突っ張りタイプの水切りラックのおすすめ人気ランキング【2025年】

2つの水切りバスケットや、ナイフ・グラス・まな板スタンドなど充実の収納スペースを備えた2段タイプ。幅約48.5×奥行18.5cmとスリムなデザインなので、シンク上に設置しても邪魔になりにくいでしょう。丈夫なステンレス製なのもうれしいポイントです。

限られたシンク上のスペースに突っ張りで設置できるステンレス製水切りラック。高さ調節が70〜100cmまで可能で、最上段に便利な調味料ラックがついています。付属パーツの包丁差し・まな板立て・グラスホルダー・箸立て・布巾かけがついて、お手入れも簡単です。

大容量の3段タイプで、最上段にはスパイスや小物も置くことができます。包丁差し・カトラリーポケット・グラス立てといった付属品が充実しており、整理整頓して乾かせます。水受けトレイに溜まった水はボールチェーンを伝って自然に排水されるので、水捨ての必要がないのも魅力です。

収納力が高く、キッチンが瞬時にすっきりする大容量水切りラックです。つっぱり設計を採用しており、食器を洗い終わったらラックに置け、水切りが可能。一段目はバスケットラック・二段目はお茶碗ラックと、お皿ラック二種類のラックになっており、シンク上部のスペースを有効活用できます。

奥行わずか21cmのスリムなつくりで、 手前に調理スペースを確保できる水切りラックです。スリムながら食器・調味料やキッチンツールまで、しっかり置ける大容量設計ですよ。使用時は、水切りトレイの傾斜とチェーンを利用した独自の自動水切りシステムにより、水捨てのひと手間を省けます。

キッチンの高さに合わせて調節可能な突っ張り式で、キッチン周りの空きスペースをきれいに有効活用できます。設置する際は、バスケットを引っ掛けるだけです。トレイに溜まった水が、トレイの傾斜とボールチェーンを伝って自然にシンクへ流れていくため、水捨ての手間が省けますよ。

シンクと吊り棚の間に設置する突っ張りタイプで、3段式でありながら圧迫感が少ないのがメリット。奥行きが18cmしかないためでっぱりすぎず、食器を洗うときも邪魔になりにくいでしょう。3つのかごのうち2つは水受け皿付きで、かごの高さも自由に変更できます。

ワンタッチロックにより簡単に取り付けられ、高さ調整もできる突っ張り式の水切りラックです。素材には錆びや汚れに強く、洗いやすくて長く使えるステンレスが採用されています。下段には、ポリプロピレン製の水受け用トレーが備わっていますよ。

1本式のフレームが採用された、組み立てやすい水切りラックです。便利なスパイス棚がついていて、水切りカゴと一緒に引っ掛けるだけのため、高さを変えたり手入れしたりが簡単。水切りカゴは取り外して、シンクサイドで使えますよ。

燕三条の職人が1か所ずつ手作業で丁寧に溶接した、ステンレス製の突っ張り式水切りラックです。使いやすい高さや食器の大きさに合わせて、7段階に水切りカゴと棚板の設置が可能。最上段は調味料ラックになっており、お気に入りの調味料をディスプレイ感覚で並べられますよ。

上部に壁さえあれば、シンクの小さなスペースにも設置可能な、突っ張り式の水切りラックです。棚はワンタッチで自由に昇降し、好みの位置に調整することが可能。下段には水受けトレーがついていて、スライドして簡単に取り外せるため、排水がスムーズです。

釘・ビスを使わずに簡単に取り付けられる、簡易式の圧着ポールラックです。脚のキャップが直径約2.2cmと取り付け場所を選ばず、また奥行が約14.5cmとスリムで、空間を効率的に活用可能。カゴ部分は、器・皿を立てやすいスリット設計です。

設置場所に合わせて、幅を50～90cmの間で伸縮可能な突っ張り棚です。シンク奥のスペースに設置して水切りラックにしたり、食器棚のオープンスペースに設置して棚板代わりにしたりできます。棚板を縦・横に取り付けられる点、耐荷重は棚板1枚あたり約10kgな点も特徴です。

長さ調節できる突っ張り式で、さまざまなキッチンに対応するキッチンラックです。水受けトレーには穴が1か所開いており、いろいろなところから水が垂れるのを防ぎます。収納スペースが豊富なため、皿・コップだけでなく調味料を収納可能です。