尾上製作所(ONOE)火消しつぼになる七輪を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
アイデアに富んだつくりで人気を集めている、尾上製作所 火消しつぼになる七輪。ユーザーからは「炭を入れたまま放置できて便利」と評判です。ほかにも「軽い」「魚を焼くのにちょうどよい大きさ」と高評価の口コミが相次いでいますが、本当に使いやすいのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 寿命の長さ
- 燃費のよさ
- 片づけのしやすさ
- 調理幅の大きさ
- 燃料スペースの大きさ
- 持ち運びやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の七輪とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、七輪選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

マイベスト入社後、キャンプ・釣り・登山・スキー・スノボなどのアウトドア用品から、自動車・自転車用品まで幅広くコンテンツ制作を担当。今までに500以上の商品を検証してきた実績を持つ。専門家への取材を重ねて知識を深め、「わかりやすい情報で、一人ひとりにぴったりの選択肢を提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】手軽に七輪を楽しみたいすべての人に!準備も片付けも簡単かつ割れにくい
尾上製作所ONOE | 火消しつぼになる七輪 | HS-250
| 調理可能な幅(実測値) | 22cm |
|---|---|
| 素材 | 亜鉛メッキ鋼板 |
| 珪藻土の製法 | |
| 1時間で使用した炭の割合 | 53% |
| 炭を補充せずに使用できる時間 | 1.6時間 |
| 屋内で使用可能 |
尾上製作所 火消しつぼになる七輪は、後片付けが楽な七輪がほしい人におすすめ。その名どおり吸気口を閉じると炭が消える仕組みなので、火消しつぼを別に用意する必要がありません。金属製なのもよい点。珪藻土の七輪とは違い濡れても割れやすくなる心配がないため、油汚れなどをサッと洗い流せますよ。
「軽い」との口コミどおり、わずか1.34kgと軽量な点も目を惹きました。比較した珪藻土の七輪は4~7kgほどのものが多かったことを思うと、持ち運びが楽といえます。片手で持てる取っ手つきで、準備時に両手がふさがらない点も便利です。
見た目はコンパクトですが、燃焼スペースの大きさは十分。比較したほかの商品の燃焼スペースの体積は0.4~2.6Lに留まっていたのに対し、本商品は3.85Lもあります。長めの炭も割らずに投入できるので、準備がサクサク進みますよ。
燃費のよさも上々。実際に炭を燃やして炭の重量差を調べた結果、1時間で約53%燃えていました。比較した商品は平均で71.6%(※執筆時点)ほど燃えていたことを思うと、炭がゆっくり燃えるといえます。約1.6時間は炭を追加する必要がないので、2時間ほどの呑みにぴったりでしょう。
「魚を焼くのにちょうどよい大きさ」との口コミどおり、調理幅は22.4cmと大きめ。大型のアジの干物も焼ける広さがあります。秋刀魚を丸ごとのせるには少し狭いものの、位置を変えながら少しずつ焼けば問題ないでしょう。
火が消えたあとの炭はそのまま七輪内に保管でき、再利用しやすい点も魅力です。頻繁にキャンプや庭・ベランダ呑みを楽しんでいる人は、ぜひ相棒として迎えてみてはいかがでしょう。
尾上製作所 火消しつぼになる七輪とは?

バケツ・湯たんぽ・園芸用品などの日用品を幅広く展開している尾上製作所。キャンパーに人気の「ミニかまど」をはじめとしたレジャー用品も多数販売しています。
今回は数あるラインナップのなかから、2023年2月に発売して以来品薄になるほどの人気を博している、火消しつぼになる七輪をご紹介します。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 寿命の長さ1
寿命が長い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「衝撃が加わっても壊れにくく、錆びにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 燃費のよさ2
燃費がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「晩酌で燃料を追加する手間が少ない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。なおマイベストでは、燃費がよい商品を木炭が減りにくい商品と定義しました。
- 片づけのしやすさ3
片づけがしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「使用後に手入れがいらない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 調理幅の大きさ4
調理面の幅が大きい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「大きなサンマを動かさずに頭から尻尾まで焼ける商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 燃料スペースの大きさ5
燃料スペースが大きい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「晩酌中でも手軽に炭の追加ができる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 持ち運びやすさ6
持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「片手で簡単に持ち運べる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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マイベストが行っています

尾上製作所 火消しつぼになる七輪のメリットは5つ!

尾上製作所 火消しつぼになる七輪を実際に試した結果、5つものメリットがあるとわかりました。購入を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!
頑丈な金属製。濡れても割れる心配がない

亜鉛メッキ鋼板を素材に使っており、耐久性が期待できます。珪藻土の七輪は水に濡れるとどうしても割れやすくなる傾向がありますが、本商品は金属製なので濡れても問題なし。錆びにくさも兼ね備えているため、水やお酒がかかっても心配いりません。
扱いやすく、長持ちする七輪に買い替えたい人はぜひチェックしてみてください。
一般的に珪藻土性の七輪のほうがおいしく調理できると考えられていますが、実際に七輪を使っている人にアンケートをとったところ、そこまでの違いはないようです。
片手で持ち運べるので準備・片付けがスムーズ

持ち運びやすさも魅力です。重量はわずか1.32kgで、2Lのペットボトルよりも軽量でした。比較した珪藻土の七輪はどれも4~7kgほどあったことを思うと、「軽い」との口コミにも頷けます。
片手で持てる取っ手つきで、両手がふさがらないのも利点。食材や食器ごと一気に運べて便利です。錆びにくいステンレス製なので、油汚れがついても気負わず水洗いできますよ。準備も片付けも簡単なので、週末の庭・べランダ呑みにもぴったりです。
火消しつぼとして使え、炭を入れっぱなしにできる

その名のとおり、1つで七輪と火消しつぼの2役をこなす点も大きな特徴。下部の吸気口を閉じると酸素が遮断しされ、火が消える仕組みです。実際に使った際は、約1.5時間で消火できていました。
火消しつぼを別で用意しなくてよいので、荷物を減らせるのが利点。加えて、炭を入れたまま保管できるので、次に使用するときに入れ直す手間がかかりません。七輪の出番が多い人にとってはうれしい工夫といえるでしょう。
長い炭をそのまま投入できる。燃費のよさも申し分なし

幅25×奥行25×高さ24cmと一見小さく見えますが、燃焼スペースには3.85Lもの体積がありました。比較したほかの商品の体積は0.4~2.6Lに留まっていたのに対し、長めの炭を割らずに投入できるゆとりがあるといえます。
燃焼効率にも優れていました。使用前後の炭の重量を比較したところ、1時間で53%ほど減った計算に。比較した商品は平均71.6%(※執筆時点)も炭が減っていたことを思うと、燃焼ペースが緩やかといえます。
約1.6時間は炭を追加せずに焼き続けられるので、2時間ほどの晩酌にぴったりです。
しかし、焚き火台よりは薪が入れづらく大きな薪入れられないので、薪を細くしたり短くしたりして使う必要があるでしょう。また、庭やベランダで焚き火をするのは危険なので気をつけてください。
mybestでは人気の焚き火台を集めて比較・レビューしているので、興味がある人は以下のコンテンツもチェックしてみてくださいね。
大型のアジの干物も焼ける広さ。秋刀魚は少しずつ焼けばOK

ただし、秋刀魚を丸ごと焼くには調理幅が25cmはほしいので、本商品は少しはみ出します。秋刀魚を楽しむときは、位置を変えながら少しずつ焼くとよいですよ。
なお、焼き網は使い捨てです。メーカーの専用品を買うか、サイズの合う他の焼き網を用意しましょう。
尾上製作所 火消しつぼになる七輪にデメリットはある?

デメリットはないのか確認したところ、とくに気になる点はありませんでした。mybestが自信を持っておすすめできる七輪なので、ぜひ購入を検討してみてください。
尾上製作所 火消しつぼになる七輪の詳細情報
尾上製作所ONOE | 火消しつぼになる七輪 | HS-250
| 調理可能な幅(実測値) | 22cm |
|---|---|
| 素材 | 亜鉛メッキ鋼板 |
| 珪藻土の製法 | |
| 1時間で使用した炭の割合 | 53% |
| 炭を補充せずに使用できる時間 | 1.6時間 |
| 屋内で使用可能 |
- 総重量(実測値)
- 1.3kg
- 燃料スペースの深さ(実測値)
- 14cm
- 燃料スペースの体積(実測値)
- 3.8L
| 形状 | 丸型 |
|---|---|
| 本体幅 | 25cm |
| 本体奥行 | 25cm |
| 本体高さ | 24cm |
| 取っ手のタイプ | 片手用 |
| 取っ手付き | |
| スタンド付き |
片付けが楽
尾上製作所 火消しつぼになる七輪の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
尾上製作所 火消しつぼになる七輪以外のおすすめ商品をご紹介
室内で使うならBUNDOKのメッシュシチリンをチェック

BUNDOKのメッシュシチリンは、火床の下に水を入れる水冷式。本体の熱を水が遮断して机が熱くなるのを防ぐため、キッチンや食卓で卓上七輪として使えます。
寒い季節は部屋で七輪料理を楽しみたい人や、ベランダで七輪を使えない人にぴったり。ただし、室内では必ず換気しながら使い、一酸化炭素中毒にならないよう気をつけてください。
約1.9Lと、燃焼スペースが大きいのもよい点。1時間で燃えた炭の量は約65%で、1.5時間ほどであれば炭を追加しなくて済みます。五徳つきで、鍋やフライパンをのせられる点も魅力。屋内でも七輪を使いたい人は、ぜひ検討してみてください。
七輪の使い方は?

七輪を使う際に必要なものは、炭・着火剤・ライター・トング・軍手。いずれもホームセンターやネットで入手できるので、七輪とあわせて用意しておきましょう。
七輪の火の点け方は以下のとおりです。
<着火方法>
1.炭同士の空間を少し開けながら、炭・着火剤を置く
2.吸気口を全開にした状態で火をつける
3.炭が赤くなるまで触らず放置
4.火が回ったら炭を崩して焼き網を乗せる
準備時間は約15分ほど。一杯飲んだり食材を切ったりしているうちに完了しているでしょう。
尾上製作所 火消しつぼになる七輪はどこで買える?

尾上製作所 火消しつぼはアウトドアショップやホームセンターといった販売店のほか、尾上製作所の公式サイト・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入可能。税込価格は3,982円(執筆時点・公式サイト参照)です。
どこで購入するかによって価格が異なる場合があるので、お得に買えるところをリサーチしてみてくださいね。
mybestおすすめ!七輪の検証評価上位の商品も紹介
七輪の検証で上位を獲得した商品をご紹介します。尾上製作所(ONOE)火消しつぼになる七輪以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
カワセBUNDOK | メッシュシチリン | BD-373BK
| 調理可能な幅(実測値) | 21cm |
|---|---|
| 素材 | スチール |
| 珪藻土の製法 | |
| 1時間で使用した炭の割合 | 65% |
| 炭を補充せずに使用できる時間 | 1.3時間 |
| 屋内で使用可能 |
- 総重量(実測値)
- 1.8kg
- 燃料スペースの深さ(実測値)
- 6cm
- 燃料スペースの体積(実測値)
- 2.4L
| 形状 | 丸型 |
|---|---|
| 本体幅 | 30cm |
| 本体奥行 | 28cm |
| 本体高さ | 21cm |
| 取っ手のタイプ | 両手用 |
| 取っ手付き | |
| スタンド付き |

BUNDOK(バンドック)メッシュシチリンを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
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