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グラフィックボード・ビデオカード

グラフィックボード・ビデオカードを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。グラフィックボード・ビデオカードに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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グラフィックボード・ビデオカードのおすすめ人気ランキング

ファンレスのグラボ

ファンレスのグラボ

14商品

ASUSTEK COMPUTER | ファンレス仕様 GT1030搭載ビデオカード | GT1030-SL-2G-BRK, MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, MICRO-STAR INTERNATIONAL | N730K-2GD3H/LPV1, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GT 710 1GD3H LP | VD5932, シー・エフ・デー販売 | GeForce GT 710 | GF-GT710-E1GB/HS
4K対応のグラボ

4K対応のグラボ

111商品

ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RX7600-O8G, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, PNY TECHNOLOGIES | GeForce RTX 5070 Ti Overclocked Triple Fan GPU | VCG5070T16TFXPB1-O, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC | G5070-12GTC
NVIDIAのグラフィックボード

NVIDIAのグラフィックボード

225商品

ASUS | Dual GeForce RTX™ 4060 Ti EVO OC Edition 8GB GDDR6 | DUAL-RTX4060TI-O8G-EVO, ASUSTEK COMPUTER | Dual GeForce RTX 3060 V2 OC Edition | DUAL-RTX3060-O12G-V2, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, ASUSTEK COMPUTER | ファンレス仕様 GT1030搭載ビデオカード | GT1030-SL-2G-BRK
MSIのグラボ

MSIのグラボ

70商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC | G5070-12GTC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5060 8G INSPIRE ITX OC | G5060-8IIC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC | GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC
グラフィックボード

グラフィックボード

57商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5070 Infinity 3 | NE75070019K9-GB2050S, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RTX5070-O12G, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9060XT-E16GB/DF, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5060 Dual | NE75060019P1-GB2063D
AMDのグラボ

AMDのグラボ

119商品

ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RX7600-O8G, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RX9060XT-O16G, シー・エフ・デー販売 | Radeon RX 6400 搭載 ロープロファイル対応 グラフィックボード | RD-RX6400-E4GB/LP, GIGABYTE | Radeon RX 7600 GAMING OC 8G | ‎GV-R76GAMING OC-8GD

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グラフィックボード・ビデオカードの商品レビュー

PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6

SAPPHIRE

グラフィックボード

|

54,600円

SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6750 XT GAMING OC 12GB GDDR6は、性能のバランスがよい商品を探している人におすすめです。GPUのベンチマークスコアを測定したところ、13,690と好記録でした。比較したなかでスコア8,000台の商品は所々映像のカクつきが気になったのに対し、なめらかに動きますよ。フレームレートを計測してみても、どのゲームも快適に遊べる数値です。一般的に140fps以上あれば十分とされるなか、比較的容量の軽い「Fortnite」では300fps・重たい「Battlefield」でも155fpsを記録しました。「FINAL FANTASY XV」でも「やや快適」と判定されたので、重い3Dグラフィックのゲームにも対応できるでしょう。メーカーの謳い文句どおり、冷却性能も十分です。冷却時にフレームレートは落ちるものの、最高でも64℃と適正温度を保ちました。負荷をかけた状態でもファンの回転数は1,326RPMと少なめです。比較したなかには回転数1,600RPMを超えるものもあり、本商品は効率よく冷却できているといえます。ファンの音も気になりませんでした。電力効率を調べたところ、1Wあたりのスコアは54.7。比較した全商品の平均が56.4(※執筆時点)だったことをふまえると、電力効率はまずまずです。描画性能が高いので、消費電力自体は250Wと大きいものの、ゲームプレイの快適さを優先したい人にはおすすめですよ。大手ECサイトでは、執筆時点で税込10万円台で販売されている本商品。映像がヌルヌル動くほどの描画性能がありながら、冷却性能・電力効率もよく大きな欠点がありません。どんなゲームでも問題なくプレイできるバランス型のグラフィックボードがほしい人は、チェックしてみてくださいね。
Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

玄人志向 Radeon Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

シー・エフ・デー販売

グラフィックボード

|

45,000円

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPは、グラボを検討中のすべての人におすすめです。専用ソフトでベンチマークスコアを測定した結果は159833と好記録。比較した全商品の平均11658(※執筆時点)を大きく上回り、高い描画性能を発揮しました。ゲームプレイも快適です。比較した商品には、高負荷なゲームだとなめらかさに欠けるものも。対してこちらは、3Dゲームの「Red Dead Redemption 2」でもスムーズに遊べるフレームレートが出ていました。「FINAL FANTASY XV」のベンチマークスコアも「快適」の評価だったので、カクつかずきれいなグラフィックを楽しめるでしょう。描画性能に優れていながら、電気代を抑えやすいのも魅力です。電力効率は1Wあたり63.9と、比較した全商品の平均値56.4(※執筆時点)を上回りました。電力効率はAMD製チップを積んだ商品のほうが優れている傾向があり、こちらも同様です。少ない消費電力量できれいに描画でき、PCの電源容量を圧迫しにくいですよ。冷却性能は、ミドルクラスとしては適正です。「3DMark」で負荷をかけたところ、ファンの回転数は1144RPMと少なくノイズが気になりませんでした。一方で、口コミで指摘されていたとおり、フレームレートの落ち方に対して最高温度は75℃とやや高めです。とはいえ、適正温度である70〜80℃には収まりました。値段は執筆時点で税込90,000円程度と、比較したなかでは中価格帯に位置する本品。冷却性能の評価がやや伸び悩んだ以外に気になる点はありません。横幅があるためPCケースに入るかの確認は必要ですが、取り付け可能であれば、ぜひ検討してみてくださいね。

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グラフィックボード・ビデオカードのおすすめ人気ランキング

外付けグラボ

外付けグラボ

17商品

AOOSTAR | 外付けグラフィックボード, ADLINK | Pocket AI スターターキット | EGX-TBT-A500, テックワン | ポータブルGPU, 天空 | GPD G1 2023, GPD | AMD Radeon RX 7600M XT
グラフィックボード

グラフィックボード

57商品

MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5070 Infinity 3 | NE75070019K9-GB2050S, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RTX5070-O12G, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | RD-RX9060XT-E16GB/DF, PALIT MICROSYSTEMS | GeForce RTX 5060 Dual | NE75060019P1-GB2063D
NVIDIAのグラフィックボード

NVIDIAのグラフィックボード

225商品

ASUS | Dual GeForce RTX™ 4060 Ti EVO OC Edition 8GB GDDR6 | DUAL-RTX4060TI-O8G-EVO, ASUSTEK COMPUTER | Dual GeForce RTX 3060 V2 OC Edition | DUAL-RTX3060-O12G-V2, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, ASUSTEK COMPUTER | ファンレス仕様 GT1030搭載ビデオカード | GT1030-SL-2G-BRK
AMDのグラボ

AMDのグラボ

119商品

ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RX7600-O8G, ASUSTEK COMPUTER | PRIME-RX9060XT-O16G, シー・エフ・デー販売 | Radeon RX 6400 搭載 ロープロファイル対応 グラフィックボード | RD-RX6400-E4GB/LP, GIGABYTE | Radeon RX 7600 GAMING OC 8G | ‎GV-R76GAMING OC-8GD
ロープロファイル対応のグラボ

ロープロファイル対応のグラボ

16商品

MSI | グラフィックボード | GeForce GT710 GDDR3 2GB, MSI | GeForce RTX 3050 LP 6G OC, シー・エフ・デー販売 | グラフィックボード | GK-RTX3050-E6GB/WHITE/LP, GIGABYTE | GeForce RTX 3050 OC Low Profile 6G | GV-N3050OC-6GL, SPARKLE COMPUTER | SPARKLE Intel Arc A310 ECO | SA310C-4G
4K対応のグラボ

4K対応のグラボ

111商品

ASUSTEK COMPUTER | DUAL-RX7600-O8G, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 Ti 16G INSPIRE 3X OC | G507T-16I3C, PNY TECHNOLOGIES | GeForce RTX 5070 Ti Overclocked Triple Fan GPU | VCG5070T16TFXPB1-O, MICRO-STAR INTERNATIONAL | GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC | G5070-12GTC

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グラフィックボード・ビデオカードの商品レビュー

HDMI ビデオキャプチャーボード

HDMI ビデオキャプチャーボード

TreasLin

キャプチャーボード

|

4,999円

TreasLin HDMI ビデオキャプチャーボード HSV321は、Swtichのゲーム配信・録画用としてほしい人なら候補のひとつになる商品です。動画編集ソフトに出力した映像を取り込んで確認したところ、1秒間の描画数は59枚でした。公称値60fpsから1フレーム分のロスはあったものの、実際には高いグラフィックのムービーシーンもなめらか。比較したなかにはカクつきが気になったものもあったなか、本商品なら「スプラトゥーン3」など動きの激しいゲームも快適にプレイできるでしょう。映像遅延は0.12秒と、比較した全商品の平均約0.09秒(※執筆時点)よりややラグが大きめだったものの、PCと別にモニターを用意できるなら問題ありません。PCとモニターそれぞれに同時出力できるパススルー機能を搭載しているので、モニターを見てプレイするとよいでしょう。PC側の処理を行うCPUにかかる負荷も小さめです。実際に測定したCPUの平均使用率は49.5%と、比較した全商品の平均である約52%(※執筆時点)を下回りました。フルHD(1,080p)・60fpsの録画であれば、ブラウザや別のアプリを開きながら使用してもカクつきは起こりにくいでしょう。配信用のソフトは付属せず、別途OBSやXSplitなどのソフトが必要です。実際にOBSで使うと、ソフトの再起動やケーブルの挿し直しをしないと本体が認識されず、使いづらさを感じる場面もありました。4K(2106p)のパススルーがうまく使えなかった点も気になります。実際にはパススルー機能はフルHD(1,080p)にしか対応できず、PS5の映像は本体解像度の設定を下げないと映りません。Switchの配信だけなら、そもそも本体側の最大出力がフルHDなのでとくに支障はないでしょう。ECサイトでの価格は、執筆時点で6,000円台。比較した商品のなかでも1万円以下で買えるものは少数で、低価格帯の商品のなかではクオリティの高い映像が出力できます。とはいえ映像遅延や機能面には妥協が必要なので、さらに快適さを求めるならもう少し予算を上げてほかの商品を検討してみてはいかがでしょうか。
LIVE GAMER EXTREME 3

LIVE GAMER EXTREME 3

AVerMedia

キャプチャーボード

4.52
|

15,630円

AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2は、VTuber活動やゲーム実況をはじめたいすベての人におすすめです。実際にゲーム機とPCに映し出される映像を比べると、遅延はたったの約0.07秒。比較したなかには約0.1秒以上遅延があり、ボタン入力と映像のズレを感じたものもあったのに対し、口コミどおり肉眼では遅延をほぼ認識できませんでした。映像のなめらかさを示すフレームレートは60fpsを安定して出力し、カクつきもほとんどありません。メーカーの謳い文句どおり「FF7 REMAKE」などの高グラフィックのゲームもなめらかにプレイできますよ。比較したところ、フレームレート55fps程度では映像にカクつきが見受けられたなか、優秀であるといえるでしょう。ライブ配信を行うのに必要なソフトも付属していて便利なうえに、機能も充実しています。ゲーム画面にカメラやPCの画面を一緒に映すPIP機能・背景映像を合成する際に使用するクロマキーなど、実況やライブ配信に必要な機能をカバー。配信初心者から実況のクオリティを上げたい人まで、口コミどおり幅広いユーザーが満足できる内容です。充実した機能性にも関わらず、配信ソフト使用中のCPU使用率は約45%と控えめ。比較した商品の平均値約52%(※執筆時点)を下回っており、CPUに負担をかけずに楽しめるでしょう。3Dアニメーションを使用した配信や、インカメラの映像を挿入した配信も十分可能です。ECサイトの値段は、執筆時点で2万円台。遅延・カクつき・CPU負荷がどれも少なく、配信ソフトの機能も充実しているのが魅力です。4Kの高画質での録画・配信ができて、可変リフレッシュレートのVRRパススルー機能にも対応。PS5やXbox Series X/Sの高画質なゲームを配信したい人にもおすすめなので、まずチェックしてみてくださいね!
EXCERIA PLUS

KIOXIA EXCERIA PLUS

キオクシア

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.64
|

14,480円

キオクシア EXCERIA PLUS SSD-PKP1.0U3は、読み込み速度・ロード時間ともに早く、はじめてSSDを持つ人にもおすすめできる商品です。実際にベンチマークテストで読み込み速度を比較したところ、784.56MB/sとトップクラス(執筆時点)のスピードを発揮しました。書き込みも500.37MB/sと、検証した全商品の平均値を上回る速度。スピーディにデータ転送できるでしょう。PS4・PS4 PROでの起動時間、ロード時間も高評価。とくにPS4のロード時間は13.43秒・起動時間は32.55秒と平均以上のスピードが出ており、長時間のプレイでは大幅な時短が期待できますよ。「ロードが速い」との口コミどおり、サクサク読み書きできる実力を持った商品といえます。また、「発熱しやすい」という口コミが多く見られたものの、実際にはそれほど気になりません。読み書きが速くても発熱しやすかったり、メーカー公称値よりも検証で速度が出なかったりする商品も多いなか、本商品は速度・冷却性能ともに安定した成績をおさめ、欠点が非常に少ない印象です。スタイリッシュなアルミ製のデザインで、携帯性に優れた手のひらサイズも魅力的。容量のラインナップも、500GB・1TB・2TBとニーズが高いサイズをおさえています。気軽に設置できる外付けタイプの商品で、ゲームを効率化したい人にはぜひおすすめです。
P3 Plus

P3 Plus

Crucial

M.2 SSD

4.63
|

10,158円

Crucial P3 Plus CT1000P3PSSD8JPは、発熱による劣化や故障リスクを抑え、長期的に使用したい人におすすめです。使用中の内部温度は最高41℃とかなり低く抑えられ、検証トップクラスの排熱性能を発揮しました。比較したなかには60℃を超える商品も複数あったのに対し、パフォーマンスの低下や熱による機器への負担を防ぎやすいでしょう。OSやソフトの起動などにかかわるランダムアクセスの速さも優秀です。ベンチマークスコアは、リードで平均834.08MB/s・ライトで平均585.08MB/sと高い数値を記録。比較したほとんどの商品と同様に、オンラインゲームもサクサクこなせるスペックを備えていました。各種アプリの処理速度もスピーディで、動画編集などの用途にも十分活躍します。シーケンシャルアクセスも好成績で、大容量データの転送を十分高速で行えるスペックを備えていました。ベンチマークスコアはリードで平均5190MB/s・ライトで平均4744.23MB/sと、公称値以上の数値を記録。ライトは比較した全商品の平均5412MB/s(※2024年10月時点)より若干低かったものの、作業には支障のないレベルです。ECサイトでの価格が1TBで1万円以下(※2024年10月時点)と、コストパフォーマンスにも優れています。比較したなかには同程度の性能で2~3万円ほどの商品もあったのに対し、価格を抑えつつ性能にも妥協したくない人にぴったり。はじめてM.2 SSDを購入する人も、ぜひ検討してみてください。<おすすめな人>内部温度の上昇を抑えたい人価格と性能のバランスを重視する人<おすすめできない人>処理性能の高さにとことんこだわりたい人
SSD

SSD

Nextorage

M.2 SSD

4.48
|

12,981円

Nextorage SSD NEM-PA1TBは、ゲーミングPCやPS5での使用を考えている人におすすめです。実際に専用ソフトを用いてスペックを確認すると、ランダムアクセスの性能がとくに秀でていました。ベンチマークでは読み込み1073.18MB/s・書き込み827.61MB/sを記録し、比較した全商品の平均を大きく上回っています。ゲームのインストールやソフトの起動をスピーディに行えるでしょう。ファイルのコピー速度を左右するシーケンシャルアクセスの性能も優秀です。読み込み速度6949.90MB/s・書き込み速度5908.55MB/sをマークし、比較した全商品の平均値をともに1000MB/s以上も上回りました。アプリの処理速度も速く、「サクサク動作できる」との口コミにも頷けます。ヒートシンクつきで温度上昇を抑えられるのも利点。実際に使用中の内部温度を測定すると、41℃ほどに抑えられていました。比較したほかの商品には70℃近く発熱したものもあったのに対し、長期的に使用しても故障や速度低下につながりにくいといえるでしょう。「PS5に取りつけて使える」と謳っているだけあり、PS5での容量拡張にも活躍します。公式サイトでの値段は1TBで税込22,800円(※執筆時点)と高級ですが、たくさんのゲームをより快適に楽しみたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

玄人志向 Radeon Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード

シー・エフ・デー販売

グラフィックボード

|

45,000円

CFD販売 Radeon RX 6800 搭載 グラフィックボード RD-RX6800-E16GB/TPは、グラボを検討中のすべての人におすすめです。専用ソフトでベンチマークスコアを測定した結果は159833と好記録。比較した全商品の平均11658(※執筆時点)を大きく上回り、高い描画性能を発揮しました。ゲームプレイも快適です。比較した商品には、高負荷なゲームだとなめらかさに欠けるものも。対してこちらは、3Dゲームの「Red Dead Redemption 2」でもスムーズに遊べるフレームレートが出ていました。「FINAL FANTASY XV」のベンチマークスコアも「快適」の評価だったので、カクつかずきれいなグラフィックを楽しめるでしょう。描画性能に優れていながら、電気代を抑えやすいのも魅力です。電力効率は1Wあたり63.9と、比較した全商品の平均値56.4(※執筆時点)を上回りました。電力効率はAMD製チップを積んだ商品のほうが優れている傾向があり、こちらも同様です。少ない消費電力量できれいに描画でき、PCの電源容量を圧迫しにくいですよ。冷却性能は、ミドルクラスとしては適正です。「3DMark」で負荷をかけたところ、ファンの回転数は1144RPMと少なくノイズが気になりませんでした。一方で、口コミで指摘されていたとおり、フレームレートの落ち方に対して最高温度は75℃とやや高めです。とはいえ、適正温度である70〜80℃には収まりました。値段は執筆時点で税込90,000円程度と、比較したなかでは中価格帯に位置する本品。冷却性能の評価がやや伸び悩んだ以外に気になる点はありません。横幅があるためPCケースに入るかの確認は必要ですが、取り付け可能であれば、ぜひ検討してみてくださいね。
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