ナイキ トレーニングマット 2.0の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットをレビュー
高密度のフォームがクッション性を発揮すると謳う、ナイキ トレーニングマット 2.0。しかし、口コミが少なく実際の評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。
- トレーニングのしやすさ
- 防音性の高さ
- ズレにくさ
- 手入れのしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のトレーニングマットとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、トレーニングマット選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

ビューティ系の編集・ライターとして編集プロダクションで7年間従事。マイベスト入社後は薬事法管理者の資格を活かし、医薬品や介護用品をはじめレディースインナーや寝具にいたるまで、1000商品以上に及ぶヘルスケア系の商材の検証に携わっている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年05月までの情報です
【結論】ズレを気にせずダイナミックに動きたい人に!運動中にマットがズレにくく、手足も滑りにくい
ナイキ トレーニングマット 2.0は、バーピーやランジなど足元を大きく動かす筋トレをしたい人におすすめ。実際にモニターがバーピージャンプを繰り返した結果、マットが床につけた目印から平均6.33mmしか動きませんでした。比較したなかには平均60mmほど動く商品があったことを思うと、足元が安定して動きやすいといえます。
マットの表面には凹凸加工があり、モニターからは「手足が滑りにくい」と好評でした。スクワットやバーピーをする際に土台が安定するため、フォームが決まりやすいですよ。体が沈みすぎない適度なクッション性も、フォームの安定感にひと役買っていました。
ただし、モニターによってはマットが薄いと感じた様子。仰向けになってレッグレイズをした際、「床の硬さがダイレクトに伝わってくる」との声が寄せられました。水拭きできるものの、表面に凹凸があるぶんホコリが溝に溜まりやすいのも気になります。
なお、比較したほかの商品と同様に、防音性はほぼ期待できません。モニターが腿上げ運動をした結果、フローリングで行ったときと比較して3.55dBしか足音を抑えられませんでした。集合住宅で2階以上に住んでいる人は、ジャンプをするエクササイズは避けましょう。
ECサイトでの販売価格は10,000円以上(※執筆時点)とやや高めですが、足を大きく踏み出してもマットがズレにくいのは大きな魅力。HIITやランジといったダイナミックに動くトレーニングをしたいなら、ぜひ候補に加えてみてください。
ナイキ トレーニングマット 2.0とは?

自宅で筋トレやエクササイズをするなら、トレーニングマットを用意しましょう。マットがあると体に痛みが出たり手足が滑ったりするのを防げるので、運動に集中できますよ。ヨガマットとの大きな違いはありませんが、トレーニングマットのほうがよりグリップ力に長けている傾向があります。
今回ご紹介するのは、ナイキのトレーニングマット 2.0です。折りたたみタイプ・ジョイントタイプなどさまざまなトレーニングマットがありますが、本商品は簡単に丸められるロールタイプ。長さを調節できるキャリーストラップもついていますよ。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、ナイキ トレーニングマット 2.0を含む全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- トレーニングのしやすさ
- 防音性の高さ
- ズレにくさ
- 手入れのしやすさ
ナイキ トレーニングマット 2.0のメリットは2つ!

ナイキ トレーニングマット 2.0を実際に試した結果、2つものメリットがあるとわかりました。購入を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!
弾力があり手足が沈みすぎない。グッと踏ん張れて筋トレしやすい

8人のモニターが実際にトレーニングをした結果、「体がマットに沈みすぎず、フォームが安定する」との声が多く出ました。手足が滑りにくいうえに床の硬さを適度に感じられるため、グッと踏ん張りやすいといえます。
大きく動いても滑りにくいので、筋トレやエクササイズに集中できるでしょう。
<ワイドスクワットのモニターコメント>
- 「クッション性はあまりないが、程よい硬さがあったほうが足に力が入るので個人的に好き」(30代女性)
- 「足裏が適度に沈むのでぐらつきにくい」(30代女性)
- 「表面が凸凹していて足が滑りにくい」(20代女性)
- 「弾力とクッション性がしっかり感じられる。適度に力を吸収し足に掛かる負担が軽減されるように感じた」(40代男性)
コメントは一部抜粋
<レッグレイズのモニターコメント>
- 「足を上げ下げしてもマットが動かず安定している」(30代女性)
- 「レッグレイズをするにはもう少し柔らかくてもいいが、クッション性を感じるので不満はない」(20代男性)
- 「体が沈みすぎることもなく、床の硬さも感じないためフォームが安定」(20代男性)
コメントは一部抜粋
<バーピーのモニターコメント>
- 「フカフカで柔らかいので、手や足を思いっきり動かしても負担がかかりにくい」(30代女性)
- 「激しく動いても微動だにしないほどのグリップ力。手も足も、着地した場所にピタッと固定された」(20代女性)
- 「つま先をマットに立てるような動作でもとくに痛みがない」(20代男性)
- 「適度なクッション性があるため着地の際に重心が崩れにくかった」(20代男性)
コメントは一部抜粋
大きく後ろへ跳んでもマットがズレにくい

モニターがバーピーを3回した結果、マットが床につけた2箇所の目印から平均6.33mmしか動きませんでした。モニターのなかには、「勢いよく足を出すと少しズレたが、徐々に元の位置に戻る」と感じた人もいます。
比較したなかには平均60mm以上ズレるトレーニングマットもあったのに対し、足元が安定するといえます。筋トレはもちろん、ダンスなどのエクササイズにも向いているでしょう。
ナイキ トレーニングマット 2.0のデメリットは3つ!

総じて高評価といえるものの、気になるデメリットも3つありました。購入に踏み切る前に、自分に合う商品なのか確認しましょう。
防音性は期待できない。足音が出るエクササイズには注意

体重55〜85kgの人たちが腿上げ運動をすると、平均で67.13dBの音が出ました。フローリングで同じ運動をしたときとの差分はわずか3.55dBで、あまり音を抑えられていないといえます。
なお、比較した商品はどれも64〜68.5dB程度の音が出る結果に。足音が気にならないとされる55dBよりも音が大きく、完全に防音できるトレーニングマットはありませんでした。階下に人が住んでいるなら、跳ねるエクササイズは避けましょう。
水拭き可能だが、ホコリがたまりやすいのが気になる

お手入れのしにくさも気になりました。表面素材がEVAで水拭きできるものの、表面に凹凸があり、ホコリを拭きとっても溝に入り込みやすいといえます。マットにホコリがつかないように、使用後は丸めて保管するのがおすすめです。
比較したにはグリップ力がありつつ表面がフラットな商品もあったので、部屋に敷きっぱなしにしたい人はほかのマットを検討してもよいでしょう。
マットが薄く、仰向け時に腰の痛みを感じた人も

トレーニングをしたモニターからは、マットの薄さが指摘されています。仰向けでレッグレイズをした際に、「かなり薄めで、床の硬さがダイレクトに伝わってくる」と感じた人がいました。
体格や筋肉量によっては、仰向けでのトレーニング時に痛みを感じる可能性が。骨があたって痛みを感じたときは、タオルをかませるなどの対策をしましょう。
<レッグレイズのモニターコメント>
- 「硬い感覚があったが腰が痛くなるほどではない」(30代女性)
- 「マットにあまり厚みがない。腰に隙間が大きく開いて負担を感じやすい」(30代女性)
- 「硬めで沈み込みすぎないため、腰~臀部の骨があたる」(20代女性)
- 「かなり薄めで、床の硬さがダイレクトに伝わってくる」(20代女性)
コメントは一部抜粋
ナイキ トレーニングマット 2.0が向いていない人におすすめのトレーニングマットは?
各商品を見比べた結果、ナイキ トレーニングマット 2.0のデメリットをカバーできる商品を見つけたのでご紹介します。
アディダスのトレーニングマットはお手入れが簡単

レッグレイズの際、背中や腰の痛みを訴える人がいなかったのもよい点。適度な厚みがあるの仰向けでのトレーニングやストレッチにも向いているでしょう。気になる欠点が少ない商品のため、どれにするか迷ったらぜひ検討してみてください。
ナイキ トレーニングマット 2.0はどこで買える?
mybestおすすめ!トレーニングマットの検証評価上位の商品も紹介
トレーニングマットの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ナイキ トレーニングマット 2.0以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
アディダス ジャパントレーニングマット | ADMT-12235
| 厚さ | 10mm |
|---|---|
| 素材 | ニトリルゴム、ポリエステル、ポリプロピレン、ナイロン |
| 滑り止め加工 |
- 幅
- 61cm
- 長さ
- 183cm
- 手入れ方法
- 水拭き、乾拭き
- 表面の凹凸あり
- 外周の布テープあり
良い
- 足が沈み込みすぎない適度なクッション性がある
- 運動に慣れてくればズラさず使用できる
- 素材はニトリルゴムで、汗汚れがついても水拭きできる
気になる
- 完全防音はできない
| 種類 | ロールタイプ |
|---|---|
| 収納するときの厚さ | 16cm |
| 収納方法 | ロール式 |

アディダス トレーニングマットの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットをレビュー
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