バターカッター付きバターケースのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

ギュッと一押しで、バターを使いやすい約5gの薄切りに簡単カットが可能。冷蔵庫にそのまま保存できるので、ホームベーカリーや料理・おかし作りにもぴったりです。計量しやすく便利で、パンケーキやトーストに乗せても溶けやすいでしょう。

アルミニウム合金製の専用バターナイフは先端がピック状なので、カットしたバターが取りやすく、そのまま塗れるのが魅力。ギュッと一押しで、バターを使いやすい約5gの薄切りに簡単カットが可能です。計量しやすく便利で、パンケーキやトーストにのせても溶けやすいでしょう。

冷たくて固いバターがすぐに切れる、バターカッター付きの保存容器。軽い力で簡単に切れて、そのまま保存できるのもうれしいところです。冷蔵庫におさまりやすいコンパクトサイズで、ピタッと密着できるフタでバターが酸化しにくいのも魅力。

曙産業の「バターカッティングケース」は、大きめのバターも一気にカットできるワイヤープレートが2種類付属しています。蓋で押してカットできるので、手を汚さずに作業可能。定量にカットでき、料理に使いやすいです。

200gのバターを一度に20個（約10g）にカットができるアイテムです。手に触れずバターをカットできるだけでなく、キレイに保存ができるのも魅力。ケースに収納できる先割れバターナイフつきで、食洗器対応なのもポイントです。

200gのブロックバターを一度に20等分に切り分けられるバターケースです。取り分けしやすいように、先割れタイプのバターナイフ付き。バターを本体にセットし、バターカッターをバターに乗せて上から下へと押さえるとカットが可能です。

市販の200gバターを、約5g・約10gに切り出せるバターカッターつきのバターケースです。バターカッターは、専用スペースに清潔に収納可能。バターケースのトレーは、バターすべり止め加工つきで、取り外し可能なので丸洗いできますよ。

手を汚すことなくバターをカットしてそのまま保存可能な、天然竹製のバターケース・カッター・ナイフの3点セットです。フタはしっかり密閉され、バターを乾燥から防ぎ、冷蔵庫から出したままにしても衛生的に保管できます。竹製バターナイフは、バターをきれいに塗ることだけを考えた設計で持ちやすく使いやすいです。

バターをワイヤープレートにのせて、ふたでギュッと押せば約5gのうす切りが完成します。フタをして冷蔵庫にそのまま保存可能なので便利です。定量にカットできるので、ホームベーカリーや菓子作りでも計量しやすいでしょう。

バターを置いて蓋で軽く押し出すだけで簡単にカットできるバターケース。均等にカットできるので使いやすく、カロリーを気にする人にもおすすめです。蓋つきなのでそのまま冷蔵庫に入れて保存できて便利ですよ。

付属のカッターで都度溶けやすい薄さに切れるバターケースです。カッターの先端がアーチ状のためバターが刃につきにくく、カッター幅に合わせて切れば、自分の好きな量に切れます。取っ手部分には溝があるので取り出しやすいのもポイントです。

バターを均等な分量にカットして、そのまま冷蔵庫保存できる容器です。ワイヤーでカットするため、きれいにカットできるのが魅力。1カットあたりの分量はバターの形によって変わりますが、市販の200gのバターで約5g、150gのバターで約3.7g程度が目安となります。

手に触れずにバターを10gずつカットできる、日本製のバターカッター&バターケース。お菓子やパンを作るときの分量の目安にも便利で、ケースに収納できる先割れバターナイフ付きです。食洗機対応、本体のみ電子レンジ対応ですよ。

常温に戻したバターをセットして蓋を押し込むだけで、使いやすいサイズにカットしてくれるバターケースです。簡単に5g程度の薄切りにでき、そのまま冷蔵庫で保存できるのが魅力。ケース本体の上に物を乗せることもできるので、冷蔵庫内のスペースもコンパクトに収まります。

カッターつきで、バターを均一にカットしてそのまま保管できるケースです。バターを押し込むだけで簡単に使いやすいサイズに切れるため、手間がかからないのが魅力。汚れても水洗いが可能なので、いつも清潔に使えますよ。

高品質のABSとステンレス素材で作られた、軽量かつ耐久性に優れたバターケース。上蓋がしっかり密閉されているため、冷蔵庫の中でも他の食品のニオイが移りにくく、バターの鮮度を保てます。透明デザインで中が見やすいので、野菜や果物・おやつなどの保管にも便利です。