1人用ボードゲームのおすすめ人気ランキング【2025年11月】

パズルゲーム「ウボンゴ」のポケモン版。「ウボンゴ」の面白さはそのままに、ピカチュウをはじめとしたポケモンたちを収録したパズルピースと、モンスターボールをイメージしたパズルカードが魅力です。3分でわかる簡単なルールで、脳トレとして家族でも楽しむことができますよ。

ヒートは1960年代を舞台にしたモータースポーツレースゲームです。目的は指定周回数コースを走り、チェッカーフラッグを先頭で駆け抜け表彰台の頂点に上がること。さまざまなカードを駆使して1戦のみのレースや、キャンペンモードも楽しめますよ。

プレイヤー同士で競うのではなく、ネメシスという共通の敵を仲間と一緒に倒す協力タイプ。ネメシス役のプレイヤーがいないため、敵・味方に分かれることなくみんなで楽しめます。また4タイプの敵とプレイヤーキャラ8人を自由に組み合わせられるため、難易度の調整や違った戦略も試せますよ。

プレイヤーは島を探検する考古学者の一団として上陸。そこで新たな場所を発見したり、発掘したり、研究したりと、さまざまなカードのアクションを実行することで勝利を目指します。ゲーム開始時のカードの内容は各プレイヤー共通なので、新たなカードを購入してデッキを強化することも重要な要素です。

マグネットをオレンジ色のコード内に順番に置いていき、最初に手持ちをなくしたら勝ちのシンプルルール。ただしマグネット同士がくっついたらそれらを手持ちに加えなければいけません。置く場所・置き方は自由で、ほかにコードを動かしたり、磁力を利用してマグネットを動かしたりとさまざまな戦略が楽しめます。

森の動物たちの文明が花開くエバーデール谷の世界観を、美麗なイラストで表現しています。プレーヤーは動物の群れのリーダーとなり、やる気あふれる動物らを迎えて年中行事の主催者に。自らの街を発展させるために建物を建設していく、シビアなワーカープレイスメントゲームです。

「アルナックの失われし遺跡」の拡張セットです。アイテムカードや遺物カード、場所タイルや守護者・助手などが追加されたことで、ゲームの戦略に幅が増えています。特徴的な能力を持つ探検隊のリーダーとなって、アルナックの秘密に挑みましょう。

パズルを完成させてポイントを獲得する、新感覚の拡大再生産ゲーム。ピース2個からのスタートなので難しく見えますが、ターンごとに手持ちのピース取得やグレードアップができ、徐々に生産性が広がります。2～4人で競い合うのもよいですが、52枚ものパズルがあるので1人でも十分楽しめますよ。

プレーヤー同士の協力プレイで、犯人の動機を特定し、証拠を見つけ、難解な事件を解決していく探偵ゲーム。それぞれが5〜11枚の事件カードで構成された、16件の事件が付属しています。カードに設定された課題を順番に解決することで捜査が進み、最後のカードの課題の解答を見つけると事件は解決です。

プレイヤー全員が探偵となり、真相を探る協力ミステリーゲーム。真相を知る楽しみが味わえるのは初回プレイ時のみの、まるで小説や映画のような没入感のあるストーリーです。全員が探偵なのでプレイヤー同士で争う必要はなく、知恵を出し合って謎を解き進めることを楽しめます。

太平洋岸北西部の生息地と野生動物を題材にした、タイルを敷いていくパズルゲーム。順番に自分の地形を作り上げ、そこに野生生物を配置していきます。ゲーム終了時に、それぞれの種類の生息地の最大面積を得点とし、ボーナスを得るなどで、最も効果的に行ったプレーヤーが勝利となります。

1〜4人で遊べる協力型のボードゲームで、勇者となったプレーヤーたちは、侵略軍から領土を守るべく力を合わせて戦わなくてはいけません。遊び方や物語については、ゲーム中でめくられるカードに記されているのがポイントです。この改訂版には、ゲームの難易度を下げた「アンドール・ライト」用のカードも同梱されていますよ。

美しい海を舞台に、素早く海に潜って海底に眠る石を獲得し村の英雄を目指します。海のなかには潜るのを助ける仲間と妨害するサメがいて、潜る深さの調整も勝利を掴むカギです。36枚の透明海洋シートを使用するので、ボードゲームながら海のなかの雰囲気もしっかり楽しめますよ。

遊ぶたびにウォルトン氏が殺された夜を再構成する、革新的なミステリと調査のカードゲーム。事件の真相となりうる組み合わせは3600通りあり、それぞれの真相は数千通りのカードの組み合わせから推理することができます。ゲームを構築する山札の組み合わせは数百万通り以上なので、毎回異なるゲームを遊べますよ。

1〜20の数字が書かれたタイルを、プレイ人数と同じセット数用いて遊ぶパズルゲームです。引いたタイルを個人ボード上に4×4の形で置いていきますが、縦・横の各列について数字が昇順にならんでいなければなりません。ほかのプレイヤーが捨てたタイルや入れ替えルールを駆使して、勝利を掴みましょう。

数個の謎が隠されており、謎が解けると物語が進んでいくストーリードリブン謎解きゲームです。ストーリーブックとストーリーカードは、キャラクターのセリフで話が進みます。完全書き下ろしストーリの、新感覚な協力型謎解きゲームですよ。

15世紀のロワールの谷を舞台に、有力貴族となり交易・建設・科学調査などを通じて自分の領土を発展させるゲームです。ラウンドごとに適切なアクションを選択し、より多くの勝利ポイントを得られるよう慎重に行動しなければいけません。勝利ポイントの獲得方法や領土の発展のさせ方はさまざまで、繰り返し長く遊べますよ。

大判のマップの中から犯行現場・被害者・犯人・動機などを探し出して事件を解決する、協力型の探偵ゲーム。オールインは、ミクロマクロ：クライムシティシリーズの第3弾です。事件には凶悪な殺人事件や痴情のもつれなど大人のテーマも含まれているため、オールインでは、事件ごとに対象年齢に関するアイコンを表示しています。

シンプルな遊び方が特徴的な、ロジカルな脳をつくる脳トレゲームです。カードのとおりに球とタイルを置き、ターゲットスペースに球が転がるよう、転がる方向を考えて残りのタイルを選びます。基本の遊び方に加え、子どもの習熟度に合わせられる、3段階に分けられた6種類の遊び方がありますよ。

目標に向けて知名度・指導力・調整力・創造性を上げ、調査船団を拡充して探索海域を広げていく大航海時代がテーマのボードゲーム。船がある場所でしかアクションができないことや、手元に戻るコマ数が能力の成長具合で変わるなどの悩ましい要素が特徴的。通常モード・協力モード・ソロモードを選択可能です。

安楽椅子探偵デュークとその助手エルウィンが活躍する、協力ミステリーゲームです。文字カードを使ったスケルトンパズルのほか、色・数字や法則の問題など、30問以上が収録されています。物語は全3章で構成されていて、プレイ時間は計6時間超の大ボリュームです。

色や模様をそろえたパッチワークのクッションを作って、猫を招き寄せる対戦型パズルゲームです。猫や、クッションに縫いつけたボタンをたくさん集め、一番多く得点を持っているプレイヤーが勝者。色鮮やかなタイルとかわいい猫のイラストが魅力的で、猫好きにはたまらないボードゲームです。

OVER DRIVEシリーズの最新作で、１箱で２人分のカードがすべてそろいます。好きなキャラクターを２人選べば誰でも簡単に30枚デッキを組めるため、はじめての人でも遊びやすいですね。ルールはシンプルながら奥深さがあり、プレイ内容も多彩なモードが搭載されています。