
タイヤラックのおすすめ人気ランキング【専門家監修!2026年10月】
シーズンオフや予備のタイヤを保管できるタイヤラック。省スペースで、変形や劣化の防止にも役立ちます。しかし、タイヤを立てて置くタイプと寝かせて積むタイプがあるうえに、収納本数や素材、対応するタイヤサイズなどにも違いがあるので、どれを選ぼうか迷ってしまいますよね。
今回は、元自動車整備士/自動車ライターの増田真吾さんに伺った選び方とともに、おすすめのタイヤラックをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

国産車ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士・大手中古車販売店の本部業務を経験。その後、フリーの自動車ライターに転身し、現在はWEBライティングや編集企画などを幅広く手がける株式会社グラフィカ・ワンを経営。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで多岐にわたる知見を持つ。

徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。





専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
追加 以下の商品をランキングに追加しました。- Shenzhen Xingsida Supply Chain Management|タイヤラック
最大8本のタイヤを2段に収納する耐荷重300kgのスチール製フレームタイヤの外径に合わせて上段バーの高さを7段階で調節する機能ガレージやベランダなどの屋外保管に対応した上下2段の収納スペース
- Shenzhen Xingsida Supply Chain Management|タイヤラック
タイヤラックは必要?

タイヤラックを使用する価値は、重ねずに保管できることにあります。タイヤを直置きすると場所を取るため、つい積み重ねてしまいがちですが、重ねると一番下のタイヤに荷重がかかり続けて変形します。ラックなら、限られたスペースでも重ねずに置けます。
あわせて、地面から離して置けるのも利点です。直置きのままだと泥汚れが付きやすく、雨や紫外線による劣化も進みます。スタッドレスタイヤの場合は、ゴムが硬化してグリップ低下の原因にもなりかねません。なお、屋外や雨風、紫外線が当たる場所に置く場合は、ラックにくわえてカバーもあわせて使いましょう。
複数セットを自己保管するなら、ラックはあったほうが良いと感じています。私自身、保管しているタイヤが12本あるので、置き方には気をつけています。
車に装着していると気づきにくいものですが、外して持つとタイヤはかなり大きくて重いもの。地べたに直置きすると動かすだけでもひと苦労で、車庫の隅に重ねたまま次のシーズンまで放置しがちです。ラックがあれば、動かすのも点検するのも楽になりますよ。
タイヤラックの選び方
タイヤラックを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
置き場所と載せやすさでタイプを決めよう。4本収納なら2段式が基本

まずは、どこに置けるかを決めましょう。タイプによって必要な床面積と高さが大きく違います。
- 2段式(縦置き)
- タイヤを立てて2段に並べる主流タイプ
床面は奥行36〜45cmと省スペースな一方、高さは105〜144cm必要
- 1段式(縦置き)
- 立てて1列に並べるタイプ
- 高さ50〜61cmに収まり、スロープ付きなら転がして載せられる
- タワー型(横置き)
- タイヤを寝かせて積み上げるタイプ
- 床面をいちばん節約でき、50cm四方程度で収まる
なお縦置きタイプにホイール付きのタイヤを長期保管する場合は、接地面に荷重がかかり続けるため、空気圧を保ったうえでシーズンごとに入れ替えるようにしましょう。
私が提案するときは、まずどこに置けるかという設置スペースを確認します。縦置き型は載せる作業が圧倒的に楽で作業効率がよく、私が自宅で使うのも2台とも縦置き型です。横置き型(タワー型)は床面がコンパクトな一方、4本目を高い位置まで持ち上げる必要があり大変でしょう。
保有台数に合わせて、4本か8本収納かを選ぼう

収納本数は、保有台数×4本で考えましょう。シーズンごとに履き替える場合、保管するのは使っていない側の1セットだけなので、1台なら4本収納、2台分をまとめるなら8本収納が目安です。1台で夏・冬の2セットを同時に保管する場合も8本収納が必要になります。
4本収納は幅59〜71cmと省スペースで、マンションのベランダにも置きやすいサイズ。8本収納は幅103〜120cm必要になるので、設置場所を先に確認しておきましょう。また、ホイール付きのタイヤは単体より幅を取るため、同じ本数でも対応幅に余裕のあるものを選ぶと良いでしょう。
タイヤサイズを確認しよう。SUV・ミニバンはワイド対応を必ずチェック

ラックの対応サイズと照らし合わせるには、まず自分のタイヤのサイズを知る必要があります。サイズはタイヤの側面に「225/65R17」のように刻印されているので、そのまま読み取ればOK。手前から順に、タイヤの幅(225mm)、扁平率(65%)、ラジアル構造を示す記号(R)、ホイールの直径(17インチ)を意味しています。
ラックの対応サイズは幅と外径(直径)で示されることが多いので、読み取った数字から次のように換算しましょう。
- 幅:表記の1つめの数字がそのまま該当(225/65R17なら225mm=22.5cm)
- 外径:ホイール直径×25.4+幅×扁平率÷100×2で算出(225/65R17なら約724mm=72.4cm)
一般的な乗用車で使われる195/65R15は幅195mm・外径約635mmですが、SUVやミニバンではより大きく幅広なタイヤが使われることもあり、ワイドタイプや専用タイプが必要です。
特に8本をまとめて収納するタイプは、対応できるタイヤ幅が決められていることが多いため、購入前に確認しましょう。手持ちのタイヤ幅ぴったりではなく、少し余裕を持って対応するラックを選ぶのもおすすめです。
対応幅が厳密に決まっている8本用を選ぶ場合、205サイズなら215〜225幅まで対応するラックを選ぶとよいでしょう。幅を表す「205」や「225」という表記は膨らんだ状態の想定幅で、組み合わせるホイールで1〜2cmは変わる点にも注意してください。
移動を楽にしたいならキャスター付きを選ぼう

ガレージ内で位置を変えたり、掃除のときに動かしたりすることが多いなら、キャスター付きを選びましょう。タイヤ8本の総重量は100kgを超えることもあり、動かせると取り回しが楽になります。安全性を重視するなら、使うときだけ固定できるストッパー付きのキャスターに注目してください。
ただし屋外で使うと、キャスターが錆びることもあります。屋外に置くなら、素材や防錆処理もあわせて確認しておきましょう。
省スペースなほうのラックはキャスター付きを使うなど、置き場所によって使い分けるのもおすすめです。ただし、ラックが軽すぎると動きすぎて安定感に欠けることがあるので、ある程度重さのあるものを選ぶようにしましょう。
屋外保管なら素材と耐候性を重視しよう。錆びにくいステンレスがおすすめ

屋外に設置するなら、ステンレス製か亜鉛メッキ処理済みのスチール製がおすすめです。錆びにくく長寿命で、ステンレス製は10年以上使用できるケースもあります。
一方、スチール製は安価ですが、雨や湿気で錆が進行しやすく、数年で劣化してしまうことも。とはいえ、屋内のガレージや物置内での保管なら、スチール製でも十分対応できるでしょう。
なお、「錆びにくい塗装」と記載された商品でも、完全に錆を防げるわけではありません。素材や塗装に注目しつつ、設置場所も考慮しましょう。
正直なところ、素材の違いによる耐久性の差はそこまで大きくないというのが実感です。安いスチール製を屋外で4〜5年使っていますが、パイプの継ぎ目や塗装されていない部分に錆は出るものの、タイヤを載せてグラグラしたり折れそうになったりすることはありません。
紫外線・雨・ほこり対策に、カバー付きがおすすめ

タイヤの劣化を防ぎたいなら、カバー付きのモデルを選ぶか、ラックとカバーをセットでそろえましょう。紫外線や雨、ほこりからタイヤを守り、劣化を遅らせる助けになります。セット購入によって、コスト削減になることもあるでしょう。
ただし、密閉型のカバーは内部に湿気がこもることもあるので、定期的に換気することが大切です。通気性のあるタイプを選ぶのも良いでしょう。
屋内・屋外を問わず、カバーは絶対にあったほうが良いと思います。カバーがついていない商品を買ったのであれば、別で用意したほうが良いくらい重要です。
カバーのこだわりは特になく、雨風や紫外線が防げれば十分でしょう。専用のカバーがなければ、ブルーシートなど何かをかぶせておくだけでも違います。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。
タイヤラック全72商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報は自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タイプ | 収納本数 | 対応タイヤサイズ | 耐荷重 | キャスター付き | カバー付き | 幅 | 奥行 | 高さ | |||||
1 | 2段式タイヤラック MEICHEPRO | ![]() | 1位 | 2段式 | 8本 | タイヤ直径:約730mmまで、タイヤ幅:245mmまで | 300kg | 不明 | 不明 | 105.5cm | 38.0cm | 106.0cm | |
2 | タイヤラック 2段式 MEICHEPRO | ![]() | 2位 | 2段式 | 8本 | 下段はタイヤ外径約775mmまで対応 | 300kg | 105.5cm | 38.0cm | 106.0cm | |||
3 | タイヤラック MEICHEPRO | ![]() | 3位 | 2段式 | 8本 | タイヤ直径:約730mmまで対応、タイヤ幅:245mmまで対応 | 300kg | 105.5cm | 38.0cm | 106.0cm | |||
3 | 2段式タイヤラック MEICHEPRO | ![]() | 3位 | 2段式 | 8本 | タイヤ直径:約730mmまで、タイヤ幅:245mmまで | 300kg | 105.5cm | 38.0cm | 106.0cm | |||
5 | アイリスプラザ|タイヤラック|KTL-590 アイリスオーヤマ | ![]() | 5位 | 2段式 | 4本 | 幅23.5cm以下、直径50~67.5cm | 120kg | 59cm | 36cm | 127cm | |||
6 | タイヤラック|KTL-710 アイリスオーヤマ | ![]() | 6位 | 2段式 | 4本 | 幅29cm以下、直径67.5~80.5cm | 120kg | 71cm | 45cm | 144cm | |||
7 | タイヤ収納カバー|1007823 アイメディア | ![]() | 7位 | タワー型 | 4本 | 205/60-15インチまで(タイヤ直径約63cm・高さ約80cmまで) | 不明 | 不明 | 66.0cm | 66.0cm | 83.0cm | ||
8 | タイヤキャリーラック|ST-524 川口工器 | ![]() | 8位 | 台車タイプ | 4本 | タイヤ幅:265サイズまで、外径:75cmまで | 100kg | 52.0cm | 87.0cm | 119.5cm | |||
9 | SUPTEMPO|タイヤカバー Shenzhen U_LEADER Technology | ![]() | 9位 | タワー型 | 4本 | 軽自動車、コンパクトカー、普通乗用車、SUV、トラック、バン、RVなど | 不明 | 不明 | 65.0cm | 65.0cm | 40.0cm | ||
10 | 2段式タイヤラック アイリスオーヤマ | ![]() | 10位 | 2段式 | 8本 | 幅24.5cm以下、直径75cm以下 | 160kg | 120cm | 45cm | 122cm | |||

アイリスオーヤマアイリスプラザ | タイヤラック | KTL-590
| タイプ | 2段式 |
|---|---|
| 収納本数 | 4本 |
| 対応タイヤサイズ | 幅23.5cm以下、直径50~67.5cm |
- キャスター付き
- カバー付き
軽・普通自動車用サイズのタイヤ4本を、横置きで収納できます。工具を使わずに手だけで各パーツをつなぎ合わせるだけと、手軽に組み立てられるのが魅力。ラック全体を覆う専用カバーが付属しているので、直射日光や雨による劣化から守れますよ。
| 耐荷重 | 120kg |
|---|---|
| 幅 | 59cm |
| 奥行 | 36cm |
| 高さ | 127cm |
タイヤラックのお手入れ・錆対策はどうすればいい?

スチール製を屋外で使うなら、ときどき水洗いして乾かし、塗装が剥げた部分に錆止め塗料を塗っておくのがおすすめ。年に1〜2回、タイヤ交換のタイミングでラックを点検し、錆を見つけたらスプレー塗料で補修しましょう。表面から錆が進む前に対処するのがコツです。
塗料が乾く前にタイヤを載せると跡がついてしまうので、しっかり乾かしてから使いましょう。キャスターの潤滑には、シリコンスプレーも効果的です。なお、ステンレス製なら基本的にスチール製ほどのお手入れは必要ありません。
あくまで自分で使ってみた感覚ですが、スチール製を4〜5年使っても、グラグラしたり折れそうになったりすることはなかったので、多少錆びたところで強度が大きく損なわれることはないと感じています。
タイヤラックとあわせてそろえたいアイテムもチェック
タイヤラックとあわせて、保管やタイヤ交換に必要なアイテムもそろえておきましょう。屋外で保管するならタイヤカバー、タイヤ交換にはフロアジャッキやホイールナットなどが役立ちます。以下のコンテンツでご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
タイヤラックの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、タイヤラックのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

















































