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グラフィックボード・ビデオカード

グラフィックボード・ビデオカードを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。グラフィックボード・ビデオカードに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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グラフィックボード・ビデオカードのおすすめ人気ランキング

AMDのグラボ

AMDのグラボ

121商品

シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9060XT-E16GB/DF, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RX9060XT-O16G, シー・エフ・デー販売 | Radeon RX 6400 搭載 ロープロファイル対応 グラフィックボード | RD-RX6400-E4GB/LP, ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RX7600-O8G
ロープロファイル対応のグラボ

ロープロファイル対応のグラボ

16商品

ASUS | GeForce RTX 3050 LP BRK OC Edition 6GB GDDR6 | ‎RTX3050-O6G-LP-BRK, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | GK-RTX3050-E6GB/WHITE/LP, MSI | GeForce RTX 3050 LP 6G OC, GIGABYTE | GeForce RTX 3050 OC Low Profile 6G | GV-N3050OC-6GL
グラフィックボード

グラフィックボード

57商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5070 Infinity 3 | NE75070019K9-GB2050S, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RTX5070-O12G, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9060XT-E16GB/DF, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5060 Dual | NE75060019P1-GB2063D
外付けグラボ

外付けグラボ

17商品

AOOSTAR | 外付けグラフィックボード, ADLINK | Pocket AI スターターキット | EGX-TBT-A500, GPD | AMD Radeon RX 7600M XT, テックワン | ポータブルGPU, 天空 | GPD G1 2023
MSIのグラボ

MSIのグラボ

71商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS | G506T-16V2CP, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC | G5060-8V2C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC | G5070-12GTC
NVIDIAのグラフィックボード

NVIDIAのグラフィックボード

228商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, ASUS | GeForce RTX 3050 LP BRK OC Edition 6GB GDDR6 | ‎RTX3050-O6G-LP-BRK, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RTX3050-O6G

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グラフィックボード・ビデオカードの商品レビュー

PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

SAPPHIRE

グラフィックボード

|

105,000円

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6は、性能のバランスがよい商品を探している人におすすめです。GPUのベンチマークスコアを測定したところ、13,690と好記録でした。比較したなかでスコア8,000台の商品は所々映像のカクつきが気になったのに対し、なめらかに動きますよ。フレームレートを計測してみても、どのゲームも快適に遊べる数値です。一般的に140fps以上あれば十分とされるなか、比較的容量の軽い「Fortnite」では300fps・重たい「Battlefield」でも155fpsを記録しました。「FINAL FANTASY XV」でも「やや快適」と判定されたので、重い3Dグラフィックのゲームにも対応できるでしょう。メーカーの謳い文句どおり、冷却性能も十分です。冷却時にフレームレートは落ちるものの、最高でも64℃と適正温度を保ちました。負荷をかけた状態でもファンの回転数は1,326RPMと少なめです。比較したなかには回転数1,600RPMを超えるものもあり、本商品は効率よく冷却できているといえます。ファンの音も気になりませんでした。電力効率を調べたところ、1Wあたりのスコアは54.7。比較した全商品の平均が56.4(※執筆時点)だったことをふまえると、電力効率はまずまずです。描画性能が高いので、消費電力自体は250Wと大きいものの、ゲームプレイの快適さを優先したい人にはおすすめですよ。大手ECサイトでは、執筆時点で税込10万円台で販売されている本商品。映像がヌルヌル動くほどの描画性能がありながら、冷却性能・電力効率もよく大きな欠点がありません。どんなゲームでも問題なくプレイできるバランス型のグラフィックボードがほしい人は、チェックしてみてくださいね。
Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

玄人志向 Radeon Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

シー・エフ・デー販売

グラフィックボード

|

45,000円

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPは、グラボを検討中のすべての人におすすめです。専用ソフトでベンチマークスコアを測定した結果は159833と好記録。比較した全商品の平均11658(※執筆時点)を大きく上回り、高い描画性能を発揮しました。ゲームプレイも快適です。比較した商品には、高負荷なゲームだとなめらかさに欠けるものも。対してこちらは、3Dゲームの「Red Dead Redemption 2」でもスムーズに遊べるフレームレートが出ていました。「FINAL FANTASY XV」のベンチマークスコアも「快適」の評価だったので、カクつかずきれいなグラフィックを楽しめるでしょう。描画性能に優れていながら、電気代を抑えやすいのも魅力です。電力効率は1Wあたり63.9と、比較した全商品の平均値56.4(※執筆時点)を上回りました。電力効率はAMD製チップを積んだ商品のほうが優れている傾向があり、こちらも同様です。少ない消費電力量できれいに描画でき、PCの電源容量を圧迫しにくいですよ。冷却性能は、ミドルクラスとしては適正です。「3DMark」で負荷をかけたところ、ファンの回転数は1144RPMと少なくノイズが気になりませんでした。一方で、口コミで指摘されていたとおり、フレームレートの落ち方に対して最高温度は75℃とやや高めです。とはいえ、適正温度である70〜80℃には収まりました。値段は執筆時点で税込90,000円程度と、比較したなかでは中価格帯に位置する本品。冷却性能の評価がやや伸び悩んだ以外に気になる点はありません。横幅があるためPCケースに入るかの確認は必要ですが、取り付け可能であれば、ぜひ検討してみてくださいね。

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グラフィックボード・ビデオカードのおすすめ人気ランキング

外付けグラボ

外付けグラボ

17商品

AOOSTAR | 外付けグラフィックボード, ADLINK | Pocket AI スターターキット | EGX-TBT-A500, GPD | AMD Radeon RX 7600M XT, テックワン | ポータブルGPU, 天空 | GPD G1 2023
4K対応のグラボ

4K対応のグラボ

111商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, ASUS | GeForce RTX 3050 LP BRK OC Edition 6GB GDDR6 | ‎RTX3050-O6G-LP-BRK, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RTX3050-O6G
ファンレスのグラボ

ファンレスのグラボ

14商品

MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, ASUSTEK COMPUTER | ファンレス仕様 GT1030搭載ビデオカード | GT1030-SL-2G-BRK, シー・エフ・デー販売 | GeForce GT 710 | GF-GT710-E1GB/HS, MICRO-STAR INTERNATIONAL | N730K-2GD3H/LPV1, ASUSTEK COMPUTER | GT 710 ビデオカード | GT710-SL-2GD5-BRK
NVIDIAのグラフィックボード

NVIDIAのグラフィックボード

228商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, ASUS | GeForce RTX 3050 LP BRK OC Edition 6GB GDDR6 | ‎RTX3050-O6G-LP-BRK, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RTX3050-O6G
MSIのグラボ

MSIのグラボ

71商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS | G506T-16V2CP, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC | G5060-8V2C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC | G5070-12GTC
グラフィックボード

グラフィックボード

57商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5070 Infinity 3 | NE75070019K9-GB2050S, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RTX5070-O12G, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9060XT-E16GB/DF, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5060 Dual | NE75060019P1-GB2063D

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グラフィックボード・ビデオカードの商品レビュー

HDMI ビデオキャプチャーボード

HDMI ビデオキャプチャーボード

TreasLin

キャプチャーボード

|

6,370円

TreasLin HDMI ビデオキャプチャーボード HSV321は、Swtichのゲーム配信・録画用としてほしい人なら候補のひとつになる商品です。動画編集ソフトに出力した映像を取り込んで確認したところ、1秒間の描画数は59枚でした。公称値60fpsから1フレーム分のロスはあったものの、実際には高いグラフィックのムービーシーンもなめらか。比較したなかにはカクつきが気になったものもあったなか、本商品なら「スプラトゥーン3」など動きの激しいゲームも快適にプレイできるでしょう。映像遅延は0.12秒と、比較した全商品の平均約0.09秒(※執筆時点)よりややラグが大きめだったものの、PCと別にモニターを用意できるなら問題ありません。PCとモニターそれぞれに同時出力できるパススルー機能を搭載しているので、モニターを見てプレイするとよいでしょう。PC側の処理を行うCPUにかかる負荷も小さめです。実際に測定したCPUの平均使用率は49.5%と、比較した全商品の平均である約52%(※執筆時点)を下回りました。フルHD(1,080p)・60fpsの録画であれば、ブラウザや別のアプリを開きながら使用してもカクつきは起こりにくいでしょう。配信用のソフトは付属せず、別途OBSやXSplitなどのソフトが必要です。実際にOBSで使うと、ソフトの再起動やケーブルの挿し直しをしないと本体が認識されず、使いづらさを感じる場面もありました。4K(2106p)のパススルーがうまく使えなかった点も気になります。実際にはパススルー機能はフルHD(1,080p)にしか対応できず、PS5の映像は本体解像度の設定を下げないと映りません。Switchの配信だけなら、そもそも本体側の最大出力がフルHDなのでとくに支障はないでしょう。ECサイトでの価格は、執筆時点で6,000円台。比較した商品のなかでも1万円以下で買えるものは少数で、低価格帯の商品のなかではクオリティの高い映像が出力できます。とはいえ映像遅延や機能面には妥協が必要なので、さらに快適さを求めるならもう少し予算を上げてほかの商品を検討してみてはいかがでしょうか。
P3 Plus

P3 Plus

Crucial

M.2 SSD

4.63
|

9,878円

Crucial P3 Plus CT1000P3PSSD8JPは、発熱による劣化や故障リスクを抑え、長期的に使用したい人におすすめです。使用中の内部温度は最高41℃とかなり低く抑えられ、検証トップクラスの排熱性能を発揮しました。比較したなかには60℃を超える商品も複数あったのに対し、パフォーマンスの低下や熱による機器への負担を防ぎやすいでしょう。OSやソフトの起動などにかかわるランダムアクセスの速さも優秀です。ベンチマークスコアは、リードで平均834.08MB/s・ライトで平均585.08MB/sと高い数値を記録。比較したほとんどの商品と同様に、オンラインゲームもサクサクこなせるスペックを備えていました。各種アプリの処理速度もスピーディで、動画編集などの用途にも十分活躍します。シーケンシャルアクセスも好成績で、大容量データの転送を十分高速で行えるスペックを備えていました。ベンチマークスコアはリードで平均5190MB/s・ライトで平均4744.23MB/sと、公称値以上の数値を記録。ライトは比較した全商品の平均5412MB/s(※2024年10月時点)より若干低かったものの、作業には支障のないレベルです。ECサイトでの価格が1TBで1万円以下(※2024年10月時点)と、コストパフォーマンスにも優れています。比較したなかには同程度の性能で2~3万円ほどの商品もあったのに対し、価格を抑えつつ性能にも妥協したくない人にぴったり。はじめてM.2 SSDを購入する人も、ぜひ検討してみてください。<おすすめな人>内部温度の上昇を抑えたい人価格と性能のバランスを重視する人<おすすめできない人>処理性能の高さにとことんこだわりたい人
MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD

Monster Storage MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD

Taurus

PS5対応SSD

4.71
|

38,980円

Monster Storage NVMe ヒートシンク付きSSDは、ゲームを快適にプレイしたい人におすすめです。熱を放出するヒートシンクを搭載しており、冷却性能は優秀。実際に64GBのデータを移動したあとの温度を測定すると、比較した商品内には70℃近いものもあったなか、平均43.67℃と抑えられていました。「熱暴走でゲームが落ちる」との口コミに反して、熱はこもりにくいといえます。読み込み速度のベンチマークマークスコアも良好です。1GBのデータを移動させた際のソーケンシャル速度(連続したデータの移動時)は公称値の7,100MB/sには届かないものの、数値は6589.95MB/sと高速。ランダムアクセスの速度も739.36MB/sと、比較した全商品の平均670.46MB/s(※)を超えていました。書き込み速度も速く、ランダムアクセスの速度は338.89MB/sとほかの商品と比べても悪くない数値です。シーケンシャル速度は5538.82MB/sとメーカーの公称値である6500MB/sにはおよびませんが、ゲームのダウンロードや移動時はスムーズに行えます。ゲームをそこまで待たずに起動できるのも利点です。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.67秒で起動できました。起動までに時間がかからないため、すぐにゲームをはじめられます。冷却性能・処理能力の高さを兼ね備えており、広大なオープンワールドのゲームなど移動時の負荷が大きなデータにも対応が可能です。また検証で使用したモデル容量4TBと大きく、60本程度のオンラインゲームをインストールできるのも魅力。いろいろなゲームをプレイしたい人もこの機会にぜひ検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>起動やロードにかかる時間を短縮したい人熱による故障のリスクを減らしたい人<おすすめできない人>なし
SSD-SCT1.0U3-BA

BUFFALO SSD-SCT1.0U3-BA

バッファロー

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.38
|

12,340円

バッファローのSSD-SCT1.0U3-BAは、小型かつ軽量な外付けタイプをお探しの人におすすめです。サイズは横幅23×縦幅68.2mmで重量は約17gと、今回比較した全商品のなかでも非常にコンパクト。容量も500GB・1TB・2TBがラインナップしており、幅広い目的に活躍しますよ。実際にPS4・PS4 Proを使用してアクションRPGの「エルデンリング」をプレイしたところ、起動・ロード時間ともにスピーディで快適に遊べました。とくにPS4 Proのロード時間はトップクラスの10.67秒を記録。起動時間も30.03秒とストレスを感じない速さです。ベンチマークテストの結果も良好。疑似的に64GBのデータを読み書きしてみると、書き込み速度は588.07MB/sと全体平均の470.91MB/sを大きく上回りました。ただ読み込み速度は386.01MB/sと、公称値の600MB/sをかなり下回ったのが惜しいところです。故障のしやすさに関わる冷却性能は、「高熱になる」との口コミがあったように、最高温度が47.2℃と全体平均の42℃より高め。SSDは60℃以上になるとデータの破損や性能劣化の可能性が高まるため、長時間ゲームをする場合は途中で休憩を入れるのがよいでしょう。税込価格は、500MBが10,890円・1TBが18,150円・2TBが34,540円(公式サイト参照)。やや高めですが、ロード時間が速く携帯しやすいのはメリットです。とはいえ、冷却性能が高く故障のリスクが少ないものをお探しなら、ほかの商品も検討してみてください。価格および平均値は執筆時点のものです
エクストリーム ポータブル SSD

Western Digital エクストリーム ポータブル SSD

Sandisk

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.61
|

17,900円

サンディスク エクストリーム ポータブル SSDは、読み書き速度を重視したい人やデータの持ち運びが多い人にもおすすめしたい商品です。実際にベンチマークテストで読み書き速度を比較検証したところ、読み込み689.32MB/s・書き込み875.31MB/sと、総合力では検証トップクラスの実力を発揮しました。シリコンシェルでカバーされたボディは衝撃に強く、カラビナを通すループもついて携帯性にも優れています。PS4・PS4 PROでの起動・ロード時間も高評価。それぞれ計測してみると、ロード時間はPS4で13.55秒・PS4 PROで10.79秒と全体平均以上の速さでした。「読み書きが速い」との口コミどおり、ロードが頻繁なゲームでも大幅な時短が期待できる商品です。「発熱しやすい」という口コミもありますが、検証で負荷をかけても適正表面温度50℃以下をクリアしました。ただし、表面温度は45.6℃と比較したほかの商品よりはやや高め。通気性の確保や連続使用を避けるなど、対策をすると発熱リスクを抑えて使用できるでしょう。容量のラインナップは、500GB・1TB・2TB・4TBと幅広いニーズに対応。5年間のメーカー保証もあり、万一の不具合にも対応できますよ。気軽に設置・持ち運びできる外付けタイプなので、PCやゲームの速度が気になる人にはもちろん、データの持ち出しをしたい人も要チェックです。
Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

玄人志向 Radeon Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

シー・エフ・デー販売

グラフィックボード

|

45,000円

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPは、グラボを検討中のすべての人におすすめです。専用ソフトでベンチマークスコアを測定した結果は159833と好記録。比較した全商品の平均11658(※執筆時点)を大きく上回り、高い描画性能を発揮しました。ゲームプレイも快適です。比較した商品には、高負荷なゲームだとなめらかさに欠けるものも。対してこちらは、3Dゲームの「Red Dead Redemption 2」でもスムーズに遊べるフレームレートが出ていました。「FINAL FANTASY XV」のベンチマークスコアも「快適」の評価だったので、カクつかずきれいなグラフィックを楽しめるでしょう。描画性能に優れていながら、電気代を抑えやすいのも魅力です。電力効率は1Wあたり63.9と、比較した全商品の平均値56.4(※執筆時点)を上回りました。電力効率はAMD製チップを積んだ商品のほうが優れている傾向があり、こちらも同様です。少ない消費電力量できれいに描画でき、PCの電源容量を圧迫しにくいですよ。冷却性能は、ミドルクラスとしては適正です。「3DMark」で負荷をかけたところ、ファンの回転数は1144RPMと少なくノイズが気になりませんでした。一方で、口コミで指摘されていたとおり、フレームレートの落ち方に対して最高温度は75℃とやや高めです。とはいえ、適正温度である70〜80℃には収まりました。値段は執筆時点で税込90,000円程度と、比較したなかでは中価格帯に位置する本品。冷却性能の評価がやや伸び悩んだ以外に気になる点はありません。横幅があるためPCケースに入るかの確認は必要ですが、取り付け可能であれば、ぜひ検討してみてくださいね。
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