iStick Pico 21700の悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証レビュー
Eleaf iStick Pico 21700 with ELLO
Eleaf | iStick Pico 21700 with ELLO
5,980円(税込)

iStick Pico 21700の悪い口コミや評判は本当?実際に使って検証レビュー

iStick Pico21700を実際に購入して、徹底的に検証しました!

VAPEの入門者から、VAPEをこよなく愛するVAPER(ベイパー)まで、根強い人気を誇っている「iStick Pico21700 with ELLO(アイスティック ピコ)」。高性能で使い勝手がいいモデル、として注目されていますが、「初心者には扱いこなせない」「本体が重い」「煙が多くてむせる」などネガティブな口コミがあるのも事実…。


そこで今回は実際にiStick Picoを購入口コミの真偽を確かめるべくmybest編集部で実際に使用して本体の使用感や吸い応えを徹底的に検証しました!併せて、本体の操作・お手入れ方法やコイルの交換方法も紹介しているので、購入の際の参考にしてくださいね!

全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2019年04月01日
目次

iStick Pico 21700 with ELLOとは?

iStick Pico 21700 with ELLOとは?

iStick Pico 21700は、ニコチン・タールを含まないリキッドミストを吸引する電子タバコ(VAPE)です。電子タバコブランド「Eleaf」から販売されている、iStick Picoシリーズの最新モデルとなっています。iStick Pico 21700は改良版で、バッテリー容量が従来と比べて2倍になっていることが最大の特徴。


小ぶりな見た目で機能性が高く、爆煙が楽しめるハイスペックな電子タバコとして、VAPE初心者からヘビーユーザーにまで愛されているロングセラー商品です。

iStick Pico 21700 with ELLOとは?

カラーはシルバーの他、ブラック・グレー・ピンク・グリーンの計5色展開。中でもブラックやシルバーがシーンを問わず使用できる、と人気を集めています。


やや丸みを帯びた本体は、縦119×横51×幅26(mm)で、コンパクトなサイズ感です。重さは本体と電池、アトマイザー込みで約210gとやや重みがありますが、握りやすくて手にはフィットし、携帯性も申し分ありません。

スターターキット付属のパーツ

スターターキット付属のパーツ
スターターキットには以下のパーツが付属しています。

  • iStick pico 21700 Mod 本体
  • Ello アトマイザー
  • HW1-C Single-Cylinder 0.25ohm Head (25-50W)
  • HW2 Dual-Cylinder 0.3ohm Head (30-70W)
  • ワイドボアドリップチップ
  • 交換用ロングガラスチューブ
  • エクステンションパーツ
  • 充電用マイクロUSBケーブル
  • 交換用Oリング
  • 18650用バッテリースリーブ
  • マニュアル

それぞれの部品を確認していきましょう。

スターターキット付属のパーツ

本体の上部には、アトマイザーの接続部分と、バッテリーを搭載するホールがあります。サイドには電源ボタンと液晶、USBコネクタがあり、下部には+/-ボタンと、ベントホールと呼ばれる過電流で発生するガスを逃がすための穴が確認できます。

スターターキット付属のパーツ
バッテリーを搭載する際は、上部にあるキャップを外し+極が下で-極が上にくるようにセット。キャップをしっかりと閉めてセッティング完了です。

iStick Pico21700 with ELLOの使用方法

iStick Pico21700 with ELLOの使用方法

電源オン/オフは、サイドボタン連続5回押しです。モードを変更する際は、電源がオンになっている状態でサイドボタンを3回連続で押して、+/-ボタンで選択、電源ボタンで決定をします。


  • ステルスオン/オフ

ステルスオンモードは、液晶画面がオフになっていても吸える状態にする操作です。電源ボタンと-ボタンを同時に長押ししてください。


  • ロック/アンロック

電源オンの状態で、+ボタンと-ボタンを同時に2秒間押します。画面にロックと表示されればOK。意図せずボタンを押してしまった際にも、ディバイスが保護されるシステムで、電池の寿命を延ばすことができます。


  • 吸引モード切り替え

電源オンの状態で、ボタンを連続3回押すと、吸引モードの切り替えができます。VW(ワット数変更):出力ワット数を1Wから75Wまで調節できます。GS-Tankを取り付けている場合、20w前後が目安です。


  • 温度の調節(上級者向け)

M1・M2・M3モード:温度を摂氏100~315℃、華氏200~600Fに調節できます。

アトマイザーの取り付けとリキッドの注入方法

アトマイザーの取り付けとリキッドの注入方法

リキッドを注入するタンクを、アトマイザーと呼びます。スターターキット付属のエアフロー・コイル・アトマイザーのパーツを組み合わせて本体に接続し、固定します。


コイルに染み込んだリキッドが加熱されて蒸気となる構造なので、コイルは忘れずにセッティングしましょう。長期間使用してコイルが焦げてきたら、コイルの交換が必要です。

アトマイザーの取り付けとリキッドの注入方法

リキッドを注入する際は、アトマイザーの上部をスライドさせます。注入口がやや狭いため、リキッドの容器によっては、先の細いスポイトに移し替えましょう。

iStick Pico 21700 with ELLOの悪い口コミ・評判まとめ

インターネット上の口コミで「スロートキック感も、味も煙量も文句なし!」と高い評価を得ているiStick Pico 21700。

しかし、レビューの中には購入を思いとどまってしまうようなマイナス評価の口コミも見受けられます。検証の前に、編集部で確認できた口コミの中で言及が多かったものから順にご紹介します!

【リキッド漏れに対する口コミ】リキッド漏れがえげつない!口にリキッドが入ってきて不快

【リキッド漏れに対する口コミ】リキッド漏れがえげつない!口にリキッドが入ってきて不快
一番多く見受けられたのは、リキッド漏れに対するネガティブな口コミでした。インターネット上では「アトマイザーからリキッド液が漏れてしまう」といかにも不快感を露わにしたレビューが目立ちます。

確かに、口の中にそのままリキッドが入ってきてしまっては、アトマイザーを使用する意味がなくなってしまいますよね。

初心者がセットしたからなのか、リキッド漏れが激しくて使い物になりません…。
アトマイザーのガラスチューブ部分がゆるくしか閉まらず、リキッドだだ漏れです。

【使用感に対する口コミ】セットが難しい!本体も重くて持ち運びが不便

【使用感に対する口コミ】セットが難しい!本体も重くて持ち運びが不便

本体の使用感に関するマイナス評価の口コミも多く確認できました。「コンパクトなサイズ感で収まりが良い!」「初心者でも使いやすい」と定評がある分、「使い勝手が悪い」という口コミを見ると本当に初心者にとっても使いやすいの?と疑問を抱いてしまいます。

本体にパーツを取り付けるのに、いちいち回したりするのが面倒。しかも、キャップが固くて手が痛くなりました。
本体が重いです。ずっしりしているので、持ち運びには向いていません。

【充電に対する口コミ】充電しているのに、マックス75%までしかチャージできない…

【充電に対する口コミ】充電しているのに、マックス75%までしかチャージできない…

多少ではありますが、充電に対する悪い評価もありました。きちんと充電されていないと、使用可能時間が短くなってしまうため、電池の持ちを危惧するようなレビューもありました。

充電しているのに、満タンにならないという状況に嫌気がさす!75%までしか充電されません。
充電をすると、本体がとんでもないほど熱くなりました。

iStick Pico 21700を実際に使用して検証レビュー

iStick Pico 21700を実際に使用して検証レビュー
本体の使用感に対して寄せられる意見はさまざまですが、やはり気になるのは実際の評価ですよね。

そこで今回は、iStick Pico 21700 with ELLOを実際に購入して、mybest編集部のスタッフ5名で使用!以下の3点を徹底的に検証しました。

検証①:使用感

検証②:リキッドの漏れ具合

検証③:充電のしやすさ

検証①:使用感

まずは、本体の使用感について検証します。部品のセットや、本体の重さキック感に着目して使用感を確かめます!

キック感は非常に強い!しかし、バッテリーセットや本体の重さはイマイチ…

キック感は非常に強い!しかし、バッテリーセットや本体の重さはイマイチ…
部品のセットや重さに関しては口コミ通りと言わざるを得ません…。バッテリー搭載部分のキャップを開けようとしたところ、固くて一向に開かず手が赤くなってしまいました。また、操作方法は説明書に記載されているとはいえ、専門用語も出てきて読み解くのに時間がかかります。

さらに、本体も重くて吸引中ずっと持っているのが億劫、と感じました。コンパクトなサイズ感であるからこそ、軽いボディを期待していましたが、重くて持ち運びには不向きです。

キック感は非常に強い!しかし、バッテリーセットや本体の重さはイマイチ…

しかし、エアフロー調整機能が付いていることもあり、吸い応えは抜群!30wの設定にして吸引したところ、煙りも良く出て、リキッドの味も濃い風味が楽しめました!

検証②:リキッドの漏れ具合

次に、リキッドの漏れ具合に関して検証しました。実際に持ち歩くシーンを想定して、カバンに入れて持ち運ぶ際にリキッドが漏れるか否かを確かめました!

リキッド漏れの不具合なし!横に倒しても漏れる気配なし

リキッド漏れの不具合なし!横に倒しても漏れる気配なし
「リキッド漏れが激しい!」との口コミがあったため、実際にリキッドを注入してからカバンに入れて持ち運びましたが、リキッド漏れなどの不具合は一切なかったです!試しに、吸引後本体を横に倒してしばらく放置してみたものの、こちらもリキッドが漏れることはありませんでした。

ただ、アトマイザーにリキッドを入れすぎてしまうと、吸引した際にリキッドがそのまま吸い上げられてしまうので、入れ過ぎないように注意しましょう!

検証③:充電のしやすさ

最後に、充電のしやすさを検証しました。口コミ通り、75%ほどしか充電されないのか、充電中本体が熱くなるのか、の真偽を確かめました。

75%以上の充電に成功!本体はやや熱くなるものの、気になるほどではない

75%以上の充電に成功!本体はやや熱くなるものの、気になるほどではない

口コミでは「75%までしか充電されない」と言及されていましたが、検証の結果75%以上充電することができました。フル充電まで約2時間です。充電中は、やや本体が熱くなったものの、気になるほどの熱さではなく、不安にはなりませんでした。


USBケーブルは、USBポートやポート付きのパソコンに繋げるので、仕事中でも煩わしさを感じることなく充電できますよ。

【結論】初心者には扱いがやや難しい…しかし、自分好みの吸い心地をカスタマイズしたい人や、キック感が強く爆煙を好む人におすすめ

【結論】初心者には扱いがやや難しい…しかし、自分好みの吸い心地をカスタマイズしたい人や、キック感が強く爆煙を好む人におすすめ
ロングセラーなだけあって、キック感や煙の量は申し分なし。しかし、部品のセットや操作方法、本体の重さが難点で、初心者には扱いが難しい商品と言えます。とはいえ、エアフローや温度、ワット数まで自分好みにカスタマイズできるので、VAPE中級~上級者にピッタリのiStick Pico 21700。

リキッドフレーバーもしっかりと味わえるので、濃い味や爆煙を楽しみたい人にもおすすめです。オンラインストアや、vape studioの店舗で手に入るiStick Pico 21700は、お値段も5,980円(税込)とリーズナブル。正規品を購入したい人は、店舗まで足を運ぶようにしましょう!


VAPEならではの爆煙や、カスタマイズを楽しみたい人の他、初心者から脱して中級~上級者向けのVAPEを楽しみたいという人に、mybestが自信を持っておすすめします!

アトマイザーのお手入れ方法

アトマイザーは、長く使用すればするほどリキッドの汚れが付着します。そのため、アトマイザーやコイルを定期的にお手入れすることが不可欠です。お手入れ方法を以下で詳しく見ていきましょう!

お手入れは週1回程度でOK!ティッシュで水滴をふき取るのも必須

お手入れは週1回程度でOK!ティッシュで水滴をふき取るのも必須

VAPEの使用頻度にもよりますが、毎日VAPINGする場合アトマイザーの洗浄頻度目安は週1回程度。ぬるま湯でアトマイザーを洗うことがポイントです。


洗浄方法は、まず本体からアトマイザーを外し、アトマイザーに使用しているコイルや吸引口などの部品をすべて取ります。コイル以外のパーツを洗ったら、完全に乾かしてから再度組み立てて完了です。ティッシュや綿棒を使って細部の水滴も拭き取ることも必須です!

コイルは焦げたら即交換!

コイルは焦げたら即交換!
コイルには、リキッドを吸収するためのウィックと呼ばれるコットンが詰め込まれているので、ウィックが焦げたら即交換するようにしましょう。焦げたままリキッドを吸引し続けると、リキッドの蒸気自体が焦げた臭いと味になってしまいます。
コイルは焦げたら即交換!

交換する際は、付属のスペアを使用、もしくは別途コイルのみオンラインストアやvape studioで購入しましょう。コイルはアトマイザーの中心部にセットしてから、本体に取り付けます。


また、ウィックに染み込んだリキッドは蒸気になるまでコイルに残るので、同じコイルをしばらく使用する際は、似たようなテイストのリキッドの注入をして、味を変えないことをおすすめします。

人気の電子タバコ38商品を比較検証した結果、iStick Pico 21700は30位という結果に!

人気の電子タバコ38商品を比較検証した結果、iStick Pico 21700は30位という結果に!

以下の記事では、iStick Pico 21700を含む人気の電子タバコ38商品を全て購入し、使い勝手・お手入れのしやすさ・煙量の項目で徹底比較しています。検証の結果、iStick Pico 21700は30位にランクイン!


初心者向きではなかったため、総合順位は低かったものの、中級~上級者向けにはぜひ手にとってもらいたい商品です。検証の詳細や、他の電子タバコが気になる方は、是非あわせてチェックしてみてくださいね!

まとめ

今回はiStick Pico 21700 with ELLOを徹底的に検証しました。

本体の操作方法がやや複雑なため、初心者には扱いが難しいですが、キック感や爆煙、カスタムなどの応用にチャレンジしたい人におすすめしたい商品です!iStick Pico 21700の購入の際に、ぜひ参考にしてくださいね!


文・写真:大西望美 

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