部屋全体をムラなく暖めると謳う石油ファンヒーター、ダイニチ FW-5722SGX。ネット上では「すぐに温風が出始める」「風量がすごい」と高評価の口コミを見かけますが、実際のところ評判どおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のコロナ・トヨトミなどの石油ファンヒーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、石油ファンヒーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
ダイニチ FW-5722SGXは、寒い部屋を速く暖めたいすべての人におすすめ。運転開始から30分後の室内温度は、全体で平均5.2℃上昇。部屋の中央部は10分で25℃に達しました。比較した商品の温度変化は4℃以内が多く、25℃になるまで15分かかった商品も複数あったことを思うと、非常に優秀。部屋の隅までパワフルに素早く暖められる一品です。
着火時間の速さも、速暖性に大きく影響しているといえます。運転ボタンを押してから着火までの時間を測ると、平均38秒。メーカー公称値の35秒には届かなかったものの、比較した全商品の平均81秒(※執筆時点)を大きく下回りました。比較したコロナ・トヨトミの商品に比べて着火速度が早いため、寒い朝や外から帰ってきた日も素早く温風に当たれます。
においも比較的少なめでした。臭気判定士から灯油臭・燃焼臭などが指摘される商品もあるなか、こちらは消火の瞬間に不完全燃焼臭があったのみ。「秒速消臭」との謳い文句に頷ける結果で、灯油のにおいが苦手な人も使いやすいですよ。不完全燃焼防止機能など安全面に配慮した機能も搭載。操作部の温度は27.8℃と低かったため、熱く感じる心配は少ないでしょう。
9Lの大容量タンクを備えており、給油回数を減らせるのも便利。持ち運びやすいよう、タンクの上下に取っ手がある点も高評価につながりました。フタをワンタッチで開閉できるうえ、本体一体型で手や床を汚しにくい設計です。灯油残量を8段階表示で確認できて、給油タイミングも把握しやすいですよ。
ランニングコストはやや高めです。1時間運転してコストを計算すると、電気代3.41円・灯油代25.5円の合計28.9円でした。比較した全商品の平均は電気代1.44円・灯油代25.5円(※執筆時点)で、電気代のみ大幅に上回っています。コストを抑えたい人は、室温変化に合わせて燃焼量をコントロールするecoおまかせモードプラスを活用しましょう。
直線的なデザインを採用しており、スタイリッシュでインテリアに合わせやすいのも魅力です。ECサイトの値段は執筆時点で6万円台。同社のラインナップで最上位モデルのため、比較したなかでも高額ですが、暖かさ・機能性を兼ね備えた一品です。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
そもそも石油ファンヒーターとは、灯油を燃料として温風を出す暖房機器のこと。本体価格が暖房器具のなかで安価なことに加えて、部屋全体を素早く暖められる暖房能力の高さも特徴です。上位機種には灯油代を節約できるエコモード搭載モデルも多く、省コスト化が進んでいます。
今回ご紹介するFW-5722SGXは、快温・速暖・消臭のトリプル宣言を謳うSGXタイプの2022年モデル。トリプルフラップにより部屋中をムラなく暖め、スピード着火・オートターボ運転により暖める速度をアップしています。特許取得の消臭システムにより、ニオイを元から断ち切る設計です。
ダイニチの石油ファンヒーターは、燃焼方式にブンゼン式を採用。灯油を加熱し気化ガスに変換してから火をつけるため、着火スピードの速さが売りです。灯油タンクの使い勝手にもこだわっており、容量が大きいモデル・フタがワンタッチで開けられるモデルも販売されています。ただし、電気代は高い傾向があり、ランニングコストより暖房能力重視の人に向いているメーカーです。
可動式のトリプルフラップに注目。大火力時は上向き固定で温風をまっすぐ届け、消化力時は下向き固定で足元から暖める設計です。温風の距離・面積が従来モデルのFW-5722LS・FW-5722SGXより約30%アップ(※)し、床をはうように温風を届けると謳っています。フラップを上下にスイングさせ、風当たりをコントロールすることも可能です。
FW-5722LS(固定ルーバ)・FW-5722SGX(小火力時)との比較
室温15℃以下だと自動で火力を上げる、オートターボ運転も搭載。素早く室内を暖める工夫が詰まっています。バーナの高温時間を伸ばした秒速消臭システムプレミアムの導入により、従来品のFW-4722LSに比べてニオイのもととなる炭化水素濃度は40%減。未燃焼ガスを燃やし切ることで、よりニオイを抑えたつくりです。
省エネにもこだわり、室温に合わせて燃焼量を自動コントロールするecoおまかせモードプラス・人の動きに合わせて運転をコントロールする省エネセンサーを搭載。暖かさを保ちながら節約もできると説明しています。適用畳数は木造15畳・コンクリート20畳と、SGXタイプのなかでも大部屋向きです。
操作パネルに23.4度の傾斜をつけ、あらゆる生活シーンにおいて使いやすいよう配慮。見やすさ・ボタンの押しやすさなどを計算した設計です。白色バックライトの大型液晶を採用し、遠くからでもよく見えるようこだわっています。明るさを落とし、まぶしさを軽減することも可能です。
カラー展開は、プレミアムマットホワイト・ロイヤルブラウンの2色。本体サイズは幅476×奥行366×高さ445mmで、重量は13.7kgです。
今回はダイニチ FW-5722SGXを含む、石油ファンヒーター全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、暖房能力・着火時間の検証です。
室温20℃に調整した6畳の部屋に温度計10個を設置し、25℃に設定した石油ファンヒーターを稼働。30分後の室温・温度計の1つが25℃に達するまでの時間を計測しました。
さらに、運転ボタンを押してから着火するまでの時間を3回測定した平均値を算出。早く着火できた商品を高評価とします。
部屋の中心だけでなく端のほうまで暖められ、比較したなかでもトップクラスの暖房能力を発揮しました。詳しい検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
稼動30分後には、部屋全体の温度が平均5.2℃上昇。比較した多くの商品が4℃以下にとどまったのに対し、1℃以上上回る記録です。「すぐに暖かい」との謳い文句や、「風量が強い」との口コミどおりの結果でした。寒さが厳しい季節でも、足元からしっかり暖を取れるでしょう。
なお、部屋の中央が25℃になるまでの時間は、運転開始から10分程度でした。15分かかる商品もあったことを思うと、優秀な結果です。比較したところダイニチの製品はブンゼン式を採用しており、ポンプ噴霧式のコロナ・ポット式のトヨトミに比べて温風が出るのが早い傾向が。本商品も例外なくプレゼン式を採用していて、「速暖」を謳うとおり素早く部屋を暖められます。
運転ボタンを押してから着火するまでの時間は、平均38秒でした。高評価の基準として設定した90秒・比較した全商品の平均81秒(※執筆時点)を大きく下回っており、着火時間が速いといえます。メーカー公称値の着火時間35秒には届かなかったものの、十分な着火スピードです。
なお、比較したコロナの商品は早くても約54秒、トヨトミの商品は約153秒かかっていました。ダイニチが採用するブンゼン式は着火速度が速い傾向があり、こちらも同様の結果です。寒い朝や外から帰ってきた日に素早く暖まりたいなら要チェックですよ。
次に、燃費の良さを検証しました。
室温20℃に調整した6畳の部屋で、25℃に設定した石油ファンヒーターを30分間運転。運転前後の石油ファンヒーターの重量差から灯油消費量を推測しました。ワットモニターも接続し、消費電力を測定。灯油代は1Lあたり120円・電気代は1kWhあたり31円として算出しました。
ランニングコストは若干高めです。1時間運転したときのランニングコストを算出すると、電気代3.41円・灯油代25.5円の合計28.9円でした。比較した全商品の平均値はそれぞれ電気代1.44円・灯油代25.5円で、合計は26.9円(※執筆時点)。電気代が平均値を大幅に超えたのが惜しい点でした。
比較したところ、ブンゼン式を採用しているダイニチの商品は運転中に灯油を加熱し続ける必要があり、電気代が高くなりがちでした。コロナ・トヨトミの商品は1時間あたりの電気代が2円以内に収まっていましたが、ダイニチの商品である本商品は3円をオーバー。電気代を抑えたい人は注意が必要です。
なお、本商品は室温変化に合わせて燃焼量を自動コントロールするecoおまかせモードプラスを搭載しています。検証では通常モードで運転を行ったため、コストを抑えたい人は適宜活用するよいでしょう。
続いて、においの少なさの検証です。
6畳の部屋で25℃に設定した石油ファンヒーターを5分間運転。点火時・運転5分後・消火時のタイミングで、臭気判定士の石川英一さんがにおいをチェックしました。
においは少なめです。比較したところ、対応畳数が小さい商品ほどにおいが少ない傾向がありました。一方こちらは木造15畳対応の大型モデルでありながら、着火時・運転時のにおいがあまり気になりません。
アイドリング時のにおいにも、専門家は「やや満足できるレベル程度のにおい」とコメント。比較したコロナ・トヨトミの商品は灯油臭・燃焼臭などが指摘されていましたが、こちらは灯油独特のにおいが苦手な人も使いやすい商品といえます。
消火時には不完全燃焼臭があったものの、カチンと音が鳴る瞬間のみ。「秒速消臭」を謳うとおり、すぐににおいが止まりました。比較した全モデルで多かれ少なかれにおいを感じましたが、ダイニチが採用するブンゼン式は消火時に灯油が残りづらい構造。こちらもその効果を発揮し、においが抑えられていました。
最後に、使い勝手の良さ・安全性への配慮を検証しました。
使い勝手の良さは、タンクの仕様・取っ手の有無・フタへの工夫など使いやすい機能を搭載しているかに着目して評価。安全性は、不完全燃焼機能・チャイルドロックといった機能があるかを確認しました。運転中に操作部が熱くなりにくいか・危険な状態になった際に自動停止する機能があるかという観点から評価を行います。
使い勝手も優秀です。比較したなかでも大容量の9Lタンクを搭載していて、給油頻度を減らせるのがポイント。18Lのポリタンクを、2回の給油できっちり使い切れます。
持ち上げる部分・給油口近くのそれぞれに取っ手があるのも魅力です。比較した約半数の商品は、取っ手が底に1つのみ。両側についていると給油口を上にして持ち運べるため、こぼすリスクを減らせます。ただし、こちらは給油口側の取っ手が側面にありました。若干タンクが斜めになるため、垂れないよう注意しましょう。
給油口のフタはワンタッチで開けられ、スムーズに給油できます。フタはタンク一体型で床に置く必要がなく、手や床を汚さず給油できますよ。「キャップの置き場所に困らない」との謳い文句どおりです。
灯油残量はディスプレイで8段階表示され、給油するタイミングの確認が容易。灯油残量が少ない場合は、操作した際にバーグラフの点滅・電子音で通知する設計です。視覚情報以外でも灯油の残量を把握できて便利ですよ。
ecoモード・人感センサーも搭載しています。室内温度の変化・人の動きに合わせて、火力コントロール・運転停止などを行うつくりです。自分で調整する手間がかからず、灯油や電気代の節約に役立つでしょう。リモコンがなく遠隔操作はできませんが、利便性に優れた商品です。
事故を防止する機能も充実。比較したほとんどの商品で搭載していた不完全燃焼防止機能・自動消火機能・チャイルドロックを搭載していました。チャイルドロックボタンが独立しているため、比較したほかのボタンと兼任しているタイプの商品よりわかりやすいですよ。
運転中の操作ボタン付近の温度は、27.8℃でした。比較したほとんどの商品と同様に30℃未満に抑えられていたため、操作時に熱く感じる可能性は少ないでしょう。
ダイニチ FW-5722SGXは2022年モデルなため、すでに生産は終了しています。Yahoo!ショッピングなどECサイトでは取扱店舗が確認できたので、手に入れたい人は早めに検討するとよいでしょう。値段は各店舗によって異なります。送料を含めてチェックしてみてください。
タンク・フィルター・スポイトなどの消耗品は、公式オンラインショップで購入可能です。公式サイトで取扱説明書をダウンロードできるため、気になる点がある人は確認しておくとよいでしょう。
なお、本商品と同じSGX タイプは、2023年モデルが発売中です。2022年モデルとの大きな違いはありませんが、選べるカラーが異なります。ロイヤルブラウンの代わりにストーンブラックが選べるので、インテリアに合わせたい人は2023年モデルもチェックしてみてくださいね。
最後に、燃費の良さの検証において高評価だった商品をご紹介します。
ダイニチの商品で選ぶなら、NCタイプ FW-3223NCがおすすめです。1時間運転時の電気代は0.93円・灯油代は21円と、比較したなかでも低コストでした。15,000円前後(執筆時点・ECサイト参照)と低価格ながら、暖房能力も十分。わずか33秒で着火し、部屋全体をパワフルに暖められました。
灯油代が気になるなら、コロナ WZシリーズ FH-WZ5722BYをチェック。1時間運転時の灯油代を19.5円に抑えられました。電気代も1時間あたり0.62円と控えめ。エコモードもあり、暖房代を節約できます。30分運転すると室温が4.9℃上がり、暖房能力の優秀さも確認できました。
本体幅(公称値) | 371mm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 299mm |
本体高さ(公称値) | 429mm |
本体重量(公称値) | 7.4kg |
燃焼方式 | ブンゼン式 |
発熱体 | 不明 |
灯油タンク容量 | 5L |
暖房出力 | 0.74~3.20kW |
消費電力(公称値) | 小火力:52W/大火力:98W/点火時最大:370W |
電池種類 | |
待機時消費電力 | 1.0W |
最大適用畳数. | 12畳 |
電池個数 | |
最大適用畳数 | 12畳 |
着火時間(実測値) | 平均33.3秒 |
最大適用畳数の目安(木造). | 9畳 |
最大適用畳数の目安(木造) | 9畳 |
着火時間(公称値) | 平均33.3秒(実測値) |
最大適用畳数の目安(コンクリート). | 12畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 12畳 |
1時間あたりの電気代 | 不明 |
点火方法 | ボタン |
最小運転音 | 24dB |
最大運転音 | 35dB |
暖房の仕組み | 対流式 |
ニオイ低減機能 | 不明 |
給油口直径 | 不明 |
不完全燃焼防止機能 | |
立ち上がり時間 | 不明 |
ワンタッチ開閉可能 | 不明 |
給油時自動消火機能 | |
電源コードの長さ | 不明 |
給排気筒あり | 不明 |
風量調整段階 | 不明 |
出力切り替え段階 | 不明 |
用途 | |
リモコン付き | |
設置タイプ | 不明 |
ジェットヒーター種類 | |
特徴 | |
ヒーター種類 | 不明 |
サーモスタット機能 | |
イオン機能 | 不明 |
空気清浄機能 | 不明 |
オートオフ機能 | 不明 |
過熱防止機能 | 不明 |
加湿機能 | |
タイマー機能 | |
省エネ機能 | |
転倒時自動オフ機能 | |
スマホ連携機能 | |
チャイルドロック機能 | |
温度調節可能 | |
温度センサー付き | |
人感センサー付き | |
滑り止め付き | 不明 |
キャスター付き | |
取っ手付き | |
扇風機機能搭載 | 不明 |
工事不要 | 不明 |
メーカー保証期間 | 3年間 |
ダイニチ NCタイプ FW-3223NCをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
本体幅(公称値) | 520mm |
---|---|
本体奥行(公称値) | 338mm |
本体高さ(公称値) | 466mm |
本体重量(公称値) | 12.6kg |
本体幅(実測値) | 不明 |
本体奥行(実測値) | 不明 |
本体高さ(実測値) | 不明 |
本体重量(実測値) | 不明 |
燃焼方式 | ポンプ噴霧式 |
発熱体 | 不明 |
灯油タンク容量 | 7.2L |
暖房出力 | 0.90~5.65kW |
消費電力(公称値) | 弱燃焼時:4W/強燃焼時:10.5W |
電池種類 | 不明 |
待機時消費電力 | 0.8W |
消費電力(実測値) | 不明 |
最大適用畳数. | 15~20畳 |
電池個数 | 不明 |
最大適用畳数 | 15~20畳 |
着火時間(実測値) | 平均59.7秒/秒速点火:平均7秒 |
最大適用畳数の目安(木造). | 15畳 |
最大適用畳数の目安(木造) | 15畳 |
着火時間(公称値) | 平均59.67秒/秒速点火:平均7秒(実測値) |
最大適用畳数の目安(コンクリート). | 20畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 20畳 |
1時間あたりの電気代 | 不明 |
点火方法 | 不明 |
最小運転音 | 24dB |
最大運転音 | 40dB |
暖房の仕組み | 不明 |
ニオイ低減機能 | |
給油口直径 | 不明 |
不完全燃焼防止機能 | |
立ち上がり時間 | 不明 |
ワンタッチ開閉可能 | 不明 |
給油時自動消火機能 | |
電源コードの長さ | 不明 |
給排気筒あり | 不明 |
風量調整段階 | 不明 |
出力切り替え段階 | 不明 |
用途 | 不明 |
リモコン付き | |
設置タイプ | 不明 |
ジェットヒーター種類 | |
特徴 | おしゃれ |
ヒーター種類 | 不明 |
サーモスタット機能 | 不明 |
イオン機能 | 不明 |
空気清浄機能 | 不明 |
オートオフ機能 | 不明 |
過熱防止機能 | 不明 |
加湿機能 | 不明 |
タイマー機能 | |
省エネ機能 | |
転倒時自動オフ機能 | 不明 |
スマホ連携機能 | 不明 |
チャイルドロック機能 | |
温度調節可能 | |
温度センサー付き | |
人感センサー付き | |
滑り止め付き | 不明 |
キャスター付き | |
取っ手付き | |
扇風機機能搭載 | 不明 |
工事不要 | 不明 |
アウトドア向け | 不明 |
メーカー保証期間 | 3年 |
コロナ WZシリーズ FH-WZ5722BYをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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