灯油代・電気代を抑えられる3種のエコモードを搭載した石油ファンヒーター、コロナ WZシリーズ FH-WZ5722BY。ネット上では「灯油の消費量が少なく経済的」「パワフルで暖かい」と評判です。一方で、「灯油を補充する頻度が多い」という口コミも存在するため、購入するか迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のダイニチの石油ファンヒーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、石油ファンヒーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
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目次
52,800円
コロナ WZシリーズ FH-WZ5722BYは、節約しながら使える石油ストーブがほしい人におすすめです。暖房能力は優秀で、30分運転後に室温が平均4.9℃も上昇。比較した同じコロナのG32タイプは温度計の1つが25℃に達するまで20分かかったのに対し、本商品は10分とスピーディでした。「パワフルで暖かい」との口コミどおり短時間で部屋全体を暖められます。
燃費がよいのも魅力です。運転中の電気代を抑えるポンプ噴霧式のため、実際の1時間あたりの燃費は電気代が0.54円・灯油代は18.04円と安め。比較した全商品の平均である電気代約1.25円・灯油代約22.32円(※執筆時点)を大きく下回りました。さらに灯油を節約する火力セレクト機能を搭載。「灯油の消費量が少なく経済的」との口コミにも頷けます。
着火も十分な速さです。実際に運転ボタンを押すと平均59.67秒で着火。約33秒で着火できたダイニチが採用するブンゼン式の商品には及びませんが、使いやすいレベルです。秒速点火機能を搭載していますが余熱時に電気代がかかるため、すぐに部屋を暖めたい人は、予熱開始時間を設定できる秒速タイマー機能を使用するとよいでしょう。
最上級モデルだけあり、便利な機能も充実しています。最大火力を40%抑えるエコモードや、1日の灯油消費量を確認できるエコガイドを搭載。タンク容量は7.2Lと少なめで、口コミどおり「灯油を補充する頻度が多い」と感じる可能性もありますが、給油口側に持ち手があったりタンク一体型のワンタッチ開閉フタを採用したり、給油しやすい工夫も光ります。
一方で、点火や消火時の不完全燃焼臭は気になりました。においを確認した臭気判定士からは、「ストーブの直近だとかなり不快に感じられる」との指摘が。比較したほかの商品もにおいを感じたものの、ダイニチのSGXタイプやGRタイプは、とくににおいが控えめでした。においが苦手な人は、こちらもチェックしてみてください。
公式サイトの価格は、執筆時点で税込47,718円と比較したなかでも高額です。しかし、購入後のランニングコストを抑えつつ、広い部屋をしっかりと暖められるのは大きな魅力。事故・ヤケドのリスクを低減できる安全面の基本機能も充実しています。高騰している灯油代を節約したい人は、購入を検討してみてくださいね!
そもそも石油ファンヒーターとは、灯油を燃料とする暖房器具のこと。ファンでパワフルに熱風を送るため、短時間で部屋全体を暖められます。工事なしで設置できるうえ、部屋全体を暖める暖房器具のなかでは低価格で購入できる点も魅力です。オイルヒーターよりも電気代がかなり安いため、灯油代を節約できるエコモード搭載商品なら、気になるランニングコストを抑えられますよ。
なかでもコロナの石油ファンヒーターは、ポンプで灯油を燃焼筒に送り気化させて着火するポンプ噴霧式の燃焼方法を採用。着火後は灯油の燃焼熱で暖める仕組みのため、運転中の消費電力を抑えられる点が魅力です。ワンタッチで開けられる一体型のフタや、持ち運びに便利な2つの取っ手など灯油タンクにも工夫が見られます。
今回ご紹介するWZシリーズ FH-WZ5722BYもコロナの商品。細かく回転を制御できるDCモーターを採用しています。自然界にある不規則なリズムのゆらぎ波を再現した「ロング温風1/f」を搭載しており、心地よい温風が最大230cm先まで届くつくりです。
灯油代・電気代を抑える、充実の省エネ機能も魅力です。人の動きを検知して火力調整・消火を自動でコントロールする省エネセンサーや、室温を20℃に設定して部屋中の温度ムラをなくす新ECOモードも搭載。効率的に暖めることで灯油代を節約する足元あったかルーバー機能も採用しており、3つのエコモードによって省エネ設計を実現しています。
においを抑える独自システム「プレミアム消臭 極」もポイント。可動式のルーバーは点火・消火に合わせて開閉し、においを遮断する仕様です。消火時に火力を抑える・ノズル先に残った灯油を吸引する・未燃ガスを触媒に通して浄化する構造も採用。においを背面側に導き脱臭する光触媒除菌脱臭フィルターも搭載しており、においの除去に加え菌やカビの発生も抑制できると謳われています。
最大適用畳数(木造)は15畳と、WZシリーズのなかでは適用畳数が一番大きいモデルです。詳細は以下をご確認ください。
大型の液晶パネルでは、灯油の使用量や残量・灯油切れによる自動消火までの時間の確認が可能。給油のタイミングがわかりやすいのがうれしいポイントです。
本体サイズは幅520×奥行338×高さ466mm。重量は12.6kgです。カラーは、グランブラック・グランホワイトの2色を展開しています。2021年度のグッドデザイン賞を受賞した、部屋を選ばない馴染みやすいシンプルなデザインも魅力です。
今回はコロナ WZシリーズ FH-WZ5722BYを含む、石油ファンヒーター全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめは、暖房能力・着火時間の検証です。
まず6畳の部屋を室温20℃に調整し、温度計を10個設置。石油ファンヒーターを25℃設定で30分運転させて、5分ごとに室温を計測します。30分後の室温と1つの温度計が25℃に達するまでの時間から暖房能力をチェックしました。
あわせて、運転ボタンを押してから着火までの時間を3回測定。平均値から着火時間を算出しました。
暖房能力は優秀です。30分後の室温は平均4.9℃上昇しました。比較した商品には平均6℃以上上昇したものもありましたが、温度に差が出たのは部屋の4隅の足元のみ。「パワフルで暖かい」という口コミどおり、十分な暖房性能を備えていました。
同じコロナのG32タイプは温度計の1つが25℃に到達するまでに20分もかかったのに対し、本商品はわずか10分とスピーディに暖まったのも特徴的。冬の冷え切った部屋でも素早く暖めらるでしょう。
実際に計測した着火時間は平均59.67秒と十分な速さでした。コロナが採用するポンプ噴霧式は、ダイニチが採用するブンゼン式と比べ着火までにやや時間がかかり、速いものでも1分近くかかる傾向が。とはいえ、比較した全商品の平均値約81秒(※執筆時点)は上回っています。
なお、本商品は秒速点火を搭載しており、75秒の予熱後に運転ボタンを押すとわずか7秒で着火が可能です。ただし、予熱中は消費電力が大きくなるので、その分電気代が高くなります。朝起きたときや帰宅後に冷えた部屋をすぐ暖めたいなら、予熱開始時刻をセットできる秒速タイマーを使用するとよいでしょう。
次に、燃費のよさを検証しました。
室温20℃の6畳の部屋で、25℃設定の石油ファンヒーターを30分間運転。運転前後の石油ファンヒーターの重量差から灯油の消費量を推測しました。同時に、ワットモニターで消費電力も測定。灯油代1Lあたり129円・電気代1kWhあたり27円とし、1時間あたりの燃費をチェックしました。
燃費は非常によいという結果に。1時間あたりのコストは、電気代が0.54円・灯油代が18.04円ほどです。比較した全商品の平均値である、電気代約1.25円・灯油代約22.32円(※執筆時点)を大幅に下回りました。
好みの火力に調整して灯油を長持ちさせられる、火力セレクト機能を搭載しているのもポイント。とくに2023年12月現在は2020年と比較すると灯油代が約1.5倍も高騰しているため、消費量を抑えられるのはうれしい点です。「灯油の消費量も思ったより少なく経済的」との口コミどおり、可能な限り節約したい人にぴったりですよ。
続いて、においの少なさの検証です。
6畳の部屋で25℃設定の石油ファンヒーターを5分運転し、点火時・運転5分後・消火時のにおいをチェック。環境省の6段階臭気強度表示法を基準にして、臭気判定士の石川英一さんに評価してもらいました。
通常運転中はにおいが気になりにくいものの、着火時・消火時は不完全燃焼臭を感じました。とくに着火時には、6段階臭気強度表示法で強いにおいを示す4.0をマーク。点火後、徐々ににおいは和らぎますがアイドリングすると再び石油臭が強くなりました。
消火に合わせて閉じていたルーバーが開くと、やや強めの不完全燃焼臭が感じられ、その後10秒程度持続。においを軽減する独自技術が採用されているものの、においの専門家からは、「広い部屋であればよいが、ストーブの直近だとかなり不快に感じられる」と指摘されました。最大適用畳数は木造で15畳と広いため、リビングのような広い空間での使用することをおすすめします。
とはいえ、比較したほかの商品もにおいはある程度感じました。ダイニチのSGXタイプ・GRタイプは消火時のにおいが気になりにくかったため、灯油のにおいが苦手な人はあわせてチェックしましょう。
最後に、使い勝手のよさ・安全性への配慮を検証しました。
使い勝手のよさは、タンクの仕様・灯油残量の確認方法・人感センサーの有無など利便性に関わる点をチェック。不完全燃焼防止・耐震自動消火機能の有無やチャイルドロック機能の仕様などを確認し、安全性への配慮を評価しました。
最上級モデルなだけあり、使い勝手は検証したなかでトップクラスの高評価です。比較した商品のなかでも珍しいリモコンを付属。延長・停止・温度や火力調整など一部機能に対応しており、遠隔操作が可能です。
省エネに役立つ機能も充実しています。設定温度に応じて自動で消火・点火を行い、最大火力を40%抑えるエコモードを搭載。人の存在を感知して火力調整・運転停止を行う省エネセンサーモードや、1日の灯油消費量を確認できるエコガイドも装備しています。謳い文句どおり、長時間使用しても電気代・灯油代を抑えられる工夫が光りました。
タンクは下部と給油口側の2か所に取っ手があり、逆さにせずに持ち運べるのも魅力。フタはタンク一体型で、手を汚さずワンタッチで開閉が可能です。キャップはカチッと閉まるので、灯油が漏れる心配も少なでしょう。
ただし、タンク容量はダイニチ製品の9Lより少ない7.2Lです。口コミどおり「灯油を補充する頻度が多い」と感じる可能性があります。とはいえ、タンクやフタに給油しやすい工夫が施されているので、給油の負担は抑えられるでしょう。なお、詳細は以下のとおりです。
安全性への配慮も十分です。運転中の本体温度は、操作ボタン付近で約26.4℃ほど。温度が上がりすぎないため、手で触ってヤケドするリスクは低いでしょう。
比較したほかの商品同様に、不完全燃焼防止・自動消火・チャイルドロック機能も搭載。チャイルドロックは独立ボタンがなく、+-ボタンを同時に押して設定する必要があるものの、大きな手間にはなりません。安全に使用できる機能が充実しているため、小さな子どもがいる家庭でも使いやすいでしょう。なお、詳細は以下のとおりです。
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コロナ WZシリーズ FH-WZ5722BYは、公式サイトで販売しています。フィルタユニット・エアフィルター・リモコンなど、消耗品も入手可能です。
また、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、ECサイトでも購入できます。取扱店舗によって値段が異なるため、最安値を探している人は購入前に比較しましょう。
最後に、素早く着火したい人や灯油のにおいが苦手な人におすすめの商品をご紹介します。
ダイニチ SGXタイプ FW-5722SGXは、同社の最上級モデルです。平均38秒と素早く着火が可能。部屋の中心から隅まで素早く暖められるパワフルさと速暖性を備えています。フタが一体化されたタンクは9Lと大容量。におい残りが控えめのため、灯油臭が苦手な人でも使いやすいでしょう。
購入コストを抑えたい人には、ダイニチのNCタイプ FW-3223NC-Wがぴったりです。同社のスタンダードモデルで2万円以下と低価格ながらも、平均33秒とスピーディな着火が可能。暖房能力も優秀で、部屋中ムラなく暖められました。最大適用畳数の目安は木造で9畳と、狭い部屋向けです。
本体幅(公称値) | 476mm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 366mm |
本体高さ(公称値) | 445mm(置き台含む) |
本体重量(公称値) | 13.7kg |
本体幅(実測値) | 不明 |
本体奥行(実測値) | 不明 |
本体高さ(実測値) | 不明 |
本体重量(実測値) | 不明 |
燃焼方式 | ブンゼン式 |
発熱体 | 不明 |
灯油タンク容量 | 9L |
暖房出力 | 1.23~5.70kW |
消費電力(公称値) | 小火力時:80W/大火力時:191W/最大(点火時):410W |
電池種類 | |
待機時消費電力 | 1.0W |
消費電力(実測値) | 不明 |
最大適用畳数. | 15~20畳 |
電池個数 | |
最大適用畳数 | 15~20畳 |
着火時間(実測値) | 平均38秒 |
最大適用畳数の目安(木造). | 15畳 |
最大適用畳数の目安(木造) | 15畳 |
着火時間(公称値) | 平均38秒(実測値) |
最大適用畳数の目安(コンクリート). | 20畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 20畳 |
1時間あたりの電気代 | 不明 |
点火方法 | 不明 |
最小運転音 | 25dB |
最大運転音 | 41dB |
暖房の仕組み | 対流式 |
ニオイ低減機能 | |
給油口直径 | 不明 |
不完全燃焼防止機能 | |
立ち上がり時間 | 不明 |
ワンタッチ開閉可能 | 不明 |
給油時自動消火機能 | |
電源コードの長さ | 不明 |
給排気筒あり | 不明 |
風量調整段階 | 不明 |
出力切り替え段階 | 不明 |
用途 | 不明 |
リモコン付き | 不明 |
設置タイプ | 不明 |
ジェットヒーター種類 | |
特徴 | おしゃれ |
ヒーター種類 | 不明 |
サーモスタット機能 | 不明 |
イオン機能 | 不明 |
空気清浄機能 | 不明 |
オートオフ機能 | 不明 |
過熱防止機能 | 不明 |
加湿機能 | 不明 |
タイマー機能 | |
省エネ機能 | |
転倒時自動オフ機能 | 不明 |
スマホ連携機能 | 不明 |
チャイルドロック機能 | |
温度調節可能 | |
温度センサー付き | |
人感センサー付き | |
滑り止め付き | 不明 |
キャスター付き | |
取っ手付き | |
扇風機機能搭載 | 不明 |
工事不要 | 不明 |
アウトドア向け | 不明 |
メーカー保証期間 | 3年 |
ダイニチ FW-5722SGXをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
本体幅(公称値) | 371mm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 299mm |
本体高さ(公称値) | 429mm |
本体重量(公称値) | 7.4kg |
燃焼方式 | ブンゼン式 |
発熱体 | 不明 |
灯油タンク容量 | 5L |
暖房出力 | 0.74~3.20kW |
消費電力(公称値) | 小火力:52W/大火力:98W/点火時最大:370W |
電池種類 | |
待機時消費電力 | 1.0W |
最大適用畳数. | 12畳 |
電池個数 | |
最大適用畳数 | 12畳 |
着火時間(実測値) | 平均33.3秒 |
最大適用畳数の目安(木造). | 9畳 |
最大適用畳数の目安(木造) | 9畳 |
着火時間(公称値) | 平均33.3秒(実測値) |
最大適用畳数の目安(コンクリート). | 12畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 12畳 |
1時間あたりの電気代 | 不明 |
点火方法 | ボタン |
最小運転音 | 24dB |
最大運転音 | 35dB |
暖房の仕組み | 対流式 |
ニオイ低減機能 | 不明 |
給油口直径 | 不明 |
不完全燃焼防止機能 | |
立ち上がり時間 | 不明 |
ワンタッチ開閉可能 | 不明 |
給油時自動消火機能 | |
電源コードの長さ | 不明 |
給排気筒あり | 不明 |
風量調整段階 | 不明 |
出力切り替え段階 | 不明 |
用途 | |
リモコン付き | |
設置タイプ | 不明 |
ジェットヒーター種類 | |
特徴 | |
ヒーター種類 | 不明 |
サーモスタット機能 | |
イオン機能 | 不明 |
空気清浄機能 | 不明 |
オートオフ機能 | 不明 |
過熱防止機能 | 不明 |
加湿機能 | |
タイマー機能 | |
省エネ機能 | |
転倒時自動オフ機能 | |
スマホ連携機能 | |
チャイルドロック機能 | |
温度調節可能 | |
温度センサー付き | |
人感センサー付き | |
滑り止め付き | 不明 |
キャスター付き | |
取っ手付き | |
扇風機機能搭載 | 不明 |
工事不要 | 不明 |
メーカー保証期間 | 3年間 |
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