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ダイニチ GRタイプ FW-4724GRの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

速暖&消臭設計が売りの石油ファンヒーター、ダイニチ GRタイプ FW-4724GR。しかし、ネット上には口コミが少なく、実際の評判が気になって購入をためらっている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 速暖性の高さ(通常モード)
  • 速暖性の高さ(エコモード)
  • 室温の維持しやすさ(通常モード)
  • 室温の維持しやすさ(エコモード)
  • 光熱費の安さ
  • ニオイの少なさ
  • 給油のしやすさ
  • 使い勝手のよさ
  • 安全性への配慮

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の石油ファンヒーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、石油ファンヒーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2026年01月19日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2026年01月までの情報です

目次

【結論】速暖性に優れ、消化時のニオイも気になりにくい。最上位モデルだと少し高いと感じる人に

ダイニチのGRタイプ FW-4724GRは、暖かさ・ニオイ・給油のしやすさの3拍子揃った商品がほしい人におすすめです。実際に温度・湿度を一定に維持できる恒温恒湿室で運転したところ、通常モードでは着火後約5分10秒で足元の温度が5℃上昇。部屋の隅も10分47秒で暖まりました。比較したなかには足元・部屋の隅ともに20分以上かかる商品もありましたが、本品なら素早く暖まれます。


エコモードの速暖性も優秀です。着火後、足元の温度が5℃上昇するのにかかった時間は約9分30秒、部屋の隅でも約10分40秒とスピーディでした。エコモードなら室温も保ちやすく、17℃を超えて15分経過しても22℃までしか上がらず。比較した商品には25℃以上と暑くなりすぎたものもあったのに対し、おおむね室温を維持できました。


光熱費は、特別高くはありません。室温変化に応じて燃焼量を自動でコントロールできる「ecoおまかせモードプラス」機能が特徴的。実際に稼動して灯油と電力の消費量を確認したところ、エコモードの30分あたりの光熱費は、電気代が1.55円・灯油代が13.6円の合計15.2円でした。通常モードの光熱費は17.7円だったため、節約したい人はエコモードを上手に活用しましょう。


ニオイが気になりにくいのもうれしい点です。ニオイをチェックした臭気判定士の石川さんは「灯油独特の刺激臭は感じない」とコメント。比較した一部商品のように周囲に灯油臭が漂うことなく、近づくと感じる程度でした。チャイルドロックなどの主要な安全機能が揃っており、子どもがいる家庭でも使いやすいですよ。


タンクは9.0Lと大容量で、給油の頻度を抑えられます。ワンタッチで開閉できるフタや、上部の持ち手など給油しやすい工夫も光りました。ECサイトの価格は5万円程度(※2024年10月時点)と12畳用にしては高額ですが、最上位モデル「FW-5724SGX」よりは低価格です。最新の高性能モデルがほしい人は、ぜひ検討してみてください。


おすすめの人

  1. 速暖性に優れた商品がほしい人
  2. ニオイを気にせず使えるものがほしい人
  3. 給油のしやすさも、デザイン性も重視したい人

おすすめできない人

  1. 画面が見やすい商品を探している人

ダイニチ GRタイプ FW-4724GRとは?

ダイニチ GRタイプ FW-4724GRとは?
今回ご紹介するFW-4724GRは、大手電機機器メーカーのダイニチから販売されている石油ファンヒーター。2024年発売のモデルで、35秒のスピード着火・独自の消臭技術によるニオイの少なさを売りにしています。

大容量9Lのタンクで給油回数を減らせたり、文字がよく見えるように大型液晶が採用されていたりと、使いやすいよう工夫されているのもポイント。背面のフィルタ―は抗菌仕様で、上下にスライドさせるだけで溜まったホコリを取り除けますなお、詳細なスペックは以下のとおりです。


  1. 本体サイズ|幅476×奥行396×高さ445mm
  2. 重量|13.3kg
  3. カラー展開|スノーホワイト(W)

GRタイプは全3種類を展開。部屋の広さに合わせて選ぼう

GRタイプは全3種類を展開。部屋の広さに合わせて選ぼう
出典:dainichi-net.co.jp
GRタイプは、全3種類が販売されています。パワーの基準となる適用畳数は、部屋の広さと家の築年数に合わせて選びましょう

築40~50年ほどの古い家は断熱性が低いので、適応畳数のどおりの機種を選ぶのがおすすめです。一方、築5年以内の新築は断熱性に優れているため、表記の適応畳数よりひとまわり小さいモデルでも対応できます。適応畳数は、以下を参考にしてください。


ラインナップ一覧

  1. FW-3724GR:木造(戸建)10畳まで・コンクリート(集合)13畳まで
  2. FW-4724GR:木造(戸建)12畳まで・コンクリート(集合)17畳まで
  3. FW-5724GR:木造(戸建)15畳まで・コンクリート(集合)20畳まで

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、ダイニチ GRタイプ FW-4724GRを含む、石油ファンヒーターを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 速暖性の高さ(通常モード)
  2. 速暖性の高さ(エコモード)
  3. 室温の維持しやすさ(通常モード)
  4. 室温の維持しやすさ(エコモード)
  5. 光熱費の安さ
  6. ニオイの少なさ
  7. 給油のしやすさ
  8. 使い勝手のよさ
  9. 安全性への配慮

ダイニチ GRタイプ FW-4724GRのよい点は8つ!

ダイニチ GRタイプ FW-4724GRには、8つのよい点がありました。購入を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!

暖かさを重視したい人におすすめ。通常・エコモードともに速暖性に優れている

暖かさを重視したい人におすすめ。通常・エコモードともに速暖性に優れている
通常モードは、速暖性に優れています。温度・湿度を一定に管理できる恒温恒湿室で実際に稼働したところ、足元は5分47秒、部屋の隅は10分47秒で温度が5℃上昇。比較した商品には足元・部屋の隅が暖まるのに20~30分かかるものもあったのに対し、素早く暖まりました。

着火に要した時間は平均37.9秒。「35秒スピード着火」との謳い文句どおり着火が早いのがポイントです。燃焼開始後に火力をパワーアップさせるオートターボEX運転機能も搭載しており、すぐに暖まりたいときに重宝しますよ。

エコモードの速暖性も優秀です。足元は10分7秒、部屋の隅は11分17秒で温度が5℃上がりました。比較したなかには足元・部屋の隅が暖まるのに30分近くかかった商品もあり、エコモードでも素早く暖まれるといえます。

エコモードは室温をある程度維持できた。通常モードで使い続けると少し室温が上がる

エコモードは室温をある程度維持できた。通常モードで使い続けると少し室温が上がる
室温を維持しやすいのも魅力です。平均室温が17℃に達してから15分後の平均室温を測定したところ、エコモードでは22.0℃を維持しました。比較したなかには25℃以上と設定した20℃を大きく上回る商品もありましたが、こちらはある程度室温を保てています。

ただし、通常モードは25.3℃まで温度が上がってしまったので、部屋が暖まったら設定温度を下げて調整するとよいでしょう。

光熱費はそれほど高くはない。節約重視の人にはやや不向き

光熱費は、特別高くはありません設定温度を2℃超えると自動で消火する「ecoおまかせモードプラス」を搭載しているのがポイント。室温変化に応じて燃焼量を自動でコントロールし、無駄な消耗を抑えられます。


通常モードで30分運転した際の光熱費は、電気代が1.55円・灯油代が16.2円の合計17.7円。比較した商品には約11円で済むものもあり、節約重視の人にはやや不向きですが、エコモードでは合計15.2円に抑えられていました。


暖かい空気は上にいく特性があり、室温にムラが出たことで少し光熱費が上がったと考えられます。エコモードでは通常モードより14.2%光熱費を抑えられていたので、室温に応じてうまく活用するとよいしょう。

ニオイはほとんど気にならない。とくに消化時のニオイは抑えられていた

ニオイはほとんど気にならない。とくに消化時のニオイは抑えられていた
ニオイが気になりにくいのも、うれしいポイントです。臭気判定士の石川英一さんがニオイをチェックしたところ、「着火時や運転開始後の燃焼臭や消火時の不完全燃焼臭は多少あるが、刺激臭は感じない」とコメント。消臭設計を売りにしているとおり、灯油独特にニオイが抑えられていました。

消化時に残ったガスを燃やし切る、「秒速消臭システムプレミアム」機能を搭載しているのが特徴です。比較したなかには周囲に灯油臭が漂った商品もあったのに対し、近くに寄らなければ感じないレベルでした。ニオイが気になる人も使いやすいでしょう。

楽に給油できる商品をお探しの人に。タンクの容量が多く、給油の頻度を減らせる

楽に給油できる商品をお探しの人に。タンクの容量が多く、給油の頻度を減らせる
楽に給油ができるのもよい点です。タンクのフタは、ワンタッチで開け閉めできます。本体と一体型のため、汚れたフタの置き場所にも困りません。取っ手が上下についている「タンクWとって」構造により、給油のあとにひっくり返さずそのまま持ち運べるのも便利でした。

タンク容量が9.0Lと多いのもポイント。比較した商品にはタンクが5L以下と少ないものもあったのに対し、本品なら給油の頻度を減らせます。満タンすると約9.50kgと重量感はありますが、保管用のポリタンクに多い18Lを2回で使い切れるため、中途半端に灯油が余ることもないでしょう。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

通常イメージされる石油ファンヒーターの見た目とは異なり、マットな質感と直線的なデザインが印象的でした。洋室にもなじみやすいでしょう。

灯油の残量はひと目で把握できる。画面がオレンジ色で文字が読みにくいのはネック

灯油の残量はひと目で把握できる。画面がオレンジ色で文字が読みにくいのはネック
使い勝手のよさの検証でも高評価を獲得しました。上下にスライドすることでファンフィルターの掃除ができる「かんたんフィルタークリーナー」を搭載しており、手入れに手間がかかりません。こまめに掃除しやすいつくりです。


画面はバックライトのないオレンジ液晶で、比較した最上位モデルの「FW-5724SGX」より見にくいと感じました。しかし、常に灯油の残量が表示されるので、給油のタイミングはしっかり把握できますよ。


オンタイマーは、平日・休日などと2つ設定しておくことが可能。時刻は電源コードを抜くたびに再設定が必要ですが、手間なく使える工夫が多数見られました。

主要な安全機能をすべて搭載。小さな子どもがいても使いやすい

不完全燃焼防止機能や耐震自動消火機能など、主要な安全機能はすべて揃っています


いたずら防止に役立つチャイルドロックがあるので、子どもがいる家庭にもぴったり。運転中の操作ボタンの温度は45℃未満と低めで、やけどをする心配は少ないでしょう。


検証結果

  1. 不完全燃焼防止機能があるか|〇
  2. 耐震自動消火機能があるか|〇
  3. チャイルドロックはあるか|〇
  4. 運転中の操作ボタンの温度|45℃未満
  5. スペーサがあるか|〇

カーテンなどで燃焼・温風空気取入口が塞がれるのを防いで排気しやすくする、スペーサを搭載しているのもポイント。比較したなかでスペーサを搭載しているのは、ダイニチ製品のみ(※2024年10月時点)でした。

ダイニチ GRタイプ FW-4724GRの気になる点は1つ!

ダイニチ GRタイプ FW-4724GRにはよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

適用畳数12畳で約5万円と高め。予算を抑えたい人には向いていない

上位グレードのモデルゆえに値段は高めです。比較した最上位モデル「FW-5724SGX」ほどではないものの、ECサイトで5万円程度(※2024年10月時点)と12畳用にしては高額でした。

ダイニチ製品の下位モデルの「FW-57EL1」は、15畳用と本商品より広い部屋に対応できますが、税込36,300円(※2024年10月時点・公式オンラインショップ参照)とお手頃価格。高性能の最新モデルだけあり、購入時の負担が大きいのはネックです。

ダイニチ GRタイプ FW-4724GRの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    34,980円

    (最安)

    販売価格:34,980円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    y-3ショップ
    4.32

    (28件)

  2. 2

    36,466円

    (+1,486円)

    販売価格:36,800円

    ポイント:334円相当

    送料別

  3. 3

    49,348円

    (+14,368円)

    販売価格:49,800円

    ポイント:452円相当

    送料無料

  4. 4

    51,995円

    (+17,015円)

    販売価格:52,472円

    ポイント:477円相当

    送料別

  5. 4

    51,995円

    (+17,015円)

    販売価格:52,472円

    ポイント:477円相当

    送料別

ダイニチ GRタイプ FW-4724GR以外でおすすめの石油ファンヒーターは?

ここでは、そのほかのおすすめ商品をご紹介します。

予算アップできるなら、ダイニチ余裕があるならFW-5724SGXをチェック!

予算アップできるなら、ダイニチ余裕があるならFW-5724SGXをチェック!

予算に余裕があるなら、ダイニチ 石油ファンヒーター SGXタイプ FW-5724SGXを要チェックです。素早く着火でき、速暖性に優れているのが特徴。通常モードでは着火後わずか約5分、エコモードでも約6分と短時間で足元の温度が5℃上昇しました。


GRタイプにはない、人感センサーや可動式のルーバーを搭載しているのも特徴です。足元と上部の温度ムラを少なくできるため、光熱費を抑えやすいですよ。30分の運転では、通常モードが16.61円・エコモードが14.55円と、GRタイプより安く済みました。


視認性の高い白色の液晶を採用しているのもポイント。バックライトつきのため、暗い場所でも画面がよく見えます。灯油独特のニオイが気になりにくいため、従来の石油ファンヒーターの悩みを解消したい人にもぴったりです。


タンクは9.0Lと大容量のため、こまめに給油する手間が省けます。タンク上部にも取っ手があるので、持ち運びも楽ちんです。スタイリッシュなデザインで、インテリアと調和する商品を探している人にも向いています。

ダイニチ GRタイプ FW-4724GRはどこで買える?

ダイニチのGRタイプ FW-4724GRは、楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトや、ヨドバシカメラやケーズデンキなどの家電量販店で購入できます。


店舗により価格が異なるので、しっかりリサーチしてから購入してくださいね。

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