使い勝手がよいと評判の「ニトリ 米とぎボウル」。手ごろな価格で気軽に試せるのも魅力の商品です。インターネット上の口コミはおおむね高評価ですが、中には「使いづらい」など不安になるような声もあり、購入に踏み切れない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は口コミの真偽を確かめるべく、ニトリ 米とぎボウルを実際に使って、使いやすさ・ご飯の状態のよさを検証レビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!
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すべての検証は
マイベストが行っています
ニトリ 米とぎボウルの購入は検討し直したほうがよいでしょう。プラスチック製ならではの軽さと持ちやすさはあるものの、水切り穴がメリット・デメリット両方を生んでしまいました。
穴が多くて水が出すぎるため、キッチンが水浸しにならないよう注意が必要。また水をためられないので、節水したい方には不向きです。
しかし、底の穴から水が素早く流れ出て、水切りは簡単にできます。軽くて持ちやすいため、釜への移し替えも問題ありません。シンクが広めのキッチンがある方や、「節水よりも楽さ」という方は、ぜひご検討ください。
最初に使いやすさの検証を行いました。3合のお米を使って、水切りのしやすさ・ボウルが窮屈すぎないか・お米が詰まらないかについてチェックしました。
一方、プラスチック製で軽くて持ちやすい点は便利。鳥の口のような形をした注ぎ口から、簡単にお釜へ移し替えられます。側面の穴から残った水が流れてくれるので、水の残りも気になりません。
Joyoldelf水切り ボウルは、水をしっかりためられて、果物や野菜、麺類などの一時置きにも使えます。底が斜めになっていて傾けやすく、簡単に水切りできるのが特徴。
水切り穴からお米がこぼれる心配もなく、安心して使えます。一度に3合といでも余裕がある大きさですが、片手で持てるほどの重さで使いやすい商品です。ぜひ試してみてください!
また、幅広い場面での使用を重視する方は3way水切りボウルがおすすめです。お米をとぐのはもちろん、食材のつけおき・流水解凍など、さまざまな場面で使えますよ。
簡単に水切りができて、お米がこぼれない使いやすさも高評価。「洗う・和える・さらす」ができるボウルとザルの機能を備えた商品なので、ぜひチェックしてみてください。
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