書き心地のよさや反応のよさ、使い勝手のよさが気になるaibow タッチペン。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にaibow タッチペンを徹底検証しました。iPad用タッチペン39商品の中で比較してわかったaibow タッチペンの実力をレビューしていきます。iPad用タッチペンの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
ECサイトを中心に文房具等を扱っているaibowの「タッチペン」。ペン先は導電性の高い繊維が使われた丸形で、充電不要なパッシブタイプです。3本セットで販売されています。
書き心地はあまりよくなく、ペン先が丸型なので細かい部分を正確にタッチできませんでした。ペン先の素材に繊維が採用されているので、硬い感触のスタイラス型と比べて若干摩擦があります。文字をたくさん書くには不便ですが、マーカーを引いたりネット閲覧をする際には摩擦がほどよく使いやすいでしょう。
反応のよさは優秀で、20回中20回とも反応しました。マグネットはついていませんが、ペン軸にピンが付いているのでポケットやネックストラップに引っ掛けられます。パッシブタイプなので充電の必要もなく、使い勝手はよいといえます。
実際にaibow タッチペンと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
aibow タッチペンよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
マイベストが検証してわかったaibow タッチペンの特徴は、ひとことでまとめると「充電不要で持ち運びやすいが、ペン先が丸型で書き心地は劣る」です。
実際、たくさんあるiPad用タッチペンの中で、書き心地のよさや反応のよさ、使い勝手のよさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、aibow タッチペンを含むiPad用タッチペンの検証方法や、自分に合ったiPad用タッチペンを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、aibow タッチペンを含むiPad用タッチペン39商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:書き心地のよさ
検証②:反応のよさ
検証③:使い勝手のよさ
検証④:イラスト向け機能の豊富さ
ペンのタイプ | パッシブタイプ |
---|---|
ペン先の形 | 丸型 |
良い
気になる
直径 | 9.0mm |
---|---|
全長 | 145mm |
重量 | 13g |
筆圧検知機能 | |
傾き検知機能 | |
パームリジェクション機能 | |
ジェスチャー機能 | |
マグネット式 |
iPad用タッチペンの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。aibow タッチペン以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
ペンのタイプ | アクティブタイプ |
---|---|
ペン先の形 | スタイラス型 |
良い
気になる
直径 | 8.9mm |
---|---|
全長 | 166mm |
重量 | 21g |
筆圧検知機能 | |
傾き検知機能 | |
パームリジェクション機能 | |
ジェスチャー機能 | |
マグネット式 |
ペンのタイプ | アクティブタイプ |
---|---|
ペン先の形 | スタイラス型 |
良い
気になる
直径 | 8.9mm |
---|---|
全長 | 166mm |
重量 | 19g |
筆圧検知機能 | |
傾き検知機能 | |
パームリジェクション機能 | |
ジェスチャー機能 | |
マグネット式 |
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