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グラフィックボード・ビデオカード

グラフィックボード・ビデオカードを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。グラフィックボード・ビデオカードに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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グラフィックボード・ビデオカードのおすすめ人気ランキング

GeForce RTX 5070のグラフィックボード

GeForce RTX 5070のグラフィックボード

6商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC | G5070-12GTC, ASUSTEK COMPUTER | TUF-RTX5070-O12G-GAMING, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RTX5070-O12G, ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RTX5070-O12G, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5070 Infinity 3 | NE75070019K9-GB2050S
ファンレスのグラボ

ファンレスのグラボ

14商品

ASUSTEK COMPUTER | ファンレス仕様 GT1030搭載ビデオカード | GT1030-SL-2G-BRK, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, シー・エフ・デー販売 | GeForce GT 710 | GF-GT710-E1GB/HS, MICRO-STAR INTERNATIONAL | N730K-2GD3H/LPV1, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GT 710 1GD3H LP | VD5932
4K対応のグラボ

4K対応のグラボ

112商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC | G5060-8V2C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G INSPIRE ITX OC | G5060-8IIC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS | G506T-16V2CP
NVIDIAのグラフィックボード

NVIDIAのグラフィックボード

227商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC | G5060-8V2C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G INSPIRE ITX OC | G5060-8IIC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS | G506T-16V2CP
MSIのグラボ

MSIのグラボ

73商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC | G5060-8V2C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G INSPIRE ITX OC | G5060-8IIC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS | G506T-16V2CP
グラフィックボード

グラフィックボード

57商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5070 Infinity 3 | NE75070019K9-GB2050S, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RTX5070-O12G, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9060XT-E16GB/DF, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5060 Dual | NE75060019P1-GB2063D

新着
グラフィックボード・ビデオカードの商品レビュー

PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

SAPPHIRE

グラフィックボード

|

58,559円

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6は、性能のバランスがよい商品を探している人におすすめです。GPUのベンチマークスコアを測定したところ、13,690と好記録でした。比較したなかでスコア8,000台の商品は所々映像のカクつきが気になったのに対し、なめらかに動きますよ。フレームレートを計測してみても、どのゲームも快適に遊べる数値です。一般的に140fps以上あれば十分とされるなか、比較的容量の軽い「Fortnite」では300fps・重たい「Battlefield」でも155fpsを記録しました。「FINAL FANTASY XV」でも「やや快適」と判定されたので、重い3Dグラフィックのゲームにも対応できるでしょう。メーカーの謳い文句どおり、冷却性能も十分です。冷却時にフレームレートは落ちるものの、最高でも64℃と適正温度を保ちました。負荷をかけた状態でもファンの回転数は1,326RPMと少なめです。比較したなかには回転数1,600RPMを超えるものもあり、本商品は効率よく冷却できているといえます。ファンの音も気になりませんでした。電力効率を調べたところ、1Wあたりのスコアは54.7。比較した全商品の平均が56.4(※執筆時点)だったことをふまえると、電力効率はまずまずです。描画性能が高いので、消費電力自体は250Wと大きいものの、ゲームプレイの快適さを優先したい人にはおすすめですよ。大手ECサイトでは、執筆時点で税込10万円台で販売されている本商品。映像がヌルヌル動くほどの描画性能がありながら、冷却性能・電力効率もよく大きな欠点がありません。どんなゲームでも問題なくプレイできるバランス型のグラフィックボードがほしい人は、チェックしてみてくださいね。
Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

玄人志向 Radeon Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

シー・エフ・デー販売

グラフィックボード

|

99,990円

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPは、グラボを検討中のすべての人におすすめです。専用ソフトでベンチマークスコアを測定した結果は159833と好記録。比較した全商品の平均11658(※執筆時点)を大きく上回り、高い描画性能を発揮しました。ゲームプレイも快適です。比較した商品には、高負荷なゲームだとなめらかさに欠けるものも。対してこちらは、3Dゲームの「Red Dead Redemption 2」でもスムーズに遊べるフレームレートが出ていました。「FINAL FANTASY XV」のベンチマークスコアも「快適」の評価だったので、カクつかずきれいなグラフィックを楽しめるでしょう。描画性能に優れていながら、電気代を抑えやすいのも魅力です。電力効率は1Wあたり63.9と、比較した全商品の平均値56.4(※執筆時点)を上回りました。電力効率はAMD製チップを積んだ商品のほうが優れている傾向があり、こちらも同様です。少ない消費電力量できれいに描画でき、PCの電源容量を圧迫しにくいですよ。冷却性能は、ミドルクラスとしては適正です。「3DMark」で負荷をかけたところ、ファンの回転数は1144RPMと少なくノイズが気になりませんでした。一方で、口コミで指摘されていたとおり、フレームレートの落ち方に対して最高温度は75℃とやや高めです。とはいえ、適正温度である70〜80℃には収まりました。値段は執筆時点で税込90,000円程度と、比較したなかでは中価格帯に位置する本品。冷却性能の評価がやや伸び悩んだ以外に気になる点はありません。横幅があるためPCケースに入るかの確認は必要ですが、取り付け可能であれば、ぜひ検討してみてくださいね。

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グラフィックボード・ビデオカードのおすすめ人気ランキング

外付けグラボ

外付けグラボ

25商品

ADLINK | Pocket AI スターターキット | EGX-TBT-A500, テックワン | ポータブルGPU, AOOSTAR | 外付けグラフィックボード, GPD | AMD Radeon RX 7600M XT, ASUS | ROG XG Mobile GC33Y | GC33Y-021
グラフィックボード

グラフィックボード

57商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5070 Infinity 3 | NE75070019K9-GB2050S, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RTX5070-O12G, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9060XT-E16GB/DF, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5060 Dual | NE75060019P1-GB2063D
NVIDIAのグラフィックボード

NVIDIAのグラフィックボード

227商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC | G5060-8V2C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G INSPIRE ITX OC | G5060-8IIC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS | G506T-16V2CP
AMDのグラボ

AMDのグラボ

120商品

シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9070XT-E16GB/TP, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RX9060XT-O16G, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9060XT-E16GB/DF, ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RX7600-O8G, シー・エフ・デー販売 | Radeon RX 6400 搭載 ロープロファイル対応 グラフィックボード | RD-RX6400-E4GB/LP
ロープロファイル対応のグラボ

ロープロファイル対応のグラボ

15商品

MSI | GeForce RTX 3050 LP 6G OC, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, ASUS | GeForce RTX 3050 LP BRK OC Edition 6GB GDDR6 | ‎RTX3050-O6G-LP-BRK, SPARKLE COMPUTER | SPARKLE Intel Arc A310 ECO | SA310C-4G, GIGABYTE | GeForce RTX 3050 OC Low Profile 6G | GV-N3050OC-6GL
4K対応のグラボ

4K対応のグラボ

112商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC | G5060-8V2C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G INSPIRE ITX OC | G5060-8IIC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 Ti 16G VENTUS 2X OC PLUS | G506T-16V2CP

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グラフィックボード・ビデオカードの商品レビュー

LIVE GAMER ULTRA 2.1

LIVE GAMER ULTRA 2.1

AVERMEDIA TECHNOLOGIES

キャプチャーボード

4.53
|

19,475円

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、高画質で動画を投稿したい人におすすめです。実際に接続して測定した結果、録画の解像度は最大4K60fpsを記録。比較したなかには4K非対応の商品もあったのに対し、高画質な映像でゲームを楽しめますよ。PS5では1080p120fpsしか出力できませんが、PCでは4K144fpsで出力できると想定されるため、きれいでなめらかな映像を残せるでしょう。パススルー機能が搭載されており、遅延もわずか0.051秒しか見られませんでした。比較した商品には0.1秒以上ズレたものもありましたが、本品なら反応速度が鍵を握るFPSやTPSゲームも問題なくプレイできます。録画した映像のフレームの欠けも1つもなく、カクつきのないクオリティの高い配信が可能です。説明書は、日本語でわかりやすく記載されていました。「簡単に接続できた」との口コミがあるように、手順どおりに進めれば配信や録画が行えます。ソフトの導入はやや手間がかかりますが、配信に役立つ機能は充実。メイン画面にサブ画面を表示できるPIP機能や、音量バランスの調整・クロマキー合成機能などが搭載されていました。ECサイトでは3万円台(※2024年9月時点)で販売されています。比較したなかには3,000円以下で購入できる商品もあり、初心者だと手が出しにくい価格帯ですが、PS5やPCに接続して使いたい人にはぴったり。ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>4K60fpsの映像で動画投稿したい人PS5などコンシューマー機だけでなく、PCでも使いたい人カクつきがほぼなく、きれいな画面で配信したい人<おすすめできない人>Nintendo SwitchやPS5だけで使用したい人予算を抑えたい人
SSD-PGU3Cシリーズ

BUFFALO SSD-PGU3Cシリーズ

バッファロー

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.43
|

14,237円

バッファロー ポータブルSSD SSD-PG1.0U3-BCは、発熱を気にせず長時間ゲームしたい人におすすめです。ベンチマークテストでは読み込み速度322.65MB/s・書き込み速度315.35MB/s(※執筆時点)と、公称値どおりの結果に。SSDとしてはやや遅いものの、HDDより速い速度を記録しました。実際に使用してみても起動・ロード時間ともに各商品で大きな差はなく、PS4だと起動時間が約33秒と、HDDより20秒以上も短縮できました。「ロード時間の短縮は感じられない」という口コミもありましたが、十分SSDの効率化を体感できるでしょう。発熱のしにくさに関しては検証トップクラス。「発熱を感じない」との口コミどおり、最高温度はわずか34.8℃と熱くなりにくく、発熱による故障リスクは低いといえます。容量のラインナップは、250GB・500GB・1TB・2TBの4種類。すぐに使えるType-AのUSBケーブルが付属し、セキュリティ機能も強化されています。機能性重視の人や故障のリスクが気になる人にはよいですが、少しでも待機時間を減らしたい人は、より転送速度が速いほかの商品もチェックしてみてくださいね。
PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

PCIe Gen4x4 M.2 2280 SSD

Hanye

PS5対応SSD

4.64
|

26,580円

Hanye PCIe NVMe M.2 SSD HE70-2TBNHS1は、高性能かつ手頃な価格のPS5対応SSDがほしい人におすすめです。とくに冷却性能に優れており、内部には放熱性を高めるアルミ製のヒートシンクを搭載しています。実際に64GBのデータを読み書きしたときの本体温度は最高45.0℃と、比較した全商品の平均53.09℃(※)よりも低くなりました。読み込み速度もスピーディです。1GBのデータを読み込んだところ、ベンチマークスコアはシーケンシャル速度(連続したデータの移動時)が6609.62MB/s・ランダムアクセスの速度(不規則なデータの移動時)が738.93MB/sを記録。シーケンシャル速度はメーカーの公称値7450MB/sに届かないものの、最新ゲームのプレイに支障はありません。書き込み速度を調べると、シーケンシャル速度は5794.10MB/sと比較した全商品の平均5532.77MB/s(※)を上回りました。ただし、ランダムアクセスの速度は280.20MB/sと全体平均の334.69MB/s(※)よりも遅くなったため、ゲームデータの保存をするときは少し時間がかかる可能性があります。ゲームのプレイ時には、起動までの待ち時間が気になりません。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.68秒で起動したことを示す「FROM SOFTWER」の文字が表示されました。本品をつないでも起動時間への影響は少ないといえます。ECサイトでの販売価格が容量2TBで17,500〜20,000円とリーズナブルなのもうれしいポイントです。比較したほかの商品には、同容量で35,000円を超えるものもありました。「熱のこもりがものすごい」との口コミに反して放熱性に優れているかつ読み書き速度も速いため、この機会にぜひ購入を検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>高画質ムービーが入るロードの多いゲームを快適にプレイしたい人高性能で価格が手頃なものを選びたい人熱による故障の心配が少ないものがほしい人<おすすめできない人>なし
SSD 990 PRO

SSD 990 PRO

Samsung Electronics

M.2 SSD

4.62
|

19,800円

SAMSUNG 990 PRO MZ-V9P1T0BWは、処理性能が高いものがほしい人におすすめです。ファイルのコピー速度などにかかわるシーケンシャルアクセスは、比較したなかでもトップクラスの速さ。ベンチマークスコアはリードで平均7111.69MB/s・ライトで平均6770.22MB/sと、どちらも公称値に近い好成績でした。大容量データの読み書きをスピーディにこなせるでしょう。データの検索やソフトの起動にかかわるランダムアクセスの速さも高評価。ベンチマークスコアはリードで平均816.24MB/s・ライトで平均565.33MB/sと高く、オンラインゲームにも十分な速度が出せていました。各種アプリの処理速度も比較したなかでは優秀で、動画編集などの高負荷な作業もサクサク進みますよ。高性能でありながら、内部温度の上昇が抑えられたのも魅力です。比較したヒートシンク搭載モデルでも60℃以上の高温に達した商品があったのに対し、こちらはマザーボード付属のヒートシンクを使用して44℃と低い温度をキープできました。発熱による速度低下や故障のリスクを軽減できるでしょう。価格は1TBで約2万円(※2024年10月時点)と高級。比較した多くの商品が半額ほどで手に入るなか、コスパ重視のライトユーザーには購入しにくいのがネックです。とはいえ、処理の高速化が大いに期待できるので、性能にこだわりたい人はぜひ購入を検討してください。<おすすめな人>処理速度に優れた高性能モデルがほしい人内部温度の上昇を抑えたい人<おすすめできない人>コスパ重視の人
ゲームキャプチャー

elgato ゲームキャプチャー

Corsair Memory

キャプチャーボード

4.73
|

32,303円

ElgatoのGame Capture 4K Xは、PS5で配信や録画をしたいすべての人におすすめです。実測した入出力・録画解像度は、公表値どおり最大4K144fpsを記録。比較した商品には入出力・録画解像度ともに1080p60fpsのものもあったなか、トップクラスの数値でした。どんなゲームでも最高画質でプレイや配信・動画投稿が行えます。ラグも少なく、ボタン入力と映像のズレはほとんど感じられません。比較したなかには録画映像が1秒以上ズレてしまう商品もありましたが、こちらの遅延は0.068秒ほど。パススルー機能も搭載されているので、FPSやTPS・オープンワールドやMMOなど、どんなジャンルのゲームも望みどおりにプレイや配信・録画ができるでしょう。「なめらかな映像を録画できる」との口コミがあるように、映像のカクつきも気になりませんでした。比較したなかには180フレーム中25フレームも映像が欠けてしまう商品もありましたが、こちらの欠けは180フレーム中2フレームだけ。素早い動きのゲームも、カクつきを抑えて配信できます。専用ソフトがあるのもポイント。比較した商品には外部ソフトウェアを使用するものもあったのに対し、録画までの工程が少なくスムーズですよ。説明はややわかりにくかったものの、接続自体は簡単でした。簡単にボイスチャットの声を録画や配信にのせられる、LINE端子もついています。「価格が高い」との口コミどおり、ECサイトの価格は3~4万円台と高額(※2024年9月時点)ですが、その分クオリティの高い映像で録画・配信を楽しめる商品です。キャプチャーボード選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>PS5で配信や録画を考えているすべての人PCでの使用も視野に入れている人ボイスチャットの声も録画・配信にのせたい人<おすすめできない人>予算を抑えたい人・試しに使ってみたい人Nintendo Switchだけでしか配信・録画を考えていない人
Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

玄人志向 Radeon Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

シー・エフ・デー販売

グラフィックボード

|

99,990円

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPは、グラボを検討中のすべての人におすすめです。専用ソフトでベンチマークスコアを測定した結果は159833と好記録。比較した全商品の平均11658(※執筆時点)を大きく上回り、高い描画性能を発揮しました。ゲームプレイも快適です。比較した商品には、高負荷なゲームだとなめらかさに欠けるものも。対してこちらは、3Dゲームの「Red Dead Redemption 2」でもスムーズに遊べるフレームレートが出ていました。「FINAL FANTASY XV」のベンチマークスコアも「快適」の評価だったので、カクつかずきれいなグラフィックを楽しめるでしょう。描画性能に優れていながら、電気代を抑えやすいのも魅力です。電力効率は1Wあたり63.9と、比較した全商品の平均値56.4(※執筆時点)を上回りました。電力効率はAMD製チップを積んだ商品のほうが優れている傾向があり、こちらも同様です。少ない消費電力量できれいに描画でき、PCの電源容量を圧迫しにくいですよ。冷却性能は、ミドルクラスとしては適正です。「3DMark」で負荷をかけたところ、ファンの回転数は1144RPMと少なくノイズが気になりませんでした。一方で、口コミで指摘されていたとおり、フレームレートの落ち方に対して最高温度は75℃とやや高めです。とはいえ、適正温度である70〜80℃には収まりました。値段は執筆時点で税込90,000円程度と、比較したなかでは中価格帯に位置する本品。冷却性能の評価がやや伸び悩んだ以外に気になる点はありません。横幅があるためPCケースに入るかの確認は必要ですが、取り付け可能であれば、ぜひ検討してみてくださいね。
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