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グラフィックボード・ビデオカード

グラフィックボード・ビデオカードを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。グラフィックボード・ビデオカードに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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グラフィックボード・ビデオカードのおすすめ人気ランキング

グラフィックボード

グラフィックボード

85商品

MSI | グラフィックボード | GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC, シー・エフ・デー販売 | NVIDIA GEFORCE RTX 3060 搭載 グラフィックボード | GG-RTX3060-E12GB/OC/DF, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, MSI | GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC, MSI | GeForce RTX 3050 LP 6G OC
ロープロファイル対応のグラボ

ロープロファイル対応のグラボ

14商品

MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, MSI | GeForce RTX 3050 LP 6G OC, SPARKLE COMPUTER | SPARKLE Intel Arc A310 ECO | SA310C-4G, ASUS | GeForce RTX 3050 LP BRK OC Edition 6GB GDDR6 | ‎RTX3050-O6G-LP-BRK, GIGABYTE | GeForce RTX 3050 OC Low Profile 6G | GV-N3050OC-6GL
外付けグラボ

外付けグラボ

17商品

AOOSTAR | 外付けグラフィックボード, GPD | AMD Radeon RX 7600M XT, テックワン | ポータブルGPU, 天空 | GPD G1 2023, テックワン | ONEXGPU ポータブルeGPU
AMDのグラボ

AMDのグラボ

99商品

GIGABYTE | Radeon RX 7600 GAMING OC 8G | ‎GV-R76GAMING OC-8GD, ASRock | AMD Radeon RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OC, シー・エフ・デー販売 | Radeon RX 6400 搭載 ロープロファイル対応 グラフィックボード | RD-RX6400-E4GB/LP, ASRock | AMD Radeon RX 6600 Challenger D 8GB | RX6600 CLD 8G, アスク | Radeon RX 7900 XTX
MSIのグラボ

MSIのグラボ

64商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce GT 1030 2GD4 LP OC | GeForce GT 1030 2GD4 LP OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC | GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce GTX 1650 4GT LP | GeForce GTX 1650 4GT LP, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 4070 Ti VENTUS 3X 12G OC | VD8370
NVIDIAのグラフィックボード

NVIDIAのグラフィックボード

204商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MSI | グラフィックボード | GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC, シー・エフ・デー販売 | NVIDIA GEFORCE RTX 3060 搭載 グラフィックボード | GG-RTX3060-E12GB/OC/DF, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, MSI | GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC

新着
グラフィックボード・ビデオカードの商品レビュー

PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

SAPPHIRE

グラフィックボード

|

105,000円

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6は、性能のバランスがよい商品を探している人におすすめです。GPUのベンチマークスコアを測定したところ、13,690と好記録でした。比較したなかでスコア8,000台の商品は所々映像のカクつきが気になったのに対し、なめらかに動きますよ。フレームレートを計測してみても、どのゲームも快適に遊べる数値です。一般的に140fps以上あれば十分とされるなか、比較的容量の軽い「Fortnite」では300fps・重たい「Battlefield」でも155fpsを記録しました。「FINAL FANTASY XV」でも「やや快適」と判定されたので、重い3Dグラフィックのゲームにも対応できるでしょう。メーカーの謳い文句どおり、冷却性能も十分です。冷却時にフレームレートは落ちるものの、最高でも64℃と適正温度を保ちました。負荷をかけた状態でもファンの回転数は1,326RPMと少なめです。比較したなかには回転数1,600RPMを超えるものもあり、本商品は効率よく冷却できているといえます。ファンの音も気になりませんでした。電力効率を調べたところ、1Wあたりのスコアは54.7。比較した全商品の平均が56.4(※執筆時点)だったことをふまえると、電力効率はまずまずです。描画性能が高いので、消費電力自体は250Wと大きいものの、ゲームプレイの快適さを優先したい人にはおすすめですよ。大手ECサイトでは、執筆時点で税込10万円台で販売されている本商品。映像がヌルヌル動くほどの描画性能がありながら、冷却性能・電力効率もよく大きな欠点がありません。どんなゲームでも問題なくプレイできるバランス型のグラフィックボードがほしい人は、チェックしてみてくださいね。
Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

玄人志向 Radeon Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

シー・エフ・デー販売

グラフィックボード

|

45,000円

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPは、グラボを検討中のすべての人におすすめです。専用ソフトでベンチマークスコアを測定した結果は159833と好記録。比較した全商品の平均11658(※執筆時点)を大きく上回り、高い描画性能を発揮しました。ゲームプレイも快適です。比較した商品には、高負荷なゲームだとなめらかさに欠けるものも。対してこちらは、3Dゲームの「Red Dead Redemption 2」でもスムーズに遊べるフレームレートが出ていました。「FINAL FANTASY XV」のベンチマークスコアも「快適」の評価だったので、カクつかずきれいなグラフィックを楽しめるでしょう。描画性能に優れていながら、電気代を抑えやすいのも魅力です。電力効率は1Wあたり63.9と、比較した全商品の平均値56.4(※執筆時点)を上回りました。電力効率はAMD製チップを積んだ商品のほうが優れている傾向があり、こちらも同様です。少ない消費電力量できれいに描画でき、PCの電源容量を圧迫しにくいですよ。冷却性能は、ミドルクラスとしては適正です。「3DMark」で負荷をかけたところ、ファンの回転数は1144RPMと少なくノイズが気になりませんでした。一方で、口コミで指摘されていたとおり、フレームレートの落ち方に対して最高温度は75℃とやや高めです。とはいえ、適正温度である70〜80℃には収まりました。値段は執筆時点で税込90,000円程度と、比較したなかでは中価格帯に位置する本品。冷却性能の評価がやや伸び悩んだ以外に気になる点はありません。横幅があるためPCケースに入るかの確認は必要ですが、取り付け可能であれば、ぜひ検討してみてくださいね。

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グラフィックボード・ビデオカードのおすすめ人気ランキング

外付けグラボ

外付けグラボ

17商品

AOOSTAR | 外付けグラフィックボード, GPD | AMD Radeon RX 7600M XT, テックワン | ポータブルGPU, 天空 | GPD G1 2023, テックワン | ONEXGPU ポータブルeGPU
4K対応のグラボ

4K対応のグラボ

73商品

MSI | グラフィックボード | GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, MSI | GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC, MSI | GeForce RTX 3050 LP 6G OC, GIGABYTE | Radeon RX 7600 GAMING OC 8G | ‎GV-R76GAMING OC-8GD
ファンレスのグラボ

ファンレスのグラボ

14商品

MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, シー・エフ・デー販売 | GeForce GT 710 | GF-GT710-E1GB/HS, ASUSTEK COMPUTER | ファンレス仕様 GT1030搭載ビデオカード | GT1030-SL-2G-BRK, シー・エフ・デー販売 | GT 1030 Silent Low Profile 2G | GV-N1030SL-2GL, ASUSTEK COMPUTER | GT 710 ビデオカード | GT710-SL-2GD5-BRK
NVIDIAのグラフィックボード

NVIDIAのグラフィックボード

204商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MSI | グラフィックボード | GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC, シー・エフ・デー販売 | NVIDIA GEFORCE RTX 3060 搭載 グラフィックボード | GG-RTX3060-E12GB/OC/DF, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, MSI | GeForce RTX 4070 SUPER 12G VENTUS 2X OC
MSIのグラボ

MSIのグラボ

64商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce GT 1030 2GD4 LP OC | GeForce GT 1030 2GD4 LP OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC | GeForce GTX 1660 SUPER VENTUS XS OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce GTX 1650 4GT LP | GeForce GTX 1650 4GT LP, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 4070 Ti VENTUS 3X 12G OC | VD8370
AMDのグラボ

AMDのグラボ

99商品

GIGABYTE | Radeon RX 7600 GAMING OC 8G | ‎GV-R76GAMING OC-8GD, ASRock | AMD Radeon RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OC, シー・エフ・デー販売 | Radeon RX 6400 搭載 ロープロファイル対応 グラフィックボード | RD-RX6400-E4GB/LP, ASRock | AMD Radeon RX 6600 Challenger D 8GB | RX6600 CLD 8G, アスク | Radeon RX 7900 XTX

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グラフィックボード・ビデオカードの商品レビュー

エクストリーム ポータブル SSD

Western Digital エクストリーム ポータブル SSD

Sandisk

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.61
|

20,000円

サンディスク エクストリーム ポータブル SSDは、読み書き速度を重視したい人やデータの持ち運びが多い人にもおすすめしたい商品です。実際にベンチマークテストで読み書き速度を比較検証したところ、読み込み689.32MB/s・書き込み875.31MB/sと、総合力では検証トップクラスの実力を発揮しました。シリコンシェルでカバーされたボディは衝撃に強く、カラビナを通すループもついて携帯性にも優れています。PS4・PS4 PROでの起動・ロード時間も高評価。それぞれ計測してみると、ロード時間はPS4で13.55秒・PS4 PROで10.79秒と全体平均以上の速さでした。「読み書きが速い」との口コミどおり、ロードが頻繁なゲームでも大幅な時短が期待できる商品です。「発熱しやすい」という口コミもありますが、検証で負荷をかけても適正表面温度50℃以下をクリアしました。ただし、表面温度は45.6℃と比較したほかの商品よりはやや高め。通気性の確保や連続使用を避けるなど、対策をすると発熱リスクを抑えて使用できるでしょう。容量のラインナップは、500GB・1TB・2TB・4TBと幅広いニーズに対応。5年間のメーカー保証もあり、万一の不具合にも対応できますよ。気軽に設置・持ち運びできる外付けタイプなので、PCやゲームの速度が気になる人にはもちろん、データの持ち出しをしたい人も要チェックです。
LIVE GAMER ULTRA 2.1

LIVE GAMER ULTRA 2.1

AVERMEDIA TECHNOLOGIES

キャプチャーボード

4.61
|

25,108円

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、高画質で動画を投稿したい人におすすめです。実際に接続して測定した結果、録画の解像度は最大4K60fpsを記録。比較したなかには4K非対応の商品もあったのに対し、高画質な映像でゲームを楽しめますよ。PS5では1080p120fpsしか出力できませんが、PCでは4K144fpsで出力できると想定されるため、きれいでなめらかな映像を残せるでしょう。パススルー機能が搭載されており、遅延もわずか0.051秒しか見られませんでした。比較した商品には0.1秒以上ズレたものもありましたが、本品なら反応速度が鍵を握るFPSやTPSゲームも問題なくプレイできます。録画した映像のフレームの欠けも1つもなく、カクつきのないクオリティの高い配信が可能です。説明書は、日本語でわかりやすく記載されていました。「簡単に接続できた」との口コミがあるように、手順どおりに進めれば配信や録画が行えます。ソフトの導入はやや手間がかかりますが、配信に役立つ機能は充実。メイン画面にサブ画面を表示できるPIP機能や、音量バランスの調整・クロマキー合成機能などが搭載されていました。ECサイトでは3万円台(※2024年9月時点)で販売されています。比較したなかには3,000円以下で購入できる商品もあり、初心者だと手が出しにくい価格帯ですが、PS5やPCに接続して使いたい人にはぴったり。ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>4K60fpsの映像で動画投稿したい人PS5などコンシューマー機だけでなく、PCでも使いたい人カクつきがほぼなく、きれいな画面で配信したい人<おすすめできない人>Nintendo SwitchやPS5だけで使用したい人予算を抑えたい人
LIVE GAMER EXTREME 3

LIVE GAMER EXTREME 3

AVerMedia

キャプチャーボード

4.52
|

18,100円

AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2は、VTuber活動やゲーム実況をはじめたいすベての人におすすめです。実際にゲーム機とPCに映し出される映像を比べると、遅延はたったの約0.07秒。比較したなかには約0.1秒以上遅延があり、ボタン入力と映像のズレを感じたものもあったのに対し、口コミどおり肉眼では遅延をほぼ認識できませんでした。映像のなめらかさを示すフレームレートは60fpsを安定して出力し、カクつきもほとんどありません。メーカーの謳い文句どおり「FF7 REMAKE」などの高グラフィックのゲームもなめらかにプレイできますよ。比較したところ、フレームレート55fps程度では映像にカクつきが見受けられたなか、優秀であるといえるでしょう。ライブ配信を行うのに必要なソフトも付属していて便利なうえに、機能も充実しています。ゲーム画面にカメラやPCの画面を一緒に映すPIP機能・背景映像を合成する際に使用するクロマキーなど、実況やライブ配信に必要な機能をカバー。配信初心者から実況のクオリティを上げたい人まで、口コミどおり幅広いユーザーが満足できる内容です。充実した機能性にも関わらず、配信ソフト使用中のCPU使用率は約45%と控えめ。比較した商品の平均値約52%(※執筆時点)を下回っており、CPUに負担をかけずに楽しめるでしょう。3Dアニメーションを使用した配信や、インカメラの映像を挿入した配信も十分可能です。ECサイトの値段は、執筆時点で2万円台。遅延・カクつき・CPU負荷がどれも少なく、配信ソフトの機能も充実しているのが魅力です。4Kの高画質での録画・配信ができて、可変リフレッシュレートのVRRパススルー機能にも対応。PS5やXbox Series X/Sの高画質なゲームを配信したい人にもおすすめなので、まずチェックしてみてくださいね!
PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

Hanye

PS5対応SSD

4.64
|

15,912円

Hanye PCIe NVMe M.2 SSD HE70-2TBNHS1は、高性能かつ手頃な価格のPS5対応SSDがほしい人におすすめです。とくに冷却性能に優れており、内部には放熱性を高めるアルミ製のヒートシンクを搭載しています。実際に64GBのデータを読み書きしたときの本体温度は最高45.0℃と、比較した全商品の平均53.09℃(※)よりも低くなりました。読み込み速度もスピーディです。1GBのデータを読み込んだところ、ベンチマークスコアはシーケンシャル速度(連続したデータの移動時)が6609.62MB/s・ランダムアクセスの速度(不規則なデータの移動時)が738.93MB/sを記録。シーケンシャル速度はメーカーの公称値7450MB/sに届かないものの、最新ゲームのプレイに支障はありません。書き込み速度を調べると、シーケンシャル速度は5794.10MB/sと比較した全商品の平均5532.77MB/s(※)を上回りました。ただし、ランダムアクセスの速度は280.20MB/sと全体平均の334.69MB/s(※)よりも遅くなったため、ゲームデータの保存をするときは少し時間がかかる可能性があります。ゲームのプレイ時には、起動までの待ち時間が気になりません。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.68秒で起動したことを示す「FROM SOFTWER」の文字が表示されました。本品をつないでも起動時間への影響は少ないといえます。ECサイトでの販売価格が容量2TBで17,500〜20,000円とリーズナブルなのもうれしいポイントです。比較したほかの商品には、同容量で35,000円を超えるものもありました。「熱のこもりがものすごい」との口コミに反して放熱性に優れているかつ読み書き速度も速いため、この機会にぜひ購入を検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>高画質ムービーが入るロードの多いゲームを快適にプレイしたい人高性能で価格が手頃なものを選びたい人熱による故障の心配が少ないものがほしい人<おすすめできない人>なし
SSD

SSD

Nextorage

M.2 SSD

4.48
|

13,340円

Nextorage SSD NEM-PA1TBは、ゲーミングPCやPS5での使用を考えている人におすすめです。実際に専用ソフトを用いてスペックを確認すると、ランダムアクセスの性能がとくに秀でていました。ベンチマークでは読み込み1073.18MB/s・書き込み827.61MB/sを記録し、比較した全商品の平均を大きく上回っています。ゲームのインストールやソフトの起動をスピーディに行えるでしょう。ファイルのコピー速度を左右するシーケンシャルアクセスの性能も優秀です。読み込み速度6949.90MB/s・書き込み速度5908.55MB/sをマークし、比較した全商品の平均値をともに1000MB/s以上も上回りました。アプリの処理速度も速く、「サクサク動作できる」との口コミにも頷けます。ヒートシンクつきで温度上昇を抑えられるのも利点。実際に使用中の内部温度を測定すると、41℃ほどに抑えられていました。比較したほかの商品には70℃近く発熱したものもあったのに対し、長期的に使用しても故障や速度低下につながりにくいといえるでしょう。「PS5に取りつけて使える」と謳っているだけあり、PS5での容量拡張にも活躍します。公式サイトでの値段は1TBで税込22,800円(※執筆時点)と高級ですが、たくさんのゲームをより快適に楽しみたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

玄人志向 Radeon Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

シー・エフ・デー販売

グラフィックボード

|

45,000円

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPは、グラボを検討中のすべての人におすすめです。専用ソフトでベンチマークスコアを測定した結果は159833と好記録。比較した全商品の平均11658(※執筆時点)を大きく上回り、高い描画性能を発揮しました。ゲームプレイも快適です。比較した商品には、高負荷なゲームだとなめらかさに欠けるものも。対してこちらは、3Dゲームの「Red Dead Redemption 2」でもスムーズに遊べるフレームレートが出ていました。「FINAL FANTASY XV」のベンチマークスコアも「快適」の評価だったので、カクつかずきれいなグラフィックを楽しめるでしょう。描画性能に優れていながら、電気代を抑えやすいのも魅力です。電力効率は1Wあたり63.9と、比較した全商品の平均値56.4(※執筆時点)を上回りました。電力効率はAMD製チップを積んだ商品のほうが優れている傾向があり、こちらも同様です。少ない消費電力量できれいに描画でき、PCの電源容量を圧迫しにくいですよ。冷却性能は、ミドルクラスとしては適正です。「3DMark」で負荷をかけたところ、ファンの回転数は1144RPMと少なくノイズが気になりませんでした。一方で、口コミで指摘されていたとおり、フレームレートの落ち方に対して最高温度は75℃とやや高めです。とはいえ、適正温度である70〜80℃には収まりました。値段は執筆時点で税込90,000円程度と、比較したなかでは中価格帯に位置する本品。冷却性能の評価がやや伸び悩んだ以外に気になる点はありません。横幅があるためPCケースに入るかの確認は必要ですが、取り付け可能であれば、ぜひ検討してみてくださいね。
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