タイヤラックのおすすめ人気ランキング【2026年9月】
今回は、失敗しないタイヤラックの選び方を、元自動車整備士でメカニカルな分野まで幅広い知見を持つ自動車ライターの増田真吾さんが解説。さらに、おすすめのタイヤラックをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。設置場所やタイヤに合うものを選んで、大切なタイヤの保管に役立ててくださいね。

国産車ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士・大手中古車販売店の本部業務を経験。その後、フリーの自動車ライターに転身し、現在はWEBライティングや編集企画などを幅広く手がける株式会社グラフィカ・ワンを経営。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで多岐にわたる知見を持つ。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。
追加 以下の商品をランキングに追加しました。- MEICHEPRO|タイヤラック 2段式
上下2段式で最大8本のタイヤを収納する総耐荷重300kgの設計タイヤ径や幅に応じて上段の高さを3段階に調節する機能移動用キャスターと固定用アジャスターを選択する2WAY仕様
- MEICHEPRO|タイヤラック 2段式
タイヤを保管するならタイヤラックは必要?自作できる?
交換用のタイヤを保管するなら、タイヤラックは必要です。しかし、タイヤラックがなくとも、空気を入れたまま置いておくことはできます。タイヤをそのまま置いておくなら、空気を抜かないのが基本です。一方、空気が入っていない状態で平積みするとタイヤの変形につながり、装着時のバランスが悪くなってハンドルがブレてしまう危険性も。タイヤラックがあれば、ホイールをつけて空気を入れたまま保管できるため、変形のリスクも軽減できます。
さらに、倉庫やガレージにタイヤを保管する際、邪魔になりにくいのもタイヤラックのメリット。軽自動車用の小さなタイヤでも、直径40cm程度あるものが一般的です。幅も20cn前後と大きいので、無造作に置いておくよりタイヤラックに整頓したほうがすっきりします。
タイヤラックは、ホームセンターで手に入るイレクターパイプや単管パイプでもDIY可能です。しかし、タイヤのサイズに合わせるには、専用カッターの購入やホームセンターでのカット依頼が必要。市販品の購入より材料費や手間がかかる可能性も高く、せっかく作っても寸法が合わず安定して置けないリスクもあります。タイヤラックの多くは1万円以下で購入可能なので、市販品を購入するほうがよいでしょう。
タイヤラックの設置にはスペースが必要ですが、一人暮らしのマンションやアパートのベランダに置けるような省スペースなものもあります。タイヤラックは、冬用・夏用タイヤをはじめ、予備用のタイヤを保管する人全員におすすめしたいアイテムです。
タイヤラックの選び方
タイヤラックを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
雨風・紫外線を凌げる屋内に保管を!スペースがあるなら縦置き1段タイプがおすすめ

縦置きタイプは横置きタイプより商品数が多く、タイヤの幅・外径に合わせて多くの種類から選べるのが魅力。ホイールとホイールキャップをつけたままの保管も可能です。脚の高さがないスロープ式のものなら、転がすだけでタイヤを入れられるので、重いタイヤを持ち上げる必要がありません。
タイヤ1本分の収納スペースしかない場合は、タワー状に積み重ねる横置きタイプを検討しましょう。しかし、ホイールキャップを外したタイヤを1m程度の高さまで持ち上げ、ポールに通しながら積み上げる必要があるため、縦置きタイプより出し入れの労力がかかります。
軽自動車に多い14インチでもホイールつきで約11kg、大型SUVに多い18インチだと約26kgと重く、成人男性でも積み重ねるのは難しい可能性があるので注意しましょう。スペースに余裕がない人は、次に紹介する薄型タイプをチェックしてみてください。
タイヤを使っていないのに傷むのはもったいないので、できるだけ屋内で保管しましょう。どうしても屋外にしか置き場所が確保できない場合は、カバーをかけて保管してくださいね。
ガレージや玄関など狭い場所には2段×2台の薄型がぴったり

しかし薄型タイプは、4本のタイヤを横並びにする縦置きタイプより安定性に欠けるため、選ぶなら脚がL字型のものがベター。脚がI字型の場合は、上段にタイヤを載せるときに倒れないよう注意しましょう。
タイヤを載せているときはタイヤの重量がかかっているので、よほど大きな地震でない限り倒れることはないでしょう。私も薄型タイプを使っていますが、重いタイヤを載せているときは安定しています。
車2台分なら8本収納の2段タイプもあり。スペースに余裕があれば1段タイプ×2台も検討して

しかし、スペースに余裕があるなら、縦置き1段タイプを2台用意するのがおすすめです。2段タイプの上段は80~90cm程度と高く、重いタイヤを持ち上げるのはかなり大変。力に自信がない人は、1段タイプを検討するほうがよいでしょう。
どうしても雨ざらしの屋外に置くなら必ずカバーつきを選んで!巾着のように締められるものをチョイス

庭や家の裏側など、雨ざらしの屋外に設置するなら、必ずカバーつきを選びましょう。とくに、冬用・夏用のタイヤは、半年以上の長期間同じ向きで置きっぱなしにするもの。タイヤの同じ部分に雨や紫外線が当たり続けると、ひび割れのリスクがあるため、カバーをかけて保管しておくことが大切です。
また、地面から跳ね返った雨や風による影響を減らすため、下部を巾着のように絞められるものがおすすめ。カバーが絞められないと、風ではためいたり飛ばされたりする可能性もあるので注意しましょう。
別売りのカバーを購入することも可能ですが、タイヤラック全体をすっぽり覆えない可能性があるので、付属品の使用をおすすめします。しかし、タイヤの外径が大きいとカバーが上に引っ張られてしまい、下まで覆えないこともあるので要注意。不安な人は、口コミを参考に選ぶとよいでしょう。
タイヤのサイズは必ず確認!内径インチ数ではなく幅と外径が重要

タイヤの幅は、タイヤ本体の側面(サイドウォール)で確認可能です。たとえば「215/65R15」のように記載されている場合、左から幅215mm・扁平率65%・15インチを表しています。
タイヤの外径は側面に記載がないため、タイヤメーカーの公式サイトで確認するのが確実な方法です。メーカー名とサイドウォールに記載がある「215/65R15」などの表記で検索すると外径がわかります。
タイヤラック全体の幅は余裕を持って作られているため、ホイールキャップの厚みまでは確認不要です。タイヤ1本あたりの幅と外径が適合していれば、ホイールキャップをつけたままでも保管できるでしょう。
幅・外径の対応サイズさえ確認すれば、耐荷重は気にしなくてもOK

幅・外径の対応サイズに問題がなければ、タイヤラック全体の耐荷重は気にしなくても大丈夫。タイヤの重さはサイズによって異なりますが、大型SUVに多い18インチのホイールつきで約26kgが目安です。ほとんどの商品は、対応サイズに合わせて100~120kg以上に対応しているので問題ありません。
ガレージ・倉庫などの屋内にはキャスターつきが便利
反対に、庭など不安定な土の上や、マンションのベランダに2段タイプを置くなら、キャスターなしがベター。キャスターつきだと地面に接する面が小さく、土に埋まるため安定性に欠けます。加えて、上段のタイヤがベランダの柵より高くなることもあり、タイヤを載せるときにキャスターが滑って、タイヤを階下まで落下させる危険性があるので注意しましょう。

専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。
タイヤラック全92商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タイプ | 収納本数 | 対応タイヤサイズ | 耐荷重 | キャスター付き | カバー付き | 幅 | 奥行 | 高さ | ||||
1 | セレネフ SELENEFF|タイヤ袋 | ![]() | 1段式 | 1本 | 16インチ~20インチ | 不明 | 80.0cm | 不明 | 150.0cm | |||
1 | セレネフ SELENEFF|タイヤ袋 | ![]() | 不明 | 8本 | 12インチ~17インチ | 不明 | 100.0cm | 20.0cm | 100.0cm | |||
3 | アイリスオーヤマ タイヤラックカバー | ![]() | 2段式 | 4本 | コンパクト 普通車 ミニバン用 | 不明 | 61.0cm | 72.0cm | 148.0cm | |||
4 | アイリスオーヤマ タイヤラックカバー | ![]() | 不明 | 不明 | 18.5インチ | 不明 | 不明 | 47.0cm | 60.0cm | 123.0cm | ||
5 | レーベンウッド 厚手 タイヤカバー | ![]() | タワー型 | 4本 | SSサイズ 58(D)x76(H)cm、Sサイズ 65×90cm、Mサイズ 73×110cm、Lサイズ 85×120cm | 不明 | 不明 | 58.0cm | 76.0cm | |||
6 | Mr.You タイヤカバー | ![]() | 不明 | 4本 | 12-15インチ | 不明 | 不明 | 不明 | 65.0cm | 65.0cm | 90.0cm | |
7 | 伸晃 タイヤ収納カバー | ![]() | 不明 | 4本 | 13~15インチ | 120kg | 不明 | 65.0cm | 65.0cm | 80.0cm | ||
7 | 伸晃 Belca|タイヤ収納カバー | ![]() | タワー型 | 4本 | 15~17インチ | 120kg | 75.0cm | 75.0cm | 90.0cm | |||
7 | 伸晃 Belca|タイヤ収納カバー | ![]() | 1段式 | 4本 | 16~18インチ | 120kg | 80.0cm | 80.0cm | 120.0cm | |||
10 | Shenzhen U_LEADER Technology SUPTEMPO|タイヤカバー | ![]() | タワー型 | 4本 | 外径70cm未満 | 不明 | 不明 | 73.0cm | 73.0cm | 110.0cm | ||


軽・普通自動車用サイズのタイヤ4本を、横置きで収納できます。工具を使わずに手だけで各パーツをつなぎ合わせるだけと、手軽に組み立てられるのが魅力。ラック全体を覆う専用カバーが付属しているので、直射日光や雨による劣化から守れますよ。
| タイプ | 2段式 |
|---|---|
| 収納本数 | 4本 |
| 対応タイヤサイズ | 幅23.5cm以下、直径50~67.5cm |
| 耐荷重 | 120kg |
| キャスター付き | |
| カバー付き | |
| 幅 | 59cm |
| 奥行 | 36cm |
| 高さ | 127cm |
自分でタイヤ交換ができる工具もチェック!
自分でタイヤを交換するなら、必要な道具をそろえておく必要があります。ジャッキ・十字レンチ・車用タイヤレバーなどの工具があれば、作業する際もスムーズ。以下のコンテンツで詳しくご紹介していますので、この機会に一緒にチェックしてみてくださいね。
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