今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証しました。
さらに、主要な株アプリとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。利用までの流れもリサーチしましたので、株アプリ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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おすすめスコア
情報の取得のしやすさ
アプリ内の取引充実度
チャートの見やすさ
手数料の低さ
取扱市場の多さ
銘柄数の多さ
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
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国内株の取引手数料(100万円以下) | 【1約定ごとの手数料】5万円以下の取引:55円 5万円超~10万円以下の取引:88円 10万円超~20万円以下の取引:106円 20万円超~50万円以下の取引:198円 50万円超~100万円以下の取引:374円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 【外貨決済時】取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
DMM株は米国株取引を考えている人にとっては候補になるものの、ほかの外国株・投資信託を取引したい人には不向きです。比較したなかには欧州・香港など8か所の外国市場を扱うアプリもあったのに対し、対応しているのはニューヨーク・ナスダック市場の2か所のみ。投資信託の取り扱いもなく、「取引銘柄数が少ない」との口コミどおり理想の投資先を見つけにくい可能性があります。
「売買手数料が安い」との口コミがありましたが、国内株手数料は他社に比べてやや高め。国内株を1日60万円取引する場合を想定してリサーチしたところ、374円の手数料が発生しました。同条件では0円のサービスも多かったことを考えると、いまひとつの結果です。米国株を1日100万円取引した場合も、4,924円と比較したサービス全体の中央値を上回る金額の手数料が発生しました。
チャートの見やすさも、他社サービスに及びません。チャート画面上部に時価総額が表示されるアプリもありましたが、こちらはチャートと同じ画面内に時価総額・配当利回りの表示はありませんでした。単位未満株の売却ができない点もネックです。
とはいえ、アプリ内で米国株取引・信用取引・IPO取引ができる点は魅力。別アプリと切り替える手間がかかりません。国内の主要な取引所を網羅しているため、地方企業への投資を検討している人にとっても候補になるでしょう。取引手数料の1%がポイントとして貯まり、お得に活用できるところも便利です。
四季報や提携メディアから情報を取得しやすい点も見逃せません。チャート形状検索はできないものの、投資判断に役立つ情報を集められるでしょう。初心者向けの「かんたんモード」もあるので、投資に慣れていない人も要チェック。25歳以下は国内株取引手数料がキャッシュバックされるので、この機会に検討してみるのもよいでしょう。
総合してみると、機能が充実しており、信用取引やIPO取引もアプリ内で取引できる魅力的なサービスといえます。ただし、投資信託・米国以外の外国市場の取り扱いがないことから、投資対象を広げたい人には向きません。個別株以外も積極的に扱いたいと考えているなら、ほかの株アプリを検討してください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にDMM株と比較検証を行ったなかで、総合評価1位を獲得した株アプリと、各検証でNo.1を獲得したアプリをピックアップしました!
DMM株のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
DMM株は、初心者からプロまでさまざまなスタイルに対応した株アプリ。1つのアプリで2つのモードを搭載しています。株取引がはじめての人に向けた「かんたんモード」は、色を使ったシンプルなレイアウトでわかりやすさを追求。機能満載な「ノーマルモード」はチャート・板情報からスピーディに発注できるよう工夫されています。
アカウント登録費・アカウント管理/維持費・入金手数料・出金手数料は0円。ただし、入金手数料が無料になるのはクイック入金を利用した場合に限ります。クイック入金は約340の金融機関のネットバンキングに対応しており、土・日・祝日を含む24時間利用可能。アプリから入金金額・金融機関・暗証番号を入力するだけで入金できます。
人気の株アプリを比較検証したところ、DMM株には6つの気になる点がありました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。
DMM株では投資信託の取り扱いがなく、投資対象の狭さが気になるポイントです。比較した全サービスの銘柄本数の平均は1,030本だったのに対し、投資信託を選べない点は大きな違い。個別株と並行して、投資信託もアプリを通じて購入したい人にとっては候補から外れます。
なお、比較したなかで上位の評価を獲得した株アプリでは、2,600本以上の銘柄を取り扱っていました。銘柄数が多いとマイナーな投資信託もラインナップしている可能性があり、自分の理想の投資信託に出会いやすいといえます。投資信託を重視する人はDMM株ではなく、銘柄を幅広く選べるほかの株アプリも検討してみてください。
外国市場の取り扱いが少ないこともネックです。外国市場は、ニューヨーク市場とナスダック市場の2か所にしか対応していませんでした。
比較したなかには、米国株以外にロンドン・欧州・香港など合計8か所の外国市場を取り扱う株アプリも。「取引銘柄数が少ない」との口コミにも納得です。米国以外の外国株に投資したい人はほかの株アプリも併用しましょう。
国内株の取引に手数料が発生するところも難点です。比較したSBI証券や楽天証券は条件を満たすことで手数料がかからず、ほかの証券会社も一定取引額まで手数料無料のケースがありました。DMM証券は、手数料が0円になるコースがありません。
1日60万円取引した場合、DMM証券は374円の手数料が必要。同条件では手数料がかからない証券会社も複数あります。「売買手数料が安い」との口コミとは異なる結果といえるでしょう。
米国株を1日100万円取引する場合の手数料も、4,924円と若干高め。比較した株アプリ全体の中央値である4,750円を上回りました。利益の目減りを極力少なくしたい人には不向きです。
チャート画面にも改善の余地があります。時価総額・配当利回りの表示はなし。時価総額が画面上部に表示されているアプリのように、企業の規模をひと目で判断することはできません。
一方で、前日からの値上がり/値下り率はチャート画面で確認可能。日足も常に表示されます。日々の投資判断に役立つでしょう。
なお、売却の受付はできないものの、証券保管振替機構(ほふり)経由で発行会社に対して買取請求をすることは可能です。1銘柄につき550円の手数料が必要。原則24時間受付しており、16時15分前までの申し込みが当日受付扱いとなります。17時をすぎると翌日受付扱いになるので、急ぐ場合は気をつけてください。
日本株の現物取引には1日定額プランはありません。DMM株は1注文の約定に対して手数料が決まる仕組みを採用。5万円以下で55円・300万円を超えると880円など、金額に応じた手数料が定められています。
比較したところ「三菱UFJ eスマート証券」や「マネックストレーダー株式」では、1日定額手数料コースを採用。100万円以下の取引に対する手数料が0円~550円に設定されているケースもありました。DMM株は少額の取引でも必ず手数料が必要なので、取引額によっては他社のほうがお得に取引できる場合もあります。
DMM株には気になる点がある反面、よい点もありました。利用を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
情報の取得のしやすさは申し分ありません。四季報・提携メディアのニュース・証券会社が配信する自社レポートなどを閲覧可能。「各銘柄の情報はもちろんのこと、四季報やアナリスト予想などを無料で閲覧できる」との口コミどおり、投資判断に役立つ情報を閲覧しやすいアプリといえます。
優待情報・業績も確認可能。スクリーニング検索やテーマ検索で絞り込みながら投資先を探せる点も便利です。ただし、投資タイミングの判断に便利なチャート形状検索は非搭載。比較板一部アプリのように、形状から同じ傾向の株式を検索できない点は惜しいところです。
比較したmoomoo証券では、口座を持っていなくても情報を閲覧可能。提携メディアが比較したなかでもとくに多かったので、情報収集用に併用を検討してみてください。
DMM株ならば、地方のニッチな企業にも投資できる可能性が高いですよ。
アプリ内でできる取引も多めです。比較したなかには、米国株取引をするのに別アプリを立ち上げる必要があった証券会社も。DMM株アプリは、アプリ切り替えなしで国内株・米国株を取引できます。
新たに上場する企業が発行する新規公開株のIPO取引も可能。信用取引口座も、DMM株アプリ内で申し込み・利用ができますよ。
ただし、証券取引所を経由せずに株式を売買するPTS取引には非対応でした。デメリット項目で紹介したように、単位未満株取引もできません。PTS取引・単位未満株を検討するなら、他社サービスを検討してください。
25歳以下なら、実質手数料0円で利用できる点も見逃せません。月の第一営業日から最終営業日までの約定で発生した対象取引について、手数料全額が翌月20日にキャッシュバックされます。
ただし、対象は国内株取引のみ。米国株取引はキャッシュバック対象外なので注意しましょう。
ポイントを貯められることも魅力。国内株・米国株取引手数料の1%がDMM株ポイントとして貯まります。貯めたポイントは1ポイント=1円として現金に交換可能。取引に利用するか、出金するかを選べます。
アプリから確認・交換ができる点も便利です。ポイントの有効期限は1年なので、失効する前に交換しましょう。
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
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国内株の取引手数料(100万円以下) | 【1約定ごとの手数料】5万円以下の取引:55円 5万円超~10万円以下の取引:88円 10万円超~20万円以下の取引:106円 20万円超~50万円以下の取引:198円 50万円超~100万円以下の取引:374円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 【外貨決済時】取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
取引方法 | 現物取引、信用取引 |
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アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO |
アラート機能 | 約定を通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、VWMAP、移動平均エンベロープ、出来高、MACD、ストキャスティクス、モメンタム、RSI、DMI、ヒストリカル・ボラティリティ、サイコロジカル |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、JPX400、TOPIX、東証グロース250、東証REIT指数、大型、中型、小型、東証グロースCore、東証スタンダードTOP20 |
銘柄の検索方法 | テーマ、スクリーニング、キーワード、株主優待、投資金額 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、出来高、出来高急増、売買代金、売買代金急増、ティック回数、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 0本 |
DMM株で株取引をはじめたい人は、まずアカウント登録を行いましょう。スマホ・パソコンから本人確認書類をアップロードすれば、最短即日に取引をスタートできます。
<アカウント登録>
➀アカウント登録の申込み
➁本人確認・マイナンバー確認書類の送付
➂ログインID・PWに関する情報の通知
<株式取引の流れ>
➀アカウントに入金
➁銘柄・株数・価格などを指定して注文を出す
➂株を売って代金を受け取る
④出金する
株を売却した代金は、出金予約をすることで登録口座へ送金されます。売却注文が成立した日の17時から出金予約の受付が可能。売却日の翌営業日の15時までに予約を行えば、売却注文が成立してから3営業日目には代金を受け取れます。
最後に、DMM株以外のおすすめアプリをご紹介します。
証券会社のスペックも使い勝手も妥協できない人は、楽天証券のiSPEED 株取引をチェック。銘柄数は2,563本と、比較したなかでも豊富でした。1日60万円取引した場合の国内株手数料は無料。米国株手数料は1日100万円の取引で3,210円と、安い設定です。アプリ内でできる取引も多く、快適に使えますよ。
SBI証券 株アプリは、日本株取引に特化したアプリ。ゼロ革命対象の国内株は手数料0円で利用できました。国内の主要な取引所は幅広く網羅し、地方企業に投資したいニーズにも答えます。米国株取引で別アプリを経由する点がデメリットですが、証券会社のスペック重視なら候補に入れましょう。
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
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国内株の取引手数料(100万円以下) | 【ゼロコース】0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
取引方法 | 現物取引、信用取引、PTS取引 |
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アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、ボリンジャーバンド、多重移動平均線、指数平滑移動平均線、価格帯別出来高、一目均衡表、VWAP、etc… |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経225、TOPIX、JPX日経400、東証プライム市場指数、東証スタンダード市場指数、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数、旧東証市場第一部指数、東証スタンダード市場TOP20指数、東証グロース市場Core指数 、日経平均VI指数、東証REIT指数、日経225ラージ(期近)、日経225ミニ(期近)、日経225マイクロ(期近)、TOPIX先物(期近)、JPX日経400先物(期近)、東証グロース市場250指数(期近)、NYダウ30種、NASDAQ、NASDAQ100、S&P100指数、S&P500指数、VIX指数、VVIXインプライド・ボラティリティ指数、NASDAQ100ボラティリティ指数、S&P素材セレクト・セクター指数、S&P素材セレクト・セクター指数、S&Pエナジー・セレクト・セクター指数、S&P金融セレクト・セクター指数、S&P不動産セレクト・セクター指数、S&P公益事業セレクト・セクター指数、S&P一般消費財セレクト・セクター指数、S&P通信サービス・セレクト・セクター指数、S&P資本財セレクト・セクター指数、S&P生活必需品セレクト・セクター指数、S&Pテクノロジー・セレクト・セクター指数、S&Pヘルスケア・セレクト・セクター指数、S&P500 ESG指数、NASDAQ米国大型株指数、NASDAQ米国中型株指数、NASDAQ米国小型株指数、NASDAQ工業株指数、NASDAQ銀行株指数、NASDAQ保険株指数、NASDAQ不動産株指数、NASDAQ輸送株指数、NASDAQ通信株指数、NASDAQコンピューター株指数、NASDAQバイオテクノロジー株指数、NASDAQヘルスケア株指数、NASDAQ CTAサイバーセキュリティ指数、ISE CTAクラウドコンピューティング指数、NASDAQ CTA AI&ロボティクス、BVP NASDAQエマージング・クラウド指数、PHLXゴールド/シルバー・セクター指数、PHLX半導体・セクター指数、PHLXハウジング・セクター指数、PHLX石油サービス・セクター指数、PHLX公益事業・セクター指数、NASDAQネクスト・ジェネレーション100指数、NASDAQ金融100、NASDAQ100 テクノロジー・セクター、NASDAQゴールデン・ドラゴン・チャイナ指数、上海総合指数、上海A株指数、上海・香港ストックコネクト、ハンセン指数、H株指数、レッドチップ指数、225先物CME(期近)、225先物SGX(期近)、mini Dow(期近)、mini NQ100(期近)、mini S&P500(期近)、WTI原油先物(NYMEX)、天然ガス先物(NYMEX)、Gold先物(COMEX)、Silver先物(COMEX)、Cooper先物(COMEX)、Corn先物(CBOT)、Wheat先物(CBOT)、Soybean先物(CBOT |
銘柄の検索方法 | テーマ、業種、チャート形状、スクリーニング、キーワード、株主優待、決算スケジュール、投資金額 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高乖離率.出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急騰率、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配、高PER、低PER、高PBR、低PBR、配当利回り、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 |
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投資信託の取扱銘柄数 | 2,563本 |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
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国内株の取引手数料(100万円以下) | 【ゼロ革命対象の場合】0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
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取引方法 | 現物取引、信用取引、PTS取引 |
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注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFDOCO |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知、優待・配当権利付日を通知、決算予定日を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 |
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主なテクニカル指標 | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、パラボリック、RSI、ストキャスティクス、サイコロジカルライン、RCI、一目均衡表、etc… |
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対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配 |
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投資信託の取扱銘柄数 | 2,605本 |
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