
キッチンペーパーは電子レンジでも使える?

キッチンペーパーは、数分であれば電子レンジで使用が可能です。キッチンペーパーを水で濡らして食材を包んで電子レンジで加熱すると、簡単に蒸し調理ができます。
ただし、長時間の加熱や電子レンジ内に汚れが溜まっていると、引火する可能性があるため注意が必要です。なおオーブンでは使用できないので、あわせて覚えておいてくださいね。
実際に使ってみてわかった日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッとの本当の実力!

検証のポイント
- 皿の拭きやすさ1
皿を拭きやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「皿の水気を完全に拭き取れ、ヨレたり破れたりしない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 油汚れの落としやすさ2
油汚れを落としやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「調理後のフライパンの油・揚げカスを完全に拭き取れる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。調理後のフライパンは以下の方法で再現しました。300mLの油で冷凍コロッケを3個揚げる。5分間揚げたら取り出し、バター15g、ホットケーキミックス大さじ1、しょうゆ大さじ1を加える。
- 吸水力3
吸水力のある商品としてユーザーがとても満足できる基準を「バットに入れた水を完全に吸収できた商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 吸油力4
吸油力のある商品としてユーザーがとても満足できる基準を「バットに入れた油を完全に吸収できた商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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皿を拭くには物足りない。手拭き用としては十分な吸水力

約20cmの平皿全体を水に濡らし、5回振ってから各商品1枚で拭き取ります。皿の水気を完全に拭き取れるか・よれたり破れたりしないかを確かめました。
吸水力については、皿3枚に付着した水滴量を想定した15mLの水を入れたパットを用意し、キッチンペーパー1枚を入れて水を吸わせます。完全に吸収できたものを高評価としました。
濡れるとペーパー同士がはがれ、皿に貼り付く

実際に濡れた皿に使用したところ、すべての水を拭き取れず、皿の裏面に水滴が残りました。1カットあたりのサイズは横21.8×縦23cmあり、ティッシュペーパーに比べると質感は硬めです。
しかし軽く拭くだけでくしゃくしゃになり、濡れた部分から破けてしまいます。今回の比較では、ロールタイプの商品は厚手で丈夫な傾向にあったのに対し、本品はティッシュのように引き出すポップアップタイプです。
2枚重ねで厚手と謳っていますが、濡れるとペーパー同士がはがれやすくなり、皿に貼りついてしまいました。
表面にエンボス加工がなく、すぐに吸い切れなくなる

吸水力はまずまずです。水15mLのうち、吸い取れた量は10mLでした。口コミでは吸水力の弱さが指摘されていましたが、比較した商品の約3割が10mLに満たなかったことをふまえると、しっかり水を吸い取れます。
ただし、表面に凹凸をつけるエンボス加工が施されていないのは惜しいところ。今回の検証では、表面積が多いエンボス加工ありの商品は、吸水力に優れる傾向がありました。
手拭き用としては十分な吸水力を備えていますが、吸い切れなくなるのが早いため、食器を拭き取る際は複数枚重ねて使うことをおすすめします。
吸い取れる油量が少ない。油汚れには2〜3枚ほど使う必要あり

続いて、油汚れの落としやすさ・吸油力の検証です。
実際に300mLの油で冷凍コロッケを3個揚げたあと、バター15g・ホットケーキミックス大さじ1・しょうゆ大さじ1を加えて調理し、汚れを付着させたフライパンを用意します。調理後のフライパンをキッチンペーパー1枚で拭き取り、油・揚げカスをどれほど拭き取れるかチェックしました。
吸油力については、フライパンで調理した際の油の残量を想定し、15mLの食用油を入れたパットを用意。キッチンペーパー1枚を入れて、油を完全に吸収できたものを高評価としました。
油を吸うと柔らかくなり、きれいに拭き取れない

実際に油汚れへ使ったところ、はじめのうちはすばやく吸収しましたが、半分ほど拭いたところで吸い取れなくなりました。エンボス加工がないためか、吸い切れなくなるタイミングが早く、1枚ではフライパンをきれいにできません。
比較した厚手のロールタイプの商品は折りたたんで拭いてもよれなかったものの、本品は油を吸うと柔らかくなり、揚げカスも残ってしまいました。調理後のフライパンに付着した油を完全に拭き取るには、2〜3枚程度必要です。
油を吸収するスピードが遅い

口コミどおり、吸油力も伸び悩む結果に。吸い取れた油の量を確かめたところ、比較した全商品の平均が約13mL(※執筆時点)だったのに対し、本品は11mLでした。
ペーパーにじわじわ油が染み込み、吸収するスピードは遅めです。揚げ物の片付けには吸油力が物足りないため、炒めものなど軽い汚れを拭き取るのに使うとよいでしょう。
日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッとの詳細情報
日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッとの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 2215円(+12円)販売価格:215円ポイント:0円相当送料別みんなのお薬バリュープライス(みんなのお薬)(6,655件)4.64みんなのお薬バリュープライス(みんなのお薬)(6,655件)4.64
日本製紙クレシア スコッティ ペーパーふきん サッとサッとはどこで買える?
日本製紙クレシアのスコッティ ペーパーふきん サッとサッとは、楽天市場・Yahoo!ショッピング・AmazonといったECサイトで購入が可能です。検証結果を参考に、ぜひ検討してみてください。
キッチンペーパーはコーヒーフィルターとしても使える!

キッチンペーパーには、油切り・水切りに使うのが一般的ですが、工夫すればコーヒーフィルターとしても活用できます。折り方は三角形にしたキッチンペーパーの端部分を内側に向けて折り、上部の1枚を下側に倒すだけと簡単です。
薄手のキッチンペーパーを使う場合は、2枚重ねて作りましょう。ドリップ用のコーヒーフィルターが切れてしまったときは、ぜひ試してみてください。
さまざまな用途に活用できる、こちらもチェック
最後に、ほかの魅力的な商品をご紹介します。
コストコのバウンティ ペーパータオルは、薄手の布巾のように使えます。ペーパーの両面にはエンボス加工が施されており、水・油ともにぐんぐん吸収しました。ふっくらと厚みがあるため強度が高く、吸収後もすぐには破れません。1枚でたっぷり使えるので、食器の拭き取りにも活用できますよ。
油汚れの掃除には、カークランド シグネチャーのペーパータオルがおすすめです。ほどよい硬さと厚みがあり、油を吸ってもよれません。検証では汚れを集めながら拭き取れ、1枚でフライパン全体をきれいにできました。吸水力も高いため、調理から掃除まで幅広いシーンで使えます。
コストコホールセールジャパンバウンティ ペーパータオル プリント
| 内容量 | 12ロール |
|---|---|
| 形状 | ロールタイプ |
| 素材 | 不明 |
| エンボス加工 |
- 洗えるタイプ
- 不明
- 電子レンジ使用可能
- 不明
| カット数 | 128カット |
|---|---|
| 幅 | 40cm |
| 奥行 | 25cm |
| 高さ | 60cm |
| 2枚重ね |

コストコ バウンティ ペーパータオル プリントをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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