ダイソー キッチンペーパーケースをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、ダイソー キッチンペーパーケースを含むペーパータオルホルダー・ボックス全28商品を実際に用意して、取り出しやすさ・濡れにくさ・補充のしやすさ・機能性を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年12月までの情報です
はじめに結論!ペーパーの取り出し・補充ともに簡単。高級感はないが、価格重視ならアリ
ダイソーのキッチンペーパーケースは、ペーパーを取り出しやすい手頃なものがほしい人におすすめです。公式サイトの販売価格は税込110円(執筆時点)と、比較した全商品のなかでも非常にリーズナブル。水回り用・キッチン用など複数買っても負担になりにくいですよ。設置方法は置くだけと簡単なうえ、本体はかなり軽量で気軽に持ち運びできます。
取り出しやすさも高評価。実際に使用したところ、本体内のペーパーが満タンでも残り数枚の状態でも、軽い力で取り出せました。比較した商品内には取り出し口に引っかかって破れるものがあったことをふまえると、ストレスなく使えます。
ペーパーの補充作業も、フタを持ち上げるだけと簡単。ペーパーが減るにつれてフタが沈むため、残量の確認もしやすいでしょう。ペーパータオルは、主流である中判サイズに対応しています。収容可能枚数の記載はないものの、補充に手間はかからないため手を洗う頻度が高い人にもぴったりです。
一方で、濡れにくさはいまひとつ。実際に濡れた手で取り出したところ、次のペーパーの一部に水滴が垂れてしまいました。比較したなかでは壁掛け型や吊り下げ型は濡れにくく、本品のような置き型は取り出し口の上に手がくるため水が落ちやすい傾向に。拭く前には手の水気をしっかり切ってくださいね。
ペーパーの取り出し・補充がしやすいのは魅力ですが、上位商品には次のペーパーを濡らさずに取り出せるものもありました。価格がリーズナブルなぶん、見た目にややチープさを感じたのも気になるところ。ペーパーの清潔さやデザイン性を追求するなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
ダイソー キッチンペーパーケースとは?

好きな場所に設置できる置き型で、カラーはホワイトの1色のみ。装飾のないシンプルなデザインなので、どんなインテリアにもなじみますよ。
実際に使ってみてわかったダイソー キッチンペーパーケースの本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 取り出しやすさ
- 濡れにくさ
- 補充のしやすさ
- 機能性
ペーパーの残り枚数を問わず、楽に取り出せた

まずは、取り出しやすさの検証です。
ペーパーが満タンの状態・半分くらいの状態・残り数枚の3パターンにおいて、5枚のペーパーを実際に各商品から取り出します。引っかかり感なくスムーズに取り出せるかをチェックしました。
フタが軽く、引っ張る際に力は必要なし

実際に使うと、ペーパーの残数に関係なくスムーズに取り出せ、高評価を獲得。
比較したほかの商品には取り出す際にペーパーが引っかかって破れてしまったものもあったなか、フタが軽くペーパーを引っ張る際に力はいりませんでした。価格と使いやすさの両方にこだわる人にぴったりといえます。
置き型タイプで手の水が垂れやすい。ペーパーの濡れに注意が必要

次は、濡れにくさの検証です。実際に濡らした手でペーパータオルを取り出したところ、次のペーパーの一部分が大きく濡れてしまいました。
比較した商品内では、本体の下から取り出す壁掛け型や吊り下げ型だと次のペーパーが濡れにくい傾向が。本品は置き型のため、取り出し口の真上へ手を伸ばす必要があるのがネックです。ホルダー内のペーパーを清潔に保つためにも、手を洗ったあとは拭く前にしっかり水気を切るようにしましょう。
フタを持ち上げるだけでペーパーを入れられる。補充に手間はかからない

続いて、補充のしやすさの検証です。
実際にペーパーの補充作業を行い、フタの開閉に力がいらないか・補充の工程が複雑ではないか・補充の仕方が直感的にわかるかの3点をチェックしました。
ペーパータオルの主流である、中判サイズに対応

補充のしやすさは優秀です。ペーパーの補充作業は、フタを持ち上げるだけと簡単でした。比較したほかの商品にはフタがすぐに開かず苦戦するものもありましたが、フタが軽いうえ質感がつるつるしており、引っかかることなくペーパーを入れられます。
本体サイズは幅24.1×奥行13.1×高さ8.7cmあり、収容できるペーパータオルの大きさは主流である中判サイズ。公式サイトに収容可能枚数の記載はないものの、手間なく補充できるため、手を洗う頻度が高い人にも適していますよ。
設置方法は置くのみ。軽量で置き場所を簡単に変えられる

最後は、機能性の検証です。各商品ごとに、取りつけ方法の選択肢が多いか・ペーパー残量のチェックがしやすいかの2点を確認しました。
その結果、シンプルなつくりでまずまずの評価に。比較したほかの商品には、同じ置き型でもフタが透明でペーパー残量のチェックがしやすいものもありましたが、本品に特別な工夫は施されていませんでした。ただペーパーが減るにつれてフタが沈むため、おおまかな残量は把握できるでしょう。
取りつけ方法は置くのみですが、比較した商品内で取りつけ方法を選べたものはわずか1割。見た目にはややチープさを感じるものの、軽量で気軽に置き場所を変えられるのは利点といえます。
ダイソー キッチンペーパーケースはどこで買える?
ダイソーのキッチンペーパーケースは、全国にあるダイソーの実店舗や、公式通販サイト「ダイソーネットストア」にて購入できます。検証結果を参考にぜひ検討してみてください。
ダイソーでは、吊り下げ戸棚・キッチン扉の両方で使用できるキッチンペーパーボックスも販売。価格は税込220円(執筆時点・公式サイト参照)です。このほかキッチンペーパーホルダーもあり、マグネットタイプ・吸盤タイプから選べます。収納場所に合わせて選べるのがうれしいですね。
使い勝手のよさを追求する人には、こちらもおすすめ
最後に、また違った魅力をもつほかの商品をご紹介します。
置き型にこだわる人は、蝶プラ工業の中判用ペーパータオルケースをチェックしてみてください。実際に濡れた手で使用したところ、比較した置き型のなかでも湿った面積はわずかでした。商品全体がクリア仕様のため、ペーパーの残量をひと目で把握できるのも便利ですよ。
TOTOのペーパータオルホルダーは、壁掛け型で使いやすさに優れたアイテム。ペーパーの取り出しはスムーズにでき、次のペーパーに水滴はまったく付着しませんでした。取り出し口から下に引っ張るタイプのため、清潔に使い続けられます。スタイリッシュなデザインで見た目もおしゃれです。
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