ケンフォード 本革ビジネスシューズをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
デザイン性と滑りにくさを備えた、ケンフォード 本革ビジネスシューズ。「歩きやすく、1日履いていても疲れない」とインターネット上での評判はよいものの、本当に口コミどおりの商品なのかと気になって購入に踏み切れない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ケンフォード 本革ビジネスシューズを含むビジネスシューズ全48商品を実際に使ってみて、靴のつくり・耐久性・履き心地・防水性・ムレにくさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年08月までの情報です
目次
- はじめに結論!優れた耐久性と、安定感のある履き心地。デザインもよいが、防水性はいま一歩
- ケンフォード 本革ビジネスシューズとは?
- 滑りにくさにも配慮。24.0~27.0cmの7サイズを展開
- 実際に使ってみてわかったケンフォード 本革ビジネスシューズの本当の実力!
- 丁寧な仕事を感じられるつくりのよさ。耐久性も高い
- 柔らかな履き心地。モニターから「歩きやすい」との声が続出
- 防水性・ムレにくさともに期待できない。雨や汗対策が必要
- ケンフォード 本革ビジネスシューズの価格比較
- ケンフォード 本革ビジネスシューズはどこで買える?
- 革靴を長持ちさせるには、どうすればいい?
- 雨に濡れた場合の対応は?
- 防水性やムレにくさを重視する人には、こちらがおすすめ
はじめに結論!優れた耐久性と、安定感のある履き心地。デザインもよいが、防水性はいま一歩
ケンフォード 本革ビジネスシューズは、履き心地・丈夫さ・デザインを兼ね備えたものがほしい人におすすめ。靴を裁断し断面を確認すると、服飾ジャーナリストからは「裏地・芯材・インソールすべてが丈夫に仕上がっている」と高評価なコメントが聞かれました。比較したほかの商品にはつくりが雑なものがあったなか、耐久性はトップレベルです。
素材は光沢がありソフトな牛革。つくりに左右差がなく縫製も丁寧で、質の高さが感じられました。モニターからは「しっかりしたつくりだが、適度に柔らかく歩きやすい」との声が並び、3人全員が履き心地に満足。謳い文句どおり、「見栄えで選ぶならコレ」とデザインに好感を持った人もいます。
一方、防水性・ムレにくさはいまひとつ。靴を履いたまま5分間水に浸したところ、靴下のつま先部分がかなり濡れてしまいました。比較したなかには靴下がまったく濡れない商品があったことを思うと、雨の日の外回りにはあまり向いていないでしょう。
霧吹きで靴の内部を濡らしてから20分間放置しても、湿度は少し下がったのみ。滑りにくさに特化したビブラム社製のラバーソールを採用しているのは利点ですが、通気性にも懸念が残ります。
「歩きやすく、1日履いていても疲れない」との口コミどおり、足への負担を感じにくい点は魅力。とはいえ、外を歩く機会が多い人や汗のニオイが気になる人は、濡れにくくムレにくいほかの商品もチェックしてみてください。
ケンフォード 本革ビジネスシューズとは?

ケンフォード 本革ビジネスシューズは、幅広いシーンで使えるラウンドトウを採用。柔らかさと光沢感のある素材で、高級感を演出しています。
販売しているのは、日本の老舗革靴メーカーであるリーガル(REGAL)の弟分として1986年に生まれたケンフォード。 リーガルの品質や履き心地を継承しつつ、ほどよくトレンドを取り入れたシューズをリーズナブルな価格で展開しています。
滑りにくさにも配慮。24.0~27.0cmの7サイズを展開

ソールには、登山靴をルーツにもつビブラムソールを使用。滑りにくいようグリップ性を高めているのが注目ポイントです。
カラーはブラックの1種類のみ。サイズは24.0~27.0cmまで、0.5cm刻みで選択できます。公式ショップから「店舗でお試し」をクリックすると、事前に注文して店舗での試着も可能ですよ。ぜひ活用してみてください。
実際に使ってみてわかったケンフォード 本革ビジネスシューズの本当の実力!

今回は、ケンフォード 本革ビジネスシューズを含むビジネスシューズ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 靴のつくり・耐久性
- 履き心地
- 防水性・ムレにくさ
丁寧な仕事を感じられるつくりのよさ。耐久性も高い

まずは、靴のつくり・耐久性を検証しました。
服飾ジャーナリストの飯野高広さんが、アッパーの質感や左右の対称性などから靴のつくりをチェック。耐久性は、各商品を裁断した断面から芯材の強度や革の厚みなどを確認し、評価しました。
左右差がなく縫製もきれい。甲高の人が履きやすい外羽根式

甲部分は、羽根部分が外側に出ている外羽根タイプ。内羽根式と比べると少しカジュアルな印象ですが、通常のビジネスシーンであれば問題なく履けるでしょう。羽根部分にゆとりがあるぶん、甲高の人も履きやすいですよ。
汎用性の高いプレーントゥ。光沢感のある牛革製

つま先はラウンド形状で、装飾が施されていないプレーントウ。靴幅は3Eとやや広めです。アッパーの素材には、光沢感がありながらソフトな印象の牛革が使われています。汎用性の高いデザインなので、最初の1足としてもおすすめです。
ソールは表底にEVA+ラバーの合成底を採用。かかとには滑りにくいよう凹凸をつけた、ゴム製アウトソール「ビブラムソール」を使用しています。雨や雪の日でも歩きやすいよう配慮されているのがうれしいですね。
耐久性も優秀。裏地・インソール・芯材のすべてが丈夫

本商品は、糸で縫い合わせる代わりにアッパー・インソール・アウトソールを接着剤で貼るセメンテッド式を採用。比較した商品にはライニング(裏材)の縫製が雑なものもあったなか、「ライニングがしっかりしている」と専門家から高評価を得ています。
丈夫で質のよいビジネスシューズを選ぶなら、有力候補となるでしょう。
柔らかな履き心地。モニターから「歩きやすい」との声が続出

結果、適度な柔らかさと安定感があり「歩きやすい」と好評。低反発スポンジインソールのクッション性が高く、足にかかる負担が少ない点も高評価の理由です。
比較したほかの商品には、硬くて靴が曲がらず歩きにくいものも。対して本品は、「しっかりしたつくりながら、ほどよく柔らかくて歩きやすい」とのコメントがあがりました。「見栄えで選ぶならコレ」という人もいたので、デザインがよくて歩きやすいものを探している人にぴったりでしょう。
<履き心地についてのモニターコメント>
- 「しっかりしたつくりながら、適度に柔らかくて歩きやすい。デザイン込みで買うならコレかも」
- 「インソールがかなり柔らかく、足にかかる負荷が少ない。軽くて足も出しやすい」
- 「安定感があり歩きやすい」
コメントは一部抜粋
防水性・ムレにくさともに期待できない。雨や汗対策が必要

最後は、防水性・ムレにくさの検証です。
靴を履いたまま水を溜めたトレイに5分間足を浸し、靴下の濡れ具合から防水性をチェック。ムレにくさは、靴の中に霧吹きで水を吹きかけた直後と20分後の湿度を測り、湿度の下がり具合を評価しました。
防水性は物足りない。つま先は結構な範囲が濡れた

防水性はいまひとつです。5分間水に浸すと、つま先がかなり濡れてしまいました。比較した商品にはまったく濡れていないものもあったため、評価は振るいません。梅雨時期は、防水スプレーなどの雨対策が欠かせないでしょう。
EVA+ラバー製の靴底で滑りにくいが、ムレやすい

ムレにくさも期待できません。比較したなかには霧吹きで濡らしてから20分後に湿度がかなり下がった商品があったなか、わずかしか変化しませんでした。
EVA+ラバー製の靴底は滑りにくさが魅力ですが、ムレやすいのがやや難点。汗・ニオイが気になる人は、インソールを工夫することも検討しましょう。
ケンフォード 本革ビジネスシューズの価格比較
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ケンフォード 本革ビジネスシューズはどこで買える?

ケンフォード 本革ビジネスシューズは、公式サイトのほか、楽天市場やAmazon・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。
価格は税込16,500円(執筆時点・公式サイト参照)。サイトによってやや価格が異なるため、ご購入の際はリサーチしてみてください。
革靴を長持ちさせるには、どうすればいい?

靴を長持ちさせるためには、定期的なお手入れが肝心。100時間履いたら靴磨きをすることを心がけてみてください。適切なお手入れをすれば、長く愛用できますよ。
雨に濡れた場合の対応は?

その後、新聞紙を何個も丸めて靴の中に入れ水分を取りながら、陰干しをすれば完了です。
防水性やムレにくさを重視する人には、こちらがおすすめ
最後に、水や汗・湿気に強い商品をご紹介します。
Mizuno エクスライト ST (ウォーキング)は、運動靴のような履き心地。スポーツシューズの知見をもとに作られており、アウトソールには衝撃吸収材が入っていました。柔らかくて軽いため、足の負担を減らせるでしょう。防水性が高く、水に5分浸しても靴下をまったく濡らしませんでした。
リーガルコーポレーション ストレートチップは、フォーマルな場にもなじむ内羽根式。厚みのある革が使われた、艶感のある落ち着いたデザインが魅力です。裏地の縫製が丁寧で、つくり・耐久性も申し分ありません。防水性・ムレにくさの検証でも高評価を得ており、雨の日でも使いやすいでしょう。
美津濃MIZUNO | エクスライト ST (ウォーキング) | B1GM2001
| アッパー素材 | 天然皮革 |
|---|---|
| 羽根開き | 内羽根 |
- トゥのデザイン
- ストレートチップ
良い
- 足にフィットし歩きやすい
- 耐水性が高く、雨の日でも靴の中が濡れにくい
- 天然皮革なので、きちんと手入れすることで長く愛用できる
気になる
- 特になし
| ソール素材 | 合成底 |
|---|---|
| 靴幅 | 3E |
| ヒールの高さ | 2.5cm |
| 製法 | セメント製法 |
| 生産国 | ベトナム |
| 特徴 | 防水 |

Mizuno エクスライト ST (ウォーキング)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
リーガルコーポレーションREGAL | ストレートチップ | 811RAL
| アッパー素材 | 天然皮革 |
|---|---|
| ソール素材 | 合成底 |
| 革の種類 | 不明 |
| 革の加工方法 | 不明 |
| 靴幅 | 2E |
| ヒールの高さ | 2.5cm |
| 羽根開き | 内羽根 |
| 靴のデザイン | 不明 |
| トゥの形状 | ラウンド |
| トゥのデザイン | ストレートチップ |
| 製法 | マッケイ製法 |
| 留め具 | 不明 |
| 通気性 | 不明 |
| ゴアテックス採用 | 不明 |
| おすすめの年代 | 不明 |
| 用途 | 不明 |
| 生産国 | 日本 |
| 特徴 | おしゃれ |

リーガル ビジネスシューズをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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