KEMIMOTO レインスーツを検証レビュー!バイク用レインウェアの選び方も紹介
耐水圧の高さや濡れにくさ、蒸れにくさが気になるKEMIMOTO レインスーツ。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にKEMIMOTO レインスーツを徹底検証しました。バイク用レインウェア12商品の中で比較してわかったKEMIMOTO レインスーツの実力をレビューしていきます。バイク用レインウェアの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

結論!濡れにくいが、蒸れやすく機能も少なめ。重いのもネック
しかしながら、蒸れに弱いのは気になる点です。透湿性の計測結果は、48g/m2/24hとかなり低めの数値にとどまりました。ベンチレーションやメッシュ地の裏地はついていますが、とくに蒸れやすい夏の使用は難しいでしょう。
走行時も快適とはいえなさそうです。走行風によるバタつき防止機能は搭載されておらず、裾の拡張機能もありません。ポケットや反射板があるとはいえ、快適にライディングするには物足りない印象です。
また、収納時の重量が1,170gと重いので、持ち運びも大変。短距離の走行が前提だとしても、全体的にバイク走行に必要な機能が足りません。通勤・通学で使いたい人や、⻑距離ツーリングに持って行きたい人は、機能性の高い別の商品を検討しましょう。
KEMIMOTO レインスーツのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介
実際にKEMIMOTO レインスーツと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
KEMIMOTO レインスーツよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
ワイズギア

耐⽔性の⾼さが特徴。⻑距離や泊りがけでのツーリングに
KEMIMOTO レインスーツは他のバイク用レインウェアとどう違うの?
マイベストが検証してわかったKEMIMOTO レインスーツの特徴は、ひとことでまとめると「濡れにくいが、蒸れやすく機能も少なめ。重いのもネック」です。
実際、たくさんあるバイク用レインウェアの中で、耐水圧の高さや濡れにくさ、蒸れにくさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、KEMIMOTO レインスーツを含むバイク用レインウェアの検証方法や、自分に合ったバイク用レインウェアを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
KEMIMOTO レインスーツの評価方法は?売れ筋の人気バイク用レインウェア12商品を徹底比較検証

検証のポイント
- 耐水圧の高さ1
耐水圧が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「普通の雨(1時間あたり5mm前後)時速80kmで走っても濡れない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 濡れにくさ2
濡れにくい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「時速80kmで走行中に水が入ってくる可能性がある場所がほとんどない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 蒸れにくさ3
蒸れにくい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「夏にバイク走行中、1時間レインウェアを着ていても蒸れない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 走行時の快適さ4
走行時に快適な商品としてユーザーがとても満足できる基準を「雨が降っている際レインウェアを着てバイクに乗っていても快適に走行できる」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 持ち運びやすさ5
持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「リュックやフロントボックスに入れても邪魔にならない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
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KEMIMOTO レインスーツの詳細情報
KEMIMOTOレインスーツ
| 耐水圧 | 20,884mm |
|---|---|
| 透湿度 | 48g/m2/24h |
良い
- 顔まで覆えるハイカラーデザインで雨が入り込みづらい商品
気になる
- 蒸れやすいので、夏の使用は難しい
- バタつき防止や裾の拡張機能など、バイク走行に必要な機能が物足りない
- 1,170gと重く、持ち運びしにくい
| 重量 | 1,170g |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル |
| プロテクター付き | |
| フルシーム加工 | |
| 首元まで覆える | |
| ベンチレーション付き | |
| 裏側メッシュ加工 | |
| 収納バッグ付き | |
| フード取り外し可能 | |
| ポケットの数 | 1個 |
| 反射板付き | |
| 袖の絞りあり | |
| 脇(腹部)の絞りあり | |
| 身幅(実測値) | 56cm(Lサイズ) |
| 裄丈(実測値) | 89cm(Lサイズ) |
| 着丈(実測値) | 76cm(Lサイズ) |
| 袖口の調整方法 | マジックテープ |
| 裾口が広幅設計 |
そもそもどう選べばいい?バイク用レインウェアの選び方
マイベストおすすめ!バイク用レインウェアの検証評価上位の商品も紹介
バイク用レインウェアの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。KEMIMOTO レインスーツ以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
コミネブレスターレインウェア フィアート | RK-539
| 耐水圧 | 28,246mm |
|---|---|
| 透湿度 | 1,368g/m2/24h |
良い
- 耐水圧は28,246mmと非常に高く、激しい雨のなかでも走行できる性能
- 細部まで水の侵入を防ぐ工夫が施されている
気になる
- 透湿度は1,368g/m2/24hと低めで蒸れやすい
- 裾の拡張機能がないためブーツの上から履きにくい
| 重量 | 714g |
|---|---|
| 素材 | ポリエステル、ナイロン |
| プロテクター付き | |
| フルシーム加工 | |
| 首元まで覆える | |
| ベンチレーション付き | |
| 裏側メッシュ加工 | |
| 収納バッグ付き | |
| フード取り外し可能 | |
| ポケットの数 | 2個 |
| 反射板付き | |
| 袖の絞りあり | |
| 脇(腹部)の絞りあり | |
| 身幅(実測値) | 56.5cm(Lサイズ) |
| 裄丈(実測値) | 85cm(Lサイズ) |
| 着丈(実測値) | 76cm(Lサイズ) |
| 袖口の調整方法 | マジックテープ |
| 裾口が広幅設計 |
ワイズギアヤマハ | YAR30 サイバーテックスII ダブルガードレインスーツ | 90792R055L00
| 耐水圧 | 23,015mm |
|---|---|
| 透湿度 | 1,176g/m2/24h |
良い
- 防⽔性が⾼いのに加え、⾬の侵⼊を防ぐ細かい⼯夫が凝らされている
- メッシュの裏地や背中のベンチレーションで蒸れを防止できる
- バタつきを防ぐ調整タブがあり、快適性が高い
気になる
- 特になし
| 重量 | 760g |
|---|---|
| 素材 | 表地:ナイロン(PUコーティング)/裏地:ポリエステル |
| プロテクター付き | |
| フルシーム加工 | |
| 首元まで覆える | |
| ベンチレーション付き | |
| 裏側メッシュ加工 | |
| 収納バッグ付き | |
| フード取り外し可能 | |
| ポケットの数 | 1個 |
| 反射板付き | |
| 袖の絞りあり | |
| 脇(腹部)の絞りあり | |
| 身幅(実測値) | 58.5cm(Lサイズ) |
| 裄丈(実測値) | 92cm(Lサイズ) |
| 着丈(実測値) | 71cm(Lサイズ) |
| 袖口の調整方法 | マジックテープ |
| 裾口が広幅設計 |
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