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SHURE AONIC 215 SE215DYを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

クリアなサウンドと豊かな低域が売りの有線イヤホン、SHURE AONIC 215 SE215DY。ネット上では「1音1音きれいに聴こえる」と評判です。しかし、「音がこもる」「フィット感がいまひとつ」などの気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 音質
  • 耳への合わせやすさ
  • 利便性の高さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の有線イヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、有線イヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月05日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年06月までの情報です

目次

【結論】ジャンル問わず、さまざまな楽曲を聴く人に。低音がやや強調されたサウンド

Shure
AONIC 215SE215DYBL+UNI-A

16,762円

AONIC 215

SHURE AONIC 215 SE215DYは、さまざまなジャンルの音楽を聴く人におすすめです。実際に試聴したところ、やや低音は強調されつつも音質はフラットでした。各音域のバランスがよく、ジャンルを選びません。比較した一部商品のように高音が耳に刺さることなく、きれいに響くのも特徴的。中音はボーカルの息遣い・質感まで丁寧に再現できています。


「1音1音きれいに聴こえる」との口コミどおり、解像度も高めです。楽器それぞれの特徴がわかるほどクリアで、「音がこもる」との口コミを払拭しました。実際に試聴したモニターからは、「音の距離感・方向まで再現されている」と立体的なサウンドも好評。低音の迫力は控えめですが、全体的に厚みはあり、とくにロックやポップスと合いますよ。


イヤーピースは、素材の異なる2タイプがそれぞれ3サイズ付属します。「フィット感がいまひとつ」との口コミもありましたが、実際は耳に合わせやすく長時間装着しやすい形状でした。ケーブルは、耳に沿って掛けられるため、耳掛け非対応の商品より安定して装着できます。通話ができるマイクつきなので、オンライン授業やWeb会議にも活用したい人にもぴったりです。


リケーブルに対応しているのもポイント。比較した多くの商品がリケーブル非対応だったのに対し、こちらは断線してもケーブルだけ交換すれば長く使えますケーブルを留めるバンドはありませんが、キャリーケースつきのため、持ち運びも楽ちんです。


執筆時点の価格は税込15,400円(※公式サイト参照)。有線イヤホンとしてはやや高額ですが、使いやすく音質もよい定番モデルらしいクオリティの高さです。ただし、ライブのような臨場感や迫力は少し物足りないと感じた人もいました。自分好みのサウンドを見つけたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。

SHURE AONIC 215 SE215DYとは?

SHURE AONIC 215 SE215DYとは?

今回ご紹介するSHURE AONIC 215 SE215DYは、「高遮音性イヤホン」を謳う有線イヤホンです。音楽に浸れるよう、周囲の騒音を遮断するデザインを採用しています。


音を鳴らすドライバーには、ダイナミック型を採用。スタジオ級のクリアなサウンドと豊かな低域を実現したとしています。ケーブルにはマイク内蔵リモコンがあり、通話も可能。音楽再生・音量調整・ボイスコマンドといった操作もできます。


脱着式の3.5mmミニプラグケーブルを採用しており、PCやモバイルデバイスに直接接続して使用できるのが便利。ケーブルを耳の上に通して固定できるワイヤーフォームフィット機能により、ケーブルが邪魔になりません。プロの現場向けに設計された、耐久性の高さも売りです。


なお、詳細なスペックは以下を参照してください。


  1. イヤホン形状|カナル型・耳掛け型
  2. ドライバー構成|ダイナミック型
  3. 再生周波数帯域|22Hz~17.5kHz
  4. インピーダンス|1kHz
  5. プラグ|3.5mmステレオミニプラグ
  6. 付属品|AONIC 215着脱式高遮音性イヤホン・3.5 mmミニプラグケーブル・各種イヤパッドを揃えたフィットキット・キャリーケース

販売元は、1925年創業の老舗オーディオ機器メーカー、SHUREです。プロの現場でも使用されるマイクやイヤホンから、会議用・趣味用など、幅広いアイテムを手掛けています。

SE215との違いは?スペックに大きな差はない

SE215との違いは?スペックに大きな差はない
出典:item.rakuten.co.jp

同社のエントリーモデル「SE215」との大きな違いは、ケーブルとカラー展開の2点です。


「SE215」はストレートケーブルを採用しており、カラーはクリアとブラックの2色を販売しています。本商品はマイクやリモコンが内蔵されたケーブルで、カラー展開はクリア・トランスルーセントブラック・ホワイト・トランスルーセントブルーの4色です。


そのほかのスペックは基本的に同じなので、通話したい人は本商品、音楽だけ聴きたい人はSE215を選ぶとよいでしょう。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

基本的な音質のクオリティは同じですが、本商品のほうが若干低音が増強されたモデルです。低音のアタック感が少し強めなので、音の太さやロックやヒップホップを楽しみたい人、派手な音が好きな人は「SHURE AONIC 215 SE215DY」がおすすめですよ。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はSHURE AONIC 215 SE215DYを含む、有線イヤホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 音質
  2. 耳への合わせやすさ
  3. 利便性の高さ

SHURE AONIC 215 SE215DYのよい点は6つ!

SHURE AONIC 215 SE215DYのよい点は6つ!
SHURE AONIC 215 SE215DYを実際に試した結果、6つのメリットがあるとわかりました。購入を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!

低音の存在感があった。前面に押し出されてはいないが、楽曲を支えられている

低音の存在感があった。前面に押し出されてはいないが、楽曲を支えられている
全体的にフラットなサウンドですが、低音が増強されたモデルのため、低音の存在感がありました重低音メインの楽曲でないと少し物足りなさがあるものの、ほかの音域を邪魔することなく、しっかりと楽曲を支えています。


比較したなかには音が潰れてしまった商品もあったのに対し、こちらは音が重なる部分も聴き分けられました。実際に試聴したモニターからは、「ボーカルや楽器の音が埋もれることなく伝わってきてバランスがよい」と好評です。

ボーカルの強弱・質感を丁寧に表現できる。高音も響きがよく、耳に刺さらない

ボーカルの強弱・質感を丁寧に表現できる。高音も響きがよく、耳に刺さらない
歌声がはっきり聴こえるため、ボーカルの表現を楽しみたい人にもおすすめです。比較したなかには繊細なニュアンスまでは捉えきれない商品もありましたが、こちらは強弱や質感など細かな部分まで丁寧に再現できています。声にしっかりと厚みを感じられ、モニターからは「生歌を聴いているよう」と絶賛されました。

金属系の楽器やボーカルの高音はよく響きつつも、耳に刺さるような硬さはありません。「音がこもる」との口コミに反し、こちらは細かい音までクリアに聴き取れました。定番モデルらしいクオリティの高いサウンドを楽しめますよ。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)
フラットな音質なので、オールジャンルこなせる印象です。音が全体的に太く、ほどよい迫力もあるので、なかでもロックやポップスとの相性がよいでしょう。

低音・中音・高音のモニターレビューまとめ

以下では低音・中音・高音に対するモニターコメントをそれぞれまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

低音・中音・高音についてのモニターコメント
  1. 「深みやキレも感じられる低音で楽曲全体をしっかりと支えている」
  2. 「ベースの重なりや、バスドラムのどっしりした響きを聴き分けられた」
  3. 「ボーカルの声がクリアかつはっきり聴こえ、没入感が高い」
  4. 「細かな声の震えや息遣いまでしっかり表現されているので、声の質感がリアルに伝わってくる」
  5. 「シンバルなどのトリルも細かく聴こえた。シャキシャキとした音で硬すぎない点がよかった」
  6. 「シンバルやトランペットなど硬くなりがちな楽器もしっかり響いて聴こえてきた。マイルドに包み込むような印象だった」
コメントは一部抜粋

高解像でクリアなサウンド。細かい音も聴き分けられ、きれいな響き

高解像でクリアなサウンド。細かい音も聴き分けられ、きれいな響き
解像度も高く、それぞれの楽器の特徴をしっかり再現できていました。比較したなかには細かな音やリアルな質感までは伝わらない商品もありましたが、こちらは聴こえにくい音がないほど全体的にクリアです。

試聴したモニターからは、「なめらかで響きがきれい」との声があがりました。「1音1音きれいに聴こえる」との口コミどおり、一つひとつの音をしっかりと楽しめるでしょう。

音がよく広がり臨場感が得られる。もう少し迫力があれば没入感が増しそう

音の広がりも良好でした。低音の迫力が控えめなので物足りなさを感じたモニターもいましたが、音場は広めです。

比較した上位商品のようにライブ会場にいるような臨場感とまではいかないものの、音が立体的に聴こえます。「音の距離感・方向まで再現されている」と実際に聞いたモニターから好評でした。

解像感・臨場感のモニターレビューまとめ

以下では解像感・臨場感に対するモニターコメントをそれぞれまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。


解像度・臨場感についてのモニターコメント

  1. 「とくにこもった感じなどはなく、それぞれの音が響き合いながらきちんと耳に届いた」
  2. 「音と音が重なってもごちゃごちゃせず、こもらない。安定感のあるクリアなサウンド」
  3. 「音域が広く、楽曲を通して音の広がりを感じる」
  4. 「音の距離感や方向までしっかり表現されていて、音が立体的に聴こえる」
コメントは一部抜粋

イヤーピースが豊富で耳に合わせやすい。長時間のリスニングにもおすすめ

イヤーピースが豊富で耳に合わせやすい。長時間のリスニングにもおすすめ
「フィット感がいまいち」との口コミもありましたが、イヤホン本体は耳に沿う形状でした。ケーブル内部に針金があり、耳の形に合わせて掛けられるのも特徴です。耳掛け非対応の商品よりも安定感があり、ケーブルが服や髪に当たって聴こえるタッチノイズも軽減できます。

イヤーピースは、フォームとソフトフレックスの2種類を付属。それぞれS・M・L の3サイズが用意されており、耳穴の大きさに合ったものを選べます。なお、検証結果は以下を参照してください。


  1. イヤーピース|シリコンタイプ・フォームタイプ(それぞれS・M・Lの3サイズを付属)
  2. 耳掛け対応|〇
原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

イヤーピースはフォームタイプとシリコンタイプの2種類があり、サイズもそれぞれS・M・Lと種類が豊富です。筐体も比較的小型のため、耳が小さい人でもイヤーピースさえ合えばしっかり装着できますよ。


イヤホン本体が耳に沿うような形状なうえ、針金入りのケーブルでガッチリと耳に固定できるのも特徴です音楽を流していると、周りの音はほとんど聴こえませんでした。耳に適したイヤーピースを選択することで、より遮音効果を得られるでしょう。

リケーブル対応で長く使える。通話もできてWeb会議にもぴったり

リケーブル対応で長く使える。通話もできてWeb会議にもぴったり
利便性が高いのも魅力です。比較したなかには非対応の商品が多かったリケーブルに対応。断線してもケーブル部分のみ交換できるため、イヤホン部分が壊れない限り長く愛用できます。なお、詳細な検証結果は以下を参照してください。

  1. リケーブル|〇
  2. キャリーケース|〇
  3. マイク|〇
  4. イヤホンのメンテナンスグッズ|✕
  5. ケーブルの長さ|118cm(実測)
  6. ケーブルバンド|✕

通話ができるマイクを搭載しているのもポイント。オンライン授業やWeb会議なで使用したい人にもぴったりです。

ケーブルは実測値で118cmと長くはないものの、取り外して好きな長さのケーブルと交換してもOK。コネクタの種類は、スタンダードな「MMCX」に対応しています。


まとめて持ち運べるキャリーケースがあるのも便利な点です。ケーブルを留めるバンドはありませんが、バッグの中で絡まる心配はありません。イヤホンのメンテナンスグッズは付属していないため、必要に応じて別途で購入してみてください。

SHURE AONIC 215 SE215DYの気になった点はなし!

SHURE AONIC 215 SE215DYの気になった点はなし!

デメリットはないのか確認したところ、とくに気になる点はありませんでした。マイベストが自信を持っておすすめできる有線イヤホンなので、ぜひ購入を検討してみてください。

SHURE AONIC 215 SE215DYの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    16,610円

    (最安)

    販売価格:16,762円

    ポイント:152円相当

    送料無料

  2. 2

    16,662円

    (+52円)

    販売価格:16,830円

    ポイント:168円相当

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  3. 3

    16,677円

    (+67円)

    販売価格:16,830円

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  4. 3

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    (+67円)

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    ポイント:153円相当

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SHURE AONIC 215 SE215DYが向いていない人におすすめの有線イヤホンは?

ここではライブのような臨場感や迫力を楽しめる商品をご紹介します。SHURE AONIC 215 SE215DYの気になった点をカバーできるので、あわせて検討してくださいね。

原音どおりのサウンドを楽しみたいなら、Softears Volume!

原音どおりのサウンドを楽しみたいなら、Softears Volume!

Softears Volumeは、迷ったらまず検討してほしいアイテムです。全音域をカバーできるほど高音質で、原音を忠実に再現できます。超高音域も耳に刺さらず、楽器が多い曲でもすべての音がクリアに聴こえました。音の広がりもよく、ライブ会場にいるかのような盛り上がりを体感できますよ。


リケーブルに対応しており、万一断線してもケーブルだけを交換できるのも利点です。マイクは付属していないので、オンライン授業やWeb会議で使用したい人はケーブルをつけ替えてくださいね。


耳掛けに対応していて、タッチノイズを気にせずに音楽を楽しめる点も魅力です。3種類のイヤーピースがあり、フィット感も高いでしょう。ただし、耳が小さい人には合わない可能性があるので注意してください。


高級感のある革製のハードケースつきのため、持ち運ぶ機会が多い人にもぴったりです。

1万円台で買えるものをお探しなら、qdcのSUPERIORがおすすめ

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手軽な価格で購入できるイヤホンがほしい人には、qdcのSUPERIORがぴったりです。

1万円台と低価格ながら、どの音域もクオリティは高めでした。バランスのよいサウンドのため、楽曲のジャンルを問わず楽しめます。解像感が高く、ボーカルの繊細さも見事に再現。クリアでまとまりのある音からは、迫力も感じられます


3サイズの通常のイヤーピースのほか、外れにくいダブルフランジのイヤーピースが付属しているのもポイントです。本体は耳の穴に沿う形状のため、フィット感を得やすいでしょう。

コネクタはメジャーな2Pinを採用しており、リケーブルに対応しています。メンテナンスグッズもついているので、長く愛用できますよ。ハードケース・ケーブルバンドもセットになっており、すっきりと持ち運べます。

SHURE AONIC 215 SE215DYはどこで売っている?

SHURE AONIC 215 SE215DYは、楽天市場の公式ショップで販売されています。公式サイトではお近くの取扱店舗の検索も可能です。実際手に取って確認したい人は、チェックしてみてください。


AmazonやYahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも購入できます。公式ストアよりも安く購入できる店舗もあるので、リサーチしてみてくださいね。

mybestおすすめ!有線イヤホンの検証評価上位の商品も紹介

有線イヤホンの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

Softears
Volume

Volume 1
Volume 2
Volume 3
Volume 4
Volume 5
Volume 6
参考価格
27,200円
参考価格
27,200円
ドライバーの数ダイナミック型ドライバー×1・BA型ドライバー×2
連続再生時間 (イヤホンのみ)
連続再生時間 (充電ケース込み)
おすすめのジャンル不明
イヤホン形状カナル型
連続再生時間(ノイズキャンセリングなし)不明
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)不明
ドライバー構成ハイブリッド型(ダイナミック+2BA)
タイプイヤホン
接続タイプ不明
コネクタIEM 2pin
最大入力不明
イヤホン形状カナル型
再生周波数帯域8~40kHz
Bluetoothバージョン
Bluetoothクラス
対応コーデック
Bluetoothのプロファイル
ドライバー構成ハイブリッド型(ダイナミック+2BA)
ドライバーサイズ10mm
プラグ形状3.5mmミニプラグ
インピーダンス
再生周波数帯域8~40,000Hz
音圧感度123.7dB
連続再生時間不明
充電時間
充電端子
防塵防水性能不明
操作方法不明
ケーブルの長さ1.2m
重量不明
不明
奥行不明
高さ不明
特徴
電車の騒音のカット率不明
MFi認証モデル不明
マイク付き
リモコン付き不明
ノイズキャンセリング機能不明
空間オーディオ機能不明
外音取り込み機能不明
自動パーソナライズ機能不明
選択式パーソナライズ機能不明
選択式イコライザー機能不明
自由調整式イコライザー機能不明
着脱検知機能不明
内蔵メモリ不明
急速充電
接続安定性機能不明
急速充電対応
自動電源ON機能不明
自動電源OFF機能不明
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
AIアシスタント不明
紛失防止機能不明
リケーブル対応
ハイレゾ対応
ハンズフリー通話対応不明
再生/停止操作可能不明
音量調整操作可能不明
曲のスキップ操作可能不明
音漏れ抑制機能
製造国中国
電車の走行音の低減dB数不明
立ち上がりの速いノイズの低減dB数不明
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Volume

Softears Volumeの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

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イヤホン形状カナル型・耳掛け型
プラグ形状3.5mmミニプラグ
リケーブル対応
ドライバー構成
ダイナミック型
マイク付き

良い

  • 高解像度の低音が魅力
  • 軽量で長時間快適に着用しやすい
  • リケーブル対応でカスタマイズ可

気になる

  • マイク機能が搭載されていない
コネクタ2pin
ケーブルの長さ1.32m
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
SUPERIOR

qdc SUPERIORを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

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